突然ではありますがブログを引っ越す事にしました。
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日本のラノベがトム・クルーズ主演でハリウッドデビュー!『Edge of Tomorrow(原題:All You Need Is Kill)』予告トレーラーを見た海外の反応

かねてより話題になっていた、桜坂洋氏のSF小説『All You Need Is Kill』のハリウッド実写版である『Edge of Tomorrow』の予告動画が登場しました。
主演はトム・クルーズ、監督は大人気アクション映画『ボーン・アイデンティティー』のダグ・リーマンです。
何度も死を繰り返す新米兵士の物語であるこの作品、海外でも大いに話題となっているようです。
続きはこちらから
http://sow.blog.jp/archives/1665153.html
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外国人「ハリウッドで実写版宇宙戦艦ヤマトを作るってよ」:海外の反応

↑海外で売られているDVDボックスのカバー
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』、『ワールドウォー・Z』等を手掛けたアメリカの映画製作会社スカイダンス・プロダクションが、ハリウッド版『実写宇宙戦艦ヤマト(スターブレイザーズ)』の脚本・監督はクリス・マッカリーに決定したと発表しました。
クリス・マッカリーは『ユージュアル・サスぺクツ』で脚本を担当し、『アウトロー(原題:ジャック・リーチャー)』では脚本・監督も務めています。
現在は『ミッション:インポッシブル5』の監督として撮影中です。
いよいよ本格的に動き出したしたハリウッド実写版『宇宙戦艦ヤマト』に対する海外の反応です。
引用元:deadline.com、io9.com


「イタリアのファンが作った『実写版マジンガーZ』がなんだか凄い」:海外の反応

イタリアではマジンガーZが大層人気だとか。
という事で、とあるイタリア人ダニエレさんの作った実写版マジンガーZに対する海外の反応です。
Mazinger Z Fan Movie Short Film 2013 live action fan film マジンガーZ
↓この動画に付けられたコメント


「最高の巨大ロボ映画だ」ハリウッド発の巨大ロボVS怪獣映画『パシフィック・リム』海外のレビュー

現在ギレルモ・デル・トロ監督の『パシフィック・リム』が好評公開中です。
突如深海から現れた巨大怪獣に人類の作り上げた巨大ロボで立ち向かうという、まるで日本アニメや特撮のようなストーリーをCGを駆使して迫力ある映画に作り上げています。
海外の映画レビューサイトでの一般視聴者による『パシフィック・リム』のレビューです。
引用元:rottentomatoes.com


日本を舞台にした架空世界のインディペンデント映画『DUST』予告動画を見た海外の反応

海外のクリエイターが日本を舞台に撮った映画は何本かありますが、今年新たな作品がそこに追加されました。
ショートフィルムであるこの作品のタイトルは『DUST』。
急速な進化により数年おきに新たな生命が生まれて生態系が変化していく世界。
人類の技術と伝統が人々を分け、技術を信奉する人達は”KABE”と呼ばれるエリアに、伝統を重んじる人たちは”KABE”の外のカントリーサイドに住んでいた。
探索家として悪名高い男、イレズミは”KABE”の郊外に住んでいる。
彼は街の裏社会の薬品売買組織を首になったが、それでも凋落しつつある街を救うための魔法の粉(ダスト)を探していた。
ダストは病気の元と考えられているが、カントリーサイドでには今でも使われているという。
そして”KABE”はゲートでカントリーサイドをシャットダウンしようとしていた。
”KABE”が閉じられるその時、イレズミは”KABE”の外に逃げようとしている男、デニングと共に不承不承ながら過去にダストを探し求めたカントリーサイドに戻る事になったのだった…
この作品は資金募集サイトKickstarterで製作資金を募り、日本ロケを敢行して作られました。
Dust Trailer
↓この動画につけられたコメント


「ウルヴァリンが日本に?これは楽しみだ!」映画『ウルヴァリン: SAMURAI』予告トレーラーを見た海外の反応

『X-MEN』シリーズでお馴染みのアダマンチウムの骨と爪を持つ不死身の男・ウルヴァリンを主人公にしたスピンオフ作品『ウルヴァリン』シリーズの最新作『ウルヴァリン: SAMURAI』の予告トレーラーが公開されました。
今回ウルヴァリンことローガンは日本で宿敵と出会い、死闘の中で彼自身を永遠に変えてしまう事件に遭遇します。
ウルヴァリンは危険なサムライとの対決だけではなく、自身の不死身の肉体に対する葛藤にとも直面し、初めて肉体的・精神的限界を感じます。
監督はスタローン主演作の『コップランド』やトム・クルーズ主演作『ナイト&デイ』の監督のジェームズ・マンゴールド、真田広之やTAO(岡本多緒)、RILA(福島リラ)など日本人俳優も出演しています。
世界中で大人気のシリーズの予告トレーラーとあって既に数多くのコメントが付いています。
日本語版公式サイト:ウルヴァリン: SAMURAI
The Wolverine: International Trailer
↓この動画につけられたコメント


「アルゼンチンのファンが作っている実写版『超時空要塞マクロス』の予告動画がすげえぇぇぇぇ」:海外の反応

『超時空要塞マクロス』はアメリカやフランスでは『超時空騎団サザンクロス』、『機甲創世記モスピーダ』と組み合わされ再編集されて『ロボテック』という名前で放映されていました。
wikipedia:ロボテック
『ロボテック』から日本アニメのファンになった人も多く、南米アルゼンチンに住むロボテックファンが実写版のファンムービーを作っていました。
かなり本格的な予告編は海外でも話題になっています。
Short Trailer Robotech Valkyrie Project (English Subs)
↓この動画につけられたコメント


「日本に行くしかねえ!」『劇場版シュタインズ・ゲート:負荷領域のデジャヴ』予告編を見た海外の反応

いよいよ来年の春公開が決まった『劇場版シュタインズ・ゲート:負荷領域のデジャヴ』。
2分間のロングバージョン予告編も公開され、海外ファンの期待もいやがうえに高まっているようです。
引用元は動画につけられたコメントとかこことか。
『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』特報


「実写版エヴァにまた一歩近づいたな」ギレルモ・デル・トロ監督の巨大ロボ+怪獣映画『パシフィック・リム』の予告を見た海外の反応

映画『ヘル・ボーイ』、『パンズ・ラビリンス』の監督ギレルモ・デル・トロは大のオタクとしても知られています。
デル・トロ監督の最新作『パシフィック・リム』は巨大ロボと怪獣が出てくると以前から話題だったのですが、この度予告編が公開されました。
登場するA.I.の声が人気ゲーム『Portal』のGLaDOSと同じであることも話題となっています。
ちなみに巨大ロボの名前はイェーガーと言います。
圧倒的な迫力にわずか1日で凄まじい数のコメントがつけられおり、当然のように日本の特撮やアニメについて語ったコメントもありました。
Pacific Rim Official Trailer
↓この動画につけられたコメント


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