別にこっちは忍者がすげえとか言ってないのに、あたかも嘘を広めたみたいな事言われるのはちょっとね。
ほとんどフィクションに決まってんじゃん。
ただのスパイでしょ
なんで忍者が外人にこんなにウケてるんだか不思議だよ、まったく
ニンジャはいない、いいね?
楽しそうで何より
忍者はコメでも指摘されているように民間伝説だと思う。
忍者って名前もそうだけど、江戸時代の時代物小説みたいなものが、ほとんどを創作したんじゃないかと。
ははははおいそれと国家機密の忍ゲフンゲフン
タダノ民間伝承デスヨ忍者ナンテイルワケナイジャナイデスカふぁんたじーヤめるへんジャアナインデスカラ
モヤさまで忍者教室やってたなw
数年前まで同区や術も全て秘密にしてたけど、もうそんな時代じゃないからって公開することにしたとか
ただそれでも教えられない道具や術もあったけど
中世の諜報組織だって。
そういえば海外で御庭番の事知ってる人っているのかね?
なんという甲賀デスシャドー流だwww
>>東ティモールでは戦争に忍者を使っていたが
東ティモールってどこだよ
10は心の一方か
ニンジャじゃないけど
アイエエエエエエ!!
アイエエエエエ!!
てっきり閃乱カグラの反応かと思ったでござる
忍者は使われなくなって頃から話に尾ひれがついて広まった 自来也は有名
アメリカで忍術道場とかあるしなー
やってんのはもちろん日本人じゃない奴らなんだけど
今時の刃心者は、平時は本人にも自覚がないらしいですからww
いざ見るとビックリするかもね
忍者は昔はいたんだよ、現代には残ってないよ ホントだよ
海外で忍術なんてやってるのは全部偽物だよ
だって本物の忍者ならあれは偽物だってわかるもん
おっといけない喋りすぎた 忍びます
オレンジ色(柿色)の忍者装束こそが最も闇夜に忍びやすいということは事実だ。
水蜘蛛は足に履くんじゃなく
大きいものを浮輪にして使うって推測がされてたな
どこまで本気にしてるんだろうか・・・
当時は乱破・素破・間者って呼ばれてた職種でしょ
外人にも劣らず忍者好きなんだけど
読んだ中で一番良かった本は
決定版忍者と忍術っての
侍のもあるんだけど歴史群像編集部のは結構良い
好きな人は読んでみて
侍より神秘的なんで受けてるんだよ
ロボコップ3のニンジャロボで草生える
ロボコップ3のニンジャロボで草生える
なんで忍者に関してだけこんなにデタラメがはびこっているのか・・・
別に伝説でも謎の超人戦士でも何でもない
戦国期は山岳戦闘を得意とした地侍で徳川期は普通の下級武士(ときどき探索方)
忍装束も忍者刀も忍者丸も後世の贋作にすぎない
真田の「草」みたく各地を廻って行商しながら情報収集する形が一般的だったのではないかと
活躍については本能寺の変の際家康を無事に山越えさせた服部半蔵が有名だよね
真偽は知らんが
まあ呼び名は変わったとはいえ忍者はいただろうけどな
外人が考えるファンタジー成分は抜きにして
諜報術としての忍術ってのは間違いなくあっただろ
世界大戦の時だって諜報員を養成する陸軍中野学校で忍術ってのを教えてたから
歴史には、光あるところに影がある。
その影の部分こそ、ニンジャといえるのだ。
ゆえに、歴史が続く限り、ニンジャも存在し続ける。
忍者と侍の区別が出来ないだと・・・?
風魔、服部、望月、多羅尾、山中、百地、藤林、鉢屋、出浦、柘植、・・・・
千葉真一
●予想通り、頭の弱い子だらけ・・・
今のゆとりには、忍者どころか世界大戦やバブルの時代さえ、
何も理解できない。 っていうか、無知が多過ぎる。
社会の「前提理解」ってもの、それを考える知能がないやつだらけ。
「常識」のレベルが低すぎるんだ。
●少しは年配者から勉強しろよ・・・
そういや・・・今の子って、年配者と上手くコミュニケーション取れる子って少ないよね。 そりゃ、社会バカになるはずだ。 探究心より自尊心の方が上回るとか、典型的な甘やかされた低脳僕ちゃんじゃん・・・
そういう事を考える知能がないから、今の若年層は「ネット聞きかじりで知ったか」をやりたがる。 しかも、オッサンが見れば当たり前に見てきた歴史文化の事であって、嘘丸解りのことに対しても、偉そうに言い切って喜んでる。 こんな考え方って、昔は小学生の低学年の思想だったんだがな・・・小学生高学年の頃には、恥ずかしくなって誰もやらなくなる。
昔から、「言い伝え」的に親やその親の時代の話しや文化なんて、事細かに聞いて知ってたもんだけどなぁ。人は、普通の探究心を持ってれば、自分の起源について知りたいと思うもんだから。
磯田道史が文献から探ろうというのをやってるけど、
むしろ何で今まで手付かずだったんだろうな。
手裏剣と言えば徳川慶喜
こいつにかなう奴はいない
…いやあのな、大抵の元ネタは明治以降、少年向けに刊行された「立川文庫」が広めたヨタでな…
今までは外国人ってニンジャ好きすぎだろと思っていたが
良く考えてみたら、日本の創作物の忍者の多さを考えると、日本人が忍者好きなんじゃね?と思った
ファンタジーや現実的な物、歴史、現代未来まで幅広くそろえ過ぎだし
あー有名なだけで忍者を理解してる外人はほぼ0なんだな
水蜘蛛って水の上歩けないだろ、泥田を歩くのは出来そうだけど
むしろを水面に浮かべてその上を走ったってのが正解じゃ無かったか?
