「なんでこんなに面白いの?」シュタインズゲート第23話『境界面上のシュタインズゲート』を見た海外の反応

岡部倫太郎最後の戦いの始まりとなった第23話『境界面上のシュタインズゲート』。
驚愕の展開に海外も興奮気味です。
※まだ本編を見ていない人は読まない事を強くお勧めします!!!
※追記しました
引用元:myanimelist.net
以前の記事はこちら(第11話までは他のアニメと合同記事)
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
第11話
第12話
第13話
第14話
第15話
第16話
第17話
第18話
第19話
第20話
第21話
第22話
●ドイツ:男性
イェー、後もう1話残ってるけど岡部が紅莉栖を救うのは明らかだ…
それでも10点満点だし、滅茶苦茶エキサイトしてるよ。
間違いなく今年のアニメのトップだ。
●不明
kurisu?いや、"C"hrisだ("C"204)
本当に素晴らしいエピソードだった。
23話を見終わったのなら、これが必要かも
Steins;Gate Sky-Clad Observer (English sub)
●男性:22歳
このエピソードは『バック・トゥ・ザ・フューチャII』のバイブを感じて凄く良かった。
5点満点。
次回、今すぐ来てくれ!
●ポーランド:男性:18歳
最高すぎる。
●コペンハーゲン、デンマーク:男性
彼の「エル・プサイ・コングルー」って言い方が好きだ。最高!!
鳳凰院凶真は俺を驚かす事に決して失敗しないな。
ぐああああ、後1話かよ…
●エスポー、フィンランド:女性
泣いた。
オー、ゴッド。泣いたわ。
●シカゴ、イリノイ州/パロアルト、カリフォルニア州、アメリカ:男性:22歳
次回の決着がクソ待ちきれねぇ。
今すぐ見てーよ。このアニメはアメージングすぎる!!
15年後の岡部の見た目が基本的に同じだったのが面白かった。
●ロッテルダム、オランダ:男性:24歳
”愚かで邪悪な父親”がいきなりでやり過ぎだった感はあるけど、このエピソードはアメージングだった。
未来のオカリンからのメッセージはメタルギアソリッドのメッセージを思い出したよ(笑)
「エル・プサイ・コングルゥ」
●カナダ:女性:19歳
クソクソ、チックショー!このアニメは今まで見てきた中でもトップだわ。
間違いなくトップ3には入る。
このエピソードは特に速く感じた。
次回が最後の話なんて信じられない。
●女性:20歳
おぉ、敬愛なる女神様、何故シュタインズゲートはこれほどに最高なのですか?
最早犯罪です。
●リベイラン・プレト、サンパウロ、ブラジル:男性:20歳
このアニメ、このエピソードは言葉に出来ない。
俺にとって、今回のエピソードでシュタインズゲートはトップに立った。
●20歳
あぁ、次回は良い事と悪い事の両方があるだろうな。
良い事はこのアニメの行く末が見れること。
悪い事はそれが最終エピソードって事だ。
●コーラル・ゲーブルス、フロリダ州、アメリカ:男性:19歳
なんでこんなに良いの?
●南カリフォルニア、アメリカ:男性:36歳
オーケィ、で…11点のボタンはどこだ?
アニメのストーリーにこんなに夢中になったのはデスノート以来だ。
●パザルジグ、ブルガリア:男性:15歳
オー・ファッキン・ゴッド!!!
このアニメは…これほどに最高の物ってあるのか!?
凄く感情的だったし、滅茶苦茶色んな事がクリアーになった!
つまり、第1話が、ようやく来たんだ!
それはそうと、俺には分かってた、クソ分かってたんだよ、メタルうーぱが物語において重要になるって!
それとあのメッセージはメッッッッチャ最高だった!
オカリンが紅莉栖を刺した時は超泣いたし、目が○_○こんな感じになった!
