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「タラスはエマに似てるかも」森薫『乙嫁語り』3巻、海外のレビュー

乙嫁語り3巻

19世紀の中央アジアで生活する新婚夫婦、カルルクとアミルの生活を描いて大人気となっている『乙嫁語り』。
海外では3巻まで販売されています。
3巻はそれまでとは趣を変え、カルルクの家の客人だった人類学者スミスと彼が旅先で出会った未亡人タラスとの恋模様を描いています。


関連記事:
「花嫁は20歳、花婿は12歳!」森薫『乙嫁語り』1巻、海外のレビュー
「アミルはカルルクを好きになってきたね」森薫『乙嫁語り』2巻、海外のレビュー

引用元:goodreads.com


●メイデイ:★★★★★
ウググ、誰か表紙をアップロードしてくれ。
インドネシア語版はちょっとボケてるんだ。
風景画じゃなくて人物画じゃないと。

しかし、この巻はアメージングだ。
今までの巻がスイートで超ロマンチックだとしたら、今回の巻は面白く、楽しく、ロマンチックで悲しい話だ。
悲しみ、そうこれは中央アジアの物語なんだよ。
新しい人物との出会いの物語だ。
彼女(タラス)は物静かでスイートでビューティフルな女性だ。
彼女がベールを脱いだ時の髪は、驚くほど美しかった。
個人的に、彼女の描写はアミルよりも美しかったと思う。
ビューティフルな作画だったよ。
森薫に期待していた通りの出来だった。
彼女の目は自分の好みよりも大きく、輝き過ぎてはいたけど、それでも彼女は美しかった。
彼女の着てる伝統衣装もアメージングだった。
こちらも期待通り。
5回も結婚して、その度に旦那が死ぬのはどんな気持ちなのか、それは判らない。
この巻は、自分が結婚した相手を死なせて仕舞う呪いにかかっていると考えている女性の話だと思っていたから、そうじゃなくて良かったよ。
我らがスミス君もようやくロマンスをゲットした。
タラスは彼を愛している!
そしてスミスは彼女と結婚すべきだった。
彼が躊躇した後に起こった事を見れば、ね。
アミルとカルルクは相変わらずスイートなカップルで、それを見せつけてくれてた。
そしてタラスも、彼女の美しい髪も問題にならないことに気付いたよ。
自分の好きなキャラはいつだってアミルなんだ。

●S.Q.エリス:★★★★☆
この漫画のタイトルは『乙嫁語り』だけど、3巻に関しては『結婚しかけた英国人語り』にすべきかな。
森先生はMr.スミスと若き未亡人タラスの興味深い恋模様を描いている。
『エマ』が好きな人なら、この違う世界からやってきた恋人達の相互関係を楽しめるはず。
スミスに焦点を当てた3巻は『エマ』ファンなら本当に楽しめると思う。
森先生は全く違う人生背景を持った女性に恋する英国人男性を描くのが好きみたい。
『エマ』ではメイドに恋するジェントリ。
ここではスミスと未亡人タラスだね。
タラスとエマには実際かなりの類似点がある。
タラスの家は彼女と義母からなっていて、2人がお互いに愛情を持っているところはエマと女性教師ケリーの関係に似ている。
タラスの義母は自分が死んだ後のタラスを心配しているけど、タラスは彼女の事が心配で再婚に踏み切れないでいる。
眼鏡をかけているのはスミスの方だけど、タラスはエマに似てるね。
タラスとスミスの間で育っていく魅力の素晴らしい所は、2人がゆっくりとお互いを尊敬していった所。
もう1つの良いところは2人の関係がアミルトカルルクと違って年齢差によるぎこちなさが無いところ。
どちらも大人でほぼ同じ年齢だから、英語圏の読者が生理的な嫌気を引き起こす要素も無いので2人の関係を楽しむ事が出来るってわけ。
しかしエマの時のように、スミスとタラスの関係は家長の力によってこの巻で強制的に切られてしまう。
タラスがこの巻だけの登場では無い事を切に願ってるよ。
今回の日常描写はタラスの雑用だけじゃなく、アミル、カルルク、パリヤ達のマーケットでの食事風景も含まれている。
”マーケットで食事”はプロットになんら作用する物ではないけど楽しいし、アミルの世界の食べ物を見るのは魅力的だ

