「花咲くいろは、Tiger & Bunny、あの花 他」2011年春アニメを見た海外の反応その3

2011年春アニメ、海外の反応その3です。
『花咲くいろは』はコメディ回、『Tiger & Bunny』は二人の迷コンビぶりが描かれ、『カイジ』はカイジが絶望のどん底に突き落とされます。
『シュタインズゲート』は謎が更なる謎を呼び、『C』は金融街の秘密の一端が明らかになります。
『あの花』はぽっぽ登場です。
■花咲くいろは:第3話「ホビロン」:引用元
●アメリカ:男性
今期最高のアニメが萌えアニメってのも変な話だ。
ってのが最初の感想。
●不明
ホビロン!
誰かあのベトナム語に気づいた?
●不明
↑イエス、もちろん。
最初は自分の目が信じられなかったけど、彼らは私達の文化から来た私達の言葉を用いてたわ…
民子のアイディアが完璧にそれを説明していたし…「死ね!」の代わりの言葉ではあったけど。
ご存知の通り、私はベトナム出身だからあの単語を聞いた時は凄く笑ったわ。
●マサチューセッツ州、アメリカ:男性
↑民子はちょっ間違ってるな。
気味悪いんじゃなくて美味しいんだい!><
●イギリス:男性
サービス過剰だったな。
このアニメには合ってなかったけどね、残念ながら。
●不明
私はこのアニメの1話と2話を気にいって、ママにも見せたらママも気にいって、それで二人で一緒に3話を見たんだけど、沈黙ともうこれ以上は見てられないという視線に満ち溢れてて、とても良い時間を過ごせたとは言えなかったわ。
こんな展開になるなんて予想もしてなかったし、このアニメを台無しにして残りのエピソード全体を下げさせたわ。
hentaiパートが無かったら良かったんだけど、悲しい事にhentaiパートのせいで見られる部分が2/1になってしまったわ。
第4話はこれ以上hentaiの無い、母娘で見られる日常系でグローインアップなアニメになって欲しい。
オタクが一人部屋でゴロゴロ転げまわるような奴じゃなくて!!!!!!
(私はオタクだけど、キモくは無いのよ)
●男性
こうなるとは予想してなかったけど、これが見たかったんだよ。
これは前回よりも良かったな。
このアニメが次に何を見せてくれるのか、待ちきれないよ。
●シカゴ、イリノイ州、アメリカ:男性
このエピソードはファンサービスが無い方が良かったな。
●ノルウェー:女性
コメディとドラマの組み合わせがパーフェクトね。
でもちょっとファンサービスが多すぎたかな。
もし誰かが私と友人をモデルにした百合小説なんか書いてたら、ぶっ飛ばすわ。
●オランダ:男性
OK、彼(次郎丸)は本当の変態ではなかった訳だ。
彼は緒花と少女たちをモデルに今までと違ったタイプの小説を書こうとしてただけだったと。
あの緊縛シーンはかなり…興味深かったね。
奴は爺さんまで縛ろうとしてたぞ!顔を赤らめてたのには笑ったよ。
女将が緒花の良いところを言っていたのが良かったな。
上手く行けばみんな良い関係になれそうだ。
菜子が水泳が上手いってのと緒花に心を開いたのも良かったね。
それと民子が緒花を嫌いであると…少なくとも自分の怒りを上手く言い表そうと努力してるところも良かった。
総合的に言うと凄く良いエピソードだった。
次回、彼女たちは学校に行くのか!
●不明
このアニメは素晴らしいけど、俺はコメディを見たいわけじゃないんだよね、マジな話。
●フレデリック、メリーランド州、アメリカ:男性
このエピソードはなんなんだよ?
いかれた負け犬が何ヶ月も居座ってサービスを受けた挙句、トラックを盗んで逃げたってのに、メンタル的な助けしたに仕事まで与えるだと?
しかも住む場所まで?
奴はトラックを盗んだ上に自殺までしようとしたんだぞ?
捕まえるか精神病院に放り込むべきだろ。
●クイニョン、ビンディン省、ベトナム:男性
>ホビロン!
