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「モーレツ宇宙海賊、あの夏で待ってる、他」2012年冬アニメを見た海外の反応その5(2011年秋その18)

2012年冬アニメを見た海外の反応その5です。(2011年秋アニメは18回目)
『モーレツ宇宙海賊』は謎の船に対しヨット部が反撃を開始、『Another』は3組の秘密が遂に明らかになり、『あの夏で待ってる』は最後に意外な展開が待っていました。
『ギルティクラウン』はヴォイド王子回、『ペルソナ4』は堂島家エピソードでした。
■モーレツ宇宙海賊:第5話「茉莉香、決意する」:MyAnimeList.net

●20歳
今回のエピソードは本当に良かった。
このアニメが始まる前は特に何の感想も無くて、個性に欠けてるかなと思ってたけど、戦略的な戦争描写は本当にクールだった。
これは今期最高の一作の候補になるだろうな。
●フィンランド:男性:20歳
最高のエピソードだった。
戦略と電子戦は複雑だったけど、意思決定に関しては全て納得がいくものだった。
あの敵が何者だったのか知りたいな。
●男性:49歳
このアニメ好きだ!
ライトニング11がコンピュータの電源を落とされたのに撃ってきた時はどうやって撃っているのかと驚いたね。
誰か(チアキだったかな?)が光学照準で狙ってると言って来た時は、女神まどかに叫んでたよ。
「ミラーを使うんだ!」って。
●シドニー、オーストラリア:男性:18歳
「どうやって狙いを?」
「目で見てるんです!!!」
何でか判らないけど笑った。
多分遥か未来ではコンピュータで照準を合わせてるのに、それが使えなくなったからライトニング11は昔ながらの方法、自分らの光学器官を使う事にしたんだろうな。
●チャールストン、サウスカロライナ州、アメリカ:男性:26歳
第4話まではこのアニメに全く無関心だった。
このエピソードで完璧に引き込まれたよ。
このアニメはSFジャンルとしての内容をきちんを踏まえつつ、ありきたりににしないという両方の事を上手くやっているし、ありきたりさも細かい性格じゃない限りほとんど気にならないレベルだ。
宇宙戦には『ゴースト・イン・ザ・シェル』と『銀河英雄伝説』を同時に思い出した。
良い内容だったよ。
ヨット部のメンバーには茉莉香の船のクルーになってほしいな。
●オクラホマ州、アメリカ:男性:25歳
良いアニメはゆっくりと良くなっていく。
●サンホセ、カリフォルニア州、アメリカ:男性:21歳
イエス!
このエピソードはアメージングだった。
良いSFは死んでしまったかと思ってたよ。
●グダンスク、ポーランド:男性
このアニメには『宇宙のステルヴィア』を思い出す。
ペースまで似た感じだけど、これは凄く良いことだよ。
きちんと戦略と計画が立てられているし、キャラが自分のやれることと、その結果を認識してるのが良いね。
もっとも、このアニメの基本的な立ち位置は飛び交うビーム光線と山ほどの宇宙船、ファンサービスみたいだけど(笑)
期待を上回る対処方法だったのが良かったよ。
●カナダ:男性:21歳
無知は承知で理解しようと努力はしてるんだけど、このアニメは山ほど専門的な技術用語が出て来るんだよな。
エピソードの後にwikiろうとしてもほとんど載ってないし…
でも、このアニメのリアルな戦闘は気に入ると思う。
それに次回は宇宙海賊だ。
●男性:23歳
おお…ファッキングッド!
本当のストーリーも始まるみたいだしな!
●オランダ:女性
相変わらずこのアニメが何処に向っているのか全然判らない。
だけど好きだな。
●メルボルン、オーストラリア:男性:18歳
このアニメは他のアニメと違って視聴者は常に脳みそをオンにしておかなくちゃならないんだ。
ようやく視聴者を馬鹿にしないアニメが出てきた事にみんな感謝しなきゃね。
●ワシントンD.C.、アメリカ:女性:21歳
先週のコメントは撤回する。
このアニメは最高だわ。
●ブリスベン、オーストラリア:男性:26歳
正直言ってこのアニメには何の期待もしてなかった…でも今じゃ今期でも好きなアニメになったし、毎話楽しみにしている。
ソーラービームを喰らったガンナーは気の毒だな。
目が見えなくなったか、そうじゃなくても死ぬほどの頭痛に苛まれただろうな。
■Another:第5話「Build limbs -拡散-」:MyAnimeList.net

●サウジアラビア:男性:21歳
素晴らしいエピソードだった。
後、2人(恒一と鳴)とも存在してないんだと思う。
●不明
待て、もし…恒一の母親が彼を妊娠中に死んでたとしたら彼は産まれていなくて、彼の人生は嘘って事になるぞ。
そして今、彼は彼の母親が死んだクラスに入り、”死者”として扱われている。
そして彼は”呪い”を運んできた。
ダン、ダン、ダダダダン!