(飛び出るかと思った)
あぁ、それから遂に紅莉栖の父親が明らかになったな…ゴッド、今回のエピソードは数え切れないくらい最高のシーンばかりだった。
最終話はAWESOME(最高)の定義として辞書に載る事になるだろうな。
ところで…頼むから最終話はオリジナルのエンディングソングを流してくれ。
歌が変わったのは2回目で、そのどちらもが本当にクールだったけど、俺はオリジナルのエンディングが本当に好きで(名前は長すぎて覚えてないけど)、この最高のアニメにぴったりの3分間なんだよ。
あぁ、それから最後に。
”特に意味は無い”
こんな普通の台詞がこれほどに最高で、このアニメにとって重要なものになるなんて思いもしなかったよ。
エル・プサイ・コングルゥ
●不明
(顎が落ちた)
ファッキン最高な24分間だった…くそ、どうやったら1話でこんなにプロットを広げる事が出来るんだ。
これで2011年のベストアニメがなんなのか、クソの詰まった頭でも分かっただろう。
●モスクワ、ロシア:男性
鳳凰院凶真になら掘られてもいい。
これは、完璧に、傑作だった。
9月13日は俺の誕生日よりも盛大に祝うつもりだ。
33歳の頃には凶真のようになりたいよ。マジで。
●オランダ:女性:20歳
第1話から前半はすっかり忘れていたから、あの時何が起こったのかも忘れてた。
そしてバン、バン、バン。
このアニメは凄すぎる。
これこそ私がアニメに求めていたものだわ。
このアニメのラストが台無しになる事が無いのはもう分かってる。
遂に、遂に来る!
鳳凰院凶真は全然年を取ってないように見えるけど、カモーン、クローズアップで見てないんだしね。
彼が未来の自分に笑った所で私も笑った。
それとまゆりのビンタ、オゥ・イェー!
●スタンフォード、カリフォルニア州、アメリカ:男性:28歳
何でこのアニメはこんなに良いんだ?
真面目な話、このアニメは指数関数的に良くなっていったよ。
始まりは凄くスローだった。
ゆっくりと盛り上がっていき、次の回になるたびに前回よりも2倍良くなって行ったんだ。
最終回もこの傾向を維持して行ってラストで爆発する事を期待してるよ!
●男性
Steins;Gate: [steyins-geyt]
名詞:
1.傑作。優れた技術による全てのもの
2.魅力によって魅入らせるもの
3.魔法。魔力によって、あるいはあたかも魔力で作られたようなもの
スラング:
エル・プサイ・コングルゥ
出典:
2000-2100;Steins+;+Gate
関連語:
Steins;Gated(動詞)
Steins;Gateabilty(名詞)
Steins;Gateable(形容詞)
Steins;Greatness(名詞)
●女性:20歳
↑その通り。全くその通り。
●21歳
これがシュタインズゲートの選択か!
エル・プサイ・コングルゥ!
●モスクワ、ロシア:男性
>Steins;Gated(動詞)
>Steins;Gateabilty(名詞)
>Steins;Gateable(形容詞)
>Steins;Greatness(名詞)
うん、俺は間違いなくシュタインズゲートなシュタインズゲートさにシュタインズゲートしたよ。
●コニャック、フランス:男性:28歳
マッドサイエンティスト>世界
最高の1つ、最高でないとしても、エピソード・オブ・イヤー。
アクションは無いが心理戦とウィットに富んだ台詞回しによって作られた別次元の良さだったのは明らかだ。
ファンタスティック。
●プエルトリコ
紅莉栖♥
オーマイガ、彼女を再び見れるなんて信じられない。凄くハッピーだ。
でも、そのハッピーさも…紅莉栖の父親への憎しみに変わったよ。
あの男にはファッキンな死が必要だ。
マジな話、「娘は父親よりも優秀であってはならない」ってどんなメンタリティよ?
うん、恵まれない家庭環境の少女は勉強によって出世すべきじゃないのかもな。
父親によって人生終了しちゃうから。
それと紅莉栖と岡部の会話はキュートだった。
彼は本当に彼女を愛してるんだな。
●ポルトガル:女性:20歳
ワオ。
まゆりと紅莉栖の両方とも救うチャンスがあるんだ(それと世界も…でも世界は騙すけど)
シュタインズゲート…別の世界線に変えるのはちょっとやりすぎのように思った…でも…何もかもが収まるんだし、シュタインズゲートは…ユートピア?
過去を変えずに世界線を変えるって言う岡部(未来の岡部)のアイディアは本当に感銘を受けた…正気の沙汰じゃない!
なんてセンス!(もちろんフィクションの世界だけど)
それと、今までに起こった事全てがここに到るまでに必要な事だったんだ…言うなれば、リーディングシュタイナーは世界線を結ぶ”パス”を作ることなのかな。
これは比喩的ではあるけど、ある意味本当のこと。
岡部はあらゆる(世界線の)自分を通り抜けて行き…紅莉栖の救助に失敗する事も、未来の岡部を作るために必要な事だった。
紅莉栖の父親は…なんてクソ野郎。
あんな最低野郎だったとは思いもしなかった…
でも、一番憎いのは彼がまゆりのメタルうーぱを盗んでいった事
岡部が最終的に彼女を殺したなんて…可哀想な人、あれは辛すぎた…あの時は今後光明を見出せるなんて思えなかった…その後のオペレーション・スクルドによって私の目に光が戻ってきたけど。
(それはそうと、スクルドって何?)