>誰かあのベトナム語に気づいた?
今の今まで気づかなかったよ。メッチャ笑えるな。
我々の文化がアニメに出てくるなんて素晴らしいよ。
■Tiger & Bunny:第3話「はじめが肝心」:引用元

●男性
他のヒーローがもっと出ればよりいいんだけどな。
あのビッチレポーターがウザイ、あいつはびた一文もタイガーにやらないつもりだな。
●アジア圏:女性
面白い場面がたくさんあったわ。
虎徹がスカイハイの決まり文句を真似してたところで笑っちゃった。
「ありがとう、そしてありがとう!」
オリガミ、Weaboo(日本かぶれ)なのとあの見切れテクが最高だわ。
イェー、他のヒーローたちも凄く面白そうだわ(特に気に入ってるのがオリガミとスカイハイなの、それからバーナビーとタイガー、ブルーローズね)
彼らがもっと深く出てくる事を期待してるわ。
次回はブルーローズの回になりそう。既に次回を見る気でいるわ(^^)
●女性
何でこのアニメ好きなんだろう?
スーパーヒーロー物なんて好きじゃないはずなのに…
●女性
最初のエピソードにはそれほど心動かされなかった、って言っておかなくちゃね。
ほんと、あまり真剣に受け止めてなかったんだけど2話、3話でこれに嵌ったわ!
これでキャラ達をもっと気にするようになって、第3話のタイガーとバニーの関係で更に好きになったの。
彼らはより本当のヒーロになりつつあるわね。例えテレビに映っていないとしても。
タイガーは漢だわ。
●女性
このエピソードはOKだった。前回はそれほど楽しめなかったのよね。
あのレポーターは好きじゃないけど。
●グラスゴー、UK
間違いなく前回よりも良かったな。
2人のウザイ大人(爆弾と関係があるようにも見えるTV局の女とバーナビー)は1人のクソガキよりもまだマシだ。
●マレーシア:女性
ハハ、バーナビーが虎徹にビルの事を聞いてたところが面白かったわ。
今回は凄く楽しかったし、次回が待ちきれない!
●フィンランド:女性
バ「先輩、あれは何ですか?」
タ「そんなの自分で考え…(テレビクルーに気づく)
タ「…ることも無いか」
笑ったわ。ビルを指すところ全部面白かった。
このアニメに嵌ったみたい。
凄く面白いし、最初トレーラーを見たときは(どうせよくあるアメリカンスタイルなメカ/ヒーロー物なんでしょ)って思ってたんだけど、気まぐれで3話まで見てみて嬉しい驚きだったわ。
最初のエピソードはちょっと不安定だったけど、ペースは良い感じだったし。
CGはちょっとアレだけど、どうしようもないくらい悪いって訳じゃないし。
主人公と他のキャラの人間関係(今回だとバーナビー)が素晴らしいわ。
タイガーは何か少年主人公とカウボーイビバップのスパイクを組み合わせたようなところがあるわね。
好きにならざるを得ないわ。
しかもクラッシックなよき父親がスーパーヒーローを副業にしてるなんて嫌いになるわけが無いわ。
おっと、副業じゃなかったかも。
このアニメには他にもたくさんの魅力的なキャラクターがいるわ。
願わくばみんなちゃんと紹介されますように。
次回も見るつもりよ。
●アメリカ:男性
あのパートナー同士の掛け合いは間違いなくこのアニメの”売り”だな。
タイガーの昔気質なヒーロー信義は見ていて楽しいね。
正直言って今までで一番良い爆弾のシーンでもあった。
●不明
うん、どうやら本当にこのアニメの事好きになってきたみたい。
虎徹が何の足しにもならない小さなマスクをつけてるのが可笑しいわ。
彼、いつも同じ服を着てるのに、どうやってアイデンティティを隠し続けられるのかしらね。
追記:「上か下か?」これはヤオイファンガールが黙っちゃいないわね。
●モントリオール、ケベック州、カナダ:男性
ヤオイだと?(驚)かすりもしてないじゃないか。
とにかく、これは視聴リストに追加決定だな。最大級に楽しんでるよ!!!
