「ヨルムンガンド、氷菓、他」2012年春アニメを見た海外の反応その5の2

2012年春アニメを見た海外の反応その5の2です。
『ヨルムンガンド』はヨナの過去回、『氷菓』はタイトルにもなっている文集が登場です。
『坂道のアポロン』は薫と母親の再会エピソード、『つり球』は釣りを通してユキが成長していきます。
■ヨルムンガンド:第5話「Vein」:MyAnimeList.net

●ブリティッシュコロンビア州、カナダ:男性:18歳
ヨナの過去回だったか。
ヨナがどうして武器商人と一緒にいるようになったのかという経緯が知れて凄く面白かった。
●カリフォルニア州、アメリカ:男性:23歳
良いエピソードだった。
ヨナの過去と、彼の一見矛盾した行動と理由の背後にあるもの、はかなり興味があったんだ。
ヨナはメインキャラの恩恵を受けながらも、他のキャラよりも重要視されてなかったから。
ヨナがメインのエピソードで良かったよ。
それと、チェキータの顔が良かった。
●不明
良いエピソードだった。
このフラッシュバックはいわゆるフラッシュバックと違ってて良かったな。
相変わらずココが好きだ。
彼女は掛け値なしのフリークだな(笑)
これは自分だけかもしれないが、このアニメの女性キャラ男性キャラ共に同じような笑顔を浮かべている事に気付かないか?
女性キャラはみなジョーカーのような笑い顔で、男性キャラはみな口を真っ直ぐにした笑顔なんだ。
●男性:21歳
フラッシュバックが最高だった。
ヨナが腹の底からキャスパーを憎んでるのも不思議じゃないな。
ヨナはまさに怒れる獣だった。
●メキシコシティ、メキシコ:男性:29歳
良いエピソードだった。キャスパーはloco(クレイジー)だな!
ココの双子のアニであるキャスパーは、ココと同じくらいクレイジーだ…でも、彼の性格は輝かんばかりだし、間違いなく彼の事は好きになるだろうな。
しかし彼のボディーガードのチェキータ、ナイフを曲げるとか強すぎだろ。
ヨナのフラッシュバックが見れて凄く良かった。
彼と、彼のクソみたいな過去が知れて良かったよ。
奴らがあの女の子にした事は悲しい事だけど、子供を地雷のストッパーに使うのは珍しい事じゃないんだよな…俺たちは酷い世界に住んでるよ…少なくともヨナはあのアスホール(糞野郎)にアスホールをあけてやったが。
それ以外だと、最後のヨナの笑顔が凄くキュートだったのと、バルメがココに慰めてもらおうと走って行った所が最高に面白かった。
次回はアフリカに到着して、バルメのディープな話が見れそう…凄く面白そうだぞ!
●カナダ:男性:18歳
ココがキャスパーとヨナを会わせたがらなかった訳だ。
クソ、ヨナの過去は本当に悲しかったな。
しかし、基地で殺しまくってたヨナは最高にかっこよかったと認めざるを得ない。
キャスパーはヨナを監禁する事で拷問していたのか。
ヨナが何で武器を嫌ってるのか遂に判ったな。
それと、ヨナの両親を間接的にとは言え殺したのはキャスパーだったのか。
怒りに燃えたヨナの顔好きだな。
どうやらヨルムンガンドのラスボスキャラは常に女性を右腕にした男性になるようだな。チェキータのタトゥーが最高だった。
キャスパーを蹴っ飛ばしてたココが面白かった。
次回はどうやらバルメ回みたいだ。イエイ!
ますますキャラが深くなっていくな。
それでも、自分としてはココとキャスパーの過去をもっと見たいんだけどね。
●不明
チェキータ、メチャクチャ怖えな。
●男性
チェキータって別の姿になった『境界線上のホライゾン』のトーリみたいだな。
…つまり、彼女の笑顔とか髪、眼とかがさ…
キャスパーもチェキータも、可哀想なマルカもみんな好きだ。
●女性
>女性キャラはみなジョーカーのような笑い顔で、男性キャラはみな口を真っ直ぐにした笑顔なんだ。
笑った。
ヨナが赤くなった一瞬の場面が好き。
凄くキュートで予想外だった。
ま、私がヨナ×ココ派だからだろうけど。
バックストーリーも良かった。
ヨナの過去がわかって、ココの兄の紹介にもなってたね。
OPとEDはなんか良くなってきた。
OPは凄くゴミって思ってたけど、今じゃかなりキャッチーだと思ってる。
●アルバニー、ニューヨーク州、アメリカ:男性:20歳
>OPは凄くゴミって思ってたけど、今じゃかなりキャッチーだと思ってる。
完璧に同意。
このエピソードは凄く良かった。
ナイスなバックストーリーだった。
キャスパーの紹介と、彼とヨナとの関係は凄くクールだった。
何でヨナがココの元に来たのかを知れたのが特に良かった。
フラッシュバック以外の部分でもっと出来事が起きて欲しかったけど、それでも良いエピソードだったよ。
●香港:男性:16歳
ヨナはワン・マン・アーミーだな。
●不明
このフラッシュバックが良かったってのには同意せざるを得ない。
他に何も言う事はないよ。
●女性:20歳
チェキータも、彼女の不気味な笑顔も好きじゃない。
怖いよ!
