「トータルイクリプス、新世界より、ヨルムンガンド、中二病」2012年秋アニメを見た海外の反応その7(夏19の2)

2012夏19の2秋7


2012年秋アニメを見た海外の反応その7です。(夏アニメは19の2)
『トータルイクリプス』はユウヤの過去が明らかに。
『ヨルムンガンドPO』はいよいよSR班との戦いが始まり、『新世界より』は土蜘蛛の大軍団が2人の前に立ちはだかります。
『中二病でも恋がしたい!』は夏休み開始です。



■トータルイクリプス:第19話「深緑」:MyAnimeList.net
TE19

●男性:19歳
ファッキンBETAは何処だよ!?

●男性:21歳
目に嬉しいシーンが山盛りだったな。

●ジャカルタ、インドネシア:男性:20歳
クソ、大尉は本物の変態かよ。
しかし、正直言って結構楽しかった。

●ブライラ、ルーマニア:男性:17歳
華麗なるファンサービス回。

●男性
急なファンサービス回にクソワロタ。
BETA、BETA、BETA。

●男性
新OPと新EDは2週間後か。
どんなのになるか楽しみだな。
もっとも、次週のスペシャル回で発表するみたいだが。
今回のエピソードに関しては、とにかくファンサービス回だったなwww
ヴァレリオとヴィンセントが女湯を覗きに行こうとしてボディーガードにブロックされる所が面白かった。

●アンパン、スランゴール州、マレーシア:男性:26歳
何だこれは?
BETAとの戦争の真っ最中だってのに、代わりにこんな物(温泉エピソード)を?
18話を見た後にはもうちょっとプロットが進むもんだと期待してたんだが。

●男性:16歳
今回はファンサービスの王道だったな。
ユウヤとイーニァとクリスカのシーンはプライスレス。
ユウヤ、よくやった。
天国のような感触だっただろう。
次回はまたスペシャルか?
要約するんだろうな。

●キャンペルリバー、ブリティッシュコロンビア州、カナダ:男性:19歳
埋めエピソードだったけど笑えた。

●男性:23歳
月からのビームと湯気が山盛りの典型的なファンサービス回だったな。
しかし、このアニメってあと数週間で終わるんだよな?
何故新OP、新EDの紹介なんてするんだ?
ちょっと遅すぎるような気がするんだが。
このアニメ、BETAが現れて全員を一掃しない限り満足いくまとめ方にならない気がするんだが。
あるいはユウヤのハーレムは盛り上がってユウヤがかめはめ・ハーレム波を撃ってBETAを破壊するとか。

●不明
BETAの脅威がトータルイクリプスで解決すると思ってるのか?
スピンオフシリーズでやっちゃったら本編の主人公の仕事がなくなるだろ。

●不明
これほど湯気だらけの規制は見たことがないな。
何でか知らんが、ユウヤは結局どの女ともくっつかずに不知火を選ぶ気がする。
で、唯依は最終的にリダとくっつくな。
スカーレットツインもそこに加わって、哀れな崔亦菲はユウヤの事で泣き死ぬと。
これこそがワンダフルなエンディングだ。

●アメリカ:男性
クソ規制め!

●ラスベガス、ネバダ州、アメリカ:男性:20歳
トータルイクリプス・ダークネスか。
よし、ブルーレイを買おう。
次回はスペシャルなのか?
総集編か?





■ヨルムンガンドPO:第6話「嘘の城 phase.2」:MyAnimeList.net
ヨル6

●男性
ぶっちゃけ結構良かった。
道路での戦争は見ててエキサイトしたな。
こういうのが見れるのは今期だと『ヨルムンガンドPO』だけだ。
今回のヨナはなかなかにかっこよかった。
新しい友人もできたみたいだな。

●男性
映画のロジック再びだな。
トンネル内でノンストップで撃ちまくってるのに、テールランプやガラス位にしか当たらない。
で、トンネルから出た途端3人のガンナーを乗せたヘリコプターが登場、ドカーン!だ。
ま、楽しかったけどね!

●台湾:男性:19歳
ガンファイトはちょっと非現実的だったな。
説明するとこんな感じだ。

・男、階段の上のヨナを発見
・男がヨナを撃つ
・ヨナは飛んでかわす
・東條、男の前に登場
・東條と男が撃ちあう
・男は胸に銃弾を受け、東條は肩に食らう

彼らは本当にプロの戦士なのか?

●男性
東條と男の銃撃戦なんかはあれだったけど、美しいエピソードだったな。
それに東條と日野木の間の決着も最高だった。
素晴らしい始まりだった彼の章の締めくくりとして良く出来てたよ。
次回はまたも超絶クレイジーな事になりそうだ。
ココの顔に笑った。

●不明
貴重な銃弾が。

●オーストラリア:男性:24歳
このアニメにはちゃんと狙える奴がいないのか?
至近距離でマシンガンを撃ちっ放して東條の肩に一発あたっただけとはな。

●オランダ:男性:19歳
特別調査班は潜入した地域の情報収集がメインだから、銃火器の扱いに慣れてなかったんじゃないのか?

●アメリカ:男性:16歳
カーチェイスシーンが良かった。

●女性:17歳
>至近距離でマシンガンを撃ちっ放して東條の肩に一発あたっただけとはな。
実際は二発だけどね。
ヨナがそう言ってた。
ともかく、ラストの酔って東條をどつきまくるココには笑った。
次回が待ちきれないね!

●男性:20歳
最高のエピソードだった。
ちょっと盛り上がりに欠けてたかもしれないけど、アクションは本当に良かった。
トンネル内の銃撃戦が最高だったよ。
音楽と、東條が辞職して20分後にキャスパーに雇われたところが好きだ(笑)
この章で東條の事がもっと好きになったよ。
マナがヨナをハグした所でココは嫉妬してなかったか?
酔ったココが超キュートだった!

●メキシコ:男性
ワ~オ、ココが東條に対して所有欲を見せるとは思わなかった。

●男性:22歳
>ラストの酔って東條をどつきまくるココには笑った。
酔ったココが最高のココ。

●不明
ワオ、この章は最高だったな。
最後で東條に怒るココが面白かった。




■新世界より:第7話「夏闇」:MyAnimeList.net
新世界7

●男性
ちょっとラストに向けては詰め込み過ぎだったように感じたけど、それでもかなり良かったよ。

●アメリカ:男性
ファンガール達の圧倒的な力の前には引き下がるしかないようだ。

●不明
最高のエピソードだった。
将軍は何で彼らを助けたんだ?

●男性
毎回良くなっていくな。
タイムスキップするみたいだけど、早季はショートヘアーの方が似合ってるな。
覚と瞬は美少年に成長したみたいだ。

●不明
ようやく不穏な空気が戻ってきたな。
ナレーションが最初の数話の頃のサスペンスなトーンだった。
自分はアクションよりも伏線を張られる方が好きなんだけど、そういう人他にいるかな?

●男性
バケネズミがカヌーを拿捕した時、スクィーラが覚の力に疑問を持った時、裏切者が覚と早季の場所を知らせた時、風船犬が爆発した時は次に何が起こるのかとちょっと怖くなった。

どんな状況でも落ち着いて考えている覚がかっこよかったな。
普通の人間なら5分も持たないぞ。
予告はちょっとあれだったけど、まだ見るのをやめる気はないぞ。

●不明
みんなが何でそこまでやおいシーンを重要視してるのか分からないな。
そんなに大事な役割でもないだろうから、もっと気楽にいけって。
ようやくタイムスキップするのは嬉しいけど、何人かのキャラデザは悪くなったような気がする。
特に早季と瞬。

●ロッテルダム、オランダ:男性:25歳
良いエピソードだったけど、みんなの力が戻った所はちょっと都合が良すぎるようにも感じたな。
タイムスキップはそんなに好きってわけじゃないから、それほど楽しみでもないんだけど、それによって話がどう広がるのかを待つことにしよう。

●男性
良いエピソードだった!
奇狼丸はにゃんこ先生の真の姿みたいだったな!
次回はタイムスキップか!
次回予告の早季がビューティフルだった。

●フランス:男性:23歳
本当に素晴らしいエピソードだった。
今回の展開は本当に良かったし、意味の分からないシーンが全然なかったよ。
ストーリーは素晴らしいんだし、今後もこのクオリティで行ってほしいね。

●不明
瞬が早季じゃなくて覚をハグしに行ってたぞ…

●男性
このエピソード、クオリティが上がってたように感じたの俺だけか?
今回も最高のエピソードだった。
ますます面白いことになってきたな。
しかし、俺何か見落としたかな?
最後のシーンのナレーターの声、聞き覚えがないんだが。

●オランダ:男性:21歳
ワオ、残りのメンバーはずっと湖のほとりで待ってたのか?
再会できて良かったけどね。
ここ3話はずっと早季と覚だったもんな。
後、彼らの能力はきちんを戻ってはいないような気がする。
何もかもが元に戻ったようには見えないんだよな…



■中二病でも恋がしたい!:第7話「追憶の…楽園喪失(パラダイス・ロスト)」:MyAnimeList.net
中二7

●サンディエゴ、カリフォルニア州、アメリカ:男性
どうすれば六花は父親の死を受け入れられるんだろうか。
魔法でも使うのか。

●カナダ:男性
もっとダークフレイムマスターが必要だな。
森サマーの髪型が可愛ええ。

●男性
期待通りダークフレイムマスターが復活した。
それと、何で姉は六花が外に出るのを止めようとしたんだ?
彼女が外に出て、彼女自身で気づかない方が良いと思ってたのか?

●男性:19歳
どんなに展開を捻ってきても大抵は驚かないから、なるべく次の展開を予想しないようにしてきた事を神に感謝だ。
マイゴッド、これは予想外だった!
このアニメはアメージングだ。
マジで第2期を希望するよ!

●ニューヨーク、アメリカ:男性:19歳
このエピソードは面白かったな…
自分は三角関係になる事を期待してたから、丹生谷が六花×勇太派だったのは悲しかったが。
勇太と話してて素が出る六花が可愛かった。
六花は現実に打ちのめされてたんだな。
くみんがピュア過ぎる。

●男性
六花が妄想するようになった事を理解したよ。
かなり悲しい事だけど…

●男性
このエピソードはかなり、かなりハードだった。
追記:くみんが最高。

●オレゴン州、アメリカ:男性:19歳
オーケィ、今期最高作に決定だ。
このアニメがこんな内容になるなんてちょっとでも思った奴、いるか?

●男性:16歳
このエピソードはギャグもあったけど、一番重要だったのは六花の過去だな。
彼女が中二病的になったのは、トラウマから彼女自身を護るためだったんだな。
六花が現実を知ったところは心が痛んだよ。
十花は六花の事を気にかけてて、良かれと思ってやってたんだな。
次回の十花と六花の第2ラウンドには何らかの形でダークフレイムマスターが干渉するような気がする。

●カナダ:男性:18歳
このエピソードがこんなに感傷的な物になるなんて思いもしなかった。
可哀想な六花(;_;)
彼女が何故現実から目を背けているのか、彼女に対する見方が変わったよ。
勇太が六花に対してよりオープンになってきてるのが良いな。
ダークフレイムマスターを見せた所とか特に。
屋根から飛び降りてキャッチした所は笑いまくった。

丹生谷と凸守の日焼け後も面白かったな。
一色/くみんのシーンも良かった。

●男性
六花の過去が更に明らかになるのが楽しみだ。
このアニメはよりドラマチックになるだろうな。
六花と勇太の駆け落ちを認めるぞ!

●オーストラリア:男性:19歳
六花が何で中二病になったのかが分かったな。
これは凄く良く出来た、よくある過去話だったと思う。
このアニメにより深みを与えてくれたことに感謝してはいるけど、その方向はあまり好きではないかな。
このアニメはシリアス展開よりも日常系コメディであるほうがもっと良いと思うんだ。
それと森夏の方が六花よりも興味深いと思う。
社会的アイデンティティの方が、死を受け入れるよりも面白いと思うから。
このアニメがそっち方面を掘り下げるとは思ってないけどね。

●男性:19歳
最高のエピソードだった。
こういう展開を待っていたし、全然失望しなかったよ。
間違いなく今の所最高のエピソードだ。






『トータルイクリプス』はこてこてのファンサービス回。
ここまでやられると逆に清々しい。
次回はまた生天目さんの戦車級が見られるのか、胸が熱くなるな…
今回でピロピロピロピロゴーウィゴーウィヒカリッヘーも見納めか…
『新世界より』は子供時代編終了。
次回予告の瞬と覚のシーンで色々と熱くなっていたようです。
いよいよ来週からが本番でしょうか。
『ヨルムンガンド』は日本編終了。
結局ココもキャスパーも日野木の掌の上だったという事なのでしょうか。
東條とSR部員の至近距離での撃ちあいはさすがに突込みが入っていました。
『中二病でも恋がしたい!』は六花の過去が明らかに。
果たして父の死を受け入れた六花の中二病は治るのか治らないのか。

追記:更新日時を修正。ご指摘ありがとうございます。誠に申し訳ありません・・・




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トージョバンバン撃ってたけど、原作では2発のみで敵の鏑木の頭部と胸部に当ててるんだよな・・・これだとタイミング的に肩程度の被弾だけで済んだのもフィクションであれば自然に思えなくもない・・・かな?

自分にゲロを浴びせた男をタオルビンタ一発でチャラにして、その後は普通に接するモリサマーマジ天使

ヨルムン至近距離での撃ち合いは原作では辻褄あってるので、アニメ演出が悪かった。
他のシーンも映画的なのは同意するけど、現実に忠実に作っちゃうとすごく地味になるからなぁ。
爆発にはやっぱり大炎上が付かないと面白くないよね。
次回ワイリ回は二期で一番盛り上がるんじゃないかな?

トータル終わってからマトメて見よう思ってんだけど、
あんまりいい評判聞かんなぁ

次回のワイリ回は原作で一番好きなエピソードだわ

なばのタンク級ものまねが再び出るかに熱い注目ですね

イングラムは射線のブレが大きいのも欠点のひとつだから、トージョーが一発でも先に当てれば、命中させづらいってのは理屈にあってると思う。

ヨルムンガンドは超至近距離からの射撃で致命傷を負わないことがちょくちょくあるな

>>8
実際にもそういう事は多い
心臓や脳を直撃しない限り人間はなかなか死なないもんだよ

トージョのアレは先に2発当てて、射線がずれて肩に2発ですんだんじゃないの?


●台湾:男性:19歳
ガンファイトはちょっと非現実的だったな。説明するとこんな感じだ。

待てよ、イングラムは狙って撃つんじゃなくてばら撒く武器だぞ
・男、階段の上のヨナを発見
・男がヨナを撃つ
・ヨナは飛んでかわす

映画のロジック再びだな。
トンネル内でノンストップで撃ちまくってるのに、テールランプやガラス位にしか当たらない
互いに防弾車だし防弾プレートの叩き割りあいになるでしょ
あんなスピード出てる車じゃロクに狙えやしない ヨナが一人仕留めてたくらいだ


えっー、なんでこんあ否定的なコメントばかり拾ってくるの?
銃撃戦は全然セーフのラインでしょ

個人的に見ていいまで一番いい回だったと思うぞ
外国人は銃撃戦にしか興味ないの? この話の良さが分からなかったのか?

偽装結婚という嘘すら嘘だったという笑い話ののオチとか
前回キャスパーが砂の城といった時に嘘の城という表示が出て
最後に砂浜で巣の城が崩れるところで嘘の城というタイトルが出るところ
ものすごい感心したんだけど

個人的には、なんでこの話が原作組に期待されてない+不評だったのかよく分からない

『ヨルムンガンド』は日本編終了。
結局ココもキャスパーも日野木の掌の上だったという事なのでしょうか。

自分の印象でこの話をまとめると

元々ベトナム戦争時代からの冷戦の遺物で活動資金目当てに武器取引に手を出したら
活動内容グタグタにSRの下の連中にはトージョの脱退とともに裏でコソコソと
米国の下働きなどの当てのない活動から武器を持って表に出たい気運がでてきた

日野木一佐は家族もできて裏の世界から足洗いたくなった
でも自分が請け負ってるSR班も見捨てられないから。存在が変質して押さえの
利かないSR班の望みと自分の望みを同時に叶えるこういう
風呂敷の畳み方をしたという話だったと言う事じゃないでしょうか


ちなみに自分はSR班の心情を見て
戦争映画なのに戦闘がない戦争映画のジャーヘッドという作品を思い出しました

連投しすぎて、スイマセン。 管理人さん

まさか銃撃戦の話題ばかりになってるとは思わなくって
向こうの人達はほんとアクションにしか興味がないのでしょうか?

ちなみに自分のは11~14のコメントものです

場面的に東条がサブマシン持った奴に駆け寄りながら二発発砲してたし、先制でイングラム持った奴は東条から銃弾を先に受けてたと見るべきじゃね?
ちょっと解り難かったけど被弾してる場所も右胸辺りで右でイングラムを撃ってたから肩に二発しか当たらなかったと見るべきだと思う。

ヨルムンのアニメ会社はもうガンアクション物は作らないでくれって言いたくなるな。銃撃戦以外のところはOKだけど、戦闘シーンがこのアニメの華なんだから。

※17 
今回は全然セーフじゃないの?アクションと銃撃戦 (オーケストラとバルドラは流石に駄目)

ヨナとトージョの盗んだって車が防弾車だったのはSRの死んだ人のだからだろうか?

※9
拳銃弾の殺傷力は実際に考えられてるより低い マンストッピングパワーに優れていると
信仰されている45口径すらたいしたことはない1、2発くらいでは ただし部位によるけど
だから、この作品ではよく拳銃では止めを刺してる描写が入ってるんだと思う

撃たれた箇所が致命的な部位でもないにもかかわらず、即座に行動不能になったという
事実が確認されているがこれらは一般人が、世間のメディアやエンターテイメントに流通する過剰な銃の威力の表現に対し、刷り込みをされているからだといわれているとの事

最近じゃマンストッピングパワーS&W40弾ってのが法執行機関で流行り出してるけど

カーソル合わせて撃つだけのゲームでさえ、近くで動かれると全然当たらん。
現実の緊迫した状況で、反動のある銃を正確に当てるってのは思っている以上に難しいと思う。
だって、いくらでも練習できて、どこに弾が飛ぶかも分かるゲームでさえ、
マシンガンかバズーカの爆風とかじゃないと敵の足止めるのもしんどいんだぜ。

前回のトージョのSR班の解説とか
今回のヒノキとの会話とか面白い部分に対する感想が全くないんですけど、、、

そんなもんBTOOMの爆弾の威力に突っ込むようなものじゃないか

トータルイクリプスを選んで観てしまってる外人はちょっと可哀相だな

アニメとして酷すぎる

中二病のシリアス展開は外人には肯定的な意見が多かったんだな。
否定的なのを訳してないだけかもしれないけど。
俺も嫌ではないがこのままどんどんシリアス度だけが先行してひたすら重くなるのだけは勘弁。
いい感じでギャグも入れてくれよ。

※23
最後のイヴラヒム中尉の溜息がまさに、このアニメ視聴後の反応

奇狼丸イケメンすなぁ、あれ本当にバケネズミなのか
最後に早季たちを助けてくれたのは、爆発から守ってくれた恩を感じてたんだろうな
中二病は六花絡みのシリアスは取りあえず次回?の解決まで様子見として
何だかんだで息が合い過ぎる森サマーと凸にほっこりした

キャラクタ同士のやりとりよりも、演出の問題だな。
バカバカ撃ちまくってても当たらないとか映画だとよくあるけど、カット割りやカメラワークで誤魔化してる。
そういう技巧が足りないと、銃撃戦が間延びして見えてしまうんだね。
アニメは予算的なものもあって難しいのかもだけど、やっぱり作品の華になる部分だし、もっと力を入れてくれよと思うのもやむなし。

まぁ今日の東条編はおとなしいけど来週のドークノビタ編は本当に来てるからなw
来週の反応の方が楽しみだwwww
ワイリーかっこえーーー笑顔がすばらしいwww

中二の鬱展開は最終回で問題解決するって言うテンプレじゃないのか?

個人的にはひたすらダラダラと日常生活して終わって欲しかったな。
「萌えアニメで何が悪い!」って開き直ってさ。

新世界、原作組からの評判悪すぎるし、おとなしく原作読もうかなと最近思えてきた

ヨルムンガンドの原作ではココはしらふでトージョを叩いているんだけど、こういう分かりやすい変更というか演出はあり。

更新日時が2012-11-19になってるからまとめサイトの常に上にあるw

※32
自分もそれで???となって見に来たw

>ファッキンBETAは何処だよ!?
光線級が今までで一番の仕事してただろ

銃撃戦に関しては実際はどうこうとういうより見た目の問題じゃないかな
凄腕が至近距離で打ち合ってんだからなんで当たらないのって感じで

1期でもあったけどヨルムンは距離感おかしいな
至近距離で一方的に外し過ぎ

まぁ面白いけど

至近距離戦以外の部分がイイ出来だけに余計目立つよね
弾が当たらない事に関しての、絵としての説得力が無い

現実の銃だって・・・ とかの説明を聞いて、自分の中でかなり譲歩して
やっと「うん、まぁそう言う事もあるのかなぁ」と思いこむ事が出来るレベル

絵としての格好良さも今一なので、ホント至近距離戦だけは何とかして欲しい

『トータル行くりぷす』1.2話のあの緊張感は何処いったんだよ!この頃早送りして見てるよ。

銃撃戦は、海外の人だと身近に銃があるから嘘っぽさが目立つのだと思うよ。
逆に一期最後でバルメが45口径2発も喰らって生きていることに日本人から
否定的な声がたくさん出たように感じるけど、あれもおかしい。
心臓や頭部を受傷したなければ、大柄な人なら五六発喰らっても向かってくるからね。
米国の警察官が時に過剰に発砲するのはそのせい。
ヨナがそうしたように、適切な応急措置と緊急入院が出きれば助かる可能性は高い。
原隊復帰できるかどうかは知らんけどね。

ヨルムンは銃撃の作画が幼稚だったなー陳腐というべきか、今回に限ったことじゃないけど・・・・もう少し研究してくださいよ監督

※40 作画っていうかコンテがおかしいんだよ トージョの所とかそういう所

カーチェイスとかは結構うまくやってたよ 

ヨルムンは机上の空論部隊と実戦部隊の違いのように思えた
銃がどんな性能だろうが弾丸が当たらなければ意味がない
でも確かにカット割りもうちょっと工夫してほしかったなあ
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