ふーん、岡部の戯言には色んな意味があるから…これにだって…
クーーーーーール!いや、ほんとに。
未来の岡部と今の岡部が口を揃えて「特に意味は無い」って言った所、ゾクッとした。
まゆりが役に立った!彼女が彼を叩いた所、素晴らしい場面だった。トゥットゥル~
素晴らしいラストだった。
「俺は狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真。世界を騙す事など造作も無い!」
(最高のマッドサイエンティストな笑い声)うははははははははは~
●カナダ:男性:17歳
オーマイファッキンゴッド。
凄く良かった。
かつての自分を取り戻した彼のミニスピーチには鳥肌が立ったよ。
このエピソードは5点満点だ。
●南カリフォルニア、アメリカ:男性:17歳
オーマイゴッド!!今回もパワフルなエピソードだった…
中鉢が紅莉栖の父親だったか、俺の予感は本当だった。
今の岡部が第1話の岡部を見てるのは変な感じだったな。
第1話を思い返してみると、あの時紅莉栖は「さっきは私に何か言いたそうだったけど」って言ってたけど、あれは未来の岡部だったんだな!
岡部とまゆりが聞いた叫び声は?
ファッキン未来の岡部だ!
まゆりのビンタは完璧予想外で、良かった。
彼女はようやくステップアップしたな。
エル・プサイ・コングルゥ。
5点満点で9000点。
●ブルガリア:女性:22歳
>未来の岡部と今の岡部が口を揃えて「特に意味は無い」って言った所、ゾクッとした。
同じく。
死にそうなくらい完璧だった。
でも、彼の叫び声第1話とは違っていたような。
エル・プサイ・コングルゥ。
●不明
今回は前回ほどは良くなかった。
自分にとってこれは24話のための引きを兼ねた24(a)って感じの、最終話のための準備エピソードだった。
でもとにかく、俺にとっては相変わらず傑作なエピソード(10点満点で9点)だったし、次回が待ちきれないよ。
●ミネソタ州、アメリカ:男性:19歳
このアニメを表わす言葉がある。
「日が昇る前が一番暗い」とか何とか。
紅莉栖を刺し殺し、不可避な死のループに入り込んだと思い込んだ岡部を見るのは本当に厄介で、このエピソードを辛いものにしていた。
でも未来の岡部によるメッセージが絶望的な世界に活力を与えてくれ、次回を見たくさせてくれた。
(このアニメが終わってしまうのは悲しいけど)
それと阿万音 鈴羽を再び見れたのが良かった。
前の髪型の方が好きだけどね。
さあ、オペレーション・スクルドを始めよう!
●不明
オーマイガ、凄すぎる!!!!
鳥肌が立ちまくって髪の毛が逆立ったよ。
↓こんな感じだった。
俺「ベジータ、岡部の戦闘力は?」
ベジータ「な…(スカウターが破裂)馬鹿な、奴の戦闘力は全くの別次元だ!!!」
(みんな岡部の唱えるエル・プサイ・コングルゥに取り込まれ、岡部と一緒に笑う)
マジで岡部を他のキャラと比べるなんて出来っこない。
そうしようとしたらまゆしぃビンタを喰らう事になるだろうな。
●ニューキャッスル、UK:男性:19歳
鳥肌立った。鳥肌立ちまくったよ。
●不明
みんなの言うとおり、このエピソードが最高だった、てのには同意する。
でも、ロジック的に問題があるような気もするんだ。
紅莉栖の死とそれを岡部が”救わない”事が、過去を変更せずに世界線を変えるという岡部の妄執を生み出すために必要だったと言っていた。
それによって鈴羽がタイムマシンで到着し、過去へビデオメッセージを送れるようになった、と。
ここまでは正しいかな?
なんでそれで第1話の彼はビデオメールを見れず、紅莉栖を助ける事に失敗した後の彼はビデオメールを見れるようになるんだ?
紅莉栖を刺し殺した事によるトラウマで見れるようになったというクソな説も受け入れられるけど、じゃあ何でダルもまゆりもそのビデオメールを見ているんだ!?
