「言峰危険すぎるだろ」Fate/Zero第8話『魔術師殺し』を見た海外の反応

Fate/Zero8

衛宮 切嗣とケイネス・アーチボルト、セイバー & ランサーとキャスター、二者二様の闘いが繰り広げられるアインツベルンの森に言峰 綺礼が現れます。

引用元:MyAnimeList.net


●ニュージャージー州、アメリカ:男性:20歳
なんで切嗣が『魔術師殺し』と呼ばれるのか、これで判ったな。
トンプソン・コンテンダーを喰らって苦しむケイネスの描写が良かった。

●シカゴ、イリノイ州、アメリカ:男性
最高のエピソードだった。サーヴァント以外の戦闘シーンが素晴らしかった。
ライダーが出てこなくてちょっと寂しいよ(笑)

●北京、中国:男性:21歳
今回もマーベラスなエピソードだった。
2つの闘いが凄かった!
それと…
ナタリア・カミンスキーをもっと!!!
次回は寝取られと、ライダーが再び出てくるみたいだ。
待つ事に更なる忍耐が要りそうだ。

●インド:男性:25歳
エクセレント・エピソード。
最後はもう少し続いて欲しかった。
アヴァロンの力はワンダフルだ。

●男性:22歳
ファンタスティック!
森での綺礼との闘いは長くやってくれる事を楽しみにしてて、全然がっかりしなかった。
次回が待ちきれない。
ケイネスはどうなってしまうんだろう。

●プエルトリコ:男性:18歳
アイリスの魔術が凄かった!

●女性:20歳
オーゴッド、凄く楽しかった、ケイネスとアイリは二人とも苦しんでたね…
そしてあの闘い、オーゴッド、あの闘いときたら。
予告には心で泣いてた。
予告のあのパートは信じたくない。ランサー…(;_;)

●不明
ケイネス、(X-MENの)マグニートっぽくね?
それと、俺はF/SNの後にFate/Zeroをリリースしてくれてハッピーだよ。
そうじゃなかったら(FSN)の言峰 綺礼にバイアスを掛けた見方をしてただろうから。
アイリスフィール、好きだ。

●バージニア州、アメリカ:男性
オーマイガ、アイリ(T_T)
彼女が刺されるのを見るのはクールじゃ無かったよ。
彼女が死ななくてハッピーだ。(とりあえず、今は)

●男性
椅子から身を乗り出して見てた。クソ、最高だ。
アイリスの錬金術は想像してたのよりもクールじゃなかったけど、それは単なる粗探しみたいな物だから。

●ヴァーサ、フィンランド:男性:22歳
綺礼が己の肉体の強さで2人の襲撃者を撃退した所が好きだ。
彼は滅茶苦茶かっこいいな。
もちろん、アイリが死ななくて良かった。彼女ラブリーだからね。
壊れたレコードみたいな気分だけど、今回も最高のエピソードだったよ。
5点満点だ。

●男性:18歳
アイリスはラッキーだったな。
クソ、切嗣は彼女をケアしてやれよな。

●アルメニア、スペイン:女性:25歳
オーマイガ、綺礼がアイリスを刺した所は恐ろしかった!(T_T)
最高、最高なエピソードだった!
このアニメは全然レベルが下がらない、信じられない。

●ロサンジェルス、カリフォルニア州、アメリカ:男性
チックショー、このアニメが最低なものになるのはあり得ないな。
最高のタイミングで最高の音楽が流れてる。
ケイネスとキャスターの両方が神的なやられ方をしたのが楽しすぎた。
マジであの2人には死んで欲しかったからね。
もっとも、このアニメでそうなるのはまだ早いし、2人が逃げていった事に驚きは無い。

綺礼がアイリスを刺したのは全くの予想外で、「ノォォォォォォ!!」って感じだった。綺礼に関してはF/SNの頃から嫌いだったけど、今回でますます嫌いになったよ。

●男性:19歳
カモーン、アイリスと舞弥が刺された所が良かったと思ってるの、俺一人にしないでくれよ。
正直、今回はこれが戦争で、誰にでも危険はあるということを描いていたよ…マスターであろうとなかろうと。

●クラクフ、ポーランド:女性:18歳
↑一人じゃないよ。
アイリス、苛つくし。
セイバー好きだけど、彼女は死んでるんだよね。

●ポルトガル:女性:24歳
あぁ、切嗣。
この男、大好き。クールじゃない時が無い。

●レイクワース、フロリダ州、アメリカ:男性:22歳
誰か綺礼が何をしたのか説明してくれないか?
影分身を使っていたし、腕で銃弾を受けてたから銃弾を逸らす何らかの魔術を使ってたのは明らかなんだが。

