「遂にひたぎの章が来た!!!」『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』第21話「ひたぎエンド其ノ壹」を見た海外の反応

ひたぎ1


物語シリーズセカンドシーズンもいよいよ最終章です。
遂にメインヒロインであるガハラさんの章となりました。


引用元:MyAnimeList.net


●アメリカ:男性
今週は総集編かと思ってたwww
鼻メガネかけて真剣な話をする戦場ヶ原に我慢できなかったwww
まさか貝木が出てくるとはね。
今回は首傾けまくりだったな。
新EDも良かった。

●オークランド、ニュージーランド:男性
最高だった。
ひたぎのbeagle-puss(鼻メガネ)とプロット、貝木のアロハシャツと腹筋に厳しい内容だったな。

●男性
素晴らしいクオリティだ。
重要な部分を提示するやり方が上手かったな。
EDも素晴らしかった。

●不明
貝木、貝木が戻ってきたのか。

●男性
貝木が最後の物語だと言ってたけど本当なのか?
つまり、このシリーズの最終章って事なのか?

●アーバイン、カリフォルニア州、アメリカ:男性:18歳
総集編じゃないと気付いた時は興奮したな。
相変わらず素晴らしいエピソードだったし、会話をしてる間に色の調度が切り替わっていったのが見てて美しかったな。
しかし貝木とは懐かしいな。
特に不吉なテーマソングが。
これで3曲目も出てきそうだな。

●男性
イエス、イエス、イエス、イエス、イエス
白猫で出てきて以来、ようやく戦場ヶ原が見れるぞ!
頭を傾けながらジュース飲むシーンもナイス。

●不明
コミカルなエピソードだったな。
まさか詐欺師がまた登場するとはね。
冒頭の神社は『有頂天家族』に出てきた下賀茂神社をフィーチャーした神社に似てたな。
このアニメを暗示してるのかも。
狸も詐欺師も人を騙すものだし。
今回は演劇的な感じだったな。
貝木がトイレで独り言ちてるシーンが特に良かった。
貝木は臥煙の後輩なのか?

●男性:22歳
遂に来たか。

●アイルランド:男性
あまりにも間が空きすぎてたんで貝木がどれだけ素晴らしい奴か忘れてたよ。
このエピソードの会話には爆笑した。
良かったわ。

●南アフリカ北東部:男性
総集編だと思ってたら、イェイ、普通のエピソードだ!
戦場ヶ原!!!!!!眼鏡をかけてたけど…
とにかく、恋物語は面白くなりそうだな。
貝木が戻ってきたのも嬉しいね。

●男性:16歳
戦場ヶ原が帰ってきた!!!
しかも貝木まで!!
2つの素晴らしい頭脳がこれから神と戦うことになるのか。
貝木の”報酬のない仕事は引き受けない”というメンタリティは好きだな。
それと、仕事を受けるための理由を頑張って見つけようとしてた所もwww

●プワヴィ、ポーランド:男性:18歳
素晴らしいエピソードだったけど、上で言ってるようにこれが物語シリーズセカンドシーズンの最終章になるのかな。
間違いであってほしい。

●男性:17歳
神である千石を騙すための交渉か。
正直言って鼻メガネをかけて真剣な話をする戦場ヶ原が面白すぎた。

戦場ヶ原:「体を売ったって構わないわ」
(彼女がそう言った時に貝木が飲んでたものを戦場ヶ原の顔にかけたのに笑った)

貝木の独り言は興味深かったな。
彼は自分の欲、自分の利益になるかどうかのみに全思考を注いでいるんだな。
とは言え、彼はそれが神原を助ける事になるのならありだと見なした。
彼と臥煙遠江はどういう関係なんだろうか?
昔の恋人とか?
新EDも良かったけど、自分としては前の方が好きかな。