誰か説明してくれ、でないと俺はこのアニメが終わった後も延々苦しんでしまうだろう。おそらく一生!
●男性:24歳
↑第1話で岡部がビデオメールを見たときは世界線はまだ分岐していなかった。
(言い換えるならシュレディンガーの猫状態)
つまり、彼が紅莉栖を助ける所から未来はまだ決定されていなかったという訳だ。
これは未来が流動的であるという事で、紅莉栖が死ぬ事で(未来の)岡部が紅莉栖を救う方法を過去の自分に伝える必要があるという事実はまだ確定していなかったんだ。
イベントが起きた時にだけ見れるようになるから、多分ビデオ送信時の影響なんじゃないかな。
●不明
↑でも、彼がビデオを受け取ったって事は(受信のための)必須条件が全て揃っていたって事を意味するんじゃ?
そうじゃなければ送られてないはず。
●男性:24歳
↑良く似た2つの疑問(しかし全く異なる)に一度に答えると更に混乱をきたす事になると思うけど、疑問をクリアに出来るかやってみよう。
ここに3つのバージョンの岡部がいる(そう呼んでいいのなら)。
1.2010年7月28日の岡部(第1話の岡部)
2.2010年8月21日の岡部(第23話の岡部)
3.2025年の岡部
自分の分かる限り、君の疑問は岡部#3がなんで直接岡部#1を騙さずに岡部#2にやらせたのか、という事だと思う。
自分は原作をやっていないからこの計画の全容を知らないし、正確に答える事は出来ない。これは自分なりの解釈だ。
送られたビデオを見る必須条件はベータ世界線の中で満たされたんだ。
そしてこのアニメで起きた事全てが原因となって第三次世界大戦が勃発した。
7月21から8月28日までの間に岡部が紅莉栖への思いを高めなくてはいけなかったから、このビデオを見る条件は後で満たされる事になる。
加えて彼はアトラクタフィールドがまゆりの死だけでなく、紅莉栖にも適用される事を理解しなくてはいけない。
もう一度言うが、自分はこの計画の全容を知らないし、シュタインズゲートに通じる事でどうしてアトラクタフィールドを回避できるのかも知らない。
追記:今回のエピソードの始めに鈴羽が第三次世界大戦を回避する事は紅莉栖の死を防ぐ事でもある、と言っていたのを思い出してくれ。
追追記:今までの話を思い出すと、アルファ世界線バージョンの鈴羽は紅莉栖はSERNのエージェントで第三次世界大戦を起こす事になったと言っていた。
今回の鈴羽はベータ世界線の鈴羽とは違っていて、どういう経緯で第三次世界大戦が起きたのかという我々の誤解を全て取り除いてくれた。
●ニューヨーク:19歳
岡部#1だけが最初のD-メールを送れるように、岡部#2だけが騙す事が出来るんだ。
それによって岡部#1はアルファ世界線にシフトし、岡部#2がシュタインズゲート世界線にシフトするんだ。
●シンガポール:男性
このアニメで最高のエピソードだった。
プロットの捻りが凄くナイスだ。
エピソードの終わりが凄く良かった!まゆりが岡部をビンタするなんて予想外だったよ><
それと髪を後ろで括った鈴羽がキュートだった。
●ロングアイランド、ニューヨーク、アメリカ:男性:19歳
このアニメは全てのエピソードがファッキンアメージングだ。
それと紅莉栖がSERNのスパイだったってのはどうなったんだ?
多分間違いだったんだと思うけど。
●男性:23歳
ファァァッッック
”特に…意味は無い”
メチャ泣いたよ。
それから彼は再びマッドサイエンティストモードに戻ったんだ。
●男性:18歳
10点満点をつけるのはクラナド以来だ。
●男性:26歳
このアニメは俺にとってのコカインだ。
というわけで大絶賛の23話でした。
確かにあの「特に意味は無い」の台詞は最高のタイミングだった。
未来が確定していないのにビデオメールが送られてきたのは何故?という疑問も。
あれはあの時点でビデオメールが送られる未来は確定していて、内容のみ未確定だった(オカリンが何を観測したかによって変わる)という感じなのでしょうか。
アルファ世界線でまゆりを救うために紅莉栖がオカリンを助け、ベータ世界線では紅莉栖を救うためにまゆりがオカリンを助けるというのは良い対比でした。
(しかしオカリン勝ち組過ぎじゃねーの?)
