「キュゥべえの正体って…」魔法少女まどか☆マギカ9話「そんなの、あたしが許さない」海外の反応

まどか9

キュゥべえの目的が明らかになった第9話「そんなの、あたしが許さない」。
魔女となったさやかを元に戻そうと杏子とまどかが奔走します。


引用元:myanimelist.net


●ブィドゴシュチュ、ポーランド:男性
これはきたぜ。

●北カリフォルニア、アメリカ:男性
このエピソードにはかなりがっかりしたし、キュゥべえの説明はWhat's the Fuck?(何だそれ?)だった。
…それでも繰り返し見ざるを得なかったけどね。

●オンタリオ州、カナダ:男性
うん…さやかの迷宮に貼ってあったポスターに恭介の事が書いてあってね、しかも時間と場所が…(泣)
杏子(T_T)
号泣だよ。

●男性
><杏子は最高にかっこよかったよ。
さやかの魔女も凄かった、あの時のBGMが好きなんだ。
来週はほむらのエピソードなのかな?見るしかない。
今や残ってるのはまどかとさやか、キュゥべえが残ってるだけか…
マジでシリアスな展開になってきたな…

●不明
可哀想な杏子!!!!(T_T)
ホームレスじゃなくなったのがせめてもの救いか。

●ブルックリン、ニューヨーク市、アメリカ:男性
くそ、杏子まで。
マミと同じくらい好きだったのに死んじゃったよ(T_T)

●ブリティッシュコロンビア州、カナダ:男性
キュゥべえに関するSF的プロットに関しては自分がどう感じたのかはまだ定かじゃないけど、これは『沙耶の唄』を思い出したな。
自分としてはちょっとがっかりだけど、これが何処に行くのか見届けるつもりだよ…

●リスボン、ポルトガル:男性
杏子というキャラはそれほど好きじゃなかったけど、今回のエピソードで見方が変ったよ。
彼女は栄光と共に去っていった。
最後の最後にかっこ良くなったのが杏子だよ。
彼女は生命力を急速に消耗して死んでいったんだな。
自分たちもそういう最後を迎えてみたいと思ってるよ。
さやかは可哀想だった。
結局さやかを救うことは出来なかったけど、彼女たちはそれをやろうとしたし、最後の最後で彼女はみんなが彼女の事を気にかけていたことを理解したと思う。
彼女が今まで見た魔女の中でも一番必死に戦っていたのも、それが理由だと思ってるんだ。
それでも、自分は彼女が救われるのを見たいと思ってたんだけど、彼女のためにけじめをつける終わり方だったよ。
それに、ある意味彼女は目的を果たしたのかも。
彼女の魔女としての時間は短かったし、結局彼女は自分が殺した人たちよりも多くの人を救って、彼女の短い生涯は宇宙のための力になったわけだから。
エントロピー…悪いがキュゥべえ、それは受け入れられないよ。
彼には説明した以上に裏がある気がする。
彼の種族は願いを叶える能力を持っているわけだし、エントロピーによる宇宙の熱的死が問題になるとは考えにくいんだよな。

そしてあのラスト…みんなには悪いんだけど、まどかが魔法少女になる準備は順調に進んでいるみたいだ。
ほむらはベストを尽くそうとするだろうけど、今やまどかが魔法少女になる以外の方法はありえない訳だし。
あるいは少なくとも別の方法で彼女の力に頼ることになるのかも。

●男性
「この宇宙のために死にたくなったら、いつでも呼んでよ」

キュゥべえが地球外生命体の一部で、エントロピーの増大によって宇宙のエネルギーが尽きるのを防ごうとしてるなんて予想もしなかったよ。

素晴らしかった。今回のエピソードではっきりしたよ。
”ヘイ、俺は杏子が好きなんだ、彼女は最高だからね”って。
彼女は死んじゃったけど、彼女の死は予想してたんだよね。

●カナダ:女性
何なのこれ?最悪よ。
魔法少女になるって事は時限爆弾を抱えて歩いてるようなものじゃない。

●不明
遥か…遥か昔からこのアニメ世界では願い事という餌で釣られてきていたんだな。
可愛くてハッピーに見せかけた後、心臓を取り出して切り裂き始めたんだ。
みんな死ぬんだ。みんな使い捨てにされて。
キュゥべえはグリフシードで命のエネルギーを奪いさろうとしているエイリアンだったんだ。
みんな苦しんでいる。
ほむらはまどかが魔法少女(ゴホン…魔女…ゴホン)になるのを止めるために時を越えてやってきたんだ。
多分これがキュゥべえのミスに繋がると思う!
奴を殺しちまえ!
だが待て…キュゥべえは交換可能なボディを持っているから破壊は無理だ。
(全てのボディを破壊しようとしても、100万ものボディを持っているかもしれない)
このアニメは絶望と闇で出来てるようだ。全く恐ろしいよ。

●カナダ:男性
毎週毎週、このアニメは俺のハートをぶち壊してくれるよ。

●ニュージャージー州、アメリカ:男性
今回の話の要点は”エイリアンが人間を魔女に変える為に魔法少女にした”ってことか。
これは11点以上だな。

●女性
地獄に落ちろ、キュゥべえ!!!
あんたみたいに全く信用できない詐欺師は真っ直ぐ地獄に行くべきよ!!!
結局のところ何も学ばず魔法少女になるまどかを見る事になる気がする。
彼女って愚か者よ!