ココがお尻でキャスパーを押してた所が良かったな。
●不明
ココは蛇(ヨルムンガンド)を表わしていて、キャスパーは狼(フェンリル)を表わしてるんじゃないかな。
単なる想像だけど。
となると、第1話の最初のシーンはラグナロクの始まりって事か…
■氷菓:第3話「事情ある古典部の末裔」:MyAnimeList.net

●ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ:男性:23歳
タバコじゃなくて大麻だった方がもっと面白かったんだが。
あんだけ狂乱してたからてっきりそうかと思ってたらタバコかよ…
それと部室を出る時のえるの歩き方がちょっと変だったな。
文集ってなんなんだ?部員の考えを綴った物なのか?
●男性
ちょっと良かったかな。
ようやく始まったって感じだ。
それはそれとして、誰かラスト近くで流れてたピアノ曲の曲名知らないか?
それとも、このアニメ用に作られた曲なのかな?
●女性
アハ、ようやく面白くなってきたね。
●男性:21歳
初っ端のえると折木のやり取りが凄く良かった。
折木の状況への対処の仕方には毎度感歎させられるね。
先生を持ち出してきたところは個人的にかなりエキサイトした。
●カナダ:男性:18歳
幼稚園の制服の千反田が超キュートだった。
あれが千反田の要求方法なのか?クール。
ミステリー部分に関しては、先輩はドラッグでもやってるのかと思ったよ…
薬品庫の中にあったのがタバコだとは思わなかったけど、自分の仮説はかなり折木に近かったよ。
いい脅迫方法だった。
折木、お前最高。
文集を手に入れて、千反田は謎に近づいていったな。
でも、予想通り第1号は無くなっていた。
可哀想な千反田。
千反田の叔父が何て言ったのか、謎が明かされるのが待ちきれないよ。
●ケベック州、カナダ:男性:18歳
今回はかなり面白かった。
第1号は行方不明なのか、ふむ。
●マサチューセッツ州、アメリカ:男性:20歳
>タバコじゃなくて大麻だった方がもっと面白かったんだが。
大麻は日本じゃ重大な問題すぎるからな。
もし(大麻をやってたら)彼は部室で話をする時に自分の評判に関してもっと心配する必要があっただろう。
●ブエノスアイレス、アルゼンチン:男性:20歳
タバコなのは予想がついてた。
良いエピソードだったけどね。
千反田の”一身上の都合”にも触れてきたな。
奉太郎は相変わらずモノグサだな。
●ロンドン、オンタリオ州、カナダ:男性:18歳
あの3年は部室で大麻を吸ってるか女とやってるのかと期待してたんだが、タバコを吸ってただけだったのには若干がっかりした。
何も起きなかったし、今回のエピソードは引き伸ばしてたように感じたけど、ちょっとダークな感じになってきたのと、メインキャラに関して掘り下げがあったのが良かった。
このエピソードみたいな感じで行ってくれればこのアニメは凄く面白い事になると思うし、もし高校生のメロドラマに方向転換して行ったら退屈な物になるだろうな。
●ロシア
氷菓は間違いなく面白くなりつつある。マジで。

古泉ワロタ。
●ブリティッシュコロンビア州、カナダ:19歳
何故たかが喫煙だけであそこまで、だったのか。
もちろん彼にとって悪い事になっていたからだ。
彼の家は教育熱心な事で有名なんだ。
もし未成年で、校内でタバコを吸っているという事がばれたら、おそらく大きなスキャンダルになり、彼の家にとってかなり影響があっただろう。
だから彼はあんなにパニクってたんだ。
とにかく、このエピソードは気に入った。
●不明
>古泉ワロタ。
そう思ってたのが自分だけじゃなくて安心した。
●男性:19歳
むしろ千反田の叔父が行方不明であることのほうが重要な気がするんだが。
まあいい、叔父の言った言葉ってのが重要なんだろうな。
●ネガンボ、スリランカ:男性:24歳
高校生がタバコを吸うことって、そんなに重大か?