いよいよ最終回、楽しみです。
三つ編はストライクゾーンど真ん中だけど、鈴羽の場合は三つ編を後ろで括ってる方が似合ってる気が。
おまけ:(出典はおそらくニコニコ)
【インド】シュタインドゲートOP - Hacking to the Indo -
【Steindo;Gate】 Sky Clad Observer - Bollywood style 【feat. NTR Jr.】
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
第11話
第12話
第13話
第14話
第15話
第16話
第17話
第18話
第19話
第20話
第21話
第22話
●ドイツ:男性
イェー、後もう1話残ってるけど岡部が紅莉栖を救うのは明らかだ…
それでも10点満点だし、滅茶苦茶エキサイトしてるよ。
間違いなく今年のアニメのトップだ。
●不明
kurisu?いや、"C"hrisだ("C"204)
本当に素晴らしいエピソードだった。
23話を見終わったのなら、これが必要かも
Steins;Gate Sky-Clad Observer (English sub)
●男性:22歳
このエピソードは『バック・トゥ・ザ・フューチャII』のバイブを感じて凄く良かった。
5点満点。
次回、今すぐ来てくれ!
●ポーランド:男性:18歳
最高すぎる。
●コペンハーゲン、デンマーク:男性
彼の「エル・プサイ・コングルー」って言い方が好きだ。最高!!
鳳凰院凶真は俺を驚かす事に決して失敗しないな。
ぐああああ、後1話かよ…
●エスポー、フィンランド:女性
泣いた。
オー、ゴッド。泣いたわ。
●シカゴ、イリノイ州/パロアルト、カリフォルニア州、アメリカ:男性:22歳
次回の決着がクソ待ちきれねぇ。
今すぐ見てーよ。このアニメはアメージングすぎる!!
15年後の岡部の見た目が基本的に同じだったのが面白かった。
●ロッテルダム、オランダ:男性:24歳
”愚かで邪悪な父親”がいきなりでやり過ぎだった感はあるけど、このエピソードはアメージングだった。
未来のオカリンからのメッセージはメタルギアソリッドのメッセージを思い出したよ(笑)
「エル・プサイ・コングルゥ」
●カナダ:女性:19歳
クソクソ、チックショー!このアニメは今まで見てきた中でもトップだわ。
間違いなくトップ3には入る。
このエピソードは特に速く感じた。
次回が最後の話なんて信じられない。
●女性:20歳
おぉ、敬愛なる女神様、何故シュタインズゲートはこれほどに最高なのですか?
最早犯罪です。
●リベイラン・プレト、サンパウロ、ブラジル:男性:20歳
このアニメ、このエピソードは言葉に出来ない。
俺にとって、今回のエピソードでシュタインズゲートはトップに立った。
●20歳
あぁ、次回は良い事と悪い事の両方があるだろうな。
良い事はこのアニメの行く末が見れること。
悪い事はそれが最終エピソードって事だ。
●コーラル・ゲーブルス、フロリダ州、アメリカ:男性:19歳
なんでこんなに良いの?
●南カリフォルニア、アメリカ:男性:36歳
オーケィ、で…11点のボタンはどこだ?
アニメのストーリーにこんなに夢中になったのはデスノート以来だ。
●パザルジグ、ブルガリア:男性:15歳
オー・ファッキン・ゴッド!!!
このアニメは…これほどに最高の物ってあるのか!?
凄く感情的だったし、滅茶苦茶色んな事がクリアーになった!
つまり、第1話が、ようやく来たんだ!
それはそうと、俺には分かってた、クソ分かってたんだよ、メタルうーぱが物語において重要になるって!
それとあのメッセージはメッッッッチャ最高だった!
オカリンが紅莉栖を刺した時は超泣いたし、目が○_○こんな感じになった!