●不明
↑自分が犠牲になることで多くの人が救われるとか、彼女は自分自身をそこまで過大評価していないよ。
原作者の別の作品での魔法理論(実際に何と呼ぶのかは分からないけど)から考えると、キュゥべえが本当に異星人であった場合その考えは理解できるな。

●不明
クレイジーなエピソードだった。
俺ははキュゥべえとその種族の目的に共感できる、もちろんその方法には疑問が残るけど。
宇宙の抱える重要な問題を考えたら魔法少女→魔女のシステムはシンプルにしてフェアな方法だと思う。
加えてあの種族には感情が無いんだし、容易さと効率ってのは最も必要とされる全てだろうな。
俺の持っている唯一の疑問はほむらの彼に対する憎しみだ。
彼女の感情は自分や他の人が意思を持った道具扱いされているという要素以上に深い気がするんだ。

そうは言ったものの、まどかを魔法少女にするために杏子を亡き者にしたキュゥべえはどうしようもない屑野郎だけど。
俺の実益主義にも限界ってもんがあるんだ。
自分の考えるこのアニメのラストは、悲しみと絶望の爆発によってまどかが変身し(彼女が契約して変身すると仮定して)その力は一人で宇宙を支えるのに充分な力になるんだろう。(熱力学的に結局は補給を必要とするんだろうけど)
このアニメの終わる時、彼女の悲しみは神のみが知るのだろう。
もちろん、これはキュゥべえの言っていたことが全て真実だった場合で、俺が間違えていないとしたら奴はまだ臆面も無く嘘を言っている。
(あるいは真実を半分しか告げていないとか、曖昧にしているとか)

●女性
なんてエピソードなの。
キュゥべえがエイリアンなんて予測不可能だったし、彼はそこらの悪役とは違ってるわね。
彼の宇宙を救おうとする方法は『ゼノサーガ』のヴィルヘルムを思い出すわ。
今回のエピソードでは杏子×さやかがいっぱい見れた。
最初は敵同士で出会ったけど、最後は彼女のために自分を犠牲にした杏子が良かったわ。
これで残りの疑問はほむらの目的だけね。

●不明
キュゥべえは「僕ら」って言ってたけど、これって奴が一人じゃなく仲間がいるって事だよな。
チクショー、想像できるか?
奴一人でこれだけ最悪なことを起こせるのに、奴が軍隊のようにやってきたら何が起こるんだ。

●デンマーク:女性
…めちゃくちゃ落ち込んでるわ。
一番好きなキャラがいなくなっちゃった(T_T)
クソッタレのキュゥべえ。
あんたは天才的な悪よ。

●シカゴ、イリノイ州、アメリカ:男性
このアニメで初めて言葉を失ったよ。
このエピソードについてどう考えていいのか分からない。
良かったんだけど、落ちたようにも感じる。
キュゥべえがエイリアン?ハァ…これは今期聞いた中でも一番がっかりなことだよ。
それでも、このアニメは自分の中じゃ今でも一番素晴らしいアニメだし、宇宙を救うために魔女となったまどかが大爆発を起こすのを楽しみにしているよ。

●カナダ:男性
待て、奴の話が本当だとしても熱的死って凄く凄く凄く長い時間の後に起こるんじゃないのか?
キュゥべえの種族が代替手段を考え付くことが出来るくらいに長いはずだ。
この方法だけじゃないなら、奴らがまだ試していない方法を実験してみたらいいんじゃないのか。
この台詞はないだろ:「まどか、この宇宙のために死にたくなったら、いつでも呼んでよ」

●ケンタッキー州、アメリカ:男性
毎週ここでの考察を読むのを楽しみにしてるんだ。
SF的な理由にはがっかりしたけど、そんなの影響ないくらいこのアニメは凄いよ。
さやかの棲みかには驚かされたし、最後のシーンの「一緒に逝ってやるよ」という決まり文句には、感情的な見地からいって自分に強く影響を与えたね。

僕は疑問に思っていることが2、3あるんだ。
さやかと上條と仁美の関係がなんらかの解決を見ていれば、さやかが死ぬ事はなかったのかな?
あの公園のシーンはプロデューサーが額面どおりに受け取らせようとしているんじゃないかと疑問に思っている。(告白と受諾というように)
僕はあの男が嫌いだったけど、(魔女になった)さやかのねぐらで苦しんで死んでは欲しくなかったし、さやかは以前言っていた杏子のアドバイスを受け入れて彼に対する思いを変えたのだろうか?