●男性:17歳
ひたぎは自分の体を売っても構わないってか?
それは酷過ぎるだろ。
貝木は冷酷な奴だから、利益なしで誰かを助けようとするのは驚きだな。
臥煙はよっぽど彼にとって大事な人間らしい。

●不明
↑貝木はひたぎを助けたかったんだと思うよ。
だから、彼の性格に照らし合わせて万人が納得できるような理由を探してたんだ。
最後のシーンの開始時に貝木は自分は阿良々木やひたぎ、羽川を自由の身にしたり助けたようと思わないと言っていた。
でも言い返せば、これはみんなを助けたいって事だ。
その後で彼は臥煙と神原、阿良々木とひたぎの関係に気づいたわけだ。
もし彼が誰かに何で無償で働いてるんだと聞かれたら、彼は昔の借りを返すためだと答えるだろうな。

●テキサス州、アメリカ:男性
超完璧。
貝木が飛行機に乗った所で死にかけた。
ガハラさんの鼻メガネも素晴らしかったけど、アロハを着てグラサンをかけた貝木が良すぎた。
しかし何で彼はコーヒーをかけたんだ?
最後に貝木が頑張って彼女達を助ける理由を探してた、ちょっとした進展が良かったな。でも、彼があの時言った”ノー、だ”の幾つが嘘だったんだろうか?
羽川が忍野を探しに海外まで行ったのも良かった。
近いうちに何かが起きてくれるといいんだけどな。

●サラエボ、ボスニア・ヘルツェゴビナ:男性:19歳
総集編じゃなくて良かった。
最初に貝木のナレーションを聞いた時はちょっと飛び上っちゃったよ。
この男の残酷なまでの率直さが大好きなんだよ。
彼は確かに悪人なんだが、時として人生の重要な教訓を教えてくれるからね。
追記:眼鏡のガハラさんに笑った。

●男性:20歳
良いエピソードだった。
しかし急に神原駿河がミステリアスなキャラになってきたな。
何で臥煙と貝木はあんなに神原の事を心配してるんだ?
これは楽しみになってきたぞ。

●オランダ:男性:17歳
間違いなく最高に素晴らしいエピソードだった。
この章は何が真実なのか全く分からないけど、貝木が最終的に素晴らしい章にしてくれるだろう事は保証できるだろうな。
彼のアロハシャツが良すぎた。笑ったよ。

●男性:18歳
戦場ヶ原がコーヒーをかけられたシーンを見た時に自分も飲んでたコーヒーをスクリーンに吹き出しそうになったぞ。
いくら死にそうになってるとはいえ、あれはやり過ぎだろ。

●インドネシア:男性
イエス、総集編なしだ!
2人の会話は笑いまくったよ。
会話を始めた時点でもう好きになってた。
それと、撫子に何が起こるのかが見れることを神に感謝。

●オンタリオ州、カナダ:男性
あのウェイトレスは”これでもっとジュースが売れる”と思ってただろうな。
いや、実際に何を思ってたかは分からないけど。
最初に鼻メガネをつけてると読んだ時は、マトリックスのモーフィアスみたいなクールなのを想像してたんだが。
戦場ヶ原の鼻メガネも凄く面白かったけど、貝木の『ハワイ5-0』ばりのアロハに軍配が上がるな。

●女性
これを待ってた。
ひたぎは素晴らしいキャラだけど、この章を引っ張ってくのは基本的に貝木っぽいね。

●フィリピン:男性
ヘル・イェー、物語シリーズ最高のキャラが同時に登場とはね。
八九寺真宵が消えた今、貝木にはかなり期待してるよ。

●カリフォルニア州、アメリカ:男性:20歳
ファンタスティックなエピソードだった。
この時点で悪い章になる事は不可能になったな。
このシーズンの視点は本当に好きだ。