●男性:18歳
まだ見崎が存在するかどうかの確信は無いんだよな。
●ブルガリア:女性:22歳
この場面が好き。

鳴は座ってる男の陰に隠れてるんだけど、鳴は本当に存在してるんだろうかって思わせてくれる。
素晴らしい。
今回は色んな事が分かって、鳴が幽霊じゃない事もわかった。
●ヨーデボリ、スウェーデン:男性:17歳
地下室で恒一と鳴が出会った所…なんか心が暖かくなった。
自分も死人は主人公なんじゃないかと疑ってる。
●不明
個人的に言えば、いない者として扱われるのって無茶苦茶楽しそうだ。
いないいない遊びみたいにするだろうな。
モデルガンを学校に持ち込んで、教師に向けて撃ったり彼の顔を引っ叩いたりするぞ(笑)
それとか授業中に立ち上がって黒板に落書きしたり、みんなの顔に落書きするのも良いかもな。
着替えてる最中の女子更衣室に入るのはどうだ?プライスレス。
クラブの最中にみんなの物をグラウンドに投げ捨てたりさ。
そうしたらみんなはどうするんだろうな?
無視し続けるかな?
みんなの昼食を盗んでも、誰も手出しを出来ないんだ(笑)
そう、どんなに馬鹿げた事をやってもみんな何も出来ないんだ。
そうしたら死んでしまうからね。
多分これは本当の呪いじゃないんじゃないかな。
●男性:20歳
榊原が死人なんじゃないかっていう疑惑がそこら中にあるな。
赤沢が彼に以前この街に来た事があるかどうか聞いてたのとか。
でも、そうなったらかなりありがちだし、まんま『シックスセンス』のパクリだよな。
何かそうなりそうだけど、そうはなって欲しくないな。
●グリーンレーン、ペンシルバニア州、アメリカ:男性:18歳
自分の考え。
存在していないクラスメートは家族が以前の3組に関係していなかった人。
これは直感なんだけど、彼らが探している”クラスメートじゃない”ってのはそのままの意味なのと、現在の3組(恒一含む)はほぼ全員3組と家族に何らかの関係があるのは明らかだから。
●男性
可哀想な榊原…俺は彼が死人だとは思わない。
●ニューハンプシャー州、アメリカ:男性
鳴が言うには(彼女の言う事を信じるなら)、他の人たちは死んだ人と会話が出来るらしい。
つまり誰も疑惑以上のものにはならないと言うことだ。そりゃそうだ。
なんかクソM・ナイト・シャマランっぽい事をやってそうだし、主人公がその死人なんだろうな。
●イングランド、UK:男性:16歳
展開を変えて来たのは良いことだし、何が起こってるのかもわかった。
このアニメをもっと好きになってきたように思う。
■あの夏で待ってる:第5話「先輩はヒロイン。」:MyAnimeList.net

●ブリティッシュコロンビア州、カナダ:男性:19歳
これは哲朗みたいな状況にある人にとってヒントになるな
誰が好きなのか、誰が恋人なのかをきちんと言わないのは、なんの役にも立たない。
それはそれとして、今後どうなるのか興味あるね。
●女性
あうう、すっごく共感する。
哲朗に。
彼は柑菜と付き合うつもりは無いのかな。
何か悲しくなってくる。
それ以外では、このアニメは凄く良くなってきてる。檸檬><
海人とイチカは付き合うようになるのかな。
●不明
毎回面白くなってきてるんだけど、その度に最後にイチカは去って行って二度と戻ってこない事が確実になってきてる感じがするんだ。
●ニュージャージー州、アメリカ:男性:19歳
これは『おねがいティーチャー』と同じ展開になって欲しい。
頼むから海人とイチカは一緒になってくれ。
でも多分そうはならないんだろうな。
