「アミルはカルルクを好きになってきたね」森薫『乙嫁語り』2巻、海外のレビュー

森薫の描く中央アジアを舞台にした花婿と花嫁の物語『乙嫁語り』の英語版2巻が販売されました。
1巻と同様ハードカバーでの出版となっています。
アミルを故郷に連れ戻すためにやってきたアミルの親族とカルルクの氏族の間の諍いが入った2巻はどのような感想だったのでしょうか。
引用元:10954336-a-bride-s-story-vol-2
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スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。