へぇ、擬音はそのまま売ってたりすんだな
言葉と違って該当する訳を当てるの難しそうだもんねw
そもそも無いものが多いのか
はああぁ~~ はああぁ~~
ってなんだよ。
バトル中、たまたま人のいない部屋に入った時の「シーン」
ギャグマンガで滑った時の「し~ん」
逆にしたら変になると思うぞ
まああれは、「読む」もんじゃなくて「見る」もんだから、効果トーンみたいなもんだから読み流すのが正解だねぇ。
絵だと思えばいー。
「Niiiii~(に~、笑う様子」とか「Gyaaaaー!(ぎゃー)」とかは
サブグループなんかはあえて日本の表現を使ってるのもあるな、まぁでもこういうのは日本の漫画文化にある程度詳しい人向きで、
商業誌だと使われないだろうけどね
(Gyaaaa~は欧米ではAhhhhh(アーッ!)当たりの方が一般的か)
ひらがとカタカナのニュアンスの違いを理解するのはネイティブじゃないと難しいだろうな
>でもよ、”ぬるぬる”ってどうよ?”グズグズ”とか”ベロベロ”とか”ピタ”とかさ。
こいつは一体どんな漫画読んでるんだよw
そもそも日本文化ってか日本で生活してないと理解できないだろ
ぬるなんて ぬるぬるっと とか日本語の表現しらないと理解できないでしょ
日本語が良いと言ってる人が多いのについて理解できなくてもいいのか?と思いつつも
日本語が書いてあるといらつくと書いたやつにはじゃあ読むなと思ってしまうww
読めなくても日本語が良いという人が多いのは漫画の凄さを感じるな
> ・平仮名で書かれたオノマトペはソフトで穏やかイメージ
> ・片仮名で書かれたオノマトペは音が大きかったり、強烈なイメージ
大体雰囲気捉えてると思うけど、カタカナの方は緊張感を伴う擬音、と言ったほうが近いのかも。
漫画の擬音は背景がと一体化してるものも多いから、単純に翻訳すれば良いってものでもないんだろうねぇ。
擬音語や擬態語が豊富なのが日本語の長所のひとつでもあるよね。
この言葉があったおかげでこれだけ漫画文化が発展したとも言われてるし。
翻訳するならちゃんと全部翻訳してほしい派だから英語のほうがいいかな…
擬態語を知らなさそうな人が何人かいるね
バトル物の効果音とか絵として見てるからなぁ
爆発音をとってみても「ドォン」「グオオッ」「ズン」「ガガッ」「ゴァッ」
とか色々描かれてても脳のなかで区別してないわ
外人は母音を強調して発音するから不自然に聞こえるんだろう。
擬音とか殆ど母音は無視して息だけで発声してる感じなのに。
「カッ」って物事の突発的な発生を表す概念的なオトマノペなんで意味はあるんだよな。
閃きや閃光、爆発、温度の急激な上昇、羞恥心で顔に火が付く様や
精神の覚醒、感情の急激な発露なんかが当てはまる。
まあ要するに「凄い速度で物事が進行していますよ」というのを表すためのオトマノペ。
翻訳は…難しいだろうなぁ。
高橋留美子の、食べる時の 「ひょいぱく ひょいぱく」
なんていうのはどう訳されてるんだろう。
スピード感と行動の軽さと、ユーモラスなところまで表してるが。
ponfはなかなか良くできた英語擬音だと思います
>・平仮名で書かれたオノマトペはソフトで穏やかイメージ
>・片仮名で書かれたオノマトペは音が大きかったり、強烈なイメージ
これに「温かさ」と「冷たさ」も入れなきゃならんだろうな
もちろん全部が全部じゃないけど
例えば刀を振る時「ヒュンッ」って表すのは普通だと思うが
「ひゅんっ」って表すと、妖刀とか怪しい雰囲気を出せたりする
多分日本人じゃないとこの感覚は伝わらないだろうなぁ
英語ごときのオノマトペが日本語様に敵うわけねえだろ
英語育ちのやつに理解出来る訳のない高みに座しているのだ^^
シュッ とか フッ とかヒュッがないのって不便だよな
ざわ・・・ざわ・・・
SNIKT! = ウルヴァリンが爪出す時の擬音
全然爪出てる気がしない
やっぱり「シャキーンッ」のがしっくりくる
逆もまた然り、文化の違いだねぇ
擬音と擬態をごっちゃにしてる奴がいるな。
>でも静けさを表わす擬音は片仮名だよな。
>静けさを表わす擬音って、”し~ん”の事を言ってるんだよね?