彼女がどういった宇宙人なのか判明するのが待ちきれない…あるいは彼女の家族がやってくるとか。
多分無いだろうけど(笑)
●男性:24歳
このアニメ、全然引っ張らないのが良いな。
ガンガン進めて行ってるよ。
>誰が好きなのか、誰が恋人なのかをきちんと言わないのは、なんの役にも立たない。
全く腹が立たなかった所を見ると、同じ状況になったら自分は同じ事をするみたいだ。
哲朗は物事を動かそうとしている以上、イチカにとってライバルといってもいいな。
●バージニア州、アメリカ:男性:21歳
哲朗があんな爆弾を落とすとはね。
自分を含めた三角関係を作りたいらしい。
●ドイツ:男性:19歳
ワオ、これはかなり無茶苦茶になったし、単なる三角関係じゃないな。
誰が誰を好きなのかはこんな感じか。
美桜→哲朗→柑菜→海人→イチカ
で、海人→柑菜もあり得ると。
そして、まだ柑菜→哲朗というチャンスもあり得ると。
最後にどうなるかはこんな感じかな。
(美桜+哲朗)/柑菜/(海人+イチカ)(これが一番気に入ってる)
あるいは
美桜/(哲朗+柑菜)/(海人+イチカ)か
(美桜+哲朗)/(柑菜+海人)/イチカ。
オーマイゴッド落ち→全員ぼっち
とにかく、このアニメは好きだ!
10点満点。
●カリフォルニア州、アメリカ
撮ってる映画が実際に起きた事と良く似てるのが良いね。
偶然の巨大な一致か、檸檬は全てを知ってるとか?
おそらく後者だな。
●モントリオール、カナダ:男性
哲朗はあんな事するべきじゃなかったな。
次回は何が起こるんだろうか。
●不明
嫉妬した美桜はデンジャラスだな…なんか美桜と柑菜の間に爆発が起こる気が。
●カナダ:女性:20歳
ワオ、哲郎が秘密を漏らすなんて思いもしなかった。
この展開は私的にはアリ。凄く面白くなってきた。
最後には海人×柑菜、哲朗×美桜になって欲しいな。
イチカの事が好きじゃないのって私だけ?なんか苛つくんだよね。
■ギルティクラウン:第16話「王国:the tyrant」:MyAnimeList.net

●女性:16歳
ホーリィシット、今までで一番良かった!
ヒトラー的態度の集は好きになれない。
いのりがヤンデレを隠してたのは判ってた。
なんか真名の邪悪サイドを吸収したみたい。
涯が帰って来たああ!
●女性:24歳
誰かがまた死ぬだろう事は分かってた(笑)
可哀想な亞里沙、どっちかと言うと彼女のこと好きだったよ。
いのりは(未来日記の)由乃っぽくなった?
それと、もっとダリルが見たい!
彼の存在が、このアニメを切らなかった理由なんだよね。
ダリル×つぐみだよ~
おお…涯…頼むから復活しないで。
好きだけど、もう死んじゃったんだから、セーラームーン的に死から復活はしないで欲しい。
集は相変わらず集。
誰であれルルーシュにはなり得ないね。
●不明
涯(笑)
待て、亞里沙予告に出てたぞ。でも彼女に似てる別の誰かかな?
(つぐみか、単に見間違えたか?)
これに対してどう感じてるのか、よく分からないな。
とにかく、誰かにいのりのヴォイドを破壊して欲しい。
●ベルリン、ドイツ:女性
>とにかく、誰かにいのりのヴォイドを破壊して欲しい。
同じく(笑)
●女性:22歳
オーマイガ、いのりの声が不気味だった。
涯が復活ってほんとかよ?死んどけって。
誰かがギルティクラウンの悪い展開としてこれを予想してたっけ。
「これで涯が復活したらみんなびっくりするんじゃないか?」って。
ハハ、これは面白い事になってきた。
●女性:16歳
チックショー!!
これが退屈でコードギアス過ぎると、見なかったり途中で切った人達が可哀想過ぎる!
