映画ネタは嬉しいな(*´∀`*)
あえて言わせてもらおう!
ウォーターボーイズ
日本映画に関しては間違いなく今のものより過去のものの方が面白いと思う
まだ20代前半の自分でさえそう思うんだから、大抵の人(及び外国人)もそれは実感してるんじゃないかな
うまく言えないけど、今の映画はTVドラマの延長線って感じ
もしアニメも含めるなら、ジブリは過去の映画に引けをとらないほどだと思うけどね
仲代達矢が腕を交差させてる写真、あれは『切腹』だと思います。
俺は日本映画好きだな。
派手なのが見たくなったらハリウッド映画見れば良いんだから、日本映画はB級っぽいのでも良いから精神に訴えかけるような作品を作り続けて欲しい。
でも赤字になったら元も子もないから厳しいところだな。
僕は生きるのブランコのシーン
花伝って何だよ
どですかでんだろ
世界ではSAYURIは日本映画って認識なのかね?
日本映画で好きなのは南極料理人かな
あと、あのシーン以外はダメダメだったが、ヤマトの発進シーンだけはよくできてたなあ。
ああ、ソナチネもよかったねえ。
黒沢映画は面白いのだけど、なに言ってるのかわからないことが多くて
むしろ字幕のある海外での評判の方がいいかもしれないね。
カ・イ・カ・ン♥
セーラー服と機関銃が無いとは><
なんだかんだで80年代の映画が面白い。
呪怨はコメディー
どです花伝か?
あれ電車の擬音語なんだよな
>世界ではSAYURIは日本映画って認識なのかね?
単にSayuriを挙げた者(スレ主)の不見識だと思う
挙げられてる映画、一本も見たこと無い・・・
元々あまり映画は見ないんだけど
※2じゃないけどウォーターボーイズのアフロが燃えるシーンは
強烈に憶えてるなw
あと南極料理人の「やるぞ、麻雀」、「今夜はエビフライだな」
おくりびとのモックンが「付いてるんですけど・・・」のシーンかな
昔の方が良かったってどうなんだろうな
今と同じ調子で、当時も「松竹の映画館に行く」って言ったら
「ケッ、小津はマンネリじゃねーか」とか、決まり文句だったらしいし
「切腹」は凄い傑作だと思うんだけど日本では忘れ去られてるな
海外では今でも侍論なんかで引用してるというのに
色々功罪あるけど、角川映画は色々インパクトあって楽しんでみてたなぁ
金田一シリーズに戦国自衛隊、魔界転生、里見八犬伝、蒲田行進曲などなど
最近の邦画でも落ち着いた題材の作品なら良作が結構あるよ
娯楽映画は酷いのばかりだけど
上でヤマトのCGだけは良かったと書いた者だけど
寝る前に気になってざっと見返したが、ほんとにCGだけは必死に頑張ってるなあ。
ヤマトへの愛があるねえ。
今後ヤマトを作る人は、最低でもホーンブロワーくらいは読んで欲しい。
女王陛下のユリシーズとか、海洋ロマンを知ってからヤマトを作って欲しいなあ。
ヤマトにせよガンダムにせよエヴァにせよ、それまで注目されていなかったリアリティを描いて受けいれられたってのを忘れてほしくない。
俺は7日間戦争の戦車のシーン。
子供の頃見てただけにわくわくしてたな。
昔の映画ばかりだな。まぁ国内の映画界の現状を見れば当然か
「砂の器」だけは譲れん
DEAD OR ALIVEは確かにポカーンとした
2回目観たら爆笑した
黒沢映画のセリフがわかるように1900-1980年代の日本語を中心に国語の語彙を縮小してほしい。造語はなるたけ技術用語にとどめて。例(廃)コンテンツ→内容、(廃)太平洋戦争→(残す)大東亜戦争(縮小)トイレ→(残す)厠、ちょうづ場、はばかり、(雪隠)
黒澤明監督は、ぼそぼそしゃべるのをリアルさを
意図してやったと聞いたけど
うちの母親はそれが聞き取りずらくてお気に召さなかったなぁ・・難しいとこだな
観たことない名作はやっぱり観ておこうかな
芸人のたけし以下の作品しか作れない映画監督って何なの。