(飛び出るかと思った)
あぁ、それから遂に紅莉栖の父親が明らかになったな…ゴッド、今回のエピソードは数え切れないくらい最高のシーンばかりだった。
最終話はAWESOME(最高)の定義として辞書に載る事になるだろうな。
ところで…頼むから最終話はオリジナルのエンディングソングを流してくれ。
歌が変わったのは2回目で、そのどちらもが本当にクールだったけど、俺はオリジナルのエンディングが本当に好きで(名前は長すぎて覚えてないけど)、この最高のアニメにぴったりの3分間なんだよ。
あぁ、それから最後に。
”特に意味は無い”
こんな普通の台詞がこれほどに最高で、このアニメにとって重要なものになるなんて思いもしなかったよ。
エル・プサイ・コングルゥ
●不明
(顎が落ちた)
ファッキン最高な24分間だった…くそ、どうやったら1話でこんなにプロットを広げる事が出来るんだ。
これで2011年のベストアニメがなんなのか、クソの詰まった頭でも分かっただろう。
●モスクワ、ロシア:男性
鳳凰院凶真になら掘られてもいい。
これは、完璧に、傑作だった。
9月13日は俺の誕生日よりも盛大に祝うつもりだ。
33歳の頃には凶真のようになりたいよ。マジで。
●オランダ:女性:20歳
第1話から前半はすっかり忘れていたから、あの時何が起こったのかも忘れてた。
そしてバン、バン、バン。
このアニメは凄すぎる。
これこそ私がアニメに求めていたものだわ。
このアニメのラストが台無しになる事が無いのはもう分かってる。
遂に、遂に来る!
鳳凰院凶真は全然年を取ってないように見えるけど、カモーン、クローズアップで見てないんだしね。
彼が未来の自分に笑った所で私も笑った。
それとまゆりのビンタ、オゥ・イェー!
●スタンフォード、カリフォルニア州、アメリカ:男性:28歳
何でこのアニメはこんなに良いんだ?
真面目な話、このアニメは指数関数的に良くなっていったよ。
始まりは凄くスローだった。
ゆっくりと盛り上がっていき、次の回になるたびに前回よりも2倍良くなって行ったんだ。
最終回もこの傾向を維持して行ってラストで爆発する事を期待してるよ!
●男性
Steins;Gate: [steyins-geyt]
名詞:
1.傑作。優れた技術による全てのもの
2.魅力によって魅入らせるもの
3.魔法。魔力によって、あるいはあたかも魔力で作られたようなもの
スラング:
エル・プサイ・コングルゥ
出典:
2000-2100;Steins+;+Gate
関連語:
Steins;Gated(動詞)
Steins;Gateabilty(名詞)
Steins;Gateable(形容詞)
Steins;Greatness(名詞)
●女性:20歳
↑その通り。全くその通り。
●21歳
これがシュタインズゲートの選択か!
エル・プサイ・コングルゥ!
●モスクワ、ロシア:男性
>Steins;Gated(動詞)
>Steins;Gateabilty(名詞)
>Steins;Gateable(形容詞)
>Steins;Greatness(名詞)
うん、俺は間違いなくシュタインズゲートなシュタインズゲートさにシュタインズゲートしたよ。
●コニャック、フランス:男性:28歳
マッドサイエンティスト>世界
最高の1つ、最高でないとしても、エピソード・オブ・イヤー。
アクションは無いが心理戦とウィットに富んだ台詞回しによって作られた別次元の良さだったのは明らかだ。
ファンタスティック。
●プエルトリコ
紅莉栖♥
オーマイガ、彼女を再び見れるなんて信じられない。凄くハッピーだ。
でも、そのハッピーさも…紅莉栖の父親への憎しみに変わったよ。
あの男にはファッキンな死が必要だ。
マジな話、「娘は父親よりも優秀であってはならない」ってどんなメンタリティよ?
うん、恵まれない家庭環境の少女は勉強によって出世すべきじゃないのかもな。
父親によって人生終了しちゃうから。
それと紅莉栖と岡部の会話はキュートだった。
彼は本当に彼女を愛してるんだな。
●ポルトガル:女性:20歳
ワオ。
まゆりと紅莉栖の両方とも救うチャンスがあるんだ(それと世界も…
シュタインズゲート…別の世界線に変えるのはちょっとやりすぎのように思った…でも…何もかもが収まるんだし、シュタインズゲートは…ユートピア?
過去を変えずに世界線を変えるって言う岡部(未来の岡部)のアイディアは本当に感銘を受けた…正気の沙汰じゃない!
なんてセンス!(もちろんフィクションの世界だけど)
それと、今までに起こった事全てがここに到るまでに必要な事だったんだ…言うなれば、リーディングシュタイナーは世界線を結ぶ”パス”を作ることなのかな。
これは比喩的ではあるけど、ある意味本当のこと。
岡部はあらゆる(世界線の)自分を通り抜けて行き…紅莉栖の救助に失敗する事も、未来の岡部を作るために必要な事だった。
紅莉栖の父親は…なんてクソ野郎。
あんな最低野郎だったとは思いもしなかった…
岡部が最終的に彼女を殺したなんて…可哀想な人、あれは辛すぎた…あの時は今後光明を見出せるなんて思えなかった…その後のオペレーション・スクルドによって私の目に光が戻ってきたけど。
(それはそうと、スクルドって何?)