このアニメの面白部分はこれからなのに、失敗したね。
それとこのエピソードに関して言いたいことは
「集~~~~~!!!!/////」
「いのり、何やってんの?」
と
「涯…?」
●男性
うお、寝落ちしちまった。見返さないと。
言えるのは集は女々しい奴から糞野郎になったって事だ。
●テネシー州、アメリカ
5点満点。
集は祭と同じような人を出さないように厳しく統制を執っていたのか。
でも、真実は再び彼を崖っぷちに立たせる事になってしまったな。
集がアルゴの命の握っていると認めたシーンは本当に怖かった。
特に表情が。
いのりに関しては12話で集が助け出す前に真名が何かをしたんだろうな。
クレイジーな面が出てきたのは最悪すぎる。
それと、自分はスタッフが涯を甦らせるんじゃないかと怖れてたんだけど、そうなったみたいだ。
でも、彼は集に対してじゃなくて同盟国に向けて使われるっぽい。
少なくとも最初は。
そんな感じがする。
●エラーラ、タルトゥーマ、エストニア:男性:17歳
前回の集はかっこよかった。
今回の彼は邪悪な糞野郎だ。
●女性
今回思ったこと
集→何やってんの?
いのり→狂った…!
八尋→集を操るのは止めるべき
綾瀬→今回はナイスジョブ
亞里沙→可哀想…
涯→サンキュー、ゴッドネス!
■ペルソナ4:第18話「Anniversary to Become a Family」:MyAnimeList.net

●ケベック州、カナダ:男性:17歳
いつも通り最高だった。
●インバーカーギル、ニュージーランド:男性:21歳
正義と法王ゲット。
次回は文化祭………………どんだけ恐ろしい事になるんだろう。
●ポーランド
みんなあいかの所でディナー(もしくはランチ)を食べるんだな。
彼女は本当に興味深いキャラになったよ。
直斗のモバイルフォンいいな~
白がスタイリッシュだ。
間違いなく、このエピソードは短すぎた。
良かったけどね。
●スウェーデン:男性:21歳
泣けたエピソードだけど、ラストで全てが丸く収まったよ。
●台湾:男性:17歳
良い菜々子エピソードだった。
でも、謎に関してはどうなったんだろう。本当の謎は?
それと、悠のハーレムの新メンバーにようこそ、菜々子。
●男性:19歳
うーん、スタッフは堂島と菜々子のコミュをメインプロットに絡めようとしたみたいだけど、そうはならなかったな。
これにはがっかりだし、かなり心配だ。
もし次回が文化祭エピソードだとしたら、話をカバーするのは25話のうち残り6話しかない事になる。
無理に話をまとめようとするんじゃないかと怖れてるんだ。
確かに、まだまだエピソードはあるけど、その可能性はあるよ。
●不明
次回が待ちきれない。
アニメ化するのに最高のシーンの1つだよな。
●男性
堂島、菜々子コミュのアニメ化としては完璧な出来だったな。
ゲームをやった時に泣いて、今回も泣いた。
それと最後に流れてた音楽…胸が詰まったよ。
唯一自分が望んでいたのが、あの家族に以前起きた悲劇についてを徐々に、自然に描いて欲しいって事だったんだけど、このエピソードはそれをやり、それが今回のスポットだった。
5点満点。
●ヘルシンキ、フィンランド:女性:14歳
泣けた。
それと、このエピソードは凄くキュートだった。
菜々子が頬を染めながら「お兄ちゃんも好き」って言った所が可愛えええええええ
メチャキュートだった♥
それと私も直斗の携帯が気に入った。
彼女に似合ってるね。
イェー、次回が待ちきれない。
文化祭、イェッフーーー
●不明
マジで泣けた。
轢き逃げ犯を捕まえて欲しいよ(過去のと今回の)
同一人物じゃないだろうけど。
●トロント、オンタリオ州、カナダ:男性
今回も最高なエピソードだった。
堂島に関しては、菜々子がひとりぼっちだったのは彼が仕事詰めだったからで、それは彼の妻を殺した犯人を探してたからなんだよな。
菜々子が泣いた所は心が痛んだよ。
次回は文化祭、オーゴッド、女装か。
●カナダ:男性:21歳
ぐはっ、何が起こるのかわかってるのに、それでも心にきた!
