「これはもうロックだ」日本の幼稚園児による情熱的過ぎる木琴さばきを見た海外の反応

木琴園児


日本のとある幼稚園児が音楽会で披露した木琴があまりに情熱的だと海外で話題になっていました。
全身で表現するような木琴の演奏を見た海外の反応です。


音楽会 木琴を叩く



↓この動画につけられたコメント

●不明
天才だ!

●アメリカ
ザ・パッション!!!

●アメリカ
地元の高校の音楽部よりも上手いな。

●アメリカ
凄くキュート。
笑顔になりすぎて痛くなるくらい!

●アメリカ
これは俺がロックバンドでドラムをする時と全く一緒だな。

●オーストラリア
なんか音がエレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)に似てるな。

ELO - Mr.Blue Sky (Original Promo)


●フィンランド
キュート過ぎる。

●ラトビア
これは失われた芸術だ。

●オーストラリア
このタイトル、英語だとどう書くんだろう?

●オーストリア
リンゴ・スターの子供だな。

●アメリカ
みんな素敵!
抱きしめたい。

●タイ
凄くキュートだね!
男の子かな?女の子かな?

●アメリカ
この子には本物のドラムセットが必要だ。

●シンガポール
音楽の才能の塊だな。

●アメリカ
釘づけになった。

●スウェーデン
皆の目に留まりやすいように英語でもタイトルをつけて欲しいな。

●アメリカ
昔からの話:
まずはハンドベルから始まり、やがてドラムセットに移行していく。

●イギリス
この少年はいかしたロックスターになるぞ。

●台湾
見れて良かった。

●オーストリア
この情熱が怒りとかじゃなく音楽に向かう事を切に願うよ。

●ポートランド、オレゴン州、アメリカ
この少年はロッカーだ。

●スウェーデン
ここに音楽の才能があるぞ!

●イギリス
メタルドラマーの子供だな。

●ベトナム
彼が撥を横に払うさまは侍が刀を振り払うようだな。
とてつもなく優雅だ!


●アメリカ
彼にドラムセットを買ってやってくれ。

●イギリス
彼女の人生に必要なのはドラムセットだ。

●ニュージーランド
ジーザスよりも彼女についていくわ。

●アメリカ
この演奏が良いのか悪いのかもわからん…

●ニュージーランド
とても素敵だね!

●アメリカ
この子は間違いなく音楽の道を歩むな…

●ドイツ
野獣の如き激しさだ。

●ノルウェー
これは今まで見てきた中でも素晴らしいビデオの1つだな。
ジョークではなく。(Not even kidding)
(訳注:冗談という意味のKiddingと子供と言う意味のKidをかけていると思われる)

●ドイツ
彼女は木琴じゃなくてドラムを叩くべき。

●アメリカ
彼は撥をぶっ壊すんじゃないかとすら思った。

●スウェーデン
彼女は狂気の情熱を持っているな。

●アメリカ
超キュート!

●アメリカ
指揮者さん、彼女がいるべき場所はドラムの後ろだってのは明らかだろ!


●イギリス
凄えスキルだ!

●アメリカ
一方アメリカの未就学児童は自分の尻を拭けるだけでもうラッキーという感じだった。

●アメリカ
この子は次代のフランク・ザッパだな。

●アメリカ
↑あるいは次のブルース・リーか。

●アメリカ
上にいる女の子はトライアングル演奏の何たるかを分かってるな。

●アイルランド
見落とされがちだが、上の段のトライアングルもかなりのもんだ。

●オーストラリア
実際ちゃんと弾けてるな。

●アメリカ
濃厚でピュアな意思を感じる。

●イギリス
この子供はアメージングですね。

●アメリカ
少なくとも彼は休符を数えてるな。

●アメリカ
↑”彼女”だろ。

●日本在住
彼は短パンで靴が青だから”彼女”じゃなくて”彼”だよ。
今は寒いから下にタイツを履いてるんだろうな。
私は日本で働いてるんだ。

●アメリカ
男の子だよ。

●アメリカ
この子に必要なのはギターかドラムだ。
この子にはメタルのセンスを感じるぞ!

●イギリス
この女の子からはドラムをやりたかったんだけど拒否されてしまい、それでもドラムの演奏をしようと決めた、という印象を受けるな。

●日本在住
子供がタイツを履くことは知ってるけど、短パンを履いてるから女の子じゃなくて男の子だと思うよ。

●アメリカ
それに髪型も。
女の子はみんなお下げにしてますね。

●アメリカ
この子は家に帰ったら叩くものは無いんだ、って位叩いてるな。

●インドネシア
この子は怒りを音楽に向けてるように感じるな。
可愛いけどね。

●カナダ
素晴らしい動画だ。

●カナダ
カナダの小学生楽団よりも上手いぞ…

●カナダ
彼女の叩きっぷりは超人ハルクみたいだな。

●スウェーデン
むしろトライアングルの演奏に注目したい。

●ブータン
問題なし。
この子はうちのバンドに加入できるぞ。

●ゲッティンゲン、ドイツ
これはニューミュージックスタイルの一種か?