子連れ狼がモチーフのロードトゥーパーディションのラストは思わず感涙した。
芸人のたけしより制作費引っ張ってこれる映画監督なんて日本に居ないし
昔の日本映画はコントラストや距離の取り方の視覚効果もそうだけど、無音やセリフの間の取り方等の聴覚効果もうまいよね
田園に死すは海外じゃ知名度低いのかな
正直マジで日本ものは演技下手だよね
一番うまかったのVシネだった…
日本の実写はクソだよ
リングの影響は強すぎ
幽霊の表現がほとんど貞子になってしまった
外国の投稿心霊映像までほぼ貞子っぽいし
まあ海外の心霊動画のオチが何故か足掴まれて
ひっぱられていくのは笑うw
アニメしかわからないってのは、周囲に流されてるだけで
自分の目では何も評価できてないということだな
アニメの良さがわかるなら、日本の実写の良さもわからないとおかしい
「七人の侍」のDVDを見ようと思ったんだけど、しゃべってる内容が早口と録音状態のせいなのかよく聞き取れない・・・。
日本人だけど字幕つけて欲しい・・・。
黒澤映画大人気だな。評価低いけど自分は「夢」が好き。
totoro厨がいないな。 アニメはアニメってことかw
三池の実録安藤昇侠道伝烈火の画像があって嬉しいな。
日本でもDVDが発売しないかな。
アンドレイ・タルコフスキーの映画かな
ストーカーやサクリファイスや惑星ソラリスなど
七人の侍で久蔵が夜明けに帰ってきたシーンかな
里美八犬伝かな、子供の頃何度も見たわ
今見るとどうだか知らんが
狙われた学園、なぜ宇宙が背後から迫るシーン選んだwわろうたw
野性の証明がないなんて・・・
俺的には203高地推したい
七人の侍だと、平八が死んだ時の「農民と七人の侍軍」の旗を
菊千代が振り回すシーンかな
ガイジン84のは蜘蛛巣城かな
三船の感想は多いけど山田五十鈴さんとかどう思われてるんだろう
昔の日本映画は映画俳優がいて、脚本も一から作ってて、映画然としてたけど
今のはテレビ業界に引っ張られて、テレビドラマの延長みたいになってる映画が話題になる事が多いなぁ
せっかく面白そうな題材でも、大根タレントが入り込んできたりするし
先日久々に「ねらわれた学園」みたが、
見事なほどの自主制作映画だったわ。
これに金出した角川、スゲー!(顔もだしとるが)
おや、全編名シーンの七人の侍がないな
おいおい「櫻の園」のシーンがないとかどーゆう事よ
あ、もちろん90年版の方ね
パッと出てくるのがすごいね
結構見ててもすぐでてこない;
「CURE」の交番のシーン
恥ずかしながら、あんまり見てないんだよな・・・
ガメラ2で、手負いのガメラが飛んだときに周囲のビルに緑色の血がバシャアって掛かったシーンとか、
ゴジラファイナルウォーズでゴジラがひたすら戦艦の後ろを追って進撃し続ける所とかが面白かった。
クライマーズ・ハイの
「チェック ダブルチェック」は名台詞だと思った。
七人の侍もGONZOのサムライセブンも見たぞ、自分は、どっちも良かったよ
>先日久々に「ねらわれた学園」みたが
あれの最大の見所は、腹に目ん玉付いてる宇宙人だよな
笑い死ぬかと思ったわ
逆噴射家族とか・・・w
矢継ぎ早に構図で繋ぐのがいいんだよ、
ハリウッド的な「シームレスにグリグリ動くよ!」って言いたいだけのゴチャゴチャ画面はよろしくないよね
日本の映画って全然絶版になってもう見れないものも多いんだよね。
相米慎二とかもう見れない奴けっこう多い。80年代とか日本映画がもう
衰退したって言われてたんだけど、角川映画も含めて再評価すべき作品が
多いんだよね。
異聞猿飛佐助って俺も見たことないな。当然アマゾンにもないし。
三池崇史とかw
あんなもん、映画じゃないから。
鈴木清順が一つも出ていないだと・・・
少なくともシーンを切り取ったときの美しさとインパクトでこの人の右に出る人はそういないはず