俺の心臓はこういうのに耐えられないんだ(笑)
『モーレツ宇宙海賊』は待ちに待った宇宙戦という事でかなり評判が良かったです。
エピソード始めに言っていた基本は太陽に近い位置につける、という事がそのまま功を奏したあたりがきちんと作られてる感じです。
ちなみに40万kmというと大体月と地球の距離と同距離なので、月面から地球上の物をビームで撃つという感じでしょうか。
現在ある普通のヘリウム・ネオンレーザーによるペンシルビームだと、地球から月面までの距離を行く間に大体500kmの広さに拡散してしまうとか。
『Another』はようやく3組の秘密が明かされ、誰が死人なのかという謎で持ちきりでした。
主人公がそうなんじゃないのか、という意見がほとんどでしたが、どうなるのでしょうか。
『あの夏で待ってる』はいよいよ恋の多角形が熱くなってきました。
コメントでもあるようにガンガン話を進めて行っています。
しかし次回は水着回。
『ギルティクラウン』は結構な頻度で人が死んでいきます。
しかしここまでやってしまうともうハッピーエンドの目はない気が。
個人的には集の母親の豹変っぷりが一番気になる。
『ペルソナ4』は堂島家のエピソード。
悠の器のでかさがますますとんでもない事に。
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コメント
>多分遥か未来ではコンピュータで照準を合わせてるのに、
>それが使えなくなったからライトニング11は昔ながらの方法、
>自分らの光学器官を使う事にしたんだろうな。
モーパイの奴の光学照準機で見て打ってるって言っても
40万キロ離れた場所からであの誤差はすげーわ
>それが使えなくなったからライトニング11は昔ながらの方法、
>自分らの光学器官を使う事にしたんだろうな。
モーパイの奴の光学照準機で見て打ってるって言っても
40万キロ離れた場所からであの誤差はすげーわ
あの夏の感想いつも楽しみ
今回の感想書いてる人達はP4アニメから入った人が多いのかな?
仮にそうだとしたら、この後の展開的に、今回の話が微妙って言ったこと後悔するかもな。
必要不可欠な話な上に、地味に伏線混じってるし。
仮にそうだとしたら、この後の展開的に、今回の話が微妙って言ったこと後悔するかもな。
必要不可欠な話な上に、地味に伏線混じってるし。
「あの時は柑菜の気持ちを知りようも無く」って、回想の形で語った直後に、あんな展開になるとは思わなかった。
哲郎はどうなんだろうね。一応は柑菜の応援をしつつ、心のどこかで期待してるのかな。
なんか一気に哲郎が好きになってしまった。
哲郎はどうなんだろうね。一応は柑菜の応援をしつつ、心のどこかで期待してるのかな。
なんか一気に哲郎が好きになってしまった。
モーパイ
>良いSFは死んでしまったかと思ってたよ。
しみじみそう思った。宇宙戦闘の緊張感を、敵サイドの描写をあえてしないことで
うまく表現してるなあと。用意周到に準備された電子戦から直接攻撃、
二転三転してのラスト。
「アレはうちの船です」キリッ。ドヤ顔のチアキちゃんに爆笑した。
>良いSFは死んでしまったかと思ってたよ。
しみじみそう思った。宇宙戦闘の緊張感を、敵サイドの描写をあえてしないことで
うまく表現してるなあと。用意周到に準備された電子戦から直接攻撃、
二転三転してのラスト。
「アレはうちの船です」キリッ。ドヤ顔のチアキちゃんに爆笑した。
ギルクラってなんかff13やってた時の感覚とかぶる
なぜ今期は夏目を取り上げないのかな
P4はバトル回以外の話に実はちゃっかり伏線張ってるのがいいな。故に今後避けて通れないアレはどうなることやら…
しかしモーレツにはやられたなぁwwタイトルで敬遠したのはミスだわ
しかしモーレツにはやられたなぁwwタイトルで敬遠したのはミスだわ
Another、鳴の言うこと信用してない人が結構いるんだなwww
色んな伏線に気付いて欲しいような、気付かずにいて欲しいような
感想が毎回楽しいわ
翻訳乙
色んな伏線に気付いて欲しいような、気付かずにいて欲しいような
感想が毎回楽しいわ
翻訳乙
4chanでモーレツのヨット部に小林丸という名前の生徒がいると
騒いでたんだけど、なんだろうと思ったらスター・トレックに出てくる
宇宙船の名前だった。
5話の最後の「長生きしろよ」ってセリフをバルカン人の「長寿と繁栄を」
のパロディだと言ってたやつもいたけど、さすがにそれはないだろ。
騒いでたんだけど、なんだろうと思ったらスター・トレックに出てくる
宇宙船の名前だった。
5話の最後の「長生きしろよ」ってセリフをバルカン人の「長寿と繁栄を」
のパロディだと言ってたやつもいたけど、さすがにそれはないだろ。
主人公が死者だったらシックスセンスのパクリって
ほとんどの人が予想するようなありがちなアイデアにパクリも糞もあるかよ
ほとんどの人が予想するようなありがちなアイデアにパクリも糞もあるかよ
いつも翻訳ご苦労様です。
しかし、今期は夏目友人帳が一つも無いのですが、そんなに反応薄いんでしょうか?