●シドニー、オーストラリア:男性:17歳
F/SNとの関係がたくさん見れたな。
このアニメが急ぎすぎてない所とキャラ達が素晴らしい所が好きだ。
唯一引っかかる点は、セイバーがランサーにつけられた傷で、ストーリー展開上彼女を弱くさせるために、あまりに都合が良すぎるんだ。

●男性
切嗣の記憶にナタリアが登場してた所、”蒼崎橙子だ”って思った。

●ニューヨーク、アメリカ:男性:23歳
アイリスフィールが死ななかったのは残念だったな。
そうなってたらプロットが凄く面白くなってたのに。
切嗣はケイネスを叩きのめした事でまたも凄さを見せ付けてた。

●レイクワース、フロリダ州、アメリカ:男性:22歳
↑彼女はプロット防御を身につけてるんだ><
綺礼は地面に倒れている舞弥に何をしたんだ?


AnimeSuki.com
Fate/Zero8b

●不明
今回も早かった。
でも、セイバー&ランサーVSキャスターはちょっと盛り上がらなかったな。
悪く言うつもりは無いんだけど、前回の盛り上がりと比べたら早く決着がつきすぎてた事に驚いたんだ。
このエピソードで起こった事を考えるなら、これはかなり些細な苦情だけど。
それと、キャスターの声は基本的に苛つくんだけど、彼のキャラに合ってる事が判ってきた。
追記:戦闘シーンのクオリティが一貫してる所は良いと思う。

●ミルウォーキー、ウィスコンシン州、アメリカ:男性:21歳
今回も良いエピソードだった。
今までよりも展開が早い気がするけど、それでも楽しかった。
戦闘が良く出来てたってのはいくら言っても言い足りないけど、綺礼はエピソードの度にどんどん恐ろしくなっていくな。
ケイネスが切嗣にやられた所が良かった。

●男性:31歳
言峰と衛宮はほんと冷酷だよ。

●男性
アイリスにはちょっとだけシオンを思い出す。
服とか、糸を使う所とか、気味が悪いくらい似てる。
自分はサーヴァント同士よりも人間同士の闘いのほうが好きだな。
言峰が最高すぎる。
どうやって彼はF/SNの悪役をゲットしたんだ?
今回も綺麗に解決したな…綺麗過ぎるくらいに。
キャスターからも解放された…彼は逃げたが。
彼は宝具の1つを破壊されたから、今後脅威になる事はないと思うけど、少なくとも死んで欲しい1人ではある。
ランサーのマスターも同じだ。
彼は復帰不可能なダメージを負ったようだが…まだ生きてる。
少なくとも後一週間はセイバーが傷を負っている事に悲しくなってくるよ。

●不明
ふーむ、それぞれ違った戦闘を描写していたから、今回は驚くほど緊張感が無かったな。
サーヴァント同士の闘いの結果は前回で明らかだったし、セイバーのマスターが切り札を持ってることも判ってた。
二人のレディが司祭と出会うのは予想外だったけど、彼女達が勝てないのは明らかだった。
重要な事は何も起こらなかったから、ラストにはちょっと心配になったよ。

●不明
オーマイゴッド…このエピソードはアメージングだ。
今までで一番いいエピソードだった。
ストーリーは本当に息を呑んだ。

●男性
ケイネスはこの戦争のマスターから脱落するのか。
切嗣はどんな武器を使ったんだ。

●不明
切嗣は前回からクレイモア地雷的なトラップを使ってる。
彼の巨大なピストルはトンプソン・コンテンダー(単発だがライフルに近い)で、他に使ってるのはキャリコM960だ。
(マガジンに滅茶苦茶弾が入る)

●男性:35歳
起源についての質問はこちらの説明を参照してくれ。
http://typemoon.wikia.com/wiki/Origin#Origin

『空の境界』を見ていない人は見といたほうが良いかも。
起源は『空の境界』の大きなプロットで、その後のFateシリーズへのディテールにもなったんだ。

●男性
蒼崎橙子がいたような。
間違いだろうけど、彼女の声は『空の境界』と同じだったし、彼女の髪の色もオリジナル通りの青だった。
これってアニメだけの外見?ライトノベルでも同じような描写だったのか?
彼女は(その妹も) 奈須バースが共通の世界観で描かれている事を示す偏在的なキャラだし。
彼女達はちょっと登場しただけでも物語に大きな影響があるからね。
彼女の、切嗣の起源について、何でその弾丸がより強力な魔術回路を持った魔術師にとって危険な物なのかという説明が良かった。
それ以外だと、言峰が恐ろしかったよ。
彼は敵であれば女だろうと関係ないというスタイルなのがいいね。
彼と女アサシンのペアは興味深い。
言わせてもらえるなら、かなり危険な組み合わせだ。
今回のエピソードは切嗣と綺礼の闘いを楽しみにさせるために、彼らの能力を見せつけるためのものだったと思う。