●男性
この章は面白くなる予感がする。





まさかの貝木再登場。
確かに彼なら神すら騙せそうな気が。
そして神原とはいったい何者なのか。


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ひたぎエンドって名前だけど
実際は買木がメインの話だね

前回登場時の貝木はほとんど活躍してなかったから今回は期待してるよ
しかしアロハシャツそんなに笑えるかな?
駿河との関係はアニメでは丸々すっ飛ばしてるんだよな

貝木大作戦

お前らは一人残らず騙された。

アロハを着て「勝った」と言った貝木が意外とかわいいww
それと撫子の件の進展があるのが分かって嬉しい。

貝木の思考が、依頼を引き受けるための理由を探しているようにしか見えなかった。

海外組は原作知らないからやはり理解が浅いな

あのアロハは忍野メメの仮装だと思う

改めてなんでも知ってる臥煙さんの外見は化け物だと思った。

文句なしに最高の滑り出しだ
恋物語はセカンドシーズンで一番好きだから、丁寧にやってくれて
うれしい
できれば貝木の外見がもっと醜いおっさんが良かったがw

※4
原作でその台詞最初に見た時は机に本叩きつけたわ(いい意味でw)

体を売るのはやりすぎだよガハラさん
それは付き合ってる男にとって最大最悪な侮辱

物語シリーズでは恋が一番好きだわ
とにかく貝木がかっこいいの一言に尽きる

>>しかし急に神原駿河がミステリアスなキャラになってきたな。
駿河が、というより駿河の母親だな
本人は奇人を演じている常識人

これウェイトレス役の声優も半端ないな
あの2人の演技に割って入るとか

しかしキャストの少ないアニメだな

ラスエグでもこの二人で水飲んでたなあ。
懐かしい。
斎藤さんがまだかけだしって言ってもいい頃だったけど。
感慨深い。

貝木がラスト、神原のところで1話の引きを持ってきたのは上手かった。
原作忘れかけてるから楽しめたよ。

なぜコーヒーをぶっかけたのかわからん低脳が多いな
文化の違いか?

俺も恋物語が一番好きだわ

※17
おそらく字幕がつけられていない映像を見ているから(どのような視聴方法かはここではあえて問わないが)
日本語がわかる人には理由もわかるけど
日本語がわからない人には「戦場ヶ原の言葉に対してコーヒーをぶっかけたのはわかるが、その原因となった言葉がわからない」ってことかと

ストーリープランの企画会議そのままの内容を
モノローグで流すのは、さすがに省エネ過ぎる

こっから先、ほとんど貝木と撫子しか出ないというのに・・・

貝木は根っからの悪人じゃないから
体を売ると言った戦場ヶ原にヤメロ的な意味で
コーヒーぶっかけたのかな?

終始胡散臭いBGMとともにのらりくらりと嘘吐き続ける貝木さんが素敵すぎるw
駿河がどうこうってのは、まぁ浅からぬ因縁があるとはいえ多分に自分を丸め込む言い訳でしょうね
助けてやりたい気持ちはあるけど、何の得もなしに動くのは詐欺師の主義に反するので

身体を売ってもとか言い出したら貝木さんがあぁいう反応に出るのはガハラさんも分かってて、あえて口にしたような気もしますね

コーヒーのシーン理解できてない外人がいるな。字幕とかついてないのかな。語彙力の関係で分からなかったとか?それとも貝木がひたぎの身体を気遣うとういうのが、彼の前作の悪役というポジション的に理解できなかったとか?

コーヒーぶっかけたのは貝木の詐欺師としてのプライドを見くびられたからだと思う。

貝木さんの性格とか詐欺師のブライドにつけ込んで、彼氏に申し訳ないような事まで口にして
そこまでしてでも貝木さんを動かそうとするくらい戦場ヶ原さんも必死なんでしょ
最悪自分がどうなろうがアララギさんさえ助かればいいってのは紛れもなく本心でしょうし