それはそれとして、あのヘリは爆発に巻き込まれるべきだったな。
あの爆発は物的損害と温室効果以外の損害が無いのは分かってるけどね。
■カイジ:第3話「強運の欠片」:引用元

●男性
カモーン、カイジ、騙すのはお前の方のはずだ。
とにかく良いエピソードだった。次回が待ちきれないよ。
●スウェーデン:男性
信じられないくらい悲劇的なエピソードだったな(笑)
●男性
カイジの絶望がどれほどのものか、比喩したってしきれないくらいだ。
大槻の邪悪な顔はプライスレスだな。
復讐の時が待ちきれないよ。
●台北、台湾:男性
このアニメが嫌いになってきた。カイジにはトップになって欲しいよ。
彼は車のエンブレムを盗んでたけど、何でここまで酷い事になるんだ?
●不明
ガァァ、カイジの傲慢さには怒りを覚えるよ。
●男性
うぉぉぉ、こいつは毎回過激になっていくな。
これより良いものなんてないだろ!
●フィンランド:男性
あんた、マイナス…
ニ万!
このアニメ、クソ大好きだ。
●オランダ:男性
>このアニメが嫌いになってきた。カイジにはトップになって欲しいよ。
お前は重要な点を忘れているな。
カイジは究極の勝者なんじゃない、究極のサバイバーなんだ。
今回も素晴らしいエピソードだった。
カイジは釘で打ち付けられてしまったし、この状況だからこそカイジはこの地獄から抜け出す必要があるんだよ。
●オンタリオ州、カナダ:男性
↑イエー、彼の身の上にはいつも酷いことばかり起きるけど、彼はどうにかして切り抜けてきたんだよな。
●オレゴン州、アメリカ:男性
またも5分に感じるエピソードだ。
過激すぎるぜ。
■シュタインズゲート:第3話「並列過程のパラノイア」:引用元

●フィリピン:男性
最高級のエピソードだった。
おかりんと牧瀬の掛け合いがとにかく最高!
ウェブページのところで一時停止したら”ゼリーマン”って単語があるよ。
●カリフォルニア州、アメリカ:男性
あのマッドサイエンティストな性格が(このアニメを)見辛くしてるんだよな~
●ノルウェー:女性
ジョン・タイターって名前には苛々する。
見るのを止めたくなるし、ハルヒでもネタ元として書かれてたわよね”ジョン・スミス、時間旅行者”って。
私の周りから追っ払って欲しいわ。
凄く良いエピソードだったけど。
確実に面白くなっていってるわ。
●スウェーデン:男性
岡部のコンピュータに表示されてたけど、なんで”CERN”の代わりに”SERN”にしたんだろう…
ブランド名をわざと変えて綴るのと同じ理由なのかな?
”Coca-cola”を”Koka-kola”にするみたいにさ。
彼らはちゃんとしたブランド名を使うために権利を買うべきなんじゃないかな。
とにかく、このエピソードはとても面白かったよ。
●ロサンジェルス、カリフォルニア州、アメリカ:男性
確実にこのアニメは好きなんだけど、主張があまりにもやりすぎなんで5分に1回は頭を抱えてるよ。
面白いんだけどね。
本当に好きなんだけど、おかしな現象が出てくるのが『カオスヘッド』よりもかなり早いな。
5bpとニトロプラスはあれから学んだんだな。
次回も見るつもりさ!
天才変態少女!><
●不明
比較しても、本当に面白いエピソードだったのは間違いないね。次回も見るつもりだ。
紅莉栖は最高のキャラだった。おかりんとあんな口論をするなんて思いもしなかったよ。
彼が彼女を変態だとからかうところが良かったな。
彼女が失踪したのはちょっとがっかりしたけど、きっと何か重要な理由があるはずさ。
今回の引きはかなり弱かったように思う。
オーノー、誰かが死んだだって?(あの英語は面白かったけどね)
”SERN”のデーターベース(か何か)が日本の何者かにハックされるなんて悲しいね。
もっとしっかりしたセキュリティが必要だな。
追記:花澤香菜の声を聞くたびにネッサに聞こえて仕方が無いんだ。全く悩ましいよ。
●チノ・ヒルズ、カリフォルニア州、アメリカ:女性
凄く面白かった。ネタになってる事の半分くらいは知ってたほうが良いけど。
ギーク(コンピュータ系のオタク)になった気分だわ。
●フェアフィールド、カリフォルニア州、アメリカ
>試しにバナナを電子レンジに入れてみたけど緑のゲル状にならなかったぞ。柔らかくなっただけだ。
>10分以上やらなきゃ駄目なんだと思うけど、やるつもりはないよ。親が怒るからね。
youtubeの”電子レンジで何を温めよう!?”シリーズは見たか?
