ヘッドライン

Powered By 画RSS

突然ではありますがブログを引っ越す事にしました。
新しいURLはこちらになります。
URL:http://sow.blog.jp
RSS:http://sow.blog.jp/index.rdf
お手数おかけしますが、ブックマーク・RSSの変更をよろしくお願いします。
これからも楽しい記事をお送りますので、今後ともよろしくお願いします。
しばらくは両方のブログで同じ記事を更新していく予定です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
はてなブックマークに追加

漫画『鉄鍋のジャン!』は海外でも『鉄鍋のジャン!』だった。海外のレビュー

ジャン1

少年チャンピオンで好評連載された異色の料理漫画『鉄鍋のジャン』。(wikipedia
料理は勝ってナンボと言い切る主人公・秋山醤が並居る強豪と料理対決を繰り広げるこの作品、海外では『Iron Wok Jan!』というタイトルでDr.Masterから出版されています。
(Iron Wok=鉄鍋)

引用元:animenewsnetwork.com/house-of-1000-manga

「春巻きで勝負よ。あんたの作る春巻きなんか絶対に敵わないものを作ってやるわ!」
~五番町霧子『鉄鍋のジャン!』より~

中華料理は世界中の料理の中でも特にお勧めの料理だ。私の煤と油にまみれた中華なべはいつもコンロの上に鎮座している。
(油は塗っておいたほうがいいのだ。本当に!)
私の冷蔵庫はオイスターソースと唐辛子ペーストでいっぱいで、食器棚には乾燥唐辛子、胡麻油、ピーナッツオイル、米で作った酒が詰められている。
更に言うなら、数年前の私はまだグリルド・チーズサンドウィッチの作り方すら知らなかったのだ。
(みんなご承知の通りチーズを柔らかくしようと一度試してみた事があるのだが、グリルの上に直接チーズを乗せ、あたりに撒き散らしてしまった)
私の料理技術は全て『鉄鍋のジャン!』から取得したものだ。

数年前、私がサンフランシスコにあるアパートで空腹を抱えて座り込んでいたときに全ては起こった。
その頃の私の食生活は主にマカロニ、チーズ、それにチキン・ヌードル・スープから成っていたが、外食するために頻繁に中華街に繰り出してもいた。そして数日前、私は文化人であり漫画の原作者でもあるジェイク・フォーブスに素晴らしい食事を作ってもらっていた。
落ち着かなかった私は『鉄鍋のジャン!』の第6巻を手に取り、登場人物が作っている描写のみを頼りに、ピーマンと牛肉の料理を作ろうとしたのだ。
ジェイクに少しばかり手伝ってもらいながらどうにかそれを作り上げることが出来、今では専門家ではないものの、少なくとも焼き餃子とブロッコリーと牛肉の料理を作ることが出来るようになった。
もう一度言おう、漫画は私の人生を変えたのだ。『めぞん一刻』が私に真の愛についての考えを変え、『ジョジョの奇妙な冒険』が私のファッションセンスを変えたように。

もっとも、私が『鉄鍋のジャン!』から他のこと、不良とのストリートファイトや、絶滅危惧種の密輸、毒蛇料理等の影響を受けなかったのは幸運だったと言えるだろう。
『鉄鍋のジャン!』は時に料理漫画であり、時にバトル漫画であり、多分恐怖漫画の側面もあるのだ。
なによりこれは120%少年漫画であり、大きな叫び声と速い展開、それにキッチンでの負傷に満ちている。
私は全ての料理漫画が好きで、落ち着いた内容の『美味しんぼ』や『ノット・ラブ 』や、美味しいものへの追及としてやりすぎた感のある『焼きたて!!ジャぱん』も好きだが、『鉄鍋のジャン!』はその中でも特にクレイジーだ。
これは今まで出版された中で最もバイオレンスな描写をしたブラックコメディ料理漫画だ。
『鉄鍋のジャン!』の本筋はテレビショーの『料理の鉄人』に似ている。
(これは『鉄鍋のジャン!』の2年前に始まり、日本中で人気となった)
これは闘いを料理に取り替えたバトル漫画であり、中国からの最も有名な輸出物の2つを1つに溶け合わせたものなのだ。
物語は東京にある中華料理店「五番町飯店」から始まる。
オーナーの孫娘である五番町霧子はこのお店の一番シェフであり、美味しい食べ物でみんなを幸福にしようとしているグラマーな女子高生だ。
ある嵐の晩、一人の奇妙な訪問者があらわれる。そのしかめっ面をした青年は1974年の映画『激突!殺人拳』で道場破りをしたサニー・チバのように、誰が一番料理が出来るか五番町飯店のコックに勝負を挑む。
彼は16歳で名前を秋山醤といい、伝説の中華料理人と言われていた祖父の元で、温度を確かめるために焼けるような料理に手を突っ込んだり、何百回も料理を作っては鞭で打たれる等々、地獄のような過酷な修行を耐え抜いてきたのだ。
祖父の死後、彼はその遺言に従いオーナーが祖父のライバルでもあった五番町飯店へとやってきたのだった。

