「ヨルムンガンド、坂道のアポロン、他」2012年春アニメを見た海外の反応その8の2

2012年春アニメを見た海外の反応その8の2です。
『ヨルムンガンド』は武器商人としてのココの戦い方を描いたエピソード、『氷菓』は奉太郎のえるに対する見方を描いたエピソードでした。
『坂道のアポロン』は3人の関係に変化が訪れ、『つり球』はいよいよ本題へと入ってきました。
■ヨルムンガンド:第8話「モンド・グロッソ」:MyAnimeList.net

●不明
今回は展開が早すぎた。
何が起こってるのか判りにくかったな。
A国ってのはトルコの事で、B国はギリシャかな?
●アメリカ:男性:20歳
今回の話を理解できなかったのって俺だけ?
●男性:20歳
今回はかなり詰め込んでたな。
ヨルムンガンド的にはあまり重要な回だった様には見えないけど。
でも、漫画だともっと詳細に描かれてるのかな。
一番混乱したのは最後のちょっとした戦闘だけど、次回あたりに背後で行われていた事が明らかになるのかな。
●男性:21歳
今回は猫と鼠のゲームか…(訳注:日本だと”狐と狸の化かしあい”)
敵をスナイプしたルツはかっこよかったけど、ヨナにはてんで敵わないんだな(笑)
今回は音楽が良かった。
●ジャカルタ、インドネシア:男性:19歳
とにかく交渉バトルだったな。
アクションは少なかったけどギャグが良かった。
●ブリティッシュコロンビア州、カナダ:男性:18歳
ナイスエピソード。
正直言ってあの狙撃手は武器商人の女の人が配置したのかと思ってたけど、その代わりに別会社の女スパイが出てきたな。
●男性
これぞ資本主義!
素晴らしいエピソードだったがペースが早くて追いかけるのが難しかったってのには同意する。
●オランダ:男性:25歳
ナイスエピソード。
スナイパーが敵の銃口をバナナの皮みたいにしたのが凄かった。
今回はちょいと奇妙な戦争ではあったけど、それでも凄く面白かった。
次回が楽しみだ。
●カナダ:男性
殺人ロボットにアシモフが悲しむだろうって下りが良かったな。
確かに、無人ロボット市場が飽和状態になる前に足を踏み入れる時期ではある…
●男性:25歳
1)アメリカ(政治的な問題が終了したからプレデター(無人偵察機RQ-1)が不要になったので売りたい)
2)A国(オーマイゴッド、プレデター買うぞ!)
3)B国(もしA国に売ったら世界のパワーバランスが崩壊するぞ、うちにも売れ!)
4)アメリカ(判ったよ、後でお前にも売るよ)
5)B国(ぐぬぬ、おや、ニューロン計画という無人偵察機の開発計画があるのか…)
6)A国(クソッタレ、そんなもの買う必要ないだろ)
7)ココ(まあまあ落ち着いて、B国は我々(ココの会社HCLI)経由で買えばみんなの顔も立つでしょ)
8)元女優の武器商人、アマーリア・トロホブスキー登場
9)アマーリアは顔が広く、ココがB国にプレデターを売る前に契約をかっさらう
10)ココ(何だと…)アマーリア(勝った!イェア!)
11)ココ(そういえば、ドイツとスペインはニューロン計画に参加してないのか。よし、彼らにプレデターを売ろう)
12)ココ(で、B国(EAEカンパニー)がニューロン計画に参加した後で、彼らに敵対買収しかけると。)
13)アマーリア(私のEAEカンパニーが死んじゃう!><)
14)アマーリア(OK、私の負け。あなたの買ったEAEの株式を売ってちょうだい)
15)ココ(でも…EAEが邪魔してくるだろうな。かといって彼らを殲滅するのも得策じゃない…)
16)EAE(うおおおおお、ココ殺す!)
17)ルツ(バーン!!)
18)ココ(やれやれ、EAEの株式は買い付け価格に5%上乗せで売るよ)
こんな感じかな。
●不明
ココは今期のベストアニメキャラ決定だな。
●男性:17歳
このアニメは『Call of Duty』を思い出すな。
(無人航空機とかプレデターとかハインドとか)
それと、誰かバルメが読んでた新聞に「ボルトがストックホルムで敗れる"Bolt beaten in Stockholm"」って書いてあったのに気付いたか?
