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「才能の集まる場所」コミティア96に参加した海外の人のレポート

コミティア96

先月5月5日、東京ビックサイトで『COMITIA96』が開催されました。
震災後の開催ではありましたが過去最大の約3600サークルが参加し大変な賑わいとなりました。
海外からの参加者によるレポートを紹介します。


公式サイト:comitia.co.jp
引用元:comitia-96-report
(※元記事にアクセスできなかったのでキャッシュです)


日本には才能ある人たちがいる。
コミティア96で数メートル、数トンにも及ぶオリジナルの漫画、ゲーム、アニメーション、それに工作物を調査してきたから知っているんだ。
1984年以来定期的に開催されているイベント『COMITIA』は同人誌のコンベンションで年に4回開かれている。
そこには3500ものサークルやグループが参加していて、自分達の商品を売っているんだ。

開催地は東京ビックサイト、コミックマーケット(別名コミケ)の本拠地でもある。
コミティア96_1

日本の同人誌シーンに興味を持っている人なら誰でも、オタクがローマ人の軍隊のように列を成して行進しているイベントが行われているビックサイトという建物には詳しいだろう。
ヤンデレ苺ジャムクッキーや萌え酒がお土産で売られているのを見れば、それがカンザスには無い事がすぐに分かるだろうね…
コミティア96_2

コミティアは商品の全てがオリジナルという点が、コミケや他多数の同人誌イベントと違っている所で、他のイベントでのファンパロディーの無限の海の中でほとんど見ることが出来ないものなんだ。

ドアの外に掲示されていた英語の(的な…)看板は基本的な事を知るうえで助けになってくれる。
コミティア96_3

看板で説明されているように、コミティアに参加するためには参加サークルのサムネイルが載った写真集サイズのカタログを買う必要があるんだ。
ここには数年前からのカタログも売られていたよ。
コミティア96_4

その素晴らしい空間にはたくさんの人たちがいた!
正確な入場者数は分からないけど、これはコミケよりは確実に小さくて、コミティアは2つの会場を占めているクラシックなオタクイベントだった。

僕が前述したようにコミティアに展示されている才能のレベルは凄く、凄く高い。
たくさんの人たちの作り出すオリジナルのキャラクター達と創造性はこれがプロの世界で活躍していないなんて信じられないくらいだ。
だから、大手出版社が新しい才能を偵察するチャンスとしてコミティアを使っているのは驚くような事じゃない。
講談社コミックシリウスのブースでは編集者と作家が作品のレビューを行っていたよ。

漫画に加えて、コミティアでは全てのメディアのファンメイドの作品を提供している。
それは同人ビデオゲームソフト、オリジナル同人アニメ、ドラマCD、小説、絵画に工作物にまで及んでいるんだ。
商品の多様性について知るために、色んなワイヤーを組み合わせて作られたメカを紹介しよう。
これは販売されていなかったけど、他のワイヤーメカの設定やたくさんの写真が入ったCD-Rが売られていたよ。
コミティア96_5

たくさんの同人誌を買ったときは家まで持ち運ぶよりも配送した方がいい。
幸運な事に、クロネコヤマトが会場内でそういうサービスを有料で行っている。
無料のチラシが空いたスペースにいくつもあるから、それでファイルケースを一杯にすることだって可能だ。
コミティア96_6

午後4時、パーティは終わった。
コミティア96が包み込んでいた何千人もの人たちが駅に向って歩いていく。
そして家に帰ってマンガを描き、作品を作り、次の計画を練るんだ。
もし君が新たなオタク文化フロンティアを探しているなら、いつか自分自身でコミティアをチェックして欲しいな。

↓この記事につけられたコメント

●ナイス、ベリーナイスだ。
こうやってClamp、赤松健、葉賀ユイ、ガイナックスにR07(竜騎士07?)は始まったんだ。
それとヤンデレクッキーの写真はいいな。

●オゥ、ビックサイトなのか?感動的だ。
何でか知らないけどコミケ専用の会場だと思ってたんだよね。
オリジナルコンテンツって事だから、自分はきっと好きになるだろうな。
いつか出席したいし、サークルとして参加する事だって切望するだろうな。

●(記事作者)
僕はイタリアから来た男たちが同人誌を売っているのを見たし(2人はピザの国イタリア出身じゃなかったけど)、外国人だって大丈夫だよ。
正直言って、僕はコミケよりもコミティアの方が好きだ。
オリジナル作品の方がいいからね。
少年ジャンプのパロディって、そんなに必要かい?