花物語を飛ばしてるから臥煙と貝木の繋がりがやや唐突に見えちゃうな

貝木にクオリティを保障されてしまった。これは・・・どんなひどい話になるのか疑ってかかった方がいいな。ただしこの回の品質はとても高かったと思う。

俺も貝木がコーヒーぶっかけた理由が分からんかったから、教えてほしいわ。
つかコメ欄でも意見分かれてるし。

コーヒーをぶっかけたシーンは少なくとも笑うシーンではないと思うんだが・・・

外人からすると今までぶっかけられていたことに対してやり返したことが面白かったのだろうか

貝木が飛行機に乗ったことで笑った、って感想があったけど最初は何故それがそんなにうけるのかわからなかった、でも沖縄と京都の位置関係がわからない海外の人には、貝木が飛行機に乗った段階ではじめて『わざわざそんな遠距離の嘘をついた』ことに気づいて笑ったんだよね。
こういうのも海外反応の面白さだなあ。

コーヒーBUKKAKEの下り、原作では
貝木は内心で「戦場ヶ原とはこういう女だ」みたいな一目置く描写が続いて
「身体売る」でそこから踏み外したから、と読み取れたけど
テーブルがなければ拳でぶん殴っていたらしいし

まあ本当は○○なんだろうけど

身体を売る覚悟までしているガハラさん。
幼女の口を吸い、少女の体をまさぐり
童女に「ベロチューさせろ」とせまる変態ロリ男のために
そこまで・・・

子供の粗相には腹を立てないけど
「身体

子供の粗相には腹を立てないけど
子供のクセに身体を売るとかふざけた事ぬかしてるガキは
許せない大人の貝木さん

ツンデレvsツンデレの回だったな
自分のキャラを維持するために言い訳が必要ってのは痛い程分かる
しかし十代ぐらいだと行間読めず台詞や画面のまんま受け止めるんだなあ
>しかし何で彼はコーヒーをかけたんだ?
わからない奴がいるとはね

既に指摘されてるけど、コーヒーBUKKAKEた理由がわからない人と勘違いしてるっぽい人がいるけど、
文化の違いなんだろうか?たまたまコメントを翻訳された人に読解力が無かっただけ?

普通に考えれば、若い娘が軽々しく(ではないかもしれないけど)体を売る、なんて事を言ってたことに対する反応だと解釈できる気がするんだけど…
ただ、今までの貝木のキャラクターからすると以外な反応にも思えるから、その辺で理解できなかったのかな
いや、もしかして自分も勘違いしてるんだろうか?

だいたい貝木が「神原駿河の為なら、憎っくき戦場ヶ原と阿良々木を助け...」って言ってる時点で、もう...ね
「憎い」って言っても、せいぜい小遣い稼ぎのテリトリーを失っただけで危害を加えられたわけでも言いくるめられてわけでもない
35の人の意見に追加だけど、いくら子供同士の付き合いとはいえ、「男と女」の関係に対しては貝木も大人になれていない

貝木は臥煙先輩じゃなくて神原の母親のために依頼を引き受けたんだけどな
まあそのあたりは花物語か

>1
>ひたぎエンドって名前だけど
>実際は買木がメインの話だね

エンディングクレジットでも、主役位置だったもんな。

ガハラVS蛇撫子

この翻訳の範囲じゃニュアンスが伝わってないっぽいな。コーヒーかけたのは怒っただけだし、自問してたのは最初から引き受けるつもりで自分への言い訳を考えてただけだろう。

まあ致し方ないんじゃないか
今までの貝木のイメージと離れすぎているんだから
本当はこっそりガハラ母の入信してる教団ぶっ潰したとか
あららぎやガハラさん同様知らんわけだし