●不明
蒼崎橙子?
彼女は赤い髪じゃなかったような。
声は似てたと思うけど。
ワオ、切嗣の弾丸は魔術師を本質的に殺してしまうのか。
彼は66発持っている…士郎もその弾を使えるのか?
それとも切嗣が使ったときだけ有効なんだろうか。

ケイネスはやられたけど、植物状態って訳じゃないよな?
体内の魔術回路が滅茶苦茶にされたから歩くことも出来ないだろうけど。

●ニュージャージー州、アメリカ:男性:22歳
ランサーとセイバーのチームワークがナイスだった。
キャスターに逃げられたのは残念だけど。
切嗣とアーチボルトの闘いが最高だった。
で、切嗣から弾丸を作ったあの女性は何者なんだ?
言峰と戦うために動いたアイリと舞弥は大胆だった。
アイリが刺された時は心臓が止まるかと思った。
彼女がアヴァロンを持ってて良かったよ。



ケイネス先生大敗北、というよりも言峰ヤベェェェェって回だったようです。
あの弾丸はなんなの?という質問もあり、それに対して起源とはなんなのかという説明がされていました。
あの辺は判りにくかったかも。
とりあえず綺礼の恐ろしさが存分に発揮された回でした。
次回予告がケイネス先生の更なる転落にご期待ください過ぎる…




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アイリ嫌いな人とかいるんだな・・・

冷酷だ何だ非難されてるけど、切嗣は戦闘の手段としてではなく、アイリを守るためだけにセイバーを使ってる様に見えるね。今のところ。
だからこそアヴァロンをアイリに持たせ、その魔力を供給するセイバーを同行させてるわけだ

>アイリ嫌いな人とかいるんだな・・・
俺も別に好きじゃないよ、嫌いな人が居ても別に不思議ではないだろ

アイリスが刺された瞬間、うわあ~っ!てなった
もう退場?これでキリツグが怒りに震えてキレイを狙うとかありがちかなって思ったら
鞘をアイリスに渡してたから復活したのが意外で面白かった
あと口塞いで刺すところとか演出が細かくて良いね。
キレイもだけど今回の星杯戦争がガチの殺し合いで容赦無いのが改めて分かる回だった
この作品のこういうところが良い。

蒼崎とナタリアは声優別なんだけどな。声質は似てるから勘違いするのもわかるけれど

ケイネスたん、脱落?ライダーのマスターもこれで枕を高くして寝られるわけだ。

やっぱアイリで切るのは日本人的な略称で
vielで単語だからアイリスの方が愛称としてはいいのか

stay night本編で何度も士郎を超回復させてたセイバーの鞘が
一話以降どこいった?の謎もザクッと解決してすっきりですね
相変わらず後半への布石も順調に撒けてるようで期待が持てます
それにしても人間離れしたコトミーの強さ…w
切嗣さんがストーカー怖いと正直に言ってしまうのも解る

>カモーン、アイリスと舞弥が刺された所が良かったと思ってるの、俺一人にしないでくれよ。
これ違う意味に捉えてしまった
実況じゃ「勃った」だの「興奮した」だのいうレスもちらほらあったんでね
そういうのは抽出していないのか、日本人がおかしいのか

>那須バース

奈須バースでは?

あちこちでセイバーの能力を疑問視されてるけど、毎回毎回最大の防御方法のアヴァロンを自分のために使えないんだよな。
まあそりゃマスター側の防御に使うだろうけど。

言われてみれば確かにナタリアは旧橙子さんに似てたな
マイヤとアイリがやられた所は・・・ごめんちょっと興奮した

ナタリアの場面で「あれ?リーズバイフェ?」と思ったのは俺だけなのか…

ウェイバーは負けてたら「肺と心臓だけを再生して」「爪先からゆっくり切り刻まれる」羽目になってたんだなあ。
切継よりは情けをかけてもらえたのかな。
まあイスカンダルがいる限りケイネスには負けそうに無いけど。

「楽には殺さない」、なんてフラグ立てちゃうからそれが自分の身に…

心配してたのがケイネスの魔術=水銀操作 アイリスフィールの魔術=白金線操作 で魔術の特性がかぶりそうなことだったんだけど、描き分けてた。

呪いの槍でのセイバー弱体化は、ストーリー上必須なんだろうけど評判は二分されてるね。
セイバーを弱体化した上でキャラを立たせた群像劇を虚淵がやりたかったのはわかるし、作品として成功してると思うし、この設定を歓迎しているファン層(私含む)もいるけど、不完全燃焼を感じるファン層がいるのも理解できる。
海外は割りと主人公無双が好きだしな。