最後に:
私はこの本の装丁を絶対的に気に入っている。
茶色のハードカバーと金色のレタリングはエレガントなタッチだし、カラフルなカバージャケットは眼のご馳走。
これはペーパーバック版のほぼ倍の値段がするけど、出版元のYenPressはこの作品をクラシックな文学作品と同様に扱っているし、森先生のビューティフルな作画にはそれが合ってると思う。


●グリーンジャスミンティー:★★★★★
この巻はかなり好きだな。
この巻では舞台となった土地や人々を研究しにきているスミスにフォーカスを当てている。
彼はカルルクの部族と友好的な関係だったけど、新しくやってきた村ではガイドの人間が現れず、警備兵は彼をロシアとの内通者だと疑って捕まえてしまう。
彼は高齢の女性、彼女の義娘タラスのお世話になる。
その家は悲劇に見舞われていて、5人の息子と夫が死んでいるのだ。
高齢の女性はタラスとスミスの間にロマンスが生まれるよう勧めてくる。
消極的な恋愛はユーモアと甘さを持って繰り広げられる

アミル、カルルク、パリヤ(ありとあらゆる章の中でこの章が一番のボーナスとなった人物)の登場と同様に、場所や日時を限定せずに女性の鋭敏な視点で物語りは紡がれ、森薫の作画は相変わらず美しく、このビタースィートな巻は間違いなく5つ星だね。


●ローラローズ:★★★★★
たった今このアメージングな漫画の3巻を読み終わった所。
もしあなたが文化的歴史的な日常系フィクションが好きで、まだこれを読んで無いなら強くお勧めするよ!
作画は素晴らしいし、作者が描いている世界に対して熱意を注いでいる事も明らか。
YenPressが模範的な英訳をして販売していることも賞賛に値するね。
3巻は私の好きなキャラの1人である英国人の人類学者ヘンリー・スミスが物語の中心になってる。
その地域はロシアとの緊張が高まっていて、孤独なヨーロッパ人旅行者としてスミスは自分が危うい立場にいる事を自覚する。
彼が5人の夫を亡くした不幸な未亡人タラスに出会ったことで、事態は更に複雑になっていく。
この巻は郷土料理、結婚、婚約、女性の立場に対して特に注目してるね。
次の巻が待ち切れない!

●ショー:★★★★★
美しい衣装や作画がこの漫画をユニークな物にさせているし、19世紀の中央アジアについての内容は文化研究漫画な雰囲気を持たせてるね。
本当に興味深いし楽しい。
続巻が楽しみ!

●メイ:★★★★☆
森薫の描く物語、特にこのシリーズはとにかくリッチで甘美。
作者はその世界が表面上は牧歌的で未開に見えるけど、本当は文化と多様性に富んでいる事を読者に知らしめてるんだ。
この物語の女性キャラは全員受け身で従順なように見えるかもしれないけど、そこには強さや弱さ、自立さ、正直さ、勤勉さ、物静かさが魅力的に合わさってる。
森薫の作る世界はさておき、自分にとって特記したいのが彼女の作画は言葉よりも遥かに多くの事を語っているという事。
彼女のキャラ達が何を言わんとしてるのか、一目見ただけで明らか。
このシリーズは凄く好きだし、次の巻がなるたけ早く出る事を願ってるよ。