(訳注:ボルトが陸上のダイヤモンドリーグ・ストックホルム大会100m走で敗れたのは2010年)
●サラエボ、ボスニア:男性:23歳
前半のルツ対ヨナの戦いがメチャ面白かった。
これでルツのアクションが見られる事を確信したよ。
A国とB国のやりとりはちょっと混乱したけど、それでも素晴らしいエピソードだった。
ラストシーンで流れてた音楽が素晴らしかったな。
●メキシコ:男性
全くヨナはスマートな奴だ。
トリビア:
去年の12月にイランはアメリカの無人偵察機RQ-170を入手したが、CIAはそれがイランの手に渡る前に破壊されたと発表した。
しかし、別のソースによるとイランは無人偵察機のソフトウェアのハッキングに成功したらしい。
この無人偵察機はオサマ・ビン・ラディンを見つけたのと同じ機種だ。
■氷菓:第6話「大罪を犯す」:MyAnimeList.net

●男性:18歳
今回の千反田は可愛すぎた。
特にチビ千反田が。
●シカゴ、イリノイ州、アメリカ:男性
どうなってるんだ?
何も起こらなかったぞ。
●男性
エピソード自体は楽しんだけど、前回のフォローアップとしてはちと弱かったな。
●台湾:男性:18歳
千反田が頭空っぽ過ぎる…何で彼女が怒ったのか結局わからんかった。
●女性:18歳
自分としては今回のエピソードはかなり面白かったな。
きっと教師が間違いをしている事と、彼女が何で怒ったのかが判ったからだと思う。
(教師って普通に間違えるから)
次回は面白くなりそう。
(ファンサービスじゃなくて、幽霊のミステリー的な意味で)
●マニラ、フィリピン:男性:17歳
このエピソード見終わった後、このアニメは恋愛とかドラマ方面に進むべきだと思ったよ。
そうなったらかなり素晴らしい物になるぞ。
●不明
自分がこのアニメを毎回楽しんでいるのは、千反田が折木に選択の余地がないくらいプレッシャーをかけて、彼女を満足させるために折木が答えを導き出す所なんだよな。
彼が迫られてる所とかがキュートだ。
●女性
今回のミステリー、数学教師の部分に関しては解決したけど、千反田自身に関しては解決してないよね。
彼女はどういう人間で、折木に何をさせたかったんだろう?
少なくとも、それが折木の考えてる事だと思うけど。
折木は彼女に対してポジティブな印象みたいだけどね。
”心の友!”
●ロサンジェルス、カリフォルニア州、アメリカ:女性:14歳
今回のエピソードはエキサイティングじゃなかったけど、奉太郎の脳内風景が再開したのが良かったな。
千反田が天使に見えて、彼が”心の友”と呼ぶところが良かった。
でもやっぱり氷菓のエピソードほど面白くは無かった。
個人的にはもっと面白く出来たと思う。
●カナダ:男性:18歳
今回のミステリーはちょっと簡単すぎたな。
クラス名が出てきた時点で即判った。
折木の体がミニ千反田で覆い尽くされる所は面白かったけどね。
それと、千反田が怒るのは疲れると言った時の折木の反応とか。
千反田が折木にプレッシャーをかける所は全然飽きないな。
●トロント、カナダ:男性:20歳
若干退屈なエピソードではあったが千反田の可愛さが俺を留め続けている。
●不明
氷菓に対してみんなが未だにミステリーを期待してるのが笑えるよ。
氷菓は青春期、特に日常を描いた物語なんだ。
氷菓の章が始まってからみんなミステリーとして考えているが、アニメが始まる前は日常系という予想をしていたはずだ。
ミステリーは氷菓においてプロットのギミックではあるがメインとなるテーマじゃないんだ。
今回のエピソードには全然がっかりしなかったしかなり笑った。
コメディアニメでもそんな事はならないんだが。
とにかく、今回のエピソードの目的はキャラの掘り下げと説明だったんだ。
後、休憩回でもある。
●テネシー州、アメリカ:男性
質問:エピソードの始まりで折木がやってた鉛筆回しのやり方、誰か知らないか?
●ラハティ、フィンランド:19歳
↑高校時代、物理の授業中に練習してたけど超難しかった。
未だにきちんとは出来ないよ。
でも同じクラスで2人はやってたから、少なくとも不可能ではないようだ。
■坂道のアポロン:第8話「ジーズ・フーリッシュ・シングス」:MyAnimeList.net

●フロリダ州、アメリカ:女性
クライジーな位最高のエピソードだった。
淳一と百合香が一緒になってハッピー。彼女の強さが彼を癒してくれるはず。
イエス、イエス、イエス、イエス!遂に千太郎が気付いたよ。
私は律子×千太郎はなんだ。
薫の事も好きだけど、頼むから邪魔しないでよ!
