突然ではありますがブログを引っ越す事にしました。
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「これは作るべきだよ!」宮崎駿監督の幻の作品『長くつ下のピッピ』のコンセプトアートを見た海外の反応

スウェーデンの児童作家アストリッド・リンドグレーンの書いた『長くつ下のピッピ』は北欧のみならず世界70か国以上で翻訳されているベストセラー作品です。
宮崎駿監督と高畑勲監督は1971年にこの作品をアニメ化しようと試み、宮崎駿監督は幾枚かのコンセプトアートを描きました。
両氏は実際にリンドグレーンさんとも会ってミーティングをしたのですが、最終的に許可を得る事は叶わず、幻の作品となってしまいました。
宮崎駿監督が描いた『長くつ下のピッピ』のコンセプトアートが海外のサイトで紹介されていました。
続きはこちらから
http://sow.blog.jp/archives/1489793.html
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【ネタバレ注意】『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』海外の反応

現在絶賛公開中の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』、海外でも大注目されています。
という事で事前にテレビで放映された冒頭6分38秒版を含めた海外の反応です。
※記事後半は盛大にネタバレしていますので、まだ見ていない人はご注意ください。
【HD】エヴァンゲリヲン新劇場版Q 冒頭6分38秒
↓この動画につけられたコメント


「ロボットがモンキーダンスだと?」アニメ『OVERMANキングゲイナー』のOPを見た海外の反応

祝!『OVERMANキングゲイナー』ブルーレイBOX発売決定!
富野作品で最高傑作と(管理人の中で)名高い『OVERMANキングゲイナー』が遂にブルーレイBOXですよ!
という訳で、キングゲイナーのOPを見た海外の反応です。
King-Gainer op
↓この動画につけられたコメント


リトバスアニメ化発表時と制作会社決定時の海外の反応をご覧下さい

昨今ではアニメ化が決まると真っ先に話題になるのがどこが作るのかという事。
KEYの人気ゲーム『リトルバスターズ!』アニメ化のニュースは海外でも盛り上がっていました。
リトルバスターズ!アニメ化決定!!
■アニメ化発表直後:MyAnimeList.net


英国のアニメファンが選ぶ「アニメの英国人キャラ」Top10

アニメの中には様々な国のキャラクターが登場します。
中でもイギリス人(以下英国人)は比較的登場している方だと思いますが、じゃあアニメの中で出てきた英国人で誰が一番なのよ?というリストがとある英国人ライターによって作られていました。
キャラの解説は要約です。
引用元:japanaten-the-10-best-british-anime-characters-19344


海外で語られる「現実だったら通用しないだろうアニメキャラ」

海外のサイトで、現実にいたらアニメのようにはいかないだろ、というキャラについて語られていました。
そのリストへの反応とあわせて紹介します。
※キャラについてのコメントは要訳しています。
※サイトの説明によると”役に立たないキャラ”や”ワーストキャラ”という選び方はしていない、とのこと
引用元:japanator.com


「世界で一番美しいアニメ」アニメ『かみちゅ!』海外のファンによるレビュー

新年、あけましておめでとうございます。
2011年、海外の反応一発目はアニメ『かみちゅ!』のレビューをお送りします。
ごく普通の女子中学生、一橋ゆりえが神様に選ばれてしまい、そこから巻き起こるちょっと不思議でおかしな出来事を描いたアニメ『かみちゅ!』
2005年に放映され、今なお高い評価を受けているこのアニメは海外でもDVD(吹き替え版)が発売されています。
公式サイト:sonymusic.co.jp
Wikipedia:かみちゅ!
引用元:the-most-beautiful-animaton-in-the-world


消されるなこの想い 忘れるな我が痛み『ZEGAPAIN』海外のレビュー

~wikipediaより~未来的にデザインされた街・舞浜市に住み、近郊の高校に通う普通の学生、キョウ。たった1人で水泳部を切り盛りする彼は、中学の時の因縁から難癖をつけてくる友人らとのいざこざにもめげず、水泳部への勧誘を行う傍ら練習のため学校の室内プールへと向かう毎日。
ある日、幼なじみのリョーコに頼まれ、映画研究部作品の撮影中、やる気の無いキョウはNGを出し撮影は中断。ふと、窓の外を見ると、プールの飛び込み台の最上段に見知らぬ美少女・シズノが立っていた。水泳部入部希望者と察したキョウは、慌ててプールへと急ぐが、シズノは声にならない謎の言葉を残し、華麗な飛び込みを見せ、そのまま水中に忽然と姿を消す。シズノの事が忘れられないキョウだったが、程無くして彼女はキョウの自室に忽然と現れた。
シズノは「ゲーム」の始まりを宣言した。キョウは彼女に導かれるままに異空間へ転送され、美しい光の装甲をまとった巨大ロボットゼーガペイン・アルティールに乗り込み、彼女と共に敵キャラクターを倒していく。だがしばらくして、様々な疑問に直面していく。
公式サイト
引用元:myanimelist.net


「名作ではない、しかし…」『夢色パティシエール』海外のレビュー
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