「静けさが耳につく」なんて状況もあるんだけど
わっかんねーだろーなー
これは実に面白い記事だ。
翻訳ってものの深い谷間/断絶がわかる
近藤版ガンダムは擬音が英語 BOM!
アメコミ好きの俺は、アメコミの日本語版を読むときは、やっぱり英語の擬音のほうがいい。
新潮社からアメコミの日本語版が出ていて、擬音まで日本語になっていたけど、なんだかすごい違和感があった。
小林源文は翻訳されてないのかな?
コメで日本語と英語どっちが優秀とか書いてるやつはアホだわ。
日本語には日本語の良さがあり、英語には英語の良さがある。
ただそれだけだ。
ぬるぬるとかグズグズとかペロペロとかは、擬音じゃなくて状態を表す言葉だろ
キラキラとかギラギラとかも擬音だと思われてるのかな?
心理状態を表すビクビク、おどおど、ハラハラとかも擬音だと捉えられてるなら、そりゃ意味不明だろうね
kaっていう足音って、カツカツって感じのやつかな?ヒールとかの足音はそう聞こえるけどな
外人が読むんだったら意味がわからないと意味ないだろ
意味わかってるなら日本語のままでもいいけど
海外のさ、動物の鳴き声の表し方とか見ると…
そりゃ日本のオノマトペを理解するの、難しいと思うよ
不二子Aは翻訳者泣かせなんだろうな
>>足を踏み鳴らす時の音は”ka”が該当するけど、現実的な音である”tp”とは似ても似つかないんだよな。
それは表現したいものがそもそも違うから。
「足の絵につけるオノマトペ」でも、「ぺたっ」「ペタ」「スッ」「サッ」「カッ」「カッ!」「ガッ!」「タッ」「タンッ」「ドン!」「ドンッ!」「ダンッ!」「ガシャン」と異なる文字列で異なるシチュエーションとニュアンスを表現している。
そこまで理解して読んでくれている多国語話者は、どれだけいるんだろうな?
平家物語の木曽義仲の最期だったかなぁ・・・
馬上で後ろを振り返った瞬間に、眉間に矢が命中するシーンのオノマトペが
「ひゃう ふっ」
というので、あまりに的確で感動した
テレビや映画のBGMと似ていてオノマトペが違うと全然ニュアンスが変わってくる
ヤンデレ彼女の「死~ん」とか、
きんいろモザイクの「ほほえまぁ」とか、
タチ悪い擬音(?)も増えてるからなぁw
ハァハァ
"HAAa~~ HAAa~~"
伸ばし棒のせいか、カメハメ波でも出そうとしてるのかと思った
ハァハァとか、そういうことかな
擬音語はそれこそ”音”だから意味わからなくても読めれば理解できるが、
「ぬるぬる」とか「ピカピカ」とかは擬態語だから意味がわからないと理解できないよな。
だから翻訳側もピカピカをsparkleって訳してるのだろう。
ピカピカって音が鳴ってるわけじゃないからな。
そもそも英語でオノマトペって擬音・擬声語のことで擬態語含まれないんじゃないか?