●不明
ワオ、リッチー(薫の事)。
自分から終わらせに行くとはな。
●女性:23歳
うああああああああ。
千太郎、律子、薫に何が起こるのか、全然予想がつかない。
とにかく残りの話が楽しみでしょうがないよ。
良かった。このアニメは超良いよ。
淳一は自分が望むかどうかに関わらず人を動かす力を持ってるんだね。
百合香が興味を持つわけだ。
全く反乱は嵐みたいなものだよね。
●女性
これは待てない。
もし律子が告白して薫が「君が好きなのは千太郎だ」と突っぱねたら怒るよ。
●男性
フラッシュバックで出てきた淳一と百合香のキスシーンって今まで見たこと無かったよな?
うーむ、今まではボン→律子→千太郎だったのが千太郎→律子→ボンになるのか?
新しく出てきたキャラの説明が欲しいな。
同じようなキャラがグルグル登場するのは好きじゃないんだ。
●カナダ:男性
またもメロドラマ過剰、ジャズ不足になってきたか…
●エルサルバドル:女性:20歳
淳兄と百合香の関係は大して面白くない事に気付いた。
でもラストは良かったな。
千太郎が遂に気付いた!
律ちゃんの気持ちを知った千太郎が彼女に対してどう接していくのかを見たいな。
●バンクーバー、ブリティッシュコロンビア州、カナダ:女性:16歳
ワオ、これはやられた。
今回の話はかなり好きだな。
淳一と百合香の関係が進んだのが本当に良かった。
正直言ってこっちの話が見たいくらい。
こっちの方が女性漫画の雰囲気を感じるんだよね。
婦人科については彼女が処女かどうかを確かめるためなんだろうって意見には同意。
淳一と百合香がセクシャルな関係になったとは思えないけどね。
千、リッチー、律子の三角関係がどうなるのかは全然判らない。
最終話に解決する事を期待してる。
●女性
ファッキンアメージング!
見てる間中ずっと「ノオオオオオオオオオオ」って叫んでた。
作者は私達を釣りまくりだね。
小玉ユキの描く相反する感情が大好き。
●女性:20歳
うぬぬ、このアニメは私の感情を揺さぶりまくり。
薫と千太郎をハグしたい。
●カナダ:女性:18歳
オー、ノオオオオオオ!何でいつも千太郎な訳?
千太郎には癇癪持ちの親友がいて、彼の事を好きな女の子もいたけど、今ではその女の子は彼以外の人を好きになってる。
千太郎が律ちゃんを好きになっても時既に遅しだったら泣いちゃうだろうな。
百合香が婦人科に?何で?
●アイオワ州、アメリカ:男性:23歳
誰と誰がくっついても気にしないよ。
最終的に薫と千太郎は親友同士でいるだろうから。
初恋に破れたとしても、彼らの前にはたくさん女がいるんだ。
●女性:19歳
千太郎は遅すぎた?
●シンガポール:男性
薫が自分と似てることに気付いた。
千太郎にヒントを与えるとか、男らしいわ。
●男性
>またもメロドラマ過剰、ジャズ不足になってきたか…
だから?
確かにジャズはこのアニメを楽しくさせる要因の1つではあるけど、自分としては十代の少年少女達の感情や行動を描く事のほうがずっと楽しいと思ってるよ。
ジャズは確かに目的ではあるけど、このアニメの中心的役割じゃないんだ。
■つり球:第8話「嬉しくてファイティング」:MyAnimeList.net

●女性:23歳
夏樹がショートヘアーになった。
前の方が良かったな。
●男性:16歳
ヤバイ事になってきた。
●マンチャスター、イングランド、UK:女性:15歳
ノオオオ、ハル死なないで。
ハルのこと好きだからもし死ぬようなことになったら…
ハルが釣りを再開して嬉しかったのに…
彼は色んな物を元通りにしてさよならを言おうとしてる気がする。
でもそんなの許されないよ。
今回のアキラは良かった。
以前の彼は冷血で怪しげだったから、彼はようやくみんなと友達になって、ハルに起きた事を案じてるのが尚更良かった。
最初の頃のユキと同じような感じだね。
彼がオープンになったのも良かった。
夏樹の髪型いいじゃん、似合ってるよ。
ハルに鋏のテクがあるだろう事は予想してた。
●アルバニー、ニューヨーク州、アメリカ:男性:19歳
俺の好きなキャラはアキラだな。
今回は凄く良かった。本当のストーリーが始まった。
このアニメの大ファンになったし、ハルとアキラに何が起こったのか次回が楽しみだよ。夏樹の髪型良いと思うぞ!