これは杏子がさやかに惚れた事も意味していて、事実彼女がどう惹かれて行ったのかたくさん描かれていた。
僕はユリがこのジャンルの問題点であり、出さない方がいいという事に疑問を抱いているんだ。
実際に杏子はさやかと出会い、対話する事で深く影響を受けていた事は明らかだよね。
最初に闘って以来、彼女はわずかなエピソードで大きく変わっていったんだ。
まどかとの短い打ち合わせの時に新鮮な態度、悲しい決意、それに彼女のかすかな微笑がその証拠だよ(彼女が死ぬつもりだったのがまず何よりの証拠だ)。
最後にさやかが感謝していたのは確信しているけど、杏子の想いは最後まで片思いだったから、これがこのアニメのもう1つの悲恋である事も分かってるんだけどね(涙)

結末の予想:
A:まどかが魔法少女になる。B:そのためには彼女はキュゥべえを使わなければいけない…
ひょっとしたらまどかはあの間抜けに復讐するために願いを叶えようとするかもしれない。
まどかは臆病な性格ではあるけど、今のところちょっと自暴自棄にもなっているし、正しく使えば面白い事になるかもしれないね。

最後に、これや他のアニメ(必ずしも魔法少女物というわけじゃなく)で強力な力を持ったキャラが死と引き替えに究極の力を使うのがいつも不思議だったんだ。
彼/彼女たちはどこでその”究極の”力の使い方を学んだんだろう?
自然と身についたんだろうけど、やっぱり練習は必要だしそれが出来るかどうかは知っておく必要があると思うんだ。
特に最後の力を解放する時程、みんなクールで落ち着いているように見えるんだよね。
杏子も最後の最後まで自分が何をしようとしているのか明らかに知っていたし。
杏子はキュゥべえと契約する時、奴に「命と引き替えに全能力を開放したかったらソウルジェムにキスをするんだ」的な説明を受けてたんだろうか?
確かにクールなんだけど、いつも不思議なんだよね…

R.I.P.マミ、さやか、そして杏子!

●ケンブリッジ、マサチューセッツ州、アメリカ:女性
本当に…キュゥべえは魔法少女で宇宙の熱的死を防ぐエイリアンなのかな?

●ハワイ州、アメリカ:男性
キュゥべえ=悪役・オブ・ジ・イヤー。奴は本当に…邪悪だ。大好きだよ!
あいつの小さな顔にパンチを叩き込んでやりたいけどね。
奴が魔法少女は単なるエネルギー源でしかないと説明した後に「この宇宙のために死にたくなったら、いつでも呼んでよ」って言ってたけど、これほどに冷血な言葉は今まで聞いた事が無いくらいだ。
特に奴がまだまどかと契約したがっているうえ、人間を消耗品としか見ておらず、まどかが魔法少女にならざるを得ないようにもっていく方法が邪悪で、そのうえそれが宇宙のためだとか、奴は人間の命をオモチャ程度にしか思っていないところなんかが。
それこそが奴を悪党たらしめているんだよね。
彼がエイリアンである事にはみんなが言うほどがっかりしていないんだ。
科学、宇宙、レーザー以外にもエイリアンのバージョンってのは色々あるもんさ。
さやかが魔女になることには以前の魔女以上に興味があった。
それと前の魔女がどんな人間だったのかも。
さやかの棲みかは音楽をテーマにしちたし、それを元に考えたら彼女たちがどんな人間だったのか判断する事が出来そうだ。
同じ事が強力な魔女、おそらくまどかと同じくらいの強さを持ったワルプルギスにもいえるかもしれない。
マミ、杏子、それにほむらが魔女になったらどうなるんだろうな。

●シドニー、オーストラリア:男性
友達とこのエピソードに出てきた熱力学やエネルギー保存の法則について熱く議論したんだ。
このアニメでこんな議論が出来るなんて面白いよね。
このエピソードについては、杏子の死についてはそれほどショックを受ける事は無いと思う。
マミのときとは違って彼女は自分の意思でもって逝ったわけだし、炎に包まれた彼女は凄くクールだったよ。
自分はソウルジェムと同じようにグリフシードも破壊できるのかどうか考えてる。
(穢れてはいるけど破壊されてはいないし)
もし魔法少女のシステムによって破壊する事が出来るのなら、まどかは魔女に変る前に全てのソウルジェムとグリフシードを破壊して、自分のソウルジェムを破壊すれば魔法少女のシステムを全て破壊できるんじゃないかな。
グリフシードを破壊できないのなら杏子の努力は無駄に終わったという事になり、さやかだった魔女はどこかで生まれ変わっているのかもしれない。

●リスボン、ポルトガル:男性
↑多分、いやきっとそうなったとしてもキュゥべえが最初の魔法少女にしたのと同じ事をするんじゃないかな。
普通の人間に願いを売りつけるのはそれほど難しいことじゃないだろうしね。
そしてまた繰り返されるのさ…