ジャン2

霧子はジャンの挑戦を受けることにし、二人はお互いの中華なべを掴み戦いが始まった!
戦いは終わったが、霧子はジャンの技術に戦慄したのだった。料理長はジャンを雇うことにし、彼もそれを承諾したが彼の同僚に対する侮蔑と嘲笑が止むことは無かった。
彼は想像しうる中でも最も優秀な中華料理人だったが同時に人間のクズでもあったのだ!
新米である彼は他の料理人からジャガイモの皮剥きを押し付けられ不平を言うのだが(彼がどんなに優秀でも新しいレストランでは見習い期間に耐えなければならないのだ)、霧子はジャンを打ち破るために頑固にも彼の側にいることを誓うのだった。
「ジャン、あんたは最低よ!低俗な人間がコックだとその料理も低俗になるわ」
「これが最後の料理勝負よ、霧子さん私が間違っていましたと泣いて謝らせてやるわ」
ジャンは優秀だが完璧であるわけではなく、時々天狗になってはヘマをする。
自分が最も優秀な料理人であると立証することが彼の行動原理であり、彼は彼を助けようとする誰に対してもけんか腰であたり、彼らが自分を憎んでいると言って全てを憎んでいるのだ。
ジャンは彼の幼少期に刷り込まれた強烈な残酷さに打ち勝って友情を手にすることが出来るのだろうか?

ジャン3

感謝したいことにそれは無い。
物語の筋立てがいかれていて主人公が非社交的な性格であった時、多くの人間が主人公に社交的な性格に代わって欲しいと願うが、本当を言えばそんな風になっては欲しくなく、もし主人公が善人になってしまった場合「あぅぅ、甘すぎる」と興味を失い読むのをやめてしまうものだからだ。
(私はこれをDr.ハウス効果と呼んでいる。漫画で体験したければヤマトナデシコ七変化を読むといいだろう)
そしてジャンの場合、彼は早い内に少し親切になるが(特に友人の小此木には。彼は信じられないほど腕は悪いが上機嫌で、激突!殺人拳のテリー・ツルギがジャンだとしたらラットノーズの役どころだ)、結局彼の心は閉ざされ彼に挑戦してくる全ての者に対してますます悪質で不快になっていくのだ!
管理人注:激突!殺人拳は千葉真一主演の格闘映画
こちらが詳しいです。ラットノーズとは日本版で山田吾一のこと。

ジュリー・ディビスはマンガ:コンプリートガイドでこの『鉄鍋のジャン!』をレビューした時に、そのバンパイアのような牙や禍々しい目つき、大きく口を開けた笑い声をまるで悪魔のようだと評した。
彼のトレードマークである笑い声は日本語だと「カカカカカ」や「ケケケケケ」と発する!
彼は他の全ての人間、老人でさえも罵ってみせる。
ジャンは霧子とコンビを組むこともあり、シリーズの中でもっとも良い性格を見せるが、彼らは結局お互いの利害でつるんでいるだけであり、『遊戯王』の様に穏やかな時間を共有する友人同士ではないのだ!
結局のところ、これは全くのバトル漫画であり英雄は彼の技術を打ち負かすことが出来ず、彼の主張を裏付けることになるのだ!
したがって、『鉄鍋のジャン!』に出てくる全てのキャラクターに何らかのテーマがあり、ここに料理に関する彼らの姿勢をまとめてみよう。