●これは凄く興味深いね、コミケよりも。
僕は同人誌が大好きなんだけどパロディよりもオリジナルの方が好きなんだよね。

●ナイス、新しい才能をスカウトするにはうってつけの場所だね。



記事にも書かれているように、一般参加以外に海外からのサークル参加者も何組かいたようです。
オリジナルという縛りがある事で返って気軽に参加しやすいのかも知れません。
抽選的な意味でコミケよりも参加できる可能性も高いというのもあるかも。
今後も海外からの注目が高まっていく可能性がありそうです。
(編集部の特設ブースなんか海外の漫画化志望者に人気が出そうです。というか既に話題になってるか)

管理人雑記:
と言う事で、管理人のコミティア96レポートをさらりと。

今回は目当ての作家が参加していなかったと言う事もあり、相変わらず当日会場間際に行けばいいかとまったりと家を出発。
ちょ、なんで正門前から東館(入り口から離れてる方)まで行列ができてんの?
今までこんなこと無かったんだけど。
やっとの事で入場。ま、ゆるゆる巡りますか、と見本誌コーナーへ。
え、吉成曜ラフ画集が出てるなんて聞いてない。
慌ててブースに行ったものの既に列すら解散済み(開場40分後)。理解は出来る。
今回はやけに人が多かった気が。
通りすがりの人も「今回人多くない?」と言っていたし。
見本誌コーナーでこれいいな、と思って買いに行ったら売り切れていたということもしばしば。
それでも目当ての作家が参加してなかった分、新たな本を探索することができたし、なかなかに有意義な時間を過ごす事が出来ました。

ここで管理人の買った本の一部を紹介。
コミティア96_7

後ろの2冊は漫画家・速水螺旋人のイラストエッセイ漫画。
これは単純に絵が好みで字が多かったから寝る前にダラダラ読むのに丁度良さそう、という理由で購入。
結果、実際に絵がかなり好みで字も多く、寝る前に1~2ページ読むのにぴったりでした。
こちらは通販も行っているようです。
comiczin.jp
keibunsha-bambio.com

手前は漫画家・秋吉風鈴のホラー漫画「HOTEL」。
そして好きな作家が参加していたので購入した合同誌「少女マンガ2」
架空の女子高、私立翔南女子高等学校を舞台にした短編集で、目当ての作家以外にも面白い漫画が多数載っており、思わぬ拾い物でした。
こちらも通販を行っています。
comiczin.jp

次回のコミティア97は2011年8月21日(日)です。




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コメント

>少女漫画2
おー、わたしの数少ない友人が参加してます(苦笑)

即売会って行ったことないけど、コミティア興味あるな

もう96か、70以来行ってないなぁ

こんにちは
いつも、翻訳を楽しみにさせて頂いております

コミティアはコミケより緩やかな会場の空気が好きでしたね~
記事を読んでまた、行きたくなりました

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

自分も完全なオリジナルの作品を出してみたいけど、何時の話になることやら…。
絵はもっと上手くならないといけないし、文章力も鍛えないといけないし…。

おおおお。コミティア記事ありがとうございます。前回の記事以来ですね。
楽しそうだなあ。

>オリジナル作品の方がいいからね。
>少年ジャンプのパロディって、そんなに必要かい?

気持ちはわかるが、コミティアにもいろいろと課題はあるんだよなー
技術力争いになってしまって、参加の敷居がたかくなってしまったこととか
参加者の中でパロディを極端に見下す風潮が生まれてしまったこととか

コミティアの会場をめぐってると自然に笑顔になります。
なんかパワーに満ちているっていうか。
みんな思い思いに楽しんでる。
マンガが好きだって想いに溢れてる。

素敵な場所だよね、コミティアって。

トレフェスに行ってたんで覗けば良かったな
まんだらけやとらのあなにも置かれたりするものなの?

アニメとかあんまわからんからコミケってのは参加しづらかったけど
こっちは完全オリジナルばかりだから、一見さんでも行きやすいね


俺も行ったけど、確かに外国人の人ちょっと見かけたわ

80年代から、スペースの事をブースと言う奴は信用できない

最近のティアはどんどん規模拡大してて、のんびり歩けるような雰囲気ではなくなりつつあるかも。

パロディを見下す?コミティア作家陣もだいぶ顔ぶれ変わったってことなのかな~

 僕がイベントに出向いてた時は丁度、シモネタの生徒会の漫画を描いてる人や音速丸さんの漫画の人がアマチュアで同人描いてた時代だった。 
 昨今はpixivはど創作を一般公開する手段が増えているから、プロになるチャンスは広がってるんじゃないかな。 
 オリジナル作品で一般から認められるのは難しいけれども、個人のブランドを持てるのはパロディ描いてる人よりも強力だと思うよ。
 

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