●ワイナ:★★★☆☆
森薫大大好き。
今回はスミスについてだけど、自分は彼にあまり思い入れがなかった。
アミルとカルルクについて、作品の世界については1巻と2巻で知る事が出来たわけで、今回で他のキャラの生活も知る事が出来たから、このスピンオフは気にいってるよ。
私としては、パリヤと彼が求婚した相手についてもっと知りたいと思ってる。
スミスとタラスの物語は急に終わりがきたから、これが続くかどうかは判らないな。
星3つは色々ミックスしたエンディングに。
これからの『乙嫁語り』が楽しみ。

●ジュリア:★★★★☆
この巻は、頼りなさげではあるけど旅するイギリス人言語学者のスミスにフォーカスを当ててる。
でも、森薫はそこをスリップさせてマーケットでの食事風景を私たちに見せてくれたりもしてる。
求婚者にいつも拒絶されてるパリヤがちょっと可哀想な感じ。

面白かったのは彼女が”食べてるときだけは静かでいい女”な所!

●グレッグ:★★★☆☆
最初の2巻で好きだったのは日常生活での静かな一瞬を描いてたところだったんだが、この巻は激しく且つ急で、本を置きたくなったほどだ。
気に入った所はパリヤが求婚者を突き飛ばした所と、タラスがスカーフを取った所だな。
この巻については星2つをつけるつもりだったけど、エンディングが凄く痛ましかったから星3つに繰り上げたよ。

●ショーン:★★★★☆
この巻が脇役のスミスと彼が帰路につく話になるとは思いもしなかった。
この漫画の喜劇的な立場だったスミスが中心となった今回は、おそらく今までも最高のバランスだったと思う。
でも、それは自分が心痛む物語に目が無いからだけかも。

●ミス:★★★★☆
日常系の物語はお好き?
フィクションでは無視されすぎてきた文化にどっぷりと嵌った物語は?
驚くほど詳細で歴史的に見ても正確な作画は?
可愛らしい登場人物達は?
今日、『乙嫁語り』の3巻を読んだよ!4つ星。
追記:2巻を読んで心配してる人へ。
今回アミルとカルルクは登場してるよ。

●エリザベス:★★★★★
この巻は新たな方向へとシフトしていったね。
鮮やかなキャラ達と共に、旅行の危険さが追加された。
次の巻が待ちきれなくてしょうがないよ!

●マリリン:★★★★☆
オーケィ、私は壊れたレコードみたいに言い続けてるけど、本当にこの漫画の作画が大好き!
素晴らしいストーリーラインとエクセレントな作画でパーフェクトな1時間を過ごせるよ。

●ターシャ:★★★☆☆
ああ、可哀想なスミス。心配しないで、彼女は悪い知らせだったんだよ。
彼女は5人も夫を死なせてるんだから。

●ミス・エリザ:★★★★☆
スミスの物語が良かった!
ストーリーがシンプルになった事でより楽しめたと思う。

●コービスト:★★★★☆
この単行本をずっと待ってたんだ…
待った甲斐があったよ。
第3巻は1巻、2巻同様にリッチで、森薫は日常にフォーカスを当てながらも、ドラマをより深くしたように感じたかな。
この漫画はいくつかのレベルにおいて漫画の中でも最高のものだね。





家の反対により引き裂かれる恋人というのはどんな国でも人気のシチュエーションなだけにやはり人気なようです。
アミルの友人パリヤも人気です。
しかしアジアのマーケットというのは何故あんなにも食事が美味しそうなのか。

ちなみに海外版乙嫁語り3巻は少なくとも英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、インドネシア語版が出版されているようです。
尚、英語版第4巻は2013年1月発売予定との事。
ちなみにドイツ語版のタイトルは『Young Bride's Story』。
アミルさん良かったね、アミルさん。

追記:カルクク→カルルクに修正。2巻のときも同じミスをしていたのです^p^
刷り込みと言うのは全く恐ろしい…ご指摘感謝です。




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コメント

翻訳ありがとうございます

2巻のときはアミルとカルルクの年齢差に難癖付けるやつがいたけど
家長絶対主義で引き裂かれるスミスたちには拒否反応ないんだな
ちょっと意外だった

4巻昨日読みました
えらく陽気な話にバージョンアップ
海外の連中なんていうかな?