ジャン4

「料理は勝負だ!」とジャンはシニカルに笑い、「料理は心よ!」と霧子は熱く反論する。
「いーや、料理はコテコテや!」と言うのは五番町のNo.3コックで中国系フランス人のセレーヌ・楊。
(セレーヌと霧子の二人の巨大な胸についていかなる哲学があるのか私には説明できないが、西条はとにかく大きく大きく、大きく描いている。さながらウォーリー・ウッドの描くパワーガールのように。彼女達は制服の下に魚雷を押し込んでいるようにすら見える)
それから、この料理アクションのドンちゃん騒ぎは27巻にわたって続けられるのだ!
物語は最初のうちこそ普通のレストランの厨房で現実的に進められるものの、すぐに料理の鉄人、すなわち観客で満載の円形のアリーナで行われるトーナメントへと進んでいく。もちろん敵も出てくる。漢方を用いた料理で相手を無力にし殺す道(タオ)使いの五行、ジャンの腕を壊し、その後料理コンテストで彼に挑戦してくる悪漢タイプの蟇目 檀に中華料理マフィアとも言える組織の次期リーダーでもある黄 蘭青。(「料理を制するものは世界を制するんだ!アハハハハハ!」)
そしてもっとも悪党なのが料理を全くしない大谷 日堂。肥え太った料理評論家だが”舌は確か”。
彼は安い加工食品を売って外食産業を支配するためにその名声を利用している。
(大谷はジャンを憎んでいて彼に恥を書かせようとしているが、評論家として彼の料理の凄さを認めざるをえない位の正直者でもあり、そうはしたくないのだが大抵彼はジャンに最高得点を与えている)

ジャン5

これらの敵に相対してジャンは想像可能なあらゆる種類の奇妙な料理テクニックを披露するのだ。
信じられない速度で料理することに加え(例えば、餡と皮を放り投げて地面に落下するまでに空中で餃子を作ったり)、ガス漏れで10フィート(3メートル)もの高さに上がっている火柱に中華なべをかざすような危険を冒したり、毒物を材料に使用して幻覚等様々な効果を肉体に与えたりするのだ。
(「チベット胡椒は胡椒の先祖だ、こいつは味覚を麻痺させない!それ以外の頭からつま先までしびれさせるけどな!」)
ある闘いではジャンとライバルの二人が床に倒れて勝負が終わる。しびれて、引きつれ喘ぎながら。
多分この男向けのシリーズで唯一のヤオイ的なシーンだろう。
漫画の話を続けよう、ジャンと彼の敵は奇妙でショッキングな成分を使用することを好んでいる。
ここで『鉄鍋のジャン!』に出てきた料理をリストしてみよう。

~以下作品中の料理紹介なので割愛~

ここまで上げた全ての料理が実際に美味しそうに見える。それが例え違法とされている動物を材料に使っていたとしてもだ。
クマ肉を専門とするハンター兼料理人はトーナメントの初期で敗れ去るが、全ての登場人物が奇妙なものを料理するのだ。それは虫だったり、食べるときにまだピクピク動いている鮮魚だったり、鳩や、観客の飼っているペットだったりする。
ジャンは料理するために血まみれになりながらそれらを殺すこともしばしばある。
それはトリコのようではないが、準現実的でもあるので、ある意味困ったことでもある。これを読んだ誰もがガララワニを食べることは出来ないが、ダチョウの肉を食べることはあるかもしれない。もしくは鳩の血のゼリーを。
これらの料理は有名ではなく、アメリカナイズされた中華料理でもなく、菜食主義者や動物愛護家のための料理でもない。
そしてその一方で、フードアドバイザーとして料理人でもあるおやまけいこが監修しているにも関わらず、これは正当な中華料理なのかという疑問もわいてくる。
(日本のwikipediaによると、おやまと西条はこの漫画を作っている間色々なことで論争し、西条は時々作画に対して不平をいうおやまのチビキャラを描いている「もっと中華料理を食べに行って下さい!あなたの描く絵は本物には見えないんです!」)
管理人注:現在のwikipediaでは確認できず)
出てくる料理が本当の中華料理から着想を得ているのか、全てがアジアにおける猿の脳の寿司やローマの皇帝が生きたまま小夜鳴き鳥をパイにして焼いたような幻想なのかは判らないが、作者は料理のインフレを終わらせるために、ますます不安にさせるような料理を思いつき物語を進めていくのだ。