これは面白いね、日本では洋画の吹き替えとアニメで声優ソノモノが誕生して
システム(市場)が作られた。 アメリカでも漫画の文字貼り職人
(オリジナルで作るのもアリ?)の市場が出来るかもね。ビジネスチャンスだよ。
翻訳ったって絵の修正までやってられないからな
オノマトペは完全に日本が勝ってる
映画の字幕か吹替えかの論争に似てる気がするなあw
昔はお子様映画ですら字幕 なあ最近は吹替えがすごく増えてるしね
お国柄によっても、色々と好みが分かれているらしくて、
アメリカは北も中南米共に字幕でなければダメらしいから
そのことと擬音の表記には、通じるものがあるんじゃなかろうかと思ってしまう
> ・平仮名で書かれたオノマトペはソフトで穏やかイメージ
> ・片仮名で書かれたオノマトペは音が大きかったり、強烈なイメージ
これ共感だわ。
ばーん!バーン!
びゅーん!ビューン!
ぷるぷるぷる。プルプルプル。
きーん!キーン!
ずばっ!ズバッ!
ふわっ。フワッ。
日本て、日常でもオノマトベがやたら多いんじゃなかったっけ
そもそも、擬音に力入れててそれが個性やウリになってる漫画家が多いし、
漫画家の意図する事まで知りたかったら日本語一拓しかない
自分は擬音も含めて画の一部だと思ってるけどなあ
どっちみち、外国語に翻訳されてる時点でセリフの印象も違うだろうね
銀魂なんてどんな風に訳してるのか不思議でならない
日本人なら誰でも分かる陰陽師とかも、どうやって説明してるんだろう
漫画家にすればカキモジも一つの絵として描いてるからね
そういう意味では日本語のまま読んでほしいってのはあるかも
英語の擬音って聞いたママそのままを表示してるだけだから、
意味も込められている日本語の擬音を読めたとしても意味まで理解するのはムズイんじゃないかね。
問題はパースでしょ
漫画をよく読む人や描いてる人は知ってるけど
漫画家は擬音も絵と考えろと教えられて擬音にもパースを当ててる
あえて原形の文字を崩して絵としての見栄えを重視したりもするし
英語翻訳はそのパースを丸無視して普通の「文章」にしちゃうからダメなんだよ
擬音は感じるものだから慣れだね
メメタァ
大まかな話が通じれば翻訳なんて適当でいいんじゃね
洋画の吹き替えも適当なの多いしさ
こういう海外の反応系ブログにも言えるけどw
シリアスなマンガでシーンなんて使うのジョジョくらいじゃないの
この辺は日本語の独特の部分でもあるからな~
元コメにあった無音を現す「し~ん」という音はどう理解されているのだろうか?
擬音か心理音か・・・
日本語の理解力にもよるから英語にしちゃったほうがいいんじゃないかね
日本語的美しさが大切だ!って思う奴は日本語わかるんだし日本語版買えばいいし
どこで読んだか忘れたけど(たぶんフィギュアスケートの雑誌だったと思う)、
プロフィギュアスケーター兼コーチの本田武史さん(英語が堪能で現役時カナダを拠点に活動してた方)が、
日本人に教えるときは擬音で通じるから楽って言ってたのを読んだことがある。
感覚的なことで言葉に表すのが英語では大変なんだけど、
日本語だと表現しにくい感覚を擬音にできて、かつそれで相手がわかってくれるらしい。
サイファは自身の国のオノマトペに自信を持ちすぎだ
全く客観性がない
『RUMBLE』とか書いちゃう外人だろ
感覚は全然ちがうけどね
漫画じゃないけど、中原中也のサーカスって詩の、ゆあ~ん ゆよ~ん ゆやゆよん、を読んだとき凄いと思ったな。スヌーピーの漫画ピーナッツだと溜め息の擬音ってsigh…なのね、これまんま、溜め息って意味なんだけど、谷川俊太郎もしかたなく、タメイキって訳していた、やっぱりへんだよな。
tpのどこが現実的な音なんだよサイファさんよ
擬音は雰囲気も表してるし、音だけと勘違い
しないでほしい
つまり、イメージを特定の音に変換した「擬態語」は訳しづらいってことでしょ。
「擬音語」なら音を模しただけだなって分かるから訳さなくても問題ないけど
>英語の擬音は読む事が出来るし、音により近い感じだ。
>日本語音節をアルファベット化したものは説得力のある音を作るのに限界がある。
>自分としては”don”や”kakkakkakka”よりも”vwoosh”や”boom”の方が理解しやすいかな。
単にお前が英語で育ったからそう感じるだけだろ、とw
外人って凄いレベルの馬鹿が多い
もう読まなきゃいいと思うの
そろそろ嫉妬に狂った韓国、朝鮮人が出てくるな。
マンガの起源はマンファだと。
ガイアセイバーは時代を先取りしていたのか
ZAP!