ふーん、岡部の戯言には色んな意味があるから…これにだって…
クーーーーーール!いや、ほんとに。
未来の岡部と今の岡部が口を揃えて「特に意味は無い」って言った所、ゾクッとした。
まゆりが役に立った!彼女が彼を叩いた所、素晴らしい場面だった。トゥットゥル~
素晴らしいラストだった。
「俺は狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真。世界を騙す事など造作も無い!」
(最高のマッドサイエンティストな笑い声)うははははははははは~
●カナダ:男性:17歳
オーマイファッキンゴッド。
凄く良かった。
かつての自分を取り戻した彼のミニスピーチには鳥肌が立ったよ。
このエピソードは5点満点だ。
●南カリフォルニア、アメリカ:男性:17歳
オーマイゴッド!!今回もパワフルなエピソードだった…
中鉢が紅莉栖の父親だったか、俺の予感は本当だった。
今の岡部が第1話の岡部を見てるのは変な感じだったな。
第1話を思い返してみると、あの時紅莉栖は「さっきは私に何か言いたそうだったけど」って言ってたけど、あれは未来の岡部だったんだな!
岡部とまゆりが聞いた叫び声は?
ファッキン未来の岡部だ!
まゆりのビンタは完璧予想外で、良かった。
彼女はようやくステップアップしたな。
エル・プサイ・コングルゥ。
5点満点で9000点。
●ブルガリア:女性:22歳
>未来の岡部と今の岡部が口を揃えて「特に意味は無い」って言った所、ゾクッとした。
同じく。
死にそうなくらい完璧だった。
でも、彼の叫び声第1話とは違っていたような。
エル・プサイ・コングルゥ。
●不明
今回は前回ほどは良くなかった。
自分にとってこれは24話のための引きを兼ねた24(a)って感じの、最終話のための準備エピソードだった。
でもとにかく、俺にとっては相変わらず傑作なエピソード(10点満点で9点)だったし、次回が待ちきれないよ。
●ミネソタ州、アメリカ:男性:19歳
このアニメを表わす言葉がある。
「日が昇る前が一番暗い」とか何とか。
紅莉栖を刺し殺し、不可避な死のループに入り込んだと思い込んだ岡部を見るのは本当に厄介で、このエピソードを辛いものにしていた。
でも未来の岡部によるメッセージが絶望的な世界に活力を与えてくれ、次回を見たくさせてくれた。
(このアニメが終わってしまうのは悲しいけど)
それと阿万音 鈴羽を再び見れたのが良かった。
前の髪型の方が好きだけどね。
さあ、オペレーション・スクルドを始めよう!
●不明
オーマイガ、凄すぎる!!!!
鳥肌が立ちまくって髪の毛が逆立ったよ。
↓こんな感じだった。
俺「ベジータ、岡部の戦闘力は?」
ベジータ「な…(スカウターが破裂)馬鹿な、奴の戦闘力は全くの別次元だ!!!」
(みんな岡部の唱えるエル・プサイ・コングルゥに取り込まれ、岡部と一緒に笑う)
マジで岡部を他のキャラと比べるなんて出来っこない。
そうしようとしたらまゆしぃビンタを喰らう事になるだろうな。
●ニューキャッスル、UK:男性:19歳
鳥肌立った。鳥肌立ちまくったよ。
●不明
みんなの言うとおり、このエピソードが最高だった、てのには同意する。
でも、ロジック的に問題があるような気もするんだ。
紅莉栖の死とそれを岡部が”救わない”事が、過去を変更せずに世界線を変えるという岡部の妄執を生み出すために必要だったと言っていた。
それによって鈴羽がタイムマシンで到着し、過去へビデオメッセージを送れるようになった、と。
ここまでは正しいかな?
なんでそれで第1話の彼はビデオメールを見れず、紅莉栖を助ける事に失敗した後の彼はビデオメールを見れるようになるんだ?
紅莉栖を刺し殺した事によるトラウマで見れるようになったというクソな説も受け入れられるけど、じゃあ何でダルもまゆりもそのビデオメールを見ているんだ!?
誰か説明してくれ、でないと俺はこのアニメが終わった後も延々苦しんでしまうだろう。おそらく一生!