~以下12巻分までの料理のリストを割愛~

ここまでが約半分で、これはまだ衝撃的な内容になる前の話なのだ。
『鉄鍋のジャン!』の狂気はあなたの想像の範囲を超えているだろう。これは冗談のようで、しかし実際そうなのだ。
週間少年チャンピオンは悪趣味な漫画を連載する雑誌として最も良く知られている(少なくとも私にとっては)
『Apocalypse Zero(覚悟のススメ)』、『バロン・ゴング・バトル』、『エイケン』、『えんむす』等々。
彼らは大抵平凡な漫画ばかり出版しているが、ここ10年でもっとも有名なタイトルはどれも血まみれのものばかりだ。
”性的”で”狂気”どうしたらこれを”少年”漫画と呼べるのだろうか。
私個人の見解としては彼らは販売数において少年ジャンプには太刀打ちできないのを知っているため”自分達の上手く出来るものをやろう”と決めたのではないだろうか。
ジャンプのように主流を占める読者層に合わせて柔らかくするよりも、『鉄鍋のジャン!』は暴力とマッチョ、狂気に満ちたセルフパロディの方向へ行っているように見える。
大げさなアートワークと料理アクションはJames Stokoeの漫画『Won Ton Soup』からインスピレーションを得てるように見えるし、あなたは知らないかもしれないが秋山醤のキャラクターデザイン-両者とも牙を持ち、アンチヒロイズムと好みの分かれるガッツがある-はVictor Haoの漫画『King of RPG』を思い起こさせる。
これは飢えと吐き気の間でバランスを取っているような漫画で、主人公には吐き気がし、彼の敵を応援するときにはよだれがたれるのだ(もちろん敵は悪者なのだが)。

しかし、それをどれだけ合わせたとしても、熱く酸っぱいスープ、カシューナッツと鶏肉、ピーマンと牛肉を思う時、その全てが忘却のかなたに行ってしまうのだが。
『鉄鍋のジャン!』は物理的反応を強く引き起こす漫画だ!
どうにか27巻全巻が小さな出版社ComicsOneから出版された(ComicsOneは後にDrMasterとなった)。
発行部数については知らないが、彼らが出版し続けるくらいには良かったに違いない-流石DrMaster!
そしてこれは奇妙にも適切なタイトルでもあった。
DrMasterが伝説の戦士と武道の物語を描いた中国のマンファを出すことが決まっていたからだ。
(ところでジャンの祖父は明らかに日本人だが、ジャンの名前はカタカナで書かれている。それは外国人の名前に用いられているもので、彼が他民族であると示唆しているのかもしれない。多分違うだろうが)

西条とおやまは後に続編である『鉄鍋のジャン!R 頂上作戦』も描いていて、プロットは少なくなり、更に多くの不条理が増えているものの最初のものとほとんど同じである。
しかしながら、これは2つの理由によって私の中では劣ったものとなっている。

1)このタイトルが『遊☆戯☆王R』を思い出させる
2)続編では、ジャンのトレードマークであった短く刈った髪が典型的なツンツン頭に変わっている(合理的な料理人なら絶対にヘアーネットを被せるだろう)

しかし、これらはこの作品を新鮮に、あるいは再加熱もしている。
『鉄鍋のジャン!』は美味であり、料理が好きな人間にとっては典型的な物語で、暴力的で、本物のステファン・コルベアのパロディが満載してるような漫画なのだ。
(管理人注:ステファン・コルベア=アメリカの政治ネタが得意なコメディアン)


※このレビューを描いたJason Thompsonは『OTAKU USA』マガジンの編集者で『マンガ:コンプリートガイド』の作者であり『King of RPGs』の原作者でもあります。

流石にマンガ専門誌の編集者だけあって週間少年チャンピオンの立ち居地を良く理解しています。
バロン・ゴング・バトル、海外でも売られてたんだ…
さて『鉄鍋のジャン!』ですが27巻というボリュームながら全巻出ているところも注目です。
海外では人気がなかったら途中だろうが容赦なく打ち切りますからね。
(あれ…チャンピオンの方針と一緒…?)
作者の西条真二と監修のおやまけいこの確執については文庫版の後書きで触れられているようです。
参照:http://kill.g.hatena.ne.jp/xx-internet/20050409

実はこのアイデアは西条氏との度重なるやり取りで、ストレスが溜まりまくっていたおやまが出したもの。たぶん限界まで来ていたのでしょう。「どうせなら、オーナーの犬の方がインパクトが」と思わず口を突いて出てしまいました。本当のところは犬ではなく、西条を煮るか焼くかしたかったのですが。

先日、文庫化に伴ってこの「ジャンへの道」執筆が始まって初めて、西条氏から電話がありました。「言ったはずですよ、何を書いてもかまわないけれど…デブ、ハゲ、馬鹿と書いたら殺すと」。そう言って、か弱いおやまを脅かします。デブなんて書いてないもんね。"巨漢ぞろい"とか『デブの法則、豚の方程式』と書いただけだもんね~だ。や~い、肥満体、脂肪肝。


やだ…かっこいい…
ここまでぶち切れるほどぶつかり合ったからこそ、あの爆弾のような作品が出来たのだと考えると納得がいきます。
作者の西条真二は現在週間少年チャンピオン誌上で恐怖新聞のリメイク『キガタガキタ!』を執筆中です。

『鉄鍋のジャン!』と言えば、作中に出てくる辛くないラー油を実際に作ってみた人もいるようです。
凄く…美味しそうです…


関連記事
はてなブックマークに追加

tag : 海外の反応 翻訳 鉄鍋のジャン!