いくつかはこのアニメみたいに面白いぞ。
Is It A Good Idea To Microwave AN AIRBAG!?!
●カリフォルニア州、アメリカ:男性
>凄く面白かった。ネタになってる事の半分くらいは知ってたほうが良いけど。
イェー、絶対に元ネタを知ってた方が面白いね。
(少なくとももっと楽しめる)
サイエンスニュースを読むのが好きだったからCERNとLHCの事は知ってたんだ。
●テキサス州、アメリカ:男性
うん、このゲームをやった人達にとって俺の考えがくだらないものに聞こえるってのは分かってる。
でも俺はこのアニメを気に入ってるし、これまでに与えられてきたもので考察する事に関して具合の悪い事は何も無いよ
イェー、俺は新しいタイターは未来から来た岡部だと思ってる。
2000年に来た昔のタイターはSERNによって殺されたんだ。
だから岡部以外のみんなの記憶から彼についての記憶を消したんだ。
岡部は覚えているから、彼は将来オリジナルタイターの所まで時間をさかのぼると思う。
2話の@チャンネルで新しい人物が自分がタイターであると主張した時の岡部を思い出してくれ。
彼は(この時間のタイターは日本人なのか?)と言っていた。
これでタイターが異なった人物である事は明らかなわけだ。
それと(このフォーラムの最初の方のディスカッションを読んでないので既に言われてるかもしれないけど)、1話目で初めて岡部と紅莉栖が会ったとき、紅莉栖は「15分前、何か重要な事を言おうとしてなかった?」と言っていたけど、岡部は何で彼女がそんな事を言ったのか知らなかった。
これは彼女は以前彼にあったことがあるが、彼は彼女のことをまったく知らないことを表している。
したがって、紅莉栖は彼女に言いたい事があった”別の”岡部と接触したことになる。
彼女が刺し殺される事になっていたからそれを警告しようとしていたんだけど、何らかの理由によって別れてしまったのだろう。
で、紅莉栖はカンファレンス会場にいた現在の岡部と”別の岡部”を取り違えて引っ張り出したわけだ。
思い出してみると岡部とまゆりが聞いたのは男の叫び声だったが、岡部が発見した死体は紅莉栖の物だった。
多分紅莉栖が刺し殺される直前、”別の岡部”も殺されたんだろう。
”別の岡部”の叫び声で紅莉栖は逃げ出し、現在の岡部に会う直前に刺し殺されたんだ。
現在の岡部は紅莉栖が刺し殺されなかった別の時間軸に移動したのは明白だけど、刺し殺された紅莉栖が”別の岡部”と会話していたのも明らかだ。
おぉっと、待てよ。これをタイプしている間に思い出した。
両方のタイターが別の岡部って線もあるな。
何でかというと、今の岡部のいるカンファレンスが中止になった世界は新しい時間軸だからだ。
カンファレンスで講演するはずだった博士がジョン・タイターを完全に盗作していたことを思い出してくれ。
2000年にやってきたタイター=岡部がそのカンファレンスで殺されていたとしたら、博士が盗作したという情報は新しい時間軸には存在していないことになる。
したがって彼はカンファレンスで提示するものは何も無く、カンファレンスはキャンセルされる事になるわけだ。
新しいタイター=岡部はこの時間軸の秋葉原にIBN5100が存在することを知っていたから2000年の変わりにこの時間に来る事を決めたんだ。
これでカバーしきれない唯一のものが、2000年に存在したタイター=岡部は日本人じゃない?或いは日本語で投稿しなかった?という事だ。
しかし、岡部に英語が出来るようにも見えない。
ここで自分の考えを言う事は出来るが、これはアニメのヒントから持ってきてはいない。
それは”未来の岡部が英語を学んだ”というものだけど、これはアニメで示された来たものと違い、自分の考えを書いてみただけなんだ。
■C:第2話「COINCIDENCE」:引用元

●ニューヨーク、アメリカ:男性
ミダスマネーが外に流れ続けてるんなら、経済への攻撃にはならないんじゃないかな?