貝木は臥煙の後輩なのか?」


俺の記憶に間違いがなければ前シリーズで臥煙の解説で出てきてたと思う。

忍野メメはすでにクラヤミにのまれて死んでいる。
By.扇が忍野を名乗っていることから。又、今回の委員長が探してもみつからない事から。
駿河のレイニーデビルは、貝木、臥煙さんが興味をもっている事から、どうやら、扇ちゃんを退治するのに必要らしい。セカンドシーズンは扇ちゃんに陥れられた人物が中心となる。西尾さんのパターンとして1話出して反響を見て新しい話を出す。したがって、構想的には、セカンドシーズンはファーストに出た人たちが、扇に落としいれられる。セカンドに新しく出た人物がサードに出て、サードでは、ファーストの人物たちが救われる。という展開のようだ。反響があれば4THの構想もあるんだろう。とりあえず忍野メメはクラヤミに飲み込まれた線が有効だが、ここは作者も予定調和が嫌いのようで、どうなるのか予想がつかない。
最新刊で、扇がわからないの?と呼びかけるあたりは、読者への挑戦、4THを出したいんだろう。扇がラスボスなのは明確で(撫子メンドーサで、撫子がラスボスを気どるあたり)とかを読者に問いかけている...。駿河の両親は、扇ちゃんの暗闇にのみこまれたという複線で、扇ちゃんはおそらくレイニーデビルが苦手なんだろう。
忍野、臥煙、貝木のサークルは扇ちゃんを退治する方法を探っていて、それを知っているという複線、貝木が駿河を口実にひたぎの、要望を受け入れるというのは、貝木の裏腹と、駿河のレイニーデビルが何かの、大きな展開を握っている。。ファイナルといいながら、ちょこちょこ新作が出るのは新しくシーズンが出るんだろうな。

自分で書いていて、まとまったのだが、駿河の家系は、扇ちゃんを退治する方法を知っていたのだろう、そのために扇ちゃんに両親が殺された。だから駿河は左手にレイニーデビルを宿した。全てを知っている祖母(一般人だから、孫を巻き込んだのを恨む)は、臥煙(駿河の母)の姓を憎みつつ、駿河を無言で見守る(だからBLも口だししない。)。貝木、臥煙先輩は祖母と駿河に配慮して駿河に近ずけない。臥煙はすでに、忍野メメがくらやみに飲みこまれたのを知ってたのだろうと考察。

駿河の家系は、忍が400年前だっけ?くらやみに飲みこまれた事をしっていた家系と仮定。扇はその400年前の忍をくらやみで陥れたって事だよな。レイニーデビルは、駿河が母から受け継がれた遺産。扇を退治すべく受け継がれたんだろうな?。せかんどシーズンが扇ちゃんに落とし要れたって思想だと、花ものがたりでレイニーデビルが駿河から失われたってことは、扇ちゃん有利って展開?セカンドシーズンで駿河がレイニーデビルを失なったというのは、セカンドシーズンのテーマは扇ちゃんがファーストのキャラを不幸にするって展開なのに反する、つまり、駿河が左手からレイニーデビルをなくしちゃっていうのは、駿河にとって不幸という複線。でも西尾さん予定調和が嫌いそうだから。
とりあえず、ファンが作者を育てる。

>「遂にひたぎの章が来た!!!」

「また騙されたな」

トイレのデザインとか考える人すごいなと思った(そこかよ)

ガハラさんにコーヒーをぶっかけた理由は、
阿良々木くんを助ける為に、ガハラさんは何もかも投げ出すという在り方に(←恋は盲目)
貝木さんとしては、「勘定が釣り合わない的」に我慢できなかったのではないかと!

これがきっかけで貝木のバランスは、おかしくなちゃったんだなと思った。
(無理ヤリに助ける動悸(理由)を付けちゃったりして、あーあ)

貝木と神原の関係といっても、二人が初めて会うのは「恋物語」から4ヶ月も先なんだがな
つまり、貝木が神原に会ったのは、半分は猿の手がらみの用で、
半分はひたぎを助けるために自問自答で自分についた嘘を埋め合わせるため

※45-47
( ゚д゚)ポカーン

ああ、わざと「絶対ないわー」な予想を立てておいて後から「ほら西尾は外してくるだろ」って言うため?
だったらわかる
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