次回はなかなか良い話らしいので、是非感想をお願いします!
しかし、今期は夏目友人帳が一つも無いのですが、そんなに反応薄いんでしょうか?
次回はなかなか良い話らしいので、是非感想をお願いします!
毎回、翻訳ご苦労様です。
あすにゃろさんのおかげで、今期のアニメも一層楽しめてます。
次回も面白い翻訳期待してますよ。
あすにゃろさんのおかげで、今期のアニメも一層楽しめてます。
次回も面白い翻訳期待してますよ。
盲牌…作者がラノベ界の長老なのは伊達じゃないな。
モーレツは「ばかめ」とか「ターゲットスコープ」とかのヤマトネタに反応した人はいなかったのかな?
あと『ゴースト・イン・ザ・シェル』ってカタカナで書かれると一瞬なんのことかわからんかった。「攻殻機動隊」の方がわかりやすいよ。
なんにしろ翻訳乙です。毎回楽しみにしてます。
あと『ゴースト・イン・ザ・シェル』ってカタカナで書かれると一瞬なんのことかわからんかった。「攻殻機動隊」の方がわかりやすいよ。
なんにしろ翻訳乙です。毎回楽しみにしてます。
「バカメ」は4chanではさすがにいなかったけど、他の英語の
フォーラムでYoutubeのヤマトのそのシーンを貼って指摘してる人がいた。
http://www.youtube.com/watch?v=SjCqNrVwNxc
でも速攻でこれ貼れるのって日本人としか思えない。
海外のSFのファンダムが注目しはじめてるのと、なぜかアメリカのユリ専門
ブログで有名なエリカ・フリードマンさんがレビュー書いて絶賛してた。
フォーラムでYoutubeのヤマトのそのシーンを貼って指摘してる人がいた。
http://www.youtube.com/watch?v=SjCqNrVwNxc
でも速攻でこれ貼れるのって日本人としか思えない。
海外のSFのファンダムが注目しはじめてるのと、なぜかアメリカのユリ専門
ブログで有名なエリカ・フリードマンさんがレビュー書いて絶賛してた。
エリカさんのブログはここ。
ぜひ翻訳してほしいな。
http://okazu.blogspot.com/2012/02/mouretsu-space-pirates-anime-english.html
ぜひ翻訳してほしいな。
http://okazu.blogspot.com/2012/02/mouretsu-space-pirates-anime-english.html
モーレツ神回来たわ。
これまでじっくりやってきたタメが生きた回だった。
これまでじっくりやってきたタメが生きた回だった。
>Another
俺は恒一の母親が15年前の死者だったと思う
だから恒一には生まれながら死の耐性があり
鳴をいる者として扱っても死ななかったと予想している
俺は恒一の母親が15年前の死者だったと思う
だから恒一には生まれながら死の耐性があり
鳴をいる者として扱っても死ななかったと予想している
更新お疲れ様です
ところで夏目友人帳の海外の反応も見てみたいです
さすがにもう4期目で、向こうであきられてるなら別ですけど
ところで夏目友人帳の海外の反応も見てみたいです
さすがにもう4期目で、向こうであきられてるなら別ですけど
確かに、あの夏はじらさないで話を進めてるのは好感もてる。次が水着回だとしてもw
アナザーは鳴の存在が確定してしまって、不気味さが薄れてしまいそう。今後どーするんだろ?死人が増えるだけのアニメじゃつまらんぞ。
アナザーは鳴の存在が確定してしまって、不気味さが薄れてしまいそう。今後どーするんだろ?死人が増えるだけのアニメじゃつまらんぞ。
>エピソード始めに言っていた基本は太陽に近い位置につける、という事がそのまま功を奏したあたりがきちんと作られてる感じです。
おお! 確かに!