●男性:24歳
↑第1話で岡部がビデオメールを見たときは世界線はまだ分岐していなかった。
(言い換えるならシュレディンガーの猫状態)
つまり、彼が紅莉栖を助ける所から未来はまだ決定されていなかったという訳だ。
これは未来が流動的であるという事で、紅莉栖が死ぬ事で(未来の)岡部が紅莉栖を救う方法を過去の自分に伝える必要があるという事実はまだ確定していなかったんだ。
イベントが起きた時にだけ見れるようになるから、多分ビデオ送信時の影響なんじゃないかな。
●不明
↑でも、彼がビデオを受け取ったって事は(受信のための)必須条件が全て揃っていたって事を意味するんじゃ?
そうじゃなければ送られてないはず。
●男性:24歳
↑良く似た2つの疑問(しかし全く異なる)に一度に答えると更に混乱をきたす事になると思うけど、疑問をクリアに出来るかやってみよう。
ここに3つのバージョンの岡部がいる(そう呼んでいいのなら)。
1.2010年7月28日の岡部(第1話の岡部)
2.2010年8月21日の岡部(第23話の岡部)
3.2025年の岡部
自分の分かる限り、君の疑問は岡部#3がなんで直接岡部#1を騙さずに岡部#2にやらせたのか、という事だと思う。
自分は原作をやっていないからこの計画の全容を知らないし、正確に答える事は出来ない。これは自分なりの解釈だ。
送られたビデオを見る必須条件はベータ世界線の中で満たされたんだ。
そしてこのアニメで起きた事全てが原因となって第三次世界大戦が勃発した。
7月21から8月28日までの間に岡部が紅莉栖への思いを高めなくてはいけなかったから、このビデオを見る条件は後で満たされる事になる。
加えて彼はアトラクタフィールドがまゆりの死だけでなく、紅莉栖にも適用される事を理解しなくてはいけない。
もう一度言うが、自分はこの計画の全容を知らないし、シュタインズゲートに通じる事でどうしてアトラクタフィールドを回避できるのかも知らない。
追記:今回のエピソードの始めに鈴羽が第三次世界大戦を回避する事は紅莉栖の死を防ぐ事でもある、と言っていたのを思い出してくれ。
追追記:今までの話を思い出すと、アルファ世界線バージョンの鈴羽は紅莉栖はSERNのエージェントで第三次世界大戦を起こす事になったと言っていた。
今回の鈴羽はベータ世界線の鈴羽とは違っていて、どういう経緯で第三次世界大戦が起きたのかという我々の誤解を全て取り除いてくれた。
●ニューヨーク:19歳
岡部#1だけが最初のD-メールを送れるように、岡部#2だけが騙す事が出来るんだ。
それによって岡部#1はアルファ世界線にシフトし、岡部#2がシュタインズゲート世界線にシフトするんだ。
●シンガポール:男性
このアニメで最高のエピソードだった。
プロットの捻りが凄くナイスだ。
エピソードの終わりが凄く良かった!まゆりが岡部をビンタするなんて予想外だったよ><
それと髪を後ろで括った鈴羽がキュートだった。
●ロングアイランド、ニューヨーク、アメリカ:男性:19歳
このアニメは全てのエピソードがファッキンアメージングだ。
それと紅莉栖がSERNのスパイだったってのはどうなったんだ?
多分間違いだったんだと思うけど。
●男性:23歳
ファァァッッック
”特に…意味は無い”
メチャ泣いたよ。
それから彼は再びマッドサイエンティストモードに戻ったんだ。
●男性:18歳
10点満点をつけるのはクラナド以来だ。
●男性:26歳
このアニメは俺にとってのコカインだ。
というわけで大絶賛の23話でした。
確かにあの「特に意味は無い」の台詞は最高のタイミングだった。
未来が確定していないのにビデオメールが送られてきたのは何故?という疑問も。
あれはあの時点でビデオメールが送られる未来は確定していて、内容のみ未確定だった(オカリンが何を観測したかによって変わる)という感じなのでしょうか。
アルファ世界線でまゆりを救うために紅莉栖がオカリンを助け、ベータ世界線では紅莉栖を救うためにまゆりがオカリンを助けるというのは良い対比でした。
(しかしオカリン勝ち組過ぎじゃねーの?)
いよいよ最終回、楽しみです。
三つ編はストライクゾーンど真ん中だけど、鈴羽の場合は三つ編を後ろで括ってる方が似合ってる気が。
おまけ:(出典はおそらくニコニコ)
【インド】シュタインドゲートOP - Hacking to the Indo -
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