全身白タイツの宇宙様をディスる事は、青年期を眉村卓作品で過ごした俺が許さんw
三池崇史の映画はインド映画によく似てる
完全に日常から乖離した作品、昔の香港映画にも似た強引さがある
自分は嫌いだけど、好きな人は好きだと思う
今みると安っぽいけど角川映画の全盛期まではいい映画がたくさんあった
日本の映画界は資金集めが下手で、映画を作る技術力が低くなったけど、
ちゃんとした脚本家が出てきてそれらの問題もクリアされると日本からまたいい映画が生まれると思う
映画製作会社の生き残りや技術の伝承のために必要なのだろうけど
どう考えても面白くないだろうという映画を作り放映し続けているのはやめてほしい
ここ十年、二十年は中国の大作の歴史映画はすごい
(空を飛で剣の先から光線のようなものを出す超人的な武道家が出ないような質のいい映画)
お金もかけてるし話もきちんと作られている、日本もあのレベルの作品をどうにかして作ってほしい
韓国映画も反日とか行き過ぎた民族主義、国粋主義的部分や
歴史時代劇の嘘の部分に目をつむればいい映画が結構ある
ヨーロッパの刑事ものの映画や東南アジアやロシアのアクション映画もおもしろい
日本の映画だけがここ数十年進歩していないし、質も下がってる
呪怨って観た事無いけど、リングより面白いのかな?
ここ数年の間で最もヒットした日本のコンテンツは初音ミクかな
プロが金かけて作った作品より個人製作の方が評価されてるってどういうこっちゃ
ツィゴイネルワイゼンで麿赤兒とその連れが交互に棒で小突き合って
砂浜に埋まっていくシーン
あと直撃! 地獄拳での千葉ちゃんの忍法火遁。
>空を飛で剣の先から光線のようなものを出す超人的な武道家が出ないような質のいい映画
中華圏における文化としての武侠物への認識が足りなすぎるわ。好まないのは勝手だけどその質は理解できてないだろ。
あとアクション映画のストーリー面に文句つける奴は頭がおかしいとしか思えない。
他ジャンルの映画でアレはアクションがなってないって言うのと同じだ。
画像、グロいのか女子高生だけって…
黒澤監督の夢って映画の狐の嫁入りと美しい田園風景の中の雛祭りかなぁ
切り取って額縁に入れたいぐらい綺麗と思った
ただ子供の時一度見ただけの印象だから今見ると違うのかな
あの映画の「放射能に色を付ける技術を開発したって何の意味もないじゃないか!」ってセリフを福島事故で思い出した。
寺山修二を知ってる外人って少ないのかねぇ
市川崑の映像美はもっと評価されるべき。
2012-08-24 13:47
日本映画の質がどうこうはあえて何も言わん。
だが君の価値観は非常に偏っている。
「金かけて、金かけたに見合った派手さであればいい」ようにしか見えない。
最近の邦画がどうとはあえてもう一度言わない。
だが、君はもっと映画を見るべきだ。
好きなジャンルだと言うだけじゃない、何かしら映画に対する観点を増やす努力をしなさい。
間違いなく俺よりも海外の人のほうが日本映画を知ってる・・・。
岩井俊二はもうスワロウテイルみたいな映画撮らないのかな
まあ日本人にしか分からない良さがあるよねスワロウテイルには。
視覚という意味ではピクニックもリリィシュシュも素晴らしいのになんかイマイチ海外で評価されてない気がする
伊丹 十三は良かった。
お葬式
たんぽぽ
マルサの女
あげまん
敦煌はないのか。かなり好きなんだが。
ここ最近の映画はクソ
もう日本の映画やドラマは終わったって言われても仕方ないレベル
西洋向けに云々と非難された、つのは若干違うよな。
怪談の商業的失敗も、当時としちゃ耳なし芳一なんか誰でも知ってるもん今更わざわざ見に行きたくないっつう事だし、すでに時代劇全般にテレビでいいだろって空気になってから。
端的なのは「宇宙からのメッセージ」で千葉真一が歌舞伎がかった大袈裟な芝居したら、日本人的にはくさ過ぎて冷笑されたがアメリカではスターウォーズ並みに造り込まれたSFファンタジーとしてマニアに高評価された例。