●タウソン、メリーランド州、アメリカ:男性
アニメーションのクオリティは本当に悪いってことは認めよう。
でもストーリーは凄く良さそうだ。
残念な事に予算が無かったんだな。
●カリフォルニア州、アメリカ:男性
>ミダスマネーが外に流れ続けてるんなら、経済への攻撃にはならないんじゃないかな?両方の世界の通過が使われてるんじゃないかな。
彼は今まで見えていなかったけど、以前からずっと金融街のお金は使われ続けてたんでしょうね。
そのお金の価値が全く無い場所に流通させてるのだとして、ミダス通貨を人間界に流通させているのは何でなのかしら?
それは経済学に関係があるんだろうし、きっと良い説明がされると思うけど私が経済学を取ったのはかなり前の事だからもう覚えてないのよね。
●トロント、カナダ:男性
これも面白いエピソードだった。
戦闘開始の所が素晴らしかった。
●カナダ
BGMがいいわ。
●メリディアン、アイダホ州、アメリカ:女性
戦いのシーンが面白かったわ。
間違いなく次回も見ると思う。
これが24話あったら良かったのに、11話だと少ないように感じるわ。
●不明
このアニメは音楽が良いね。CGは変だけど気にはならないな。
あのロリっ子は誰がやっているんだろう。
●男性
>ミダスマネーが外に流れ続けてるんなら、経済への攻撃にはならないんじゃないかな?
ミダスマネーを流通させることに加えて、金融街の連中が人間界のお金を買い占めているっていうのはありそうだ。
金融街に流れ込むという流れもあるべきだし。
そこ(金融街)になくてただ造幣され続けているんだとしたら、それは確実にインフレーションを引き起こす事になるだろうね。
●男性
ふむ、最初のエピソードはちょっと不安だったんだけどこれは良く出来てたな。
娯楽作になってて嬉しいよ。
英語の発音は悪くなかった。
●男性
戦闘シーンに問題は無し。
Qと真朱は魅力的だった。
ミダスマネーが現実世界に流通してるってのは興味深いな。
●女性
真朱の性格にはちょっと驚いたわ。
もっと臆病な性格だと思ってた。
戦闘シーンはちょっと変だったけど、このエピソードは楽しかったわ。
■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。:第2話「ゆうしゃめんま」:引用元

●ケベック州、カナダ:男性
まて、放浪息子のポスターがなかったか?欲しいんだけど!
●ビセーリア、カリフォルニア州、アメリカ:女性
このアニメ大好きだわ!!!
すっごく悲しいけど!!!
でも彼(じんたん)がめんまと一緒にいる所を見てると笑顔になるし、彼には彼女の望みを叶えて欲しいわ!
●ニューブランズウィック州、カナダ:女性
あなるがみんなが子供だった頃の写真を見てるところで悲しくなったわ。
私も時々昔の友達を思い出すことがあるのよ。
●ニューヨーク、アメリカ:女性
このアニメは本当に本当にナイス!(^^)
彼らがめんまを見えるようになることを本当に願ってる…彼らは迷ってるように見えるから。
●男性
このアニメは好きなんだけど、正直言うとめんまは嫌いだ。
彼女はメチャクチャ苛々するよ。
●シドニー、オーストラリア:男性
ポケモン(銀)が俺のお気に入りなんだ。
1000時間はそれにつぎ込んだね(笑)
クリスタルには300時間位かな。
●男性
OK、ゆきあつがめんまの服の匂いを嗅いだところを変だと思ったのが俺だけじゃなくて嬉しいよ。
それ以外はとにかく最高だ!!!