●ニュージャージー州、アメリカ:女性
このエピソードにはハートを砕かれたわ。
ここのトピックを読んでまた涙が出ちゃったわよ(T_T)
杏子の事好きだったのに。彼女はお気に入りのキャラだったのよ~。死んじゃってほんとに悲しいわ。
私としてはキュゥべえほどではないにしても、まどかにも責任はあると思う。
彼女はこれを防げたかもしれなかったわ。
確かに彼女の生活はハッピーだし、彼女も自分の身を投げ打ってはいたけど、結局ただ友達が一人ずつ死んでいくのを見ていただけだったわ。
ほんと、頼むわよまどか。
脚本家が次に何をするのか凄く興味深いわね。
まどかが死んだ人たちをみんな生き返らせるってのはちょっと興ざめね。
これがどこに収まるのか、見届けるつもりよ!

●男性
宇宙の熱的死が無いとしたら、キュゥべえはぶっ飛ばすしかないな。



さやかと杏子の死と、キュゥべえの秘密が明らかになってどっちに話題を振ってよいのか分からないという感じです。
最近では宇宙の熱的死はないかも、という学説もあるようですが果たしてどうなのでしょうか?
(参考:wikipedia
キュゥべえが宇宙人(のシステム)であった事に関しては日本と同じく賛否両論のようです。
SF作家、アーサー・C・クラークの言葉「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない」の通り、魔法少女の魔法がキュゥべえの眷属による科学技術であるなら、無からエネルギーを作り出す事も可能な気がしてきます。
一応彼らの技術にも限界があるようですが、キュゥべえの言葉はどこからどこまでが真実か分からないですからね。
果たして本当にエントロピーの操作は出来ないのか、単に楽にエネルギーを取り出せるから魔法少女を作っているだけという事もありえるかも…






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私は熱力学第二法則を憎む!!

上條のために願いを使ったが、結局は自分が幸せになりたかったさやか。
利己主義的な生き方をしていたが、さやかを助けたかった杏子。
本音と建前が対比的な二人の退場させ方は、見事だったと思う。
まあ、二人とも好きなキャラだけにちょっと軽いショック状態になってしまったが。
さて、残す所はまどかとほむら。
どう風呂敷をたたむのかが気になるところです。

俺もSFオチはちょっといただけなかったな
単純にグリーフシード集めて凶悪な強大な力を手に入れようとしてたって方が
まだ展開としては奇麗だったと思う

エントロピーはテーマ的にもあってるし、QBが単純悪じゃなかったから満足してるけどなー
人の好みにもよるけど、やっぱ魔法少女っていうタイトルがついてるから、科学に抵抗を感じるのは仕方がないとは思う

>これは杏子がさやかに惚れた事も意味していて

そこじゃねえだろ論点はw
アメリカ人はマジで性別やら人種やらをアニメに引っ張り出すなよ

'10年代で最も優れたこのアニメを1クールで終わらせないで欲しい。せめてOVA、もしくは映画化ならスタンディングオベーションする準備はできてる

個人的にはQBと魔法少女が合理的な目的を持ったシステムの一部であったことが絶望感をより引き立ててると思うよ
神様も奇跡もないって感じ

宇宙の数兆年先の末路を心配して、
数十億年後に消滅する地球に住む数十年後に死ぬ人間の子供に
「宇宙の燃料になってね」と頼むのがQBって事か
時間感覚が人間とは相当違いますね

宇宙展開、最初は俺もなんだそりゃって思ったけど
大げさに言うと地球的価値観と言うか、ファンタジーやアニメの世界観が及ばないところから攻撃された感じで
すごく冷たくてギラギラしたものを感じる

クトゥルーとか読まないのかな?
SFオチとかっていうけど かなりそうだろうなって話だけど


なんだか衒っちゃってるけど、
なに言ってるのか意味不明ですよw

ありきたりなセカイ系っぽい展開になけりゃいいけど

>俺の実益主義にも限界ってもんがあるんだ。
これすごくクールで熱い言葉だな!!
俺の中のいつか絶対に使いたい日本語に登録されたわ

文系には魔法以上に理解しがたいもんね > 数理物理化学
エントロピーという言葉にQB以上に憎しみが込められてるのがわかるよ

杏子のさやかへの愛情は家族愛的なものであって、
百合ではないと思うんだけどなぁ…

父の話を聞いてもらいたいと願った杏子は、さやかに自分の話を聞いて貰えなかった。
思い人の手を癒したいと願ったさやかは、杏子に自分の手を切り落とされた。

ウロブチはどこまで周到に話を用意してるんだ。

SFって言うほどSFかな、意識しすぎなんじゃないか?
それにQBの言った事がそのままの額面通りとも限らないしねえ。

残されたさやかの死体はどうなっちゃうんだろね。
特に伏線回収されることも無く、物語の中の世界で
「行方不明となっていた少女が腐乱死体で発見されました」とか
ニュースになるだけなのかな。