表現が無理なのもあるのもそうだが、擬音はコマ割りなどと同様漫画家がうまく大きさ、場所など色々と工夫し合わせてるからな
変えたら雰囲気を壊す場合がある
セリフだけなら受け取り方が変わるだけだが、擬音変えるのは雰囲気を壊す
他の人も言ってるが見るものだからな
絵を変えちまうようなもん
日本語ほど『擬音』に特化した言語はないだろ?
失礼だが、雨音にさえ感動する日本人の和歌を理解できない外国人にはわからないかもしれない。
いまだに日本では新しい擬音語ができている。
だから擬音語なんて脳内で適当に変換して良いレベルなんだよ。
一方、擬態語の扱いはカタカナorひらがなでもまったく異質だし、
オノマトペとか言って擬音語と擬態語を一緒くたにしてんのが問題なんだよ。
バカしかいないのかよ
くぱぁが生まれるのは日本ぐらいだろうな
母国語のがいいんじゃないの?w
でも日本の漫画好きなら
カタカナぐらい覚えてれば擬音も感覚つかめるかも
>色んな人がLとRの違いが無い、子音が常に母音の前にある以上限界があると言ってるけど
英語には日本語にある促音も母音の長短の区別も無いんだが。
当然英語圏の人が話す日本語は変。
やっぱり、日本語のほうがバリエーションが多いし、しっくりくるな。
ニュアンスが少し違う言葉がたくさん存在する日本ならでは発展の仕方かもしれない。
足を踏み鳴らしたら「ドン」だろがw
ハイヒールなら「カ」じゃなくて「カッ」で後ろの小さいッがポイントなんだよな特に連続で言うと
英語のpはどこから出て来たのか問いたい
擬音語はそのまま、擬態語は欄外に英訳、で統一すりゃいい
あと巻末の「日本の漫画のコマの順番」みたいな図解の後に、同じく基礎知識として「擬態語とは」の解説を付ける
これで決まり
与一、鏑を取って番ひ、よっぴいてひょうと放つ。
外人さんに「ひょう」は通じるんだろうか。
デーブ・スペクターくらいに日本語分かってないと、こんなもん意味わからんだろw
日本語分かっててもバカばっかだから困るんだよ。
この※欄みたいに。擬音語と擬態語くらい区別しょろよってハナシ
外人は日本語の発音が出来ないからだろ
LとRの区別がないんじゃなくてLでもRでもない
ローマ字はあくまで「近い音を当てはめてる」だけ
擬音語擬態語はッ1つでガラリとイメージが変わるから余程日本語精通してないと理解出来ん
チョン語が出てきたら読みたくなるのと同じかな
アメコミの邦訳では、新潮の日本語擬音化が不評だったせいか、
言語そのままにするのが定着した感じだけど…。
まあ、みんな指摘してる通り、日本漫画のオノマトペは「擬態語が多い」ってのが、
扱いに困るところですな。「音」を忠実に表してるんじゃないから、単純に
カタカナ・ひらがなが読める、というだけではニュアンスが通じない。
擬音語でもそうは聞こえない、ってのも当たり前。日本人でもそうは聞こえないw
これは仕方ない。微妙すぎてネイティブじゃないと伝わりようがない。
オノマトペも含めて「絵」になってる為、変えてほしくないというファンも多いから、
日本語そのままで、意味は英語で小さく書いてあるのが最近は多いね。
そもそも日本語は音感(ごろ)を重視してるからね。
国それぞれの言い回しがあるだろうと前置きして言うが、そもそも日本語に漢字を後から当てたり、語呂合わせや言い回しで単語が産まれたり音感で相性が決まったり略語を付けたりするからね。
