「日本がこんなに低いなんて…」世界各国のうつ病患者数比率地図を見た海外の反応

先日、オーストラリアのクイーンズランド大学が世界各国でうつ病と診断された人の比率地図を発表しました。
地図で青く塗られた場所はうつ病の発症率が低く、赤い場所は高くなっています。
日本はトップレベルにうつ病のレベルが低いと言う結果が出ました。
うつ病は世界的に見て障害の理由の第2位であり、地球上の全人口の4%がうつ病に罹っているとの事。
世界でも高い自殺率を持っていると言われている日本のうつ病普及レベルが低い事が海外では驚きだったようです。
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引用元:io9.com、washingtonpost.com
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