※35
まさか説教オンリーで忍者に関連する事を一切書かないとは思わなかった
忍たまの尼子騒兵衛が所蔵してる本物の手裏剣とか
専門家が見に来るらしいな
もしかしたら当時の科学者だったんじゃね?っていう説もあったり
※35
何これコピペ?
でもググっても出てこないからマジなのかな?
なんでこういう奴って書き込んでるのがゆとりだと思い込んでるんだろう
ネットなんて前からこんなもんだし、そもそも上の世代とゆとりに大差なんてないわ
誰か見えない敵と戦ってるのかね
忍者に幻術でも見せられてるのか?
あと、三点リーダーくらい正しく使えよ
忍者は講談や能なんかで語られるファンタジーもあるからねぇ。
空想で語られる忍者も一応忍者には違いないし、日本文化の一部だし。
誤解を生み易いのは無理もないのでは。
まさかサムライとニンジャが同じ物になってるとは思わなんだww
忍者に相当する存在は、それなりの文化が発達した大抵の国には
あったんじゃないかな?
ジェームズボンドがうけるんだから忍者だってうけるに決まってるだろ
※45
相手にすると喜んじゃうからダメっ
俺は侍の方が好きだ
御家人斬九郎のDVD-Boxはよ
※41
多分元々「かんじき」
雪上や泥田を歩く時、足を取られないようにした農具
スパイとか言ってるやつって調べないでネットの情報を信じてるんだな
公式に史書に敵の首をもってきた話とか家康が何度も狙われた話や夜襲かけた話や血を流さずに城を明け渡す話が残ってるのに
だれか忍者の基本である、忍ぶ者について説明してやってくれ。。。
暗殺者でもなけりゃ魔法使いでもねぇし、ましてや超人でもねぇよ
派手なことせず霧か煙のような目と言えば理解してくれるのだろうか
外国人は何であんなに忍者好きなんだろうな。
ま、最近はナルトの影響とか大きいんだろうけど...
忍者について教えろと、知り合いになった米人に結構しつこく聞かれたりした。
「忍者の事? 全然詳しくないから、教えるとか無理。
っつか、忍者ってもういないからね」
「そんなハズない! 頼む、隠さないでくれ!!」
みたいな会話を延々と繰り返すという泥沼w
諜報組織ともなんか違うわな。
傭兵(と口入屋)ってのが一番それらしいかと。
>9.17世紀、徳川幕府は忍術を禁止し、語る事すら許さなかった。そのペナルティは死であり、それは忍術を秘密にするためだった。
さらっと凄い嘘がはいるのがいつものことだな。
新宿百人町とか、甲賀組の居住区で名前もそれにちなんだものなんだが。
>4.侍とは違い、普段の忍者は普通の仕事をしていた。彼らの多くは農民出身だった。
農民じゃなく郷士だろ。まぁ、完全に間違ってるわけでもないが。
尾ひれが付きすぎだよね
人間だから忍者も
そもそも忍者に関して残した文滴は忍者が廃れてから書かれたものが
全部だ その話信じてるのは夢あっていいけどなw
基本は口伝えで行ってたとその資料にもあるはずだけどなw
> 忍者ってのはエスキモーと同じで民間伝説なんじゃないかな。
イヌイットを民間伝説扱いするなw
※2
日本でイギリスのスパイをSFちっくにした
007が受けたのと同じでしょ。
色んなゲームでジョブに入ってるしアニメもあるし。
アイヌは都市伝説だったのか(驚愕
戦国時代はともかく、江戸期は
派手な戦闘や暗殺よりも、普段の地味な諜報活動がメインだよね・・・
幕末動乱時に忍者部隊があったって話も実際にあるけど
それは単に頭数をまとめて普通の歩兵部隊として運用したっぽいし
>>53
すまんが それこそ
痛いにわかの見解なんだが
楽しそうだからいいやw
大半の忍者は野武士とか野盗とか盗賊団の類を、大名が雇って使ってただけだよ。
伊賀とか甲賀辺りはちと別格で、領主達が配下の下人(下忍)を使って、傭兵稼業やら諜報活動やらやってた。
理由は大名の支配下に無かったことと、都が近かったこと、何より土地が痩せていて出稼ぎする必要があったことあたり。
ちなみに、こいつらは普通に戦争にも参加するので=スパイってわけじゃない。