舞台となってるあたりの読者っていないのかな。
現地の人の感想を知りたいわ。

「エマ」はイギリスで概ね好評だったような。
一部の時代考証に10年ほどのミスがあるとかその程度だったと思う。

3巻を読んだ当初は、4巻はタラスを奪い返す話になるのかと思ってたんだよな。
結局どうにもならないから普通に旅を続けててびっくりした。
しかも何か違う漫画にでもなったかのようなハイテンションぶりだったし。

>気に入った所はパリヤが求婚者を突き飛ばした所と
これって4巻の話だったと思うけど、海外だと3巻に収録されてるのか?
4巻はパリヤさんが可愛すぎるんだよね ギッ

タラス人気なんだな
恋人でもない男に別れのキスとか、中央アジア女性としては貞操観念が薄くて、俺は嫌だった

4巻の帯で主人公がスミスだって明言されたから、まだアミルが主人公だと思ってる人がいるのか~。
アミルが主人公だと思って読んでると3巻はあれ?って感じだよね。スミスが出逢う乙嫁たちの物語って言えば納得だけど。

4巻はまた雰囲気がガラッと変わるから、反応が楽しみだね
書き込みの細かさは安定してるから、その点は心配なさそう
海外で帯付で販売されるのかどうか知らないけど、このマンガの主役はスミスのようだよん
スミスが行く先々で遭遇する乙嫁たちの物語だそうだ
双子はともかく、パリヤは5巻でめでたく結婚できるんだろうか

3巻の嫁は姑だろ!
寡婦として息子夫婦を見守り続け、義理の娘のためにと嫌な男との
結婚を決意する。しかも空回り。その心情やいかに
彼女の人生を思うと幸せになってほしいと願わずにはいられないよ

3巻の料理シーンは読む度にほんとお腹が空く
それくらい美味しそうに描いてる・・・すごい

既出だが、4巻はあまりの能天気っぷりに眩暈がしたわ。
しかし、ラストの引きを見るに4巻は3巻と、来るべき5巻とのインターミッション的な話になってるのではと思う。

>恋人でもない男に別れのキスとか、中央アジア女性としては貞操観念が薄くて、俺は嫌だった
うわぁ…

オーストラリア人の友達が
「出版社は1ページの作業量に比例した報酬を漫画家に支払うべきだ!そうすれば森薫は日本の漫画家で5本の指に入るくらい稼げるのに!!」
って憤慨してたww
まぁ週刊作家と月刊作家じゃ違うんだけどね

"カルクク"になってんぞ

ロシアは中央アジアを目茶苦茶にした責任を取るべきだと思う
んで、何でイスラム化したんだよorz

四巻の双子面白かったなー
森薫センセの漫画は書き込みが凄いので有名だけど、何より必ず一人は好みな女の子が出てくるのが好き

>オーケィ、私は壊れたレコードみたいに言い続けてるけど

この言い回し、別のところで使わせてもらおう

スミスさんはイギリスに帰らなきゃならないし、別れてしまうのは仕方ないね

>今までの巻がスイートで超ロマンチックだとしたら、
>今回の巻は面白く、楽しく、ロマンチックで悲しい話だ
同意!

