「境界線上のホライゾンII、氷菓、夏雪ランデブー」2012年夏アニメを見た海外の反応その7の2(春アニメ19)

2012年夏アニメを見た海外の反応その7の2です。(春アニメは19)
『境界線上のホライゾンII』は英国との争いに一定の決着が、『氷菓』はクドリャフカの順番のラストエピソードでした。
『夏雪ランデブー』は葉月の身体に入った島尾が六花と一緒の時を過します。
■境界線上のホライゾンII:第6話「広場の男女」:AnimeSuki.com

●男性:24歳
マジで、マジで二代とサムライガイの闘いが見たいんだが。
●男性:31歳
作者は闘いに果物を持ち込むのが好きなんかね。
バナナの皮にレモンジュースとは悪趣味な。
自分の理解する限り、誾は正々堂々と勝とうとしたみたいだな。
同じ攻撃は1回しか有効とならないから、誾はアメージングなほど攻撃方法を変えてきていた。
でもそれが効かないとなるとバナナの皮で滑ってみせて、”あなたは偶然私の武器の上に落ちてきた”というテクニックを使ってみせた。
闘いが終わるまで彼女はほぼ勝利してたね。
マルガが助けられた事で続ける事に意味がなくなったけど。
●男性:36歳
もう1人の少女はエリザベスかな。
●ベルギー:男性:25歳
おかしな展開の良いエピソードだった。
ネシンバラとシェークスピア、トーリとホライゾンの諍いを止める良いアイディアは思いつかないけど、かなり乱暴なことになりそうだ。
みんなが戦場から戻ってきた時は飛び上がって喜んでたけど、シリアスなトーリが見れたのは良かった。
●男性:23歳
"Why so serious?"
ガッデム、このミームを再び見る事になるとは。
●不明
>もう1人の少女はエリザベスかな。
今期一番ホットな女の子だ。
武装解除した誾がドレークを武装解除したのは偶然なのか?
それとも彼女は敵対する相手全てにああするとか?
●男性:24歳
↑効果は2倍

●不明
↑自分は傷なしで邪悪な笑みを浮かべた方が好きだ。
しかし、メアリーのように見せるためにどんな魔術を使ったんだ?
傷も消えて声まで変わったぞ。
●男性:24歳
彼女達はこのエピソードでお互いを姉妹と呼んでたし、双子で確定だろうな。
見た目や声が似てたことの説明にもなる。
偽の傷は科学や魔法の力でつけれるだろう。
●不明
マウスを治療してくれた事で正純が智にありがとうといった所の演技が凄いと思ったのは自分だけか?
たった数話にあれほどの感情を込められるなんて、今まで聞いた事がなかったくらいだ。
ほっちゃんボイスがゆかりんに変わったところが良かった。
"Why so serious?"には笑ったけど。
●不明
テレタビーズがそこら中にいたのに笑った。
●男性:17歳
オーマイ…オーマイ、メアリーとその後ろ姿…あのシーンのgifを探さねば。
どこかの神が作ってくれていれば、永遠に素晴らしい物になるぞ。
メアリーと彼女の特典についてのコメントになるのを防ぐために、葵とホライゾンの会話も楽しかったし、アクションも良かったと言ってこのコメントを締めくくろう。
●男性:25歳
ネイトの闘いのアニメーションが凄く良かった。
トーリの目標と、彼のスピーチも良かった。
レモンについてはよく分からなかったけど、このスレッドによると理に叶っていることだったんだろうな。
●不明
トーリのシリアスモードが好きだ。
今回は前期でトーリを戻すために姉がトーリを半殺しにした所を思い出した。
もっともっとシリアスな彼を見たいね。
馬鹿みたいに裸で走り回るのも楽しいけど、彼見たいなキャラはシリアスでいる事が一番だと思うんだ。
●男性

みんながどう思ってるかは知らないが、彼女は俺にとって最高のツアーガイドだ。
しかもロンドン塔の階段は凄く長いしな。
フアナが出てこなかったのが悲しかったけど、とりあえず喜美がたくさん出てくれた。
●男性
貧乳回避!!