小津も、あんなもん暇な主婦層が見に行くメロドラマだな、っつー扱いだったのが欧州での評価で手の平返し。
要は客には求められてなかった。そんで国内マーケットは縮小する一方なのにドカドカ予算食う監督は撮れなくなってった訳で。
それを今になって日本映画はて言うのも覆水盆に帰らずだわ。
乱は最後の方で太郎の嫁が大笑いするシーンが怖くて今でも覚えてる
最近だとトロピックサンダーのエンドクレジットに驚いた
蜘蛛巣城は本物の矢が飛んで来てるので迫真なんてもんじゃねぇ。
鈴木清順は刺青一代でてるじゃん
刺青一代と東京流れ者がすごい好き
寺山修司の田園に死すは昔見たけど、よく分からなかったな
こういうスレでたまに聞くけど、ほんとに皆好きなのかな
あんま本数観てないけど「蜘蛛巣城」の矢のシーンがぱっと思い浮かぶ
七人の侍はアニメのSamurai7みたら聞き取れるようになると思う。
そして原作みて「黒澤すげー」ってなる。
>2012-08-24 21:26
要するに昔は映画に行っていた人間がTVに行ってしまった。
その結果、TVが盛り上がった。
無料でそれなりに面白い内容のTVドラマが作られて金がかかる映画が衰退したんだよね。
まぁ、面白くなくて金も取られて衰退だし覆水盆に換えらずってほどじゃないよね、
ましてや「宇宙からのメッセージ」で千葉真一が歌舞伎がかった大袈裟な芝居をしたら観客にはクサ過ぎたなんて完全に映画会社の失態だよね・・・。
古い日本映画を見てくれてる人も多いことは多いが
もっとモノクロ時代の作品で埋め尽くされるかと思ったよ
小津作品とか無いのね・・・
式日のそのシーン
なんかガス・ヴァン・サントの永遠の僕たちって映画思い出す
式日の方が十年早いんだけど、
もしかしたらガス・ヴァン・サントどっかで式日見たのかなぁ?
とりあえず日本の映画に命を捧げた、捧げてる人たちに称賛と感謝を送っておきたい。
本当にありがとうございます。
カドカワ映画は良かったな。元気があって。
「復活の日」は、途中で超展開になるが映像にパワーがあって好きだ。
あと、ノワールとまではいかないが社会不適合な人を描いた作品で面白いのは結構あった。
「タトゥー<刺青>あり」とか、「太陽を盗んだ男」とか。
最近の日本映画はつまらないかぁ
東京公園はなかなか面白かったよ
そういや、知り合いのアメリカ中国ハーフはセカチュー映画版語りだすといつも過呼吸になってるよ。
俺はもっぱらドラマ版だからちと面白くない。
黒澤映画の唯一の欠点が「セリフが聞き取りづらい」だが、
外国人は字幕で見るから問題ないんだよなこれがw
羅生門おもしろかったなー
半世紀近くも前の作品なのに古さは全然感じなかった
ただ、志村喬が戦よりも飢餓よりもおそろしいって言ってたけど
喜劇だよなあれ
ツィゴイネルワイゼンは原田芳雄の目のゴミを
大楠道代が舌で舐め取るシーンだな
昔の映画には迫力があった
撮り直しの難しい世界だから緊迫感が演技として伝わるし役者さんも実力者揃いだったね
今のジャニタレやアイドルのプロモみたいゴミは映画と呼ぶのも烏滸がましい
なんで邦画って80年代後半からいきなりしょぼくなったんだろ
まず映像が嘘っぽくなったよな。
メイクも適当すぎ。綺麗な顔と服に汚れメイクしたって意味ないだろ。ほんと学芸会かよと思いたくなる
外人のほうが邦画に詳しくて泣けてくるわ。
怪談が評価高くて驚いた。
あんなん好きなの俺だけだと思ってたわ
※19
言ってることには完全に同意するわ
実写もリメイクアニメのどっちも「仏作って魂入れず」なんだよな
「奇談」とか好きだな。あの諸星大二郎原作をどう表現してるのかと思ってみたが良かったよ。
最近の映画も結構漁れば良作はあると思うんだよねえ。興行的に成功してなさそうだけど。