スパイ活動をする時が忍者で、普段は農民や傭兵って感じかな。
忍者がかつて存在していたかどうか、どのようなものだったかはともかく、現在忍者が存在していて、世界的にはむしろ増えていくだろうことは間違いない。おそらく人は言うだろう、「こんなのは忍者じゃない」と。だが一体、誰が忍者の真実を知っているというのか。また知っている者が、それをおいそれと口にするとでもいうのだろうか…。
江戸初期に、金持ちから金を盗んでは貧乏な人の家に投げ込むという鼠小僧を地で行く元忍者がいた。
ある日とうとう捕まってしまうんだが、自分の為の盗みじゃないって事でお殿様が直々に出てきてそいつを許した。
感動したその元忍者はお殿様に忠誠を誓い、お殿様付きの忍者として近隣諸国の諜報活動に携わった。
そのお殿様は(武家諸法度で禁じられてるから)国を動けないのに他国の事に精通していると評判が上がった。
という逸話が徳川(水戸)光圀の話として残ってる。嘘みたいな話だが、弥七キャラを考えたプロデューサーは
この事を知らなくて、全くの偶然らしい。これ豆な。
忍者といったら水の上を歩くイメージより、
水面に竹かなんかだしてブクブクのイメージない?
さすが管理人、よく分かってる。
今ならニンジャスレイヤーだよな。
備えよう。
もうね、荒唐無稽ですよ・・・・w
>31
あんた優勝w
飛び加藤の幻術はどういう理屈になってるのか
最近では忍者好きな外人に目をつけた韓国が
忍者は韓国起源って感じでドラマや映画に韓国起源()の
日本刀を持った黒装束の韓国忍者が出てるよねw
捏造日本人どもっ!!
忍者の起源は韓国っ!<丶`Д´>
だから外人はナルトの前にカムイ外伝を読めっつーの
そういえばサムライ映画は多くあるが、
ニンジャ映画はあまりないな。
あるのかもしれないが、有名なのはあまり聞いたことがない。
ニンジャスレイヤーってアメコミがあるのか。
これは映画化されたりして・・・
アメリカ人には「忍者=CIAの様なもの」って言えば良いのかな?
確か巨大なガマガエルに乗ってるんだよ
落第忍者乱太郎はお子様向けながら、結構よく出来てると思う。
いいかいトチノキ、ニンジャってのはな・・・
伊賀の上忍の藤林長門守の子孫が17世紀に書いた
忍術秘伝書の万川集海というものがあります。
外国に長期滞在するなら事前に白土三平の「サスケ」「カムイ外伝」「忍者武芸帳」「真田剣流」などを読んでおこう。捗るぞ
ああ、今は電書がどこからでも買えるのか・・・いい世の中だな
下の動画は何だよ・・・?
マジでこんな映画があるのか?
海外の忍者観ってスパイはみなジェームス・ボンドと同じくらいの感覚なのか…
明治維新で侍とかお庭番とかなくなったけどな。
まあ、皇室は残ってるが。
10の事柄…
初っぱなからオカシイ。
コメ欄にもあるけど、当時のCIAにあたるってことでいいんじゃね?
世界中の人々のコメントがほぼ満遍なく間違ってて笑えたw
最初の10の事柄からしてもう笑えるw
皆さん、大真面目に間違った知識をひけらかしてて、
更にそれを信じる人が出るという、もう伝言ゲームの世界かと
楽しそうで何よりです
>ニンジャスレイヤーってアメコミがあるのか。
ニンジャスレイヤーはtwitter連載の翻訳小説
大変面白いので買って読もう(ステマ・ジツ)
映画化よりもアニメ化の方が確率はるかに上なんじゃないかな・・・
アイエエエ!!ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
覆面で正体を隠す・体術・様々なアイテム・超能力ってのがアメコミ・ヒーローと共通点多いんだよな
敵側は無名忍者軍団、味方側はヒーロー忍者で使いやすいし
さらに東洋の神秘感もあって暗殺者っていうダークヒーロー要素もある
ここまで魅力的な要素詰め込まれてるとなればそら人気出るわなと
光あるところに影がある
まこと栄光の影に
数知れぬ忍者の姿があった
命をかけて歴史を作った
影の男たち
だが人よ、名を問うなかれ
闇に生まれ、闇に消える
それが忍者の定めなのだ