最高の瞬間だった…
ストーリーも良くなってきてる…
●男性:26歳
喜美がトーリに渡したメモにメチャ笑った。
点蔵は尻派に転向したのか。
ヘンリー8世とその妻でエロゲーが作られたことについて誰も何も思って無い事にショックだ。
このエピソードの後なら、それもありえると思った。
●男性:23歳
↑ハッピーなエロゲにはなりそうにないな…
■氷菓:第17話「クドリャフカの順番」:MyAnimeList.net

●ドイツ:男性:23歳
奉太郎は十文字が誰なのかつきとめ、あまつさえ彼を脅迫して共犯者にまでなったのかよ!?
こう来るとは思わなかった。
●ブエノスアイレス、アルゼンチン:男性:20歳
素晴らしいエピソードだった。
折木は男だな。
●アルバータ州、カナダ:男性
奉太郎、男だよ!
このエピソードは真実を突いてるな…
色んな人がベストを尽くそうと努力してるものが、ある人にとっては単なる趣味や楽しみでしか無いんだ。
人生って公平じゃないよ。
●女性
ファンタスティック!!
折木がまたもやってくれたね。
里志の気持ちは判るけど、自分がどんなに努力しようともそれ以上に優れてる人間がいるって事は認めないとね。
里志と女の子達の問題が解決しなかった事が嬉しいな。
劣等感は常に存在してるし、それを乗り越えるには時間がかかる物だから。
●ドイツ:男性
ラストの千反田と摩耶花が最高だった。
●アメリカ:男性:19歳
凄え!
今回は凄く良かったし、脅迫してる奉太郎がかっこよかった。
こうなるなんて予想もしてなかったよ。
”期待”はこのエピソードの大きなテーマだな。
期待した事って、大抵望んだようにはならないんだよな…
●オンタリオ州、カナダ:女性
奉太郎は天才だね。アメージング。
今回の章のテーマの1つは間違いなく”嫉妬”だよね。
そこら中にあったし。
●不明
相変わらず素晴らしいエピソードだった!
終わってしまうのは悲しいけど、最後の章も素晴らしい物になって欲しいな!!
●不明
自分が日本語やアルファベットに慣れ親しんでないから、今回の章はちょっと難しかったと認めざるを得ない…
何度か見返すべきだな。
しかし、文化祭の章に入ってからの驚異的な作画と質は理解できる。ワオ。
それと田辺の企てはクールだった。
でも自分にとっては里志がスターだったな。
ミステリーは彼の手に余ったけど、嫉妬は彼のキャラに更なる深みを与えてたよ。
最後の告白部分はちょっと急ぎすぎてた感じがした。
特に漫画部の女の告白は出し抜けだった。
でも期待というコンセプトにとってのまとめとしてはかなり良かったかな。
●ブリティッシュコロンビア州、カナダ:男性:19歳
ああああ、色んな情報が滝みたいに流れ落ちてきたから理解するのは難しかったけど、ミステリーは後1つだけだろう事は理解した。
良いものになって欲しいな!
●カリフォルニア州、アメリカ:男性:22歳
盛り上がったラストとは言えないけど、それとは関係なく最高だった。
折木の姉が黒幕じゃなかったのはちょっと残念だったけど、部誌を売るために折木が脅迫したのには驚いたな。
とにかく、折木姉の顔を見てみたいし、次の章はこのアニメを締めくくる物になって欲しいな。
もちろん、2組のロマンスも進めてって欲しい(里志と伊原も!)