>恋人でもない男に別れのキスとか、中央アジア女性としては貞操観念が薄くて、俺は嫌だった

いや、このみは人それぞれだと思うが…
貞操観念とかそんなんぶっとぶ壮絶な境遇すぎてキスぐらい別になあと思ってしまうな…
刹那を大事に生きねばな雰囲気というか…結果的に大胆になってもそれはそれで…

インドネシアで翻訳というのが面白いな。
まあイスラム世界の話ではあるし。
19世紀のイスラム教徒=遅れていて宗教基地外の野蛮人
みたいな西洋のアラビアのロレンス的価値観に日本人が付き合う必要は無いし、広義のイスラム文化の美を描くというのもインドネシアの人にとっては新鮮なんじゃないかと想像。

スミスさんが言い出しっぺで双子の結婚式までいることにしたじゃん
あれは名残惜しさからだと感じたけどな
戦争の描写もあったしスミスさんは劇的に戻りそうな気がしてるんだが

市場で買い食いの反応が薄くて寂しいな
海外版は日本に比べて出版が遅れてる分内容は少し多めに出してるのかな?
パリヤさんが婿候補突き飛ばすのとか日本だと4巻収録だよね

あと管理人さん、2巻と今回カルルクがカルククになってますよ。

残念だけどこれスミスさんが主人公なのよな

4巻の舞台はアラル海だからね。

いまやアラル海は砂漠になり、住民は水爆で吹っ飛ばされている。
そう思うと、4巻の陽気さがひときわ寒々しく思えてくるんだ。

スミスに旅をさせて色々な土地と乙嫁を紹介させるのはいいアイデアだと思ったな
正直森薫は長編物とシリアスは向いてないと思うんだよ
短編集と明るい話で活きてくる作家だと思う
だから3巻読んだ時は不安だったけど4巻の流れはいい流れだと思った
スミスの旅は長くなりそうだしまだまだ楽しめる

市場での食べ物がやけに美味しそうだったなあ。
4巻は打って変わっての超ハイテンションで爆笑した。
ああ5巻が待ち遠しい。

> 舞台となってるあたりの読者っていないのかな。
> 現地の人の感想を知りたいわ。
別のところだったかで、うちらのところを扱った漫画が出たのか
読みたいよ/翻訳してよ的な反応は見かけたがどこなのなのかは失念した・・・

この作品は舞台となってる国の人達の感想や政府関係者の感想とかあったらマジでしりたいわw

うん、舞台となっている国、文化が継承されている地域の方の反応を見てみたいな

4巻海外版発売のとき、かつてカスピ海周辺で住んでいた、営んできた方々が読んだらと…思うと胸が痛い

スミスの恋物語は、文化の違いに戸惑う気持ちがよくわかるし、スミスというキャラに共感しやすかった。
もし、スミスとタラスが結ばれても、イギリスに帰ると、ウィリアムとエマの結婚よりも風当たり強かっただろうな。
4巻は真珠貰ったから、言いなりになるから好きになったみたいに見えて(笑)いやそれだけじゃないのはわかってるけどね。
パリヤの相手の少年と、サームとサーミは良い人なんだけど男性としての色気が無いからつまらん。

あとアミルとカルルクの年齢差を批判している海外の人に怒る日本人がいるようだが、
海外の人だって土地の文化はちゃんと理解してるし漫画なのはわかってるよ。でも、心情的に共感しにくいだけ。
12歳の少年と恋愛するのが個人的に共感しにくいって人がいるのは仕方ないだろ。
そういう正直な感情に対して、文化だから漫画だからと屁理屈をつけて他人の感情を抑えつけようとするのは、不可解な日本文化だ。

3巻は食事シーンが一番よかったな
4巻は今までとガラッとテンションが変わってよりマンガチックな感じがして面白かった
この人の絵は目がちょっと怖い(特にタラスと案内人のアリ)

4巻は、コメディ色強いけど、この時代地域の結婚相手の自由度の無さがよくわかる、だから「嫁心」が後からついてくる話が必要なんだよね(2巻あたりも)

家によって引き離されるシチュエーションはどの国でも人気なのかー
まあロミジュリもそうだったな

中央アジアのイスラーム化を嘆く神経がわからんw
イスラーム=テロとかじゃないのに。
でも作者はイメージ良くないの相当自覚してるっぽいね。
かなりイスラーム用語や描写出さないようにしてるのわかるもの。

台湾で中国語版も発売されてるよ。

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