前にココで読んだ記憶があるけど、ほむらがマミのソウルジェムを
確保していて、今現在は肉体をシェアしている関係にあるって仮説…
さやかの肉体にマミの魂を宿してワルプルギスの夜に対抗するとか無いかなぁ。

キュゥべぇ、インキュベーターというのは個体名じゃなくて、種族名なのかな。
エントロピーというのも本当の説明かどうかは怪しい。
奴なら中学生の少女が分らないような科学的に辻褄の合ってそうな理由をでっちあげてる可能性は十分にある。
それと、合意を前提に契約してるから良心的と言ってたけど、その気になれば合意無しでも魔法少女に出来るという風にも取れた。

みんなエントロピーとか宇宙を気にしすぎるから納得いかないんじゃないかな
俺は単純に食物連鎖の頂点である人間の上にQB達が現れたと思ってる。
人間は家畜を捕食してエネルギーにしているのにどうして僕らが人間をエネルギー
にすることはいけないんだい? わけがわからないよって感じで。
人間もやってきたことだから一方的にQBを非難することができないんだよなあ

QBのネタバレを聞いた時の第一印象は「あーあるよね。そういう話」って感じでしたね
ここまで予想外の展開の連続だっただけに、少しガッカリだったのは事実
でもやっぱり考察できるアニメは面白い

まぁ1話のアバンに話は繋がって行く訳だ。ほむらの謎の部分のお話だろうな
しかしGlobalSignのマークがQBの目に見えて・・・www

科学と魔法が交差するとき、物語は始まる。

最終的に絶望させるのが目的なのに
合意の上で契約を取り付けようとしている所がナンセンス

管理人
>単に楽にエネルギーを取り出せるから魔法少女を作っているだけという事もありえるかも

 これは全くその通りだろうね。人間もコストが安いから化石燃料に頼ってるわけだし。

# 2011-03-06 22:12 :#  nob
>人間もやってきたことだから一方的にQBを非難することができないんだよなあ

 なんですぐ『食物連鎖の上位者』なんて空論唱えて納得するんだろうね。うさぎだってライオンから必死に逃げるし、抵抗もするぞ(笑)
 そしてインキュベーターは技術に勝る先進国的な存在であって、食物連鎖の上位者じゃない。
 作中の人物は侵略、迫害を受けてるって実感ゼロ?

別に宇宙人でもええけどな、納得させられれば
宇宙を助けるためになると思えんのよなあ
宇宙の塵のような地球に住んでる小さな小さな生物から得るエネルギーでって
たかが知れとるやろ
ちまちま営業かまして奇跡というエネルギー使ってまですることと思えん
まあQBが嘘付いてんのかもしれんけど

グリフシードうめええええwwww
でいいじゃねえか

アニメに現実を持ちこむのはどうかと思うが、さやかと杏子の関係は同性愛とか百合とかではないと思う。それはあり得ないことだし、二次創作でしかない
杏子のさやかに対する思いに泣いたから、余計に百合百合を見るたびにQBになったみたいに感じる

>宇宙の数兆年先の末路を心配して、
>数十億年後に消滅する地球に住む数十年後に死ぬ人間の子供に
>「宇宙の燃料になってね」と頼むのがQBって事か
>時間感覚が人間とは相当違いますね

実は科学の発達により不老不死になってて
「宇宙の延命=自分の延命」とか予想してみる。

なんでもかんでも百合百合ってきもすぎ

キュゥべえの話は、単に「悪魔は人間の魂を食べる」って事を言い方を変えて説明した程度じゃないの。そこまで引っ掛かるものでも無いような。
個人的には、むしろシステマティックで非常に機械的だった彼と「魔法」という要素がすっきり繋がった感があったよ。
宇宙~って言われたときには「もしかして"いあ・いあ"ですかー!?」と思ったけど(笑)

とはいえ、今回は物語的な進展が殆ど無かったように感じられたのも事実かなぁ。
舞台を調える事に費やした印象だけど、逆に言えばここから先は何が起こるか予測不可能って事かもね。
キーになるかと思ったキュゥべえの種明かしをこんなにあっさりやったのは、物語の核心は別にある事、今後はそこに集中していくことの表明だと思う。

海外のyuri専門サイトみてみると
最初yuri展開をかなり期待してたみたいね
それがありそうもないと判ってきたんで、
こじつけでもyuriにしたがってるのかな

あと全体的なプロットに「神無月の巫女」を彷彿とさせるところが無くもない、
ということもあるかもしれない

QB=脚本家なんだから
いい加減「魔法少女」という言葉に騙されているのが
まどか達少女だけでなく視聴者もだ、と理解できないものか
ロリキャラ+パステルで釣ってダークなのも
ファンタジー風/曖昧な解釈でOKで釣ってSF風/合理的な整合性を要求するのも
QBのセールストークのようなもんだ
作品内の女子中学生と同レベルで
騙されたー
というのは登場人物に入れ込みすぎw