●男性:20歳
ワオ、折木は今回のエピソードで色んな事をしてたんだな…いつも以上に活躍してた。
部誌を完売するためにアクティブだったよ。
これで神谷祭の章にさよならだ。
●シンガポール:女性:15歳
この章は良かった。
終わっちゃって残念だよ。
今回折木はとにかく天才的だったね。
部誌を売るために折木が脅迫した事には驚かなかったけど、田辺先輩が十文字だったのには怪しんではいたけどかなり驚いた。
凄いよ、折木!
折木の姉がカメオ出演だったのには驚いたな。
彼女は重要な役割だと思ってたから。
里志の描写が多かったのは良かった。彼はますます興味深いキャラになったね。
摩耶花のパートも同じくらい良かった。
千反田は単に可愛いだけだったかな。
残りは後数話だけだよね?
ラストまで後1章だけなのかな。
次回予告を見るとそんな感じには思えないんだけどな。
●男性
このアニメ好きだ。特に今回の章は良かった。
折木は計画を練ることにおいて天才的だな。
こう来るとは思わなかった。
才能ってのはレアな天恵だけど、使わなかったら意味無いよな。
次が最後の章なのか?kininarimasu
●ブルガリア:男性
河内先輩と一緒にいた後で何で摩耶花が泣いたのかが分からん。
誰か説明してくれないか。
●不明
↑フラッシュバックで摩耶花がとある漫画を一番良いわけじゃないと言ってただろ。
河内先輩が柵に書いてたロゴが意味する物は、あの漫画は彼女が描いたという事なんだろう
それが摩耶花に河内先輩があの漫画(夕べには骸に)を読まない事に関して新たな視点を与えたんだ。
別の才能に圧倒されることに関して自分と彼女は同じだと気付いたんだよ。
これが自分の思ったこと。
奉太郎は悪がしこい奴だな。
彼がいつ気付いたのか、どうやって計画を立てたのか見直してみようと思う。
誰が何処にいて、カメラが何を映してるのかを見るのはかなり面白いからね。
●ニューヨーク州、アメリカ:男性:17歳
奉太郎はガッデムなくらい天才的だ。
彼の立てた計画も上手くいったし。
今回出てきた人たちはみんな自分の友人の才能に嫉妬してたわけだけど、当の本人達は周囲が期待してるほどに自分の才能に執着してなかったと。
それとみんな自分達に才能が無いことにフラストレーションを溜めてたな。
●シンガポール:男性
俺は奉太郎に期待してる里志に期待してるよ。
■夏雪ランデブー:第7話:MyAnimeList.net

●女性
六花はもう葉月の身体に島尾が入ってると怪しんでると思う。
もしそうじゃないなら、六花は島尾と葉月を区別できないくらい葉月の事を好きになってるとか。
花屋に溢れる花を見たときの彼女とか!
島尾には心が痛むよ。
彼の自己中心的な考えも理解できるけど、その結果六花を混乱させる事になっちゃったな。
島尾は混乱を巻き起こしたから出ていったのかな?
何処に行くんだろう?
葉月が家に帰れないくらい遠くまで行ってから彼に身体を返すとか?
島尾ならやりかねないと思う!(笑)
葉月の無私無欲はアメージングだね!
彼は島尾込みで六花を受け入れようとしてた。
葉月は若くて貧乏で、色々欠けてるけど、その心は賞賛に値するよ。
彼の事が更に好きになった!
●チェコ:女性
オーゴッド。このアニメは悲しすぎるよ!
ようやく島尾が六花とキスできたのは嬉しいけど、身体は葉月だなんて!
身体は葉月だけど!
島尾は彼の事嫌ってるだろうな…でもその後で彼女から離れるなんて!
このアニメは釣りまくりだよ!
誰を応援していいのか全然わからない。
普段なら数話みれば大体分かるのに。
とにかく、このエピソードをハッピーになったし、六花が葉月と島尾に関して思い当たったのは嬉しかった。
次回が待ち切れない!
●女性
島尾…
島尾が出て行った所は泣いた。
六花は島尾だって気付いたのかな?何も言って無いけど。
もっと見たい!