そういう国民性は育った環境や単一民族ならでわの共有の価値観として蝉や虫の鳴き声がBGMやメロディーに聞こえたりするのだろうね。
外人は虫の鳴き声や鳥の鳴き声はノイズとして処理される脳みそに育ってしまうと聞く。
そういう日本文化や環境はガイジンの稚拙な大量移民によって破壊されないように守って保存していかねばなりませんね。
特に在日韓国人や帰化人による日本破壊には特に注意せねばなりません。
朝鮮翻訳は全ての文字を朝鮮語に書き直されてます
日本人が描いたマンガではなく、原作者は朝鮮人として描いたようにです
擬音描いておくと、アニメ化したとき効果音付けやすいのよね
「giri」っていう擬音を見た時、日本人が思う「ギリ…」っていう感じじゃなく、「ギ↑ルィ↓」みたいに読み取るってことか。
これは難しい問題だね。
日本人が日本語の擬音を見たとき、脳内で瞬時に音で再生されると思うんだけど、それは経験の蓄積があってのことだから、外国の人が日本の擬音をローマ字でかかれたものをみた場合、文字として読んでしまって音として再生されてないと思うんだよね。
それでは読むテンポも狂うし意味も違っちゃう気がする。
結局無難なのは、その国の人が見た瞬間に音で再生される表現を使うしかないと思うんだけど、それだと本来のニュアンスは伝えようがなくなるね。擬態語になったらもうお手上げだろうし。
そもそも他の国の人は文字を見た瞬間に音で再生するってことをやってるんだろうか。
くぱっ
ずぶっ
ジュポ、ジュポ
びちゃびちゃびちゃ
ぷっしゅー
ビクン、ビクン
バシャーンとSPLASH!!ならどっちがいいか?ってことだな
擬音にしても擬態にしても、日本のは単なる音だけじゃなくて奥行があったり厚みがあったりするし、質感を伴ってる場合もある。
だから書いてあるのと無いのとでは全然違う。
二次元の漫画なのに、読み手は三次元を体験してる感じ?
そこら辺をたぶん訳せなかったら、面白みは減るんじゃないかと思う。
風の谷のナウシカ。
英語版を発売する際、オノマトペは日本語に通じたネイティブスタッフに英訳してもらい、更に書き文字も工夫して、今までにないオノマトペを今までにない書き文字で表記した。と、何かの本で読んだ覚えがあります。
……只、その翻訳版は読んだことがないので、ホントかどうかは知らない。
……ダメじゃん。
擬音語と擬態語を区別したうえで議論しろ
両方が入り混じって滅茶苦茶じゃないか
外国語を日本語でカバーすることはできても
日本語を外国語でカバーすることは出来ないからなぁ
外国語を増やさないと無理だし、増やすとなると量が量だけに凄いことになる
効果音然り、単語然り、動詞然り…日本人特有の考え方なんかはまず分からない
日本語って外国人にとってはすごく難しい言語なんだろうね
日本に住めば、ニュアンスとかはわかってくると思うけど、何年も費やす必要があるんでないかな
セリフの吹き出しと違って、効果音は画と同化するような形で書かれてるケースが多いから英語で書きなおそうとすると面倒くさいんだろうな
対応する訳がどうのこうのじゃなくて、アッチの翻訳出版業者が費用と手間をかけたくないだけ
静寂な場面をあらわす「シーン…」の概念が理解できないらしい
静かなのになんで擬音がつくんだって
擬音語(ざわ・・・ざわ・・・)は通用するだろうけど、擬態語(じた・・・じた・・・)は日本語なんだから翻訳しないと意味ワカメだな。
外人は擬音語はだいたい理解できるだろうけど、擬態語が理解できてるかどうか怪しいって事だろ?
爆破音ドッカ-ン!は理解できるが、悔しい時のキリキリ、寒いときのブルブルは理解してるかどうか怪しい
グワァラゴワガキーン!とか訳しようがないよな
もし日本人と日本語で会話するならある程度オノマトペの知識も必要になるんじゃなイカ?特に関西人との会話なら必須といっても過言じゃないぞw
そもそも擬音語を理解する必要が無いんだよね。
グッパオン!を理解できる日本人はいないわけだし。
「日本語特有の…」とか言う奴は日本の恥
そもそも「オノマトペ」って英語だろ?これを日本語に訳すと「擬音語」でいいのか、それとも「擬音語と擬態語」をひっくるめてなのか
擬態語を英語に訳したらオノマトペ以外の言葉があれば、外人も擬音語と擬態語の区別つくんじゃないか?なければ理解するの難しいかも
向こうの人達は歯軋りする時の
ギリッ…てのをどう表現するんだろうね
サイファよ、外国の作品を読んでるんだ
擬音くらい少しは学べよ
無限の住人の最初のころのは凄くよかったな
小林源文のも絵にあってて好きだ
ナウシカもうまかった
逆に擬音が浮いてていかん漫画ってあるかな
ドギャ〜ン
擬音語、擬態語は経験や価値観から
その状態を想像するのが前提。
言葉はそれを伝える手段にすぎない。
捗る方を選べ。
日本語のオノマトペの多さは異常ってドイツ人が言ってた
既成のものだけでも目眩がするほど多いのに作ろうと思えば無限に作れてしまうから
擬音ねぇ そういや気がつかなかった
翻訳しきれないし難しいでしょ。で意味が通じてるってある意味凄いなw
英語には音じゃないオノマトペが無いからな
キラキラとかそろそろとか
これを訳しちゃうと語の説明になってしまうもんな
QUPERみたいなのか
>↑でもよ、”ぬるぬる”ってどうよ?
>”グズグズ”とか”ベロベロ”とか”ピタ”とかさ。
こいつが見ているのはしょくsy
>107
「ちゅどーん」を作ったのは高橋留美子だっけか?
猫 ニャンニャンニャン
犬 ワンワンワン
カエルもアヒルもグワッグワッグワッ
ピカピカとか音じゃなくて言葉から来てる物は、どう見えてるんだろうなぁ
>君のような考えは下らないし、論理的じゃないし、TokyopopやDarkHorseが『ヘルシング』、『トライガン』、『トライガン/マ>キシマム』の擬音を翻訳しない事に関してがっかりしている理由でもあるんだ。
>ああ、『ベルセルク』の11巻までも擬音は翻訳されてなかった。
カイジの「ざわ・・・ざわ・・・」とかヤムチャの「クンッ」とかフタバの「トテチテ」とかをどう訳すんだろうか
日本語が堪能じゃないと色々と大変だな。
まぁ日本人には全く悩むことのない問題だね
ヒラコーの擬音とかどうすんだよw
銭湯の「カポーン」なんてそのまま訳しても意味わからんしなw
>発音を正しく理解できていれば、日本語の擬音は実際の音に似せてるから読んでて楽しいよ。
>(英語の擬音は実際の音じゃなくて、音の説明になってる事があるんだよね。例えば”sparkle(ピカピカ)”とか)
よく分かってるな~この人は。
>逆に擬音が浮いてていかん漫画ってあるかな
いかん、って程じゃないけど、ヴィンランド・サガかなあ。
擬音そのものじゃなくて、擬音擬態その他の手描き文字が気になる。
緻密で重厚な画と内容なのに、描き文字だけが妙に可愛らしくて、
いつも気になってしまう。
もうちょい描き文字も硬質な感じだったらなあと。
>いかん、って程じゃないけど、ヴィンランド・サガかなあ
こんなところでレスもらえると思わなかった、ありがとう
今ざっと読み返してみた
そう言われて読んでみると、そんな気もする
風や波の音、煙、どよめきなどなど、擬音なくても伝わる絵だからかえって浮いてしまうようにも思える
擬音って普段見てるようでみてないもんだな
手持ちの漫画じっくり読返す楽しみができた
> 漫画家にすればカキモジも一つの絵として描いてるからね
同意する
俺はアメコミ読むときはあの「効果音」もアメコミを感じる大事なものだしね
日本の漫画の「効果音」も同じく「見て楽しい」はずだと思うんだけど…
> フィギアスケーターの・・・
> 感覚的なことで言葉に表すのが英語では大変なんだけど、
> 日本語だと表現しにくい感覚を擬音にできて、かつそれで相手がわかってくれるらしい。
おっさんな俺が昔、先輩たちから教えてもらうとき
「あれをこう、ドーンと出したら横からズバッズバッっと来るからガーっとかわして
横からチョンと押せば相手が勝手にがっくんってなるからそこをガシッっと押さえるんだ」
えぇ、俺もいまだに後輩に殺陣教えるときに言います。
「バーっと出てスイスイ、サッっと避けてガン!すらぁーっと抜刀したらちょんちょんズバァー!だよ」
影で言われてんのかもなぁ・・・おっさん何言ってるか判んねってw
日本語が書いてあるとむかつくとか
なんで日本の漫画読んでるのか聞きたくなるほど阿呆な発言してるやついるな
「スッチャスッチャ」はワケ分からんだろなw
要は洋画を見る時に字幕にするか吹き替えにするかみたいなものだろ
楽しみたい方法で楽しめばいい
漫画の場合、DVDみたいに設定を変えればいい訳じゃないのは辛いかもしれないけど
あと平仮名は安堵感を、片仮名は緊張感を与える意図もあると思う
それと本来、擬音っていうのは情景描写よりも読者の主観に対し
状況判断する材料を与えているに過ぎないんだから
意味があっては不味いんだと思うけどね
擬音がハングルで書かれてたらイラッとするかもな
ハングルで書いてあったらそもそもみねーけど
モザイク消し機が存在しないのと同じで、
一度加工された画像を元の画像に戻した上でさらに翻訳した文章をのせて加工するのは超難しいからしょうがない
フフフ…
日本語にはルビという最強の小道具があってだなぁ
これを使えば漢字だろうがアルファベットだろうがアラブの文字だろうが
一切を日本語の音感と意味と裏の意図を示してしまえるんだよぉぉ
だから日本語の文字の脇に小さなアルファベットがあってもええんちゃうん?
擬音は絵の一部だからな
修正するの面倒だ
高橋留美子の擬態語の違いは外人さんが理解するには豊富すぎるだろうなぁ。
忍び足でそろ~り、そろそろ、こそこそ、カサカサとか。
また書き文字がいい味だしてるんよね。(ぞわわわとか。)
>●HK
>何で翻訳されていない、自分の理解できない物を欲しがるんだ?
:
>その次のシーンだって漫画家が本来描こうとしたように受け取れる事が出来ないだろ。
デザイン化されたそれだって、無限の住人で漢字の擬音・擬態語が使われてるのだって
漫画家が描こうとした雰囲気そのものだよ。
欄外に、説明書いてあるくらいでいいだろ。
そういや、板橋しゅうほうは、アメコミまんまの擬音を使ったりしてたなw
kaはtpよりちょっと高い音な感じがしない?
擬音部分を取り除き、英語の擬音と入れ替える事は可能なのかな?
絵とかぶってる時なんかは英語の擬音が絵にピッタリとおさまるとは思えないし…。
まさかおさまらなかった部分などは誰かが加筆でもして修正してるの?
それとも海外出版する漫画は擬音を後からPCで足してるだけとか(原稿に直接描いてない状態)?
擬音語と擬態語の区別が無いのか?
それはともかく、オノマトペは絵・効果の一部として描かれてるから無理に翻訳することはないんじゃないかと思うけど
内容を理解したい人達にとっては翻訳してるほうがいいんだな
※133
加筆でもして修正>CG駆使して手作業でやってるみたいだよ(つまりレタッチ)。
国際版アキラなんか絵とかぶる部分も含めてきれいに置き換えられてた。
逆に、擬音抜いた状態で漫画描くなんて手間かかって合理的でないと思うけどな(擬音が写植だったりする場合を除いて)。
作業をデジタル化している漫画家でもそんな暇あったら作品に集中したいだろう。
国内向けコンテンツとして出版社にお金もらって描いてるが、翻訳するのはその後の工程で原作者の領分じゃないと思うよ。
日本語の汎用性は異常。
勝手に短くするし、雰囲気で名前つけるし、流行廃りが激しい。
「おまえのこと、ぺるっぺるにしてやんよ」って言っても、なんか通じそう。
そんな日本語の、しかも擬音を翻訳する人に、深く尊敬と感謝を。
もうさ、英語学習装置とかみたく、タッチペンで触ったらその音が再生されるとかすればいいんだよ
そしたら書き文字が日本語でも翻訳されてても、作者が表現したい音が完璧に伝わるんじゃないかな
「しーん…」とかもアニメや映画で使われてる「しーん…」の音入れておけば「無音過ぎて音が聞こえる」状態も伝わるでしょ
この話題には擬音語・擬態語・描き文字の三つの問題が含有されている
・書き文字
単純に、漫画は描き文字まで含めて絵作りしているから、書き換えてしまうと絵が変わってしまう
写植でもフォントを使い分けるように、描き文字も書体(と言っていいのか分からんけど)を使い分けて印象を変えるので、英字をペタっと貼っただけでは台無し
書体まで似せて英語に書き換えてる事もあるようだけど
・擬音語(擬声語)
動物の鳴き声など、日本語と英語の感性の違い
(バゥワゥ、クックドゥードゥルドゥー、オインクオインクetc...)
・擬態語
日本語の無限に創出される「○○ゝゝ」擬態語のようなオノマトペが英語にはない。はず
(トコトコ、スタスタ、ズンズン、ウキウキ、ルンルン、クンカクンカ、スーハスーハetc...)
これらは繰り返しの形でなくても運用できるが、それに相当する英語のオノマトペは
「イメージされる音の言語化」ではなく、「事象を表す単語」だったりもする
(記事の中にも出ているが)
例えば、ルンルンなんて音が実際に聞こえるわけがない
でも日本語ネイティブには通じる
そういう「イメージとしての音」を多言語話者に理解してもらうのは難しいだろうね
日本で生まれたというわけではないけど
日本の漫画やアニメのニュアンスを伝える為にローマ字で擬音や擬態語を描かれる他国語訳版は多いですね。
>なんで”オリジナルの日本語擬音の側に英語の翻訳をつける”ってオプションが無いんだ?
訳せないからじゃねえ?
日本語ってとみに擬声語擬態語擬音語が多いし、
漫画は次々に新造語出してくるじゃん(メメタァとか)
ちょいと前にゃ『ぬぽぬぽ(ヌルヌルした穴をズポズポやる(ズポズポも昔はズボッズボッだった))』なんてのも無かったぞ
日本の漫画が新たなオノマトペを作ればいいだけのことでは?
ローマ字に訳して世界共通のオノマトペを共有する。
舐めるときは「ぺろぺろ」「PERO PERO」でいいじゃん。
絵でその場の状況は、わかるのだろうしオノマトペ自体は料理の添物でしかない。