■坂道のアポロン:第5話「バードランドの子守唄」:MyAnimeList.net

●ロンドン、UK:男性
これで淳が薫に惚れたら輪が完成するんだが。
●カナダ:男性:18歳
良かった。
ちょっと展開が早かったけど、詰め込みすぎとは感じなかった。
淳一に何が起きたのか、百合香がどう関わっていくのかが気になるな。
しかし、千太郎が気付いてしまうとは、恋の三角関係がますます酷い事になってきたな。
●カナダ:男性
ワオ、今回は素晴らしく感情的なエピソードだったな。
これは自分だけかもしれないけど…でも、俺は薫を好きになってきた!
彼の性格好きだし、友情ゾーンにいながらも恋を諦めてない所が好きだ。
自分は完璧じゃないキャラが成長していく話が好きなんだよね。
このアニメはまさにそれだし、だから凄く面白いんだ。
千太郎は良いキャラだし、良い友人だな。
でも、千太郎はいわゆる典型的な少年アニメの似非少年的な雰囲気を感じるんだ。
誰にも負けず、見た目もよくて、女性に対して紳士で、ナイスガイで、よく食べて、自分の事を好きな女の子には鈍感…とかね。
●バンクーバー、ブリティッシュコロンビア州、カナダ:女性:16歳
おう、千太郎と薫の(やおい的な)友情シーンが。
ジーザス、千太郎が薫の上に乗りかかったところ、超少女漫画的だった(笑)
薫と母親のやり取りが良かったな。
失恋から自分自身で回復した所が凄く良かった。
●ハンチントンビーチ、カリフォルニア州、アメリカ:女性:26歳
このエピソード好きだな。
薫は律子に振られたけど、まだ終わりって訳じゃないと思う。
まだチャンスはあると思うよ。
薫と千太郎の友情が良いね。
女の子たちには彼らと付き合うようになってほしくないな。
友情が恋によって台無しになってしまうのは好きじゃないから。
でも、これはそうならないと思うな。
●男性
↑悲しい事だが、もうチャンスはないと思う。
薫には”友情ゾーンが”お似合いだよ。
誤解しないで欲しいんだが、確かにあの2人なら素晴らしいカップルになると思うよ。
でも、律子には心に決めた相手がいるんだ。
多分彼女は例え他の誰かと結婚するような事になっても、千太郎を好きでい続けるんじゃないかな。
●不明
素晴らしい内容だった。
このアニメには未だ嫌いな部分がないよ。
淳一に何が起きたのか興味があるな…良いことでは無さそうだ。
●アメリカ南部:女性:20歳
このエピソードがどんなに好きか、言葉に表わせないくらい!
これは、ストーリーの中でキャラクターの考えてる事が手に取るようにわかるアニメの1つだよ。
苛つくような心の中のモノローグもないし。
(夏目友人帳の)夏目貴志もいいんだけど、千太郎が私の一番好きな男性キャラになりそう。
千太郎が薫の部屋に飛び込んできたところが凄くキュートだった。
それと電車の中のシーンは見てる間中、すっごい笑顔になってたよ。
薫と千太郎は2人ともお気に入りのキャラだな。
●不明
相変わらず最高なエピソードだった。
このアニメは友情に関して引きずらない所が良いね。
リアルだ。
それと薫のママが艶っぽかった!
●ギリシャ:女性
薫のママが電車の外で「ごめんね」と言った所、マジで泣いた。
このエピソードは色んな感情が押し寄せたよ!
素晴らしかった!
●男性
今回も素晴らしいエピソードだった。
薫の母親のシーンが良かった。
律子は薫に関してなんとも思ってないみたいだ。
薫が千太郎との友情を続けていけるのか、彼女の事だけが気がかりだな。
●フランス
ヘイ!薫の父親が登場してきたのに驚かなかったか?