●男性
ジーザス、自分のライバルの身体に入って自分の妻と一緒に寝る事になるなんて可哀想だ。
彼が幼稚な態度を止めたのと、六花が彼を地上に留めているにもかかわらず、彼女の元から離れたのは嬉しかったけど。
六花は葉月の身体を篤が所有してる事に気づいたのかな?
島尾と六花を結び付けている物を取り除くための簡単な方法とはいえ、何で島尾は最後に花を置いていったんだろう?
●女性
↑明らかにさよならの贈り物だね。
彼女は2人がお互い愛する事を、ハッピーに暮らす事を与えてくれたから。
(だからこそ、六花は花の中に彼の笑顔を見たんだと思う)
彼は自分の全てを彼女に与え、フラワーアレンジメントを彼女にプレゼントしたのは彼が死んだ時にそうしたかったけどさよならを言う時間がなかったからじゃないかな。
彼はそうしたかったんだけど、彼が死んだのは病院だったから出来なかった訳で。
●オンタリオ州、かなだ:女性
ワオ、島尾の事はかわいそうだけど、彼は葉月が六花と過す初めての時を奪っちゃったな。
(ひょっとして彼の童貞喪失まで?)
告白まで奪っちゃったし。
あらゆる事が葉月の身体の通っていく度に、六花にそれは葉月じゃないって叫びたくなったよ。
●フィリピン:女性:23歳
オーマイ…葉月は色んな物を逃しちゃったね。
でも別の六花とのやり取りも好きだけど。
特に彼が服を渡した所…凄くキュートだった。
●ワーミンスター、ペンシルバニア州、アメリカ:男性:24歳
島尾は六花の心を弄んでるな。
早いとこ葉月に解決してもらいたいよ。
●不明
最終話が想像できる…
島尾と葉月が一緒になるんじゃないかな?
島尾が完全に消えて葉月が自分の身体を取り戻し、島尾が彼の身体で何をしたのが知らないままでグッドエンディングを迎えられるとは思えないんだ。
●スウェーデン:男性:19歳
葉月の身体にいる間は、欲望を抑えるべきなんじゃないか?
●男性
オーゴッド、島尾はマジで気合の入ったオカマ野郎だな。
文字通り自分自身で自分から六花を寝取るとは。
●コインブラ、ポルトガル:男性:20歳
葉月は可及的速やかに身体を取り戻すべきだな。
色んな事を逃してるぞ。
●スウェーデン:男性:19歳
六花が好きなのは葉月なのか、島尾なのか?
●女性:16歳
ナイスエピソードだったけど、かなり混乱してもいる。
六花は彼のイリュージョンを見たけど、どんな仕掛けだったの?
彼女は誰を好きなんだろう?
本物の葉月?葉月の身体に入った篤?
秘密は明かされたんだよね?
もし次回になっても彼女が分かってなかったら怒るよ(笑)
このアニメの音楽が好きだな。ピアノソロが好き。
●ロッテルダム、オランダ:男性:21歳
俺は島尾が嫌いだ。
彼にシンパシーを感じる事は出来ないね。
要するに、彼はもう死んでるって事だ。
六花だってこれ以上痛みや混乱が引き起こ去れる事は望んでないし、彼女から離れて彼女には彼女の人生を送らせるんだ。
『境界線上のホライゾンII』はロンドン塔の秘密が明らかに。
ネシンバラとシェークスピアの過去も明らかに。
ネイト戦のアニメーションが動きまくりでした。
『氷菓』は文化祭章がほろ苦く終幕。
才能があるのにそれに関して全く頓着していない人物というのは実際いたりします。
もったいないと思いつつ、嫉妬心も沸々と。
『夏雪ランデブー』、これは寝取られの範疇に入るのだろうか。
「奥さんのこと寝取りますから」と言った葉月が自分のあずかり知らぬ所で自分の身体で色んな事をさせられているとは…
果して葉月(in島尾)はどこに向かうのか。
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