これで彼の事を十代の女の子を付け回す変質者として見ずに済むよ。
よくやった、ハル!
しかし彼がこんな鋏テクを持ってたとはね…謎の彼女X?
●ドイツ:男性:23歳
ハルが何で地球に来たのかは判ったけど、あのドラゴンはいわゆる龍の形をしているんだろうか。
夏樹の髪型は無いな。
ラストでとんでもない事になってきたな。
ダックの男はアキラに敵対し、江の島踊りを踊る集団が上陸してきたぞ。
●イスタンブール、トルコ:女性:17歳
大好き大好き大好き大好き。
このアニメ滅茶苦茶好き。
このエピソードでユキが夏樹に嫉妬してるって言ったところが泣けた。
ハル(;_;)彼が去っていくことになったら泣くよ。
それと、ダックはどうした訳?
マジで次回が待ち切れない。
●リトアニア:男性:21歳
無理矢理髪を切られるとは、夏樹も可哀想に。
アキラは別のダックに襲われたのか?
●スウェーデン:男性:19歳
夏樹の新しい髪形は前のほど良くないな。
しかし今の彼は父親に似てるね。
そしてシリアス展開になってきた。
●女性:25歳
夏樹の髪型…ねーーーーーーよ。
気に入らないけど、多分慣れると思う。
アキラが凄く良かった。
みんなと友達になれたのが嬉しかったな。
彼はハルの事を護ろうとしたけど(;_;)
無事でいて欲しい!
次回が待ち切れない!
●カリフォルニア州、アメリカ:男性:24歳
ナイス展開な良いエピソードだった。
ハルとアキラの目的も明らかになったし、状況も新たな局面を迎えた。
夏樹の家族の問題も解決して、ハルとアキラは自分達の目的に対して新たなアプローチを見つけたみたいだ。
アキラはユキ達の仲間になったし、ユキは間違いなくアニメ開始の頃のぎこちない自分から変わってきている。
ケイトとハルの会話は興味深かった。
間違いなく今後に起きる事を示唆してるだろうな。
●18歳
夏樹の髪型に笑った。
アキラはダックのポーズをするたびに何かを失っている気が。
●女性:20歳
アキラは自分の使命に背を向けようとしたけど、自分の部下達に裏切られたのか…
彼の身に何が起こるのか待ち切れない。
●南ジャカルタ、インドネシア:男性:21歳
家族と仲間のエピソードだったな。素晴らしかった!
夏樹の髪型は何なんだ?クソワロタ。
アキラはユキ達と友達になり、ハルを護るために組織を裏切ったのか?
次回が待ち切れない。
●ニュージャージー州、アメリカ:女性
正直言ってアキラは数話前まで好きじゃなかったんだけど、今の彼は2番目に好きなキャラだわ。
友人のために動こうとしている今の彼はスイートだね。
キャラが成長していくアニメは最高!
それと、自分はタピオカにカメラが仕込まれているという説を支持する。
それと、ユキは夏樹と一緒にみんなを救うと思うな。
(夏樹の髪型は気に入ってきた)
ナレーションが過去形でハルが死ぬか去っていく感じがするから、それが心配。
バッドエンドにはならないで欲しい。
『ヨルムンガンド』は経済的な話がメインで展開も早かったため内容が判らなかったという声多数。
基本的にはアマーリアにやられっぱなしだったココがプレデターをヨーロッパ諸国に売りさばき(おそらく破格値で)直後にアマーリアのパートナー企業であるEAEに敵対買収を開始、慌てたアマーリアがココに示談を願いそれを快く思わないEAEがスナイパーを雇ってココを抹殺しようとするもルツ達に阻まれて失敗、ココはプレデターを売る事が出来、アマーリアはEAEをゲットという感じでしょうか。
最近は映画でも漫画でもプレデターの登場が多くなってきた気が。
『氷菓』は閑話休題的なエピソードだったせいか、動きがないことに不満の声も。
A組とD組の取り違えは英語圏なら容易に想像がつくのかも。
『坂道のアポロン』は前回とはうって変わって恋愛展開に。
むしろ律ちゃんの友人の好きな人というのが鉄オタのギター担当っぽいのが気になる。
『つり球』はいよいよハルの目的も明らかになってきました。
ユキのナレーションから察するに最終的にハルは去っていくのでしょうか。
夏樹の髪型は評判良くない模様。
追記:バラクーダ→プレデターに修正。ご指摘感謝です。
追記2:ルツ対ココ→ルツ対ヨナに修正。こちらもご指摘感謝です。
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