薫が父親が戻ってくる事をずっと待ってるんだけど、父親は死んでしまうみたいな展開になるのだとばかり。
●不明
このアニメがいわゆるありがちな展開を上手くコントロールしてる所が好きだ。
確かにありがちではあるんだけど、登場人物の状況に対する対処の仕方が凄く自然で現実的で共感できるから、全然問題じゃないんだ。
3人のキャラに関してはそれぞれの思いに納得が行くし、本当に本当にシンパシーを感じてる。
それに幾つか自分自身の体験とも被ってるんだ。
だからこそ彼らの行動を理解出来て、彼らに好感が持てるんだろうな。
でも、中でも薫が一番好きだ。
彼にはどっかしら自分に近い物を感じるし、彼の考えてる事が完璧に理解できるんだ。
このアニメのキャラは凄くリアルで共感がもてるよ。
●不明
このアニメが日常系だと知った時から疑いを持ってたんだ。
日常系は自分にとって良かった事が無かったから。
でも、このアニメは本当に好きだ。
三角関係ですら見てて辛い事なんかない。次回が待ちきれないよ。
それと、自分は薫と百合香には何らかの関係があるほうに賭ける。
彼女は薫の母親の昔の写真と似てたからね。
■つり球:第5話「へこたれてジャーキング」:MyAnimeList.net

●バージニア州、アメリカ:男性:21歳
ユキは自信がついてきて、簡単にパニック状態にならないようになってきたな。
彼には大物を釣り上げて欲しいね。
欲しい釣り道具をゲットするために一生懸命働いてたな。
●ポルトガル:女性:25歳
素晴らしいエピソードだった。
あのインド人が友達になるのが楽しみだな。
●フランス:男性:21歳
良いエピソードだった。
ようやくユキに変化が訪れてきたな。
えり香はどういう役割を演じる事になるんだろう。
●トロント、オンタリオ州、カナダ:男性:18歳
ユキが自信をつけてきたし、良いエピソードだったな。
●ボストン、マサチューセッツ州、アメリカ:女性:15歳
キャラクターがとある出来事をきっかけに成長していくのを見るのが好きなんだ。
ゴー、ユキ。
アキラには早く彼らの仲間になって欲しい。
タピオカに”友達なんか必要ない”って言った所は心が痛んだな。
●レノ、ネヴァダ州、アメリカ:20歳
夏樹が不機嫌じゃなくて優しくなってた所にびっくりした。
いい傾向だ。
●グダンスク、ポーランド:男性
これは良かった。
ストーリーは進んだし、キャラも成長してきた。
こういうのは何時だって見てて楽しいんだよな。
ユキはまだちょっと繊細だったけど、今はかなり良くなってきた。
彼らにはこのままでいて欲しいし、祖母が死ぬという展開にはして欲しくないな。
もっと独創的な事ピンチなら大歓迎だ。
●不明
こうなるかな、と思ってたのよりも良い展開だった。
ハルが妹に水をかけた所に笑った。
ココはちょっとムッとしてたな。
●イスタンブール、トルコ:女性:17歳
このアニメ好きだわ。
このエピソードラストのユキが可愛かった。
このアニメには全然飽きないよ!
●サン・シティ、リトアニア:男性:21歳
プロットが進んだのが良かったな。
ユキの成長も凄く良かった。
次回が楽しみだ。
●女性:15歳
今度釣りに行く時は”江の島丼”って言ってみる。
●ブリティッシュコロンビア州、カナダ:男性:18歳
ユキが嫌いでならないんだ。
何でか説明は出来ないんだけど、でも彼のキャラクターが好きになれない。
他の人は好きなんだ、特にアキラ・アガルカール・山田とか。
彼とアヒルが、あの4人の中では俺のお気に入りだ。
でも、このエピソードでユキも変わってきたみたいだし、なんか慣れてきた気もする。
●カナダ:女性:18歳
仕事初日でもう給料を受け取ってる。
何で私は日本に住んでないの????何故????
しかし、何でか判らないけどこのエピソードではあらゆる感情が押し寄せてきた。
何もかもが良かった!!!
…何でなんだろう。
2回目を見おわった時に、このエピソードのタイトルが”へこたれてジャーキング”だって気付いた。
(訳注:英語だと”discouraged jerking”で”落ち込んだアホ”という意味にもなる)
つり球…
●ウェストバージニア州、アメリカ:女性:22歳
>仕事初日でもう給料を受け取ってる。
>何で私は日本に住んでないの????何故????
イェー、でもこういったケースだとあまり貰えないと思うよ。
以前父親が日雇いで働いてた時は1日50ドル~200ドルだった。
私だったら釣りをしたり、タモを持ってる代わりに吐きまくってるだろうな。
●不明
ユキ達がどうやって釣りで世界を救うのかマジで知りたいよ。
このエピソードは素晴らしかったけど、ユキの変顔が見れなくなるのは寂しいな。
彼の成長は素晴らしかった。
お婆ちゃんはもう逝ってしまった様な感じがした。
彼女は病院にいたはずだけど、ユキはお見舞いに行ってないよな?
●男性
ワオ、このエピソードでユキを更に好きになったよ。
釣りを通して彼らがどんどん近くなっているのが嬉しいね。
アキラが加わるのはあと1~2話後かな。
『ヨルムンガンド』はヨナの過去回でした。
少年兵と聞くとつい御神苗優のようなキリングマシーンを想像してしまいますが、ヨナは意外と真っ直ぐな少年ですな。
『氷菓』はやはり海外だと”ただのタバコかよ!”という感想多し。
しかし、実際大麻だったとしたら奉太郎もえるも何の匂いか判らなかった気が。
『坂道のアポロン』は薫と母親の再会エピソードでした。
失恋話もまとめてくる構成が見事でした。
『つり球』はシイラ釣り回。
ユキの成長が好評でした。
今回はむしろ夏樹の変わりっぷりに驚いたり。
追記:直樹→夏樹に修正。ご指摘感謝です。ア、IMEのせいなんだからね!(無理がある)
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