<< : アニメ監督、今敏逝去を嘆く海外の声
>> : 「美しすぎる」フィギュア初音ミク『恋は戦争』を見た海外の反応



コメント

霧子の胸でかかった
ジャンとさっさとくっついちまえばいいのにな

そういえば闘いを料理に取り替えたバトル漫画で一番古いのは何だろ?
ミスター味っ子?

↑読んだことないけど包丁人味平ってのらしい 

>↑読んだことないけど包丁人味平ってのらしい 
参考にしてください

ttp://tiyu.to/permalink.cgi?file=news/03_10_12


カカカカカと言えばアシュラマンか鉄鍋のジャン
ぐげげげげと言えば園崎詩音

Rも含めて全巻揃えてる自分には
嬉しい驚きでした まさかやるとは…

包丁人味平懐かしい

麻薬入りカレーとか

美味しんぼって翻訳されてるんだ…
思ったんだがあれだけサヨク的な漫画って珍しいよなぁ

「おい、ブタ! 起きろ! ケツを出せ!」
秋山の声に五番町飯店で飼われてるブタは夢から目が醒めた。
「ブヒ ブヒィ!?」
「さあ、今朝もケツの肉を削り取ってやるぞ。お前らブタは切り取ったケツに砂でもつけてやりゃ、また肉がつくからな!まさに21世紀の食材だぜ。カーカッカッカ……」
「やめんかい! わいは神の舌をもつ生き物やぞ!」
「いつまで寝ぼけてるんだ?ブタ。いっそ丸焼けになってみるか?」
「ブ、ブヒィィ!」
ブタは恐怖した。秋山を凝視する。
「( この外道め!もしもブタに生まれてこなかったらキサマなんぞ…… それにしても、いままで長い夢をみてた気がしよるわい)」

鉄鍋のジャン・完

大谷 日堂は「わい」じゃなくて「ワシ」だな。
ラー油をおたまですくってグビグビ飲むところは胸焼けしそうなシーンだった。

この漫画はアニメ化されても良いと思うんだ

カタカナの名前の日本人なんて珍しくないんだがな
本当アメ公とかは民族を気にするよな

包丁人味平って鍋の中に汗が入って塩分がうまく調整されたとかいう話があったような…

>美味しんぼが…サヨク的な漫画

よく解らないが、美味しんぼの中でマルクス・エンゲルスの
講義でもしてるのかな?サヴィンコフのエスエルとかが出てくるとか?
だったら、ぜひ読んでみたいな。詳しく教えて。

この人サンデーに移動してなかったっけ?

長文翻訳お疲れ様です。そしてありがとうございます。これだけ書くというのは思い入れも相当なんでしょうね。Jason Thompsonさんの熱さが伝わってきます。

うーむ、翻訳文を読むだけで、
お腹いっぱいになってしまった。
美味しかったけどね。
ごちそうさま。

>あれだけサヨク的な漫画って珍しいよなぁ

なんつーか、2ちゃん脳全開って感じだな。

>カタカナ名前の日本人

「外国人の血をひいてる」ってあるから
島村ジョーとかボブ牧原とかレベッカ宮本とか
ハーフのキャラクターにカタカナ名前が多いからジャンもそうだって言ってるんじゃないのかな(ジャンは醤って漢字当ててあるんだけど)

ちょっと待てよ・・・

>、『ジョジョの奇妙な冒険』が私のファッションセンスを変えたように。

一体どんなことになっちまったんだ?