宇宙が熱的死を迎えるのはずっと先だろうし、QB達の技術ならもっと良い方法を探せるはずだから魔法少女作るのやめろ、というのは感情理論なんだよなぁ
だって、感情エネルギーを使う方法が既に確立していて、QB達の感覚だと充分に良心的で地球人類の益になる方法なんだから、わざわざ違う方法を研究するのは無駄でしかない
QB達は悪意なんかこれっぽっちもない、合理性の権化ってだけなんだよな
だからこそ、感情を持つ生物と分かり合えないんだけども

ただ、擁護するつもりはないけど、相手の不可解な精神構造を何とか理解しようとしてるのはQBの方で、完全に拒絶してるのは人類の側なんだよな
相手が圧倒的に強い力を持った存在であるなら、嫌悪しか感じられなくてもその思考を理解しようとする必要はある気もする
でなければ、落としどころが見つけられないし

書き込み量から見ても今回の展開で萎えちゃった人多いみたいねw

↑ そう? 前回と比べて減ってる?

star driverにも魔女とかエントロピープルとか出てきたね。

まどかに責任はないと思う。あんな首パクみた後だしまどかを助けるためにさやかが魔法少女になったとかなら別だけどちがうしね

この回の杏子は良かったね。
助けられるわけがないと思いつつもまどかや神様にすがったり、それでも駄目と分かると、付き合って一緒に心中してあげたり…ホント切なかったわ。

あと、この絵がすごい。
http://hehe-m.deviantart.com/art/Madoka-Little-Mermaid-199759457?fullview=1
恋心を伝える術を失った人魚姫は、魔物へと姿を変え、涙の海にその身を投じました。

マジですごい。アイディアも表現技法もちょっと想像を超えてた。

プロットにも限界はあるよなあ。出尽くしてる感は否めない。
きゅうべえは無理に説明しなかったらどうだっただろう。急に丸ごと説明されて、えっ?とならざるを得ない流れだった。
これでは視聴者が驚きと共に納得するのは難しい。かと言って小出しに出していくには話数が少ない。

エントロピーについては俺も最初は『何兆年先の心配してんだよw』ってチープな説明な気がしてたけど、
考察スレの誰かのレス見て納得したよ。
あれって要するに、『普通の人間なら受け入れられない奇矯な論理』である事がポイントだったんだ。
QBが、誰もが納得するような正当で立派な目的があってやってたなら、
あるいは逆に完全に悪魔的な悪意をもってやってたなら、
QBの異常さや不気味さはなくなるし、まどかもあそこまで苦しんだりしないんだよ。
あれはあくまで、正常な感覚では受け入れがたい、新興宗教の理論武装みたいな、
良く判らない論理で悲惨な運命を押しつけてくる所に意味があるんだよ。

QBの存在や目的がどうあれ、1クールアニメを走らせるための舞台装置に過ぎないと思ってたので、
今回のQBの人を食った説明はまんま製作者の開き直りがみられて清清しいほどだったな。

メインは魔法少女モノの皮をかぶった葛藤劇にあるんだろうから。

もっと楽に見ようよ
なんかもうバトル物だと妄想し始めた

行き過ぎた科学はもはや魔法っていうのを理解してればSF設定にもあまり疑問はないんだけど、そうじゃない人も結構いるみたいで勉強になるわ。

っていうか意味がわからない度合いで言えばインキュベーターに感情がないっていう点だろう。
効率化のみを追求するプログラムみたいな存在って事か?

ここまで来たら宇宙のエントロピーがどーたらこーたら、も
魔法世界を支える魔力の源がどーたらこーたら、も
現実世界を破壊する最悪の魔女がどーたらこーたら、も大して違いない。
どうせどんなだろうが突飛なんだから無駄に騒いだり違和感持っても意味ないでしょ。

9話現在で、どのルート(まどか魔法少女化含めて)でも
相当なイレギュラーが発生しない限りQB予測範囲で
手のひらの上なんじゃ無いかって事の気味悪さが凄い。
どうやってQBに一泡吹かせてやるのか興味深いね。

ファフナーの皆城総士が感情を持たないフェストゥムに
「痛み」「悲しみ」「恐怖」といった感情を学習させてフェストゥムを撃退したように
感情理解出来ないキュゥべえに負の感情を理解させるオチかなあ

無知者が置いてけぼりにされて怒ってるだけにしか見えんのだがな
どうやって風呂敷畳むのか楽しみだね

杏子まで死んでクズみたいなキャラしか残ってねえじゃねえか

SF慣れしてる人にとっては違和感無いな

QBの目的と正体が明かされたからって
話のキモであるQBとほむら、ほむらとまどかの関係は全く明かされてないから特に萎えなかったな
にしても今回のQBは果てしない外道だった(毎週言ってる気がする)
死にたくなったら~の台詞には同じくしびれた