おお! 確かに!
モーパイは原作の笹本祐一の良さがやっと生きてきた感じ。
Anotherは叔母さんが3組だったから、母親が死んだのか?
26年前の岬は男子生徒?
26年前の岬は男子生徒?
>アナザーは鳴の存在が確定してしまって、不気味さが薄れてしまいそう。今後どーするんだろ?死人が増えるだけのアニメじゃつまらんぞ。
これから呪いを防ぐ手段の模索と推理・考察パートに入る
今までは『リング』でいう所の、呪いのビデオで人が死ぬ事実が理解出来た段階
これから呪いを防ぐ手段の模索と推理・考察パートに入る
今までは『リング』でいう所の、呪いのビデオで人が死ぬ事実が理解出来た段階
モーレツ:丁寧に描写していた内容が花開いた回。世界観に引き込まれてきた。
P4:リアルに泣けた。こちらも丁寧に原作への愛情をこめてつくられてる。
Another:話は進んだが、鳴ちゃんかわいくて怖さがどっかいってしまったw
あの夏:全キャラが魅力的すぎてつらい。おねえちゃんさんはお盆に帰ってくるかな?
P4:リアルに泣けた。こちらも丁寧に原作への愛情をこめてつくられてる。
Another:話は進んだが、鳴ちゃんかわいくて怖さがどっかいってしまったw
あの夏:全キャラが魅力的すぎてつらい。おねえちゃんさんはお盆に帰ってくるかな?
昔アナザーっていう映画なかったけ?
なんか井筒監督がシックスセンスのパクリって
ぼろくそにいってたの覚えてるんだけど
死体を模した人形か着飾った死体が出てくる話だったとおもうけど
なんか井筒監督がシックスセンスのパクリって
ぼろくそにいってたの覚えてるんだけど
死体を模した人形か着飾った死体が出てくる話だったとおもうけど
モーパイは原作既読だと、原作は結構面白いがアニメでこんな地味なの受けないだろって思ってたが意外と受けてるのなw
×シスコン
◎ナナコン
◎ナナコン
>昔アナザーっていう映画なかったけ?
アザーズ(The Others)って奴だな
ニコール・キッドマンの映画
演出も凝ってて、井筒がいうほどつまらない映画でもなかったw
というか、あの「パクリ、つまらん」は最近のアニメでもよくある論調だなあ
アザーズ(The Others)って奴だな
ニコール・キッドマンの映画
演出も凝ってて、井筒がいうほどつまらない映画でもなかったw
というか、あの「パクリ、つまらん」は最近のアニメでもよくある論調だなあ
>ヨット部のメンバーには茉莉香の船のクルーになってほしいな。
そういうネタ、原作にあったな。
本来のクルーが感染病で隔離の憂き目にあって、ヨット部の面々を臨時のクルーにして仕事をするって話。
それと、「馬鹿め」が宇宙戦艦ヤマトが元ネタなら、光学照準器はキャプテンハーロックが元ネタか?
というのは、穿ち過ぎだろうか?
劇場版わが青春のアルカディアで、そういうネタがあったもので。
クライマックスで、アルカディア号に本来装備されている照準器が使えなくなって、第一次世界大戦当時の照準器を引っ張り出して、敵を撃破するというエピソードがあったが。
そういうネタ、原作にあったな。
本来のクルーが感染病で隔離の憂き目にあって、ヨット部の面々を臨時のクルーにして仕事をするって話。
それと、「馬鹿め」が宇宙戦艦ヤマトが元ネタなら、光学照準器はキャプテンハーロックが元ネタか?
というのは、穿ち過ぎだろうか?
劇場版わが青春のアルカディアで、そういうネタがあったもので。
クライマックスで、アルカディア号に本来装備されている照準器が使えなくなって、第一次世界大戦当時の照準器を引っ張り出して、敵を撃破するというエピソードがあったが。
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