聖遺物は盗まれる婚約者はサーヴァントの方に向いちゃう
台詞が小物臭するわでケイネスがかわいそうになってきた

ケイネス先生のメタルスライムは水銀だったのかっ

>>16
確かになあ。
原作出た当時もそれが原因で、セイバーのアンチが役立たずとか言って叩いたり
逆にセイバーの扱いに不満覚えた一部の本編信者が
本編を汚したとか言って虚淵叩いたりしてかなり荒れたからなあ。

俺も、蒼崎姉妹の蒼崎青子かと思った

確かにアイリが刺されたところは性的に興奮した

死なないというご都合主義はガッカリだったけど

2つのサイトの感想の違いが面白いな
上は素直な感想で
下の方はえらいマニアックな会話してる

今のところセイバーが無能過ぎる上に聖杯戦争に勝つ事の妨げになるような行動ばっかりしてるような気がするんだけど俺だけなのかな
この先もずっとこんな感じなのか?
セイバーは最強クラスのサーヴァント的な事言われてたけど現時点では「実は下の上程度」と言われても信じる

9年前までのデータしか知らないのに「自分と同じはず」だなんて言い切れる言峰さんに滅茶苦茶違和感を感じた
人間変わるもんだろうに

>>20
バトル物でよくある「戦闘力インフレ」の逆なんだよね。
言うなれば「戦闘力デフレ」状態

「戦闘力インフレ系」作品
主人公は中盤で中堅ボスと接戦→終盤で遥かに強い最終ボスと接戦
その間で修行とか必殺技とか覚醒とかまあ色んな設定でパワーアップ
ストーリー的には中盤戦も終盤戦も盛り上がるが、主人公が短期間に不自然なほど強くなる
ハイパーインフレ状態

Fate Zero
主人公は槍の呪いで超弱体化し、戦闘力が低下して必殺技も封じられる
ランサーとかキャスターとかバーサーカーどころか、召喚された雑魚相手にすら結構苦戦
初盤から中盤の主人公が不自然なほど弱い
デフレ状態

ランサーもキャスターも雑魚軍団もただ一戦でエクスカリバーで蒸発させて回るセイバー無双がストーリーとして面白いかという話になってくる。

あの歌のCMが嫌い
「わたしは、幸せだよ…」♩し~ず~かに~
ウェッってなる

蒼崎燈子は俺も思ったw
起源について話してるしw

> 重要な事は何も起こらなかったから、ラストにはちょっと心配になったよ。
ケイネス先生がズタボロになって死に掛けて、セイバーと切嗣の関係にいよいよ壊滅的な亀裂が生じるという重要なエピソードで
何を言ってるんだこいつは…

米23
セイバーは袋叩きにあっているから安心?しろ
F/SNでようやく成長するから後半も変わらん
原作セイバールートでも最後まで人の話聞かないし(伝記通り)

米21
物語的に重要なキャラだからあそこで死んじゃ駄目だよ

米23
だからこそ何で変わったのか知りたがってんだよ

アイリの魔術って、完全に魔界医師メフィストの針金細工が元ネタだよな
確か、原作者の奈須きのこが影響を受けた作家が菊地秀行だったからか?

たしかにナタリアは橙子と勘違いされてもおかしくない登場だったな

米21
アイリはわざと行かされたんだよ
あそこで死んだら、セイバーはかたき討ちするために全力で言峰を追いかける
そしたら能力的に最弱のアサシンじゃ守れないし
いくら言峰は強いとはいえ、それは人間としての強さ、英霊のアサシンですら負ける

だからわざと致命傷を与えず、セイバーに手当てさせて足止めする

やっぱり、ケイネス陣営ほぼオワタ状態…。
まあ、原作読んでいるから知っていましたが。

アイリさんの人妻ミニスカートとリョナの破壊力は
間違いなく言峰のマジカル拳法をも凌駕していた

アイリスフィールが腹刺されてケイネス先生が血を吐きまくるあたりがこの作品のグロ規制の限界なのかな。
まあ「子供」相手の殺傷行為は、同レベルの描写でもお上に目がつけられやすい性質はあるだろうけど。

俺も銃弾のとこは見返してみてもよくわかんなかったなあ
ここまでアニメだけでも筋はわかるようになってたから少し残念

「リア充氏ね」状態の綺礼ワロタ

灰の弾丸?だっけ
触っただけでアウト?
チートかよと思った・・・

綺礼キライな奴にHFルート見せたらそこまで嫌いにはならんだろうな
あのマーボーと時速50キロダッシュは笑ってしまった
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