美味しんぼは雁屋哲が反日なだけで左翼ではない。
日本では左翼=反日だから間違ってはいないがなw

少年漫画から卒業できない「漫画読み」がたどりつくのがチャンピオン
現行の連載陣もかなり充実してるよね

軽い気持ちで質問したら凄い作品が出てきた
包丁人味平←これ今だったら、どの少年誌にも連載出来ないと思う。

外国人の血をひいてるって、
爺ちゃんは秋山階一郎
婆ちゃんは中国人の桃明輝
じゃん。
少なくともクォーターだ、母親が不明なので、そっちも外国人の可能性もあるが。

料理漫画って大体狂った料理をさもそれらしく薀蓄つけて描いてるけど、これは狂ったまま突っ走ったって感じ。

引用元のサイトの書評、マニアックな漫画多いな……
次はサルでもかけるマンガ教室のを翻訳希望。

  海外ネタは置いといて、ジャンの掲載当時はグロやネタ系の多かった。チャンピオン時期なんで、そういうのがない(アメコミ系はライター主導で、大規模なイベント時はライターが全体の話を作るから、パブリッシャーの主導の方向性調整というもの)が分かんない人が書いてるので、どうかと。

 あと、時代ゆえチャンピオン=グロ主張というのというのは悲しいですね。当時としては否定できませんが。
 全体的に質太めでしたし。バロンは別にして、時代的にリストラボーイ、しゃがら、(やや前ですね)、BSネクタール、学校怪談などでしたし、たしかに暗いイメージが多いのは確かでした。

 …が、勝てないってのは20年のファンとしては、黙っていられません(笑)過去で言えば、壁村時代で抜いてますし、今で言えば10点満点で言えば、チャンピオンが10点は無くても、8~6点の作品が多いですが、某10週打ち切り雑誌のように10点が2~3作で、残りが6~5点の作品が多い雑誌と比べても負けないと思ってます(信者視点(笑)

 キリコ、セレーヌの胸のインフレは当時からありましたが(ヒロイン:小此木(笑)

 

ちらほら外人の漫画の名前も出てるようだけど
面白そうだし読んでみたいな

>『ジョジョの奇妙な冒険』が私のファッションセンスを変えたように。

何か角張ってそうだ。

最近のジャンプはつまらん。
まだチャンピオンやサンデーのほうが見たいマンガが多い。

「料理はコテコテ」って、何て訳すんじゃろ?

一本包丁満太郎とかドカコックを読ませてみたい

へー
実際には有り得ないような、いかにもマンガ的な料理ばかりなんで
監修なんてホントにやってるのか?と思ってたが
そんなに対立するまでにやってたんだな・・・

でもRは
絵柄も含めてパワーが落ちたと感じた

鳩の血の料理が一番良かったなあ。
最悪は蛆虫でつくったサシ肉……。

>チャンピオンが10点は無くても、8~6点の作品が多いですが

俺もチャンピオン嫌いじゃないけど、それはないわw
どう考えても一般的には3~5点どまりの作品が大半なのに、人によっては10点という特殊な作品がちらほら存在する…そんな雑誌だと思う。

>「料理は勝負だ!」とジャンはシニカルに笑い、「料理は心よ!」と霧子は熱く反論する。

けど、周りからはキリコもジャンと同類に見られてるんだよなwww

この時期のチャンピオンの連載て、覚悟のススメやら醤やら菊之助やらで明らかに狂ってたよな。正に世紀末。

本編に出てくる中で実際に出来る料理を教えて欲しい

>>39
さらに少し後にはアクメツとかあって、最近で一番チャンピオンが元気だった時代でもある。

蛆入りカルパッチョってどこでも評判悪いな。
ゲテモノだけど、作中のリアクションが凄い旨そうなんでメチャ食ってみたいんだがw

チャンピオンは尖んがってるから、僕は「無敵看板娘」「しゅーまっは」「頑張れ!酢めし疑獄」あたりが、最後のヒットだが、「マリオネット師」「フォーナが走る」「魔界都市ハンター」等も思い出深い。
最近は漫画自体あまり読んでないが、今後もカルト的なヒットを出していって欲しいな。

>ところでジャンの祖父は明らかに日本人だが、ジャンの名前はカタカナで書かれている。それは外国人の名前に用いられているもので、彼が他民族であると示唆しているのかもしれない。多分違うだろうが

ちげーよ…と突っ込まれる前のセルフ突っ込みワロタ

※42
婆ちゃんが中国人だから、少なくともクオーターだな
後付けっぽいけど

コメントの投稿

非公開コメント

(http~はブロックされます)






アクセスランキング ブログパーツ
最新コメント
月別アーカイブ
連絡
Twitterやってます
記事更新のチェックにご利用ください

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
プロフィール

あすにゃろ

Author:あすにゃろ
海外の反応、たまにそれ以外の記事を載せていくつもりです
連絡がある方はこちらからお願いします。

カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
nbsp;page_navi!--not_permanent_area-- name=nbsp;input type=