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「ゾンビが来ても大丈夫だな」日本の企業が作った新型燃料電池が何だか便利そう…海外の反応

ロームとアクアフェアリー、京都大学が小型・軽量化可能で有害物質を排出しない新型燃料電池を開発しました。
水素化カルシウムを含んだカートリッジに水を加える事で水素が発生し、その水素で発電を行います。
自然界に普通に存在するカルシウムが主原料となっており、発電時に排出するものは水(水蒸気)だけと、環境負荷が低い事も特徴です。
発電材料をカートリッジ化させる事で組み合わせにより低出力から高出力まで幅広いラインナップを作ることが可能であり、カートリッジは空気中の水分と反応しないように密封されているので20年の長期保存も可能と考えられています。
レジャーや災害時の緊急電源確保用として有望視されているこの燃料電気に対する海外の反応です。
参考リンク:kaden.watch.impress.co.jp
日本語動画
ロームなど、2013年製品化予定の小型・高出力水素燃料電池を開発 #DigInfo
Compact, high-power hydrogen fuel cell for release in spring 2013 #DigInfo
↓この動画につけられたコメント
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