今期最高なのに疑問の余地は無いね。
願わくばもっと早くエピソードを出して欲しいよ。
1週に1エピソードよりもっとだよ(T_T)
●女性
今回もワンダフルなエピソードだったわ。
このアニメの雰囲気が凄く好きなの。
ところで、通りで犬を連れていた女の人、ヨーグルトを食べさせてあげるって言ってたの?
マジで?それって健康的な犬にとって地獄だと思うわ。
●女性
ぽっぽは素晴らしい友人だし、仁太との関係が良くなったあなるも好きだわ。
それはそうと、前回見たときから不思議だったんだけど、仁太ってバカか何かなの?
彼女は物に触れる事が出来るんだから、他の人にめんまが存在する証拠として示す事は簡単だと思うんだけど。
彼のトラウマでも幻覚でもないのは明らかよ。
彼はドアを開けないように彼女を止めてもいたし。
あぁ、エンディングのフルバージョンが欲しいわ。スキャンダル版じゃない奴を。
●メルボルン、オーストラリア:男性
鶴見がゆきあつじゃなくて仁太の事を好きだったら面白い事になるな。
(知っての通り、彼女はワクドナルドで仁太への侮蔑が始まった時からハッピーじゃなくなってたし、ドレスの匂いフェチが仁太を罵ってた時も不満そうだった)
●女性
このエピソード好き!ノケモン♥(笑)
このアニメが進むにつれ、泣いて泣いて泣きまくる気がするわ。
もうノスタルジックにかられてるし、子供時代が懐かしくなってるもの。
このテーマは本当に私の胸をついてるわ。
自分たちが成長するにつれみんな変わっていくけど、同時に変わらないものもあるって、奇妙な事よね…
私はこのアニメのキャラがみんな好きよ。
それぞれの性格がみんな違っていてカラフル。
キャラの掘り下げが楽しみよ。
(あなるが特に―彼女には一番深いものがあるように思う)
このアニメは最高のものになる可能性があると思うわ。
●シロン、メガラヤ州、インド:男性
オーマイガ!このエピソードは凄く感動的で凄くドラマチックで大好きだ。
僕もぽっぽのように必要な時にいつも側にいてくれるような友人が欲しいよ。
一番キュートな場面はじんたんとあなるがノケモントレードした後に照れてるところで、思わず泣けてきたよ。
(このエピソード見た後にポケモンが懐かしくなってゲームを始めちゃったよ(笑))
●ゴールウェイ、アイルランド:男性
もうこのアニメに惚れこんじゃってるんだけど変かな?
正直今後10年でもトップのアニメになると思ってるんだ。
このまま行ってくれればね。
それとぽっぽはクールな奴だな。めんまはキュートだし!
それからじんたんは今まで見た中でもベストな引きこもりキャラだ。
奴は最高だよ。素晴らしいアニメだ。
●カナダ:男性
ぽっぽ「ベトナムの女の子、可愛いぜ~」
俺はベトナム系なんだけど、このアニメは嘘を教えてるな。
10点満点で1点、もう切るわ…なんてね。
あぁ、親友とのノケモントレード…俺には決してなかった子供時代だ…(泣)
『花咲くいろは』はホビロンに反応する東南アジア圏の人達が幾人か。
一体どんな味がするのでしょうか?
『Tiger & Bunny』は女性人気が高い模様。
この辺は日本とあまり変わらないかも。
ビルのくだりは海外でも受けていたようです。
『カイジ』はどん底に落ちたカイジとここからの復讐に期待と言った所でしょうか。
『C』は真朱が出てきて、ようやく話が進み始めてきた感じです。
この監督の作品は『モノノ怪』も『空中ブランコ』も徐々に面白くなってくるタイプだっただけに、今後どう進むのか楽しみです。
『あの花』はポケモンに食いつく人が多数。ついでにゆきあつのクンカクンカにも。
考えてみると世界中で特定の世代に共通の話題があるって言うのはかなり凄い事の気が。
※カイジはコメント数も少ないので何話かまとめてやるようになるかも
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