No title

否定すると無知か
アニオタは博識だから何でも楽しめるんだな

 魔法少女の感情を回収・吸収するQBが描かれていないから唐突感や違和感が残るんだよな。あと、QBの言ったことが本当なら謎の多くがなくなったということで、興味の喪失感も存在している。
 俺としては次回以降QBが「エントロピー理論なんて嘘に決まってるのに。信じちゃったの?」って言ってくれることを望んでいるわけだが、さてどうなることやら。

杏子のソウルジェムも
魔女オクタヴィアのグリフシードも砕け散ってしまい
淫キュベーターさん涙目。

地球環境の為云々=人間の生活環境の為(間違っても他の生物の生活環境の為ではない)
これと同じく
宇宙の老化防止の為云々=QB達の生活環境の為(間違っても地球人の生活環境の為ではない)
だからQBの言う「宇宙」とかただの詭弁だよな。

マミさんに続き、さきほどさやかさんと杏子さんからの故人献金が届きました。
どうやら二人は本当に死亡したのですね。

政権交代を成し遂げたのに、人はいつまで殺し合いつづけるのか…

キュゥべぇは黙っていたことはあっても、嘘を言ったことはない。
キュゥべぇが語ったSFオチは、まあ妥当な所なんじゃないの。
重要なのは登場人物の心の行方なんだし。

その場の話題が自分で食いつける能力のないネタになったとき、いきなり「そんなのダサくね!?おかしくね!?」と話題転換を求めたり、そもそもの話の流れを全否定して逆切れする奴ってたまにいる。たいてい狭い人間関係に埋没していて「同じルールで仲間内でお互いに慰めあう」ことを会話の前提にしてきた人であることが多い。ぶっちゃけ、田舎者(単に地方に住んでいるという意味でなく、ロジックで考えられない人)にそういう逆切れ者が多い。飛んでくるボールにバットをあてる能力は人それぞれなんだから、無理しなくていいのになぁ。

「認識の相違から生じた判断ミスを理解できないときなぜか人間は他者を憎悪するんだよね」

いろいろ深いセリフだな
少なくとも従来の魔法少女の固定概念からは絶対に出てこない言葉だ

アニメの他の脚本家がまどかをどう捉えているのか興味がある
もし首藤剛志さんが存命ならどうコメントしていただろうか

>魔法少女の感情を回収・吸収するQBが描かれていないから唐突感や違和感が残るんだよな。

6話でさやかのソウルジェムの濁りをグリーフシードに移して真っ黒になったグリーフシードをQBが背中の口に入れて食べたのが回収・吸収するシーンだよ。

以前に読んだ本の中で、「オタク」の語源とは家にこもっているからではなく、
アニメファンが互いに相手のことをおたくと呼び合ったからであり、その「例文」
として、
「おたくの解釈はね、間違ってるよ」
ていうのがあったのを思い出した。

キュゥべえらの科学技術からしてみたら「奇跡」なんて先行投資としては安いものなのかもな
奇跡をおこして有り余るほどのエネルギーが得られるとしたら魔法少女になる代償は高すぎる気が

ほむら=感情に目覚めた未来のQBってのも面白いな。
これならQBへの評価は180度変わるだろうし、虚淵
もそういうの好きそう。QBVSQBも見てみたいが一番
は「斎藤千和の淫獣演技カワイイだろうな」と思ったから。

まどかも、過去を悔いて必死に未来を変えようとしている
ほむらQBと契約する方が美しい展開になるだろうね。

エントロピー云々の話を真に受けるなら、
魔法少女になる時に願いをかなえるのは、QBがやってるわけでなく、
魔法少女の願いがそのままかなっただけなんじゃないかと
QBはシステムを提供してるだけ
で、最初にしか願いがかなえられないのは、最初が一番ソウルジェムが綺麗だからかな

グリーフシードの回収まで行かなくとも、魔法じたいが熱力学の法則に逆行することだから、
魔法を使うだけでも、宇宙に優しいんだろうな

杏子のいう食物連鎖に当てはめると、インキュベーターが最上位って話なのかな?

熱力学を持ち出して無理やり理論付けしたのは残念だ。

明らかに魔法なる存在自体が高エントロピーを発生させており、
それをコントロールするシステムに全く意味はなくなる。(マクスウェルの悪魔)

従って魔女を作り出す必要もなく舞台設定に大きな矛盾が生じ、
作品自体が否定されてしまう。

こういう火傷をしないようマトモなファンタジー作家は科学検証による設定は
安易に使わず慎重に行ってきたきた。
エヴァンゲリオンもSF作品に敬意を表して?うまく理論付けを誤魔化して
やらなかった。

ラノベやマンガは科学・技術というものを軽視しすぎる傾向がある。
それはそれでファンタジーとして片付けていれば問題はないのだろうが・・。
取り敢えずこれまでこのテーマでマジメにガチンコしてきた多くのSF作家達に謝れ

いや、色々な所で言われてるが宇宙的危機なら今回の説は有名な部類だと聞いてるよ
ここで説明できるほど精通はしてないが見てきたら?

>明らかに魔法なる存在自体が高エントロピーを発生させており、
それをコントロールするシステムに全く意味はなくなる。(マクスウェルの悪魔)

その辺を結論づけるのはおかしくないかい?
感情、魔法少女が魔女になるさいに生まれるとされるエネルギーがどれくらいのものなのかわからないんだからさ。
というより、理論に従うなら、契約の際の奇跡やその後の魔法に使われるそれをあがなって余りあるはず。
小説と違ってなにからなにまで説明する尺はないんだから、ある程度視聴者側が補うべきところもあるし、そもそもこれはそんなおかしいとこでもない。というか、エヴァンゲリオンがうまくやってると思うんならこの程度なんでもないんじゃ?(笑)

>さやかの肉体にマミの魂を宿してワルプルギスの夜に対抗するとか無いかなぁ。

なるほどなー。

この後の展開がまったく読めない。
それから上条くんと、ひとみは結局うまくいって
付き合ってるってことになってんのか?

>>熱力学を持ち出して無理やり理論付けしたのは残念だ。
期待し過ぎだろ

>>明らかに魔法なる存在自体が高エントロピーを発生させており、
>>それをコントロールするシステムに全く意味はなくなる。(マクスウェルの悪魔)
ああ、QBは悪魔でもマクスウェルの悪魔なのね
でも、魔法を使ってもらうには魔法少女になってもらわなくちゃならないし

>>従って魔女を作り出す必要もなく舞台設定に大きな矛盾が生じ、
>>作品自体が否定されてしまう。
感情を魔法に変えるのがQBのシステム
希望も絶望も感情だからエネルギーになる
で、魔女になって燃料になるってのは意図してなってるんでなく、
非可逆現象なんだろ
強引に否定しようとしてるよねキミ

>>取り敢えずこれまでこのテーマでマジメにガチンコしてきた多くのSF作家達に謝れ
はぁ?この魔法少女モノの主題(テーマ)じゃないだろこれ

>明らかに魔法なる存在自体が高エントロピーを発生させており

自分の知識をひけらかすのはとめないけど
アニメくらいしっかり見てからにすれば?
熱力学に左右されないエネルギーを見いだしたそれが魔法少女だってQBはいってるんだけど?

基本的に読解力不足だから付け加えると
見出しただから、QBが介入するまえから魔法少女は存在した可能性もある

つまりこの作品の魔法少女は歳とらないって事か
歳とれる程長生きできないけど

>>明らかに魔法なる存在自体が高エントロピーを発生させており、
それをコントロールするシステムに全く意味はなくなる。(マクスウェルの悪魔)

それはおかしいだろ。
理論破綻してるぞお前

 言葉のために身を捧げた杏子と、音楽のためにそうしたさやかという対比も今更ながら秀逸だなぁ。
 しかし魔女が解放するエネルギーがネゲントロピーとすると、ほむらの存在はなかなか興味深いな。杏子とさやかも過去において再生してる可能性が僅かながら出てきた。
 QBの行動理念は(現代FTの定番設定を逆用して)彼がコズミックホラー的存在であることを示してくれたが、彼が己の理解し得ないものへの恐怖に脅かされる日も遠くない気が・・・

なあ、ちょっと聞きたいんだが、↓こんな風に口説かれたらどうよ?

「お前の望みをなんでもひとつ、かなえてやろう。
すーぱーすたーになるのもいいし、世界一の金持ちになって裕福な暮らしをするのもいい。
その代わりお前は人生の幾分かの時間を魔法少女となって、魔女と戦うんだ。お前に死が訪れるその時までずっと。

なに、こう考えてみればいい。人が一生をかけて実現出来る夢なんてせいぜいひとつかふたつがいいところだ。結局無理だったなんて事の方が多い。
そこでだ、結果を保証する代わりに途中経過である努力に費やした時間をまるまる魔女退治に当てて欲しいんだ。
簡単だろう?家をローンで購入するようなものさ。」


おれは、まどかママのアドバイスがこのストーリーの決定的な場面でまどかの背中を強く押すって思ってる。
全話見終わった時、目の前の困難に負けずに一歩踏み出す勇気を与えてくれるような話になるといいな。

地震による、色んなアニメ番組の放送延期の反応を
見てみたい

怒涛の展開だった10話の反応お願いします。

ガッカリガッカリ言われてるのをみて俺がガッカリ

いやらしいバカチンのクソ坊主が魔女狩りを正当化する目的で作られた作品だということを、
ちゃんと外国人にも教えてあげて欲しいものです。

このアニメのどっからバチカンなんて特定単語を引っ張り出したんだこのバカチンw

宇宙だと想像が出来ない矮小、国家に置き換えれば、人種に置き換えれば、経済に置き換えれば、社会に置き換えれば、家族に置き換えれば
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