●アメリカ
女の子が弾いてる/吹いてる青いのは何なんだ?

●ブラジル
↑おそらくメロディカですね。

●イギリス
彼/彼女が何時間もぶっ続けで練習させられてるんじゃなくて本当に音楽を楽しんでる事を願うよ。

●デンマーク
スクリレックスよりも良いんじゃないのか。

SKRILLEX - Bangarang feat. Sirah [Official Music Video]


●ブルーヘッドシティ、アアリゾナ州、アメリカ
自分の感じるままにプレイするんだ。

●不明
青いのはミニチュアキーボードであるメロディカだな。

●不明
ちょっと悲しくなった。
彼女は本当に楽しんでるようには見えなかったからさ。

●アメリカ
楽器を演奏した事が無いからこの子に音楽の才能があるのか適当に叩いてるだけなのかよく分からないな。

●カナダ
ヘビィメタルに新たな意味が付け加えられた。

●アメリカ
楽しかったです ! Thanks! That was fun!(原文まま)

●メキシコ
アハハハハハ、凄くキュートですね。

●不明
彼女は激情の人だな。

●アメリカ
”ええい、この撥め、これでもか!”

●イギリス
この子にギターとジャックダニエルのボトルを。

●カリフォルニア州、アメリカ
ゴッド、これは酷い。
酷くアメージングだ。

●アメリカ
小さいながらも雄々しい奴だ。

●イギリス
何で私の両親は学校のオーケストラを見に来た事が無かったんだろう?
こんなにファンタスティックなのに!

●アメリカ
こういうビデオが必要だったんだ。
サンキュー、youtube。

●ドイツ
俺がWiiミュージックをプレイしてる時みたいだな…動きが。

●バチカン市国
『へルター・スケルター』の最後で叫んでるリンゴ・スターみたいだ。

The Beatles - Helter Skelter #TheBeatles


●アメリカ
この子をロックの殿堂に入れよう。

●不明
こいつはメタルだ!
ボブカットが弾む所が気に入った。

●カナダ
未来の木琴ロックスターだな。

●アメリカ
木琴を叩くジョン・ボーナムだな。

●スイス
彼女が将来ロックスターになるのは間違いないな!






あまりの情熱振りにむしろ必要なのはドラムだろ、という声多数。
確かにドラムセットを叩いている方が様になってるかも。
ぱっと見ただけでは男の子か女の子か分からないようで、彼とか彼女とか呼ばれています。
(実際にどちらかは不明)
何気に後ろでトライアングルを叩いている子も激しい叩きっぷりだったり。




太鼓の達人Wii 超ごうか版 (専用太鼓コントローラ「太鼓とバチ」同梱版)
太鼓の達人Wii 超ごうか版 (専用太鼓コントローラ「太鼓とバチ」同梱版)
ヤマハ  卓上木琴 No.185
ヤマハ 卓上木琴 No.185
CDツイン いーっぱい! 英語のうた  全60曲
CDツイン いーっぱい! 英語のうた 全60曲
幼児教育・初等教育のための音楽基礎知識と表現―音楽でつむぐ学びの歳時記
幼児教育・初等教育のための音楽基礎知識と表現―音楽でつむぐ学びの歳時記
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

襟が左前だから男の子だね

精一杯頑張っててかわいいなw

最後、ちょっと間違って「あ!」ってペロっと舌だすのがかわえええええええw

>>1
右前・左前が意味する「前」とは「手前」のこと
自分から見て右側が手前にあるのが右前ですよ

久しぶりにヘルタースケルターを聞いた、それはともかく、この子には和太鼓をやらせるのもいいかもしれないw

笑った。
動きが面白すぎる。

岡本真夜だよな、これ・・・
この曲で、こんな熱い演奏をしたのは地球でこの子だけだろう。
ってか、演奏以前に曲をアレンジした人もすごいセンスだな。

めちゃくちゃに叩いてるのかと思いきや、そうでもないのが素晴らしい

ほほえましく見てたらグリッサンドで吹いた

中学生くらいになったら、親戚一堂の前でこのビデオを上映してやるのさ。親ってのはそういう残酷なことが平気でできるもんだ。

プロの木琴演奏を見たことあるけど
同じくらい激しかったよ。

幼児なりに全体の音を聞いてリズムを測りながら叩いてるよね。
モーションを単純にして大人数でもリズムが取れるように編曲して指導したのがすごいな。
幼稚園の先生ってやっぱりプロなんだな。
この年頃からこんな風にリズム感を養ってれば義務教育のダンスをヒップホップじゃなくてダブステップにしても大丈夫だ。

めちゃくちゃやってる分けでもなく
本人いたって真面目にやってる感じが、またいい!

最後何でシャウトしたん?
かわいいよおw

最後の雄叫びが最高~

「ロックだろ?~」

ズボン履いてるし、それ以前にどう見ても男の子w
それに女の子にはあまりこういう叩き方する子はいないよね

一目見て才能ってわかるもんだな
あれだけ激しくめちゃくちゃに叩いてるようでしっかりと音を踏めてる

もはやメタル

男か女か、私もかなり迷ったw
隣の女の子がスカート掃いてるのを見て
短パンのこの子は男だと確信を得た

動きに気をとられるけど、ちゃんと打つ場所がわかってるんだよね。
首振ってカウントして、次のポジションにスタンバイして、渾身の力で連打w

さだまさしのバックバンドにいた人も、かなり激しい叩き方をしてたっけ。
曲はわすれちゃったけど「胡桃の日」だっけか。
見るたびに、よく目的の場所を叩けるもんだと感心してたな。

全員、右前(時間的に右が前らしい、→Wiki、和服)の制服だぉ。
どう見ても女の子だぉ、男の子扱いするのはカワウソうだぉ。  (´;(ェ);`)

膝までの靴下を履いてるのが男の子で、
タイツを履いてるこの子は女の子じゃない?

将来は、スングン兄貴

顔が女の子っぽいけど男の子でしょ。
ズボン履いてるし、基本的に男女交互に並んでるし。

女の子はスカート履いてるからこの子は男の子だね

男の子だな
一生懸命な子どもはかわいい

一気にジャーッ!!とやる時にとなりの女の子に当たらないか
ヒヤヒヤしながら見てた

素敵な想い出だねえ。

冗談じゃなく凄いと思ったわ
この子は周りもちゃんと聞いてるっぽいし

他の子も良くできてる
先生達頑張ったな!
素晴らしい!

>●不明
>ちょっと悲しくなった。
>彼女は本当に楽しんでるようには見えなかったからさ。

真剣なんだろうさ

※30
こういうモーションで演奏するように指導されてやらされてるなら全員にやるだろうし、普通に考えてこの子が好きでやってるようにしか見えないがw

この年頃の子どもには出来栄えより演奏する楽しさを教えるのが第一だから、そういう意味でも大成功なんじゃね
ドラマーとして将来大成することを祈る

米20
マリンバの人か、あの演奏はやばいwww

周りの子とのテンション差がいいなw
制服に黄色い飾り紐つけるだけで制服を盛装モードにしてたり
いい幼稚園だねえ

最後のシャウトが素敵(*^_^*)

かわいい♪

顔は女の子みたいにカワイイけど男の子だろうね

最高にハッピーな気分になる動画だわ〜♪

俺も昔はこの子に似て女の子に間違われるようなかわいい子供だったのにさぁ…

可愛すぎるだろー

想像してたのよりずっとロックな動きだったw

可愛いなぁ~www
うん、楽器に収まりきらない情熱だね。
隣の女の子はさぞかし演奏しにくかっただろうけどw

制服がかっこいいな

音楽って音を楽しむ事なんだって事を久々に思い出させてくれたよ…

俺が親だったら複雑な心境だなw

どっから見ても女の子。
無茶苦茶叩いてるのが合ってるなら、将来世界的なマリンバ奏者。

こいつはとんでもねえメタルモンスターだぜ…

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

かわえええええ
でも大木凡人みたいだ

彼女じゃなくて半ズボンだから男の子なんだなぁ

Last Days of Humanity と
セサミストリートの合わせたMADを思い出したw

山下和仁みたいな動きだな

          ____
        /愛●国_\  。
      //゚ヽ三/゚ヽ \ 
     /::::::⌒(__人__)⌒:::::\
     |  u  ,|rェェェ|、  u  |.___________
     \.  Uヾ|'|ニニ´   /.| |             |
___/.     U      \ | |

※9
甘いな。結婚式で流されると見た。

いやぁ、思い入れたっぷりな演奏、ほほえましく笑わせて頂いた。
このまま、成長後の恥じらいに負けずに突き抜けて欲しいと願う。

お遊戯会の映像見ても「無理矢理やらされて可哀相」って感想がでるんだな
掃除もさせない、給食は栄養学も何も教えず好きなものばかり食べさせる、あいつら一体学校で何教えてんの
だいたいこのくらいの子供なら嫌ならテコでも動かんわ

後ろのピアニカのまったり感とのギャップが凄すぎる
少しは手加減してやれよw

内から溢れ出る情熱みたいなものを感じる
ロックという言葉がしっくりくる
最後シャウトしてるのは思わず笑った

親がバンド好きなのかな

かっけえwww

ジャーーーーー!で何度も笑ったw
あんだけ振り上げてるのに、一応音符の音を拾ってるのがすげえな。

可愛いなぁ、本当可愛い。
何度でも見てしまうwww

オーバーアクションで演奏させることを教える音楽教室があるんだよ
自己啓発やコーチング系のちょっと怪しい団体

あれ?非公開?

日教組教育でこういうとびぬけてる才能が潰されてしまわないことを祈る。
カレンダー
05 | 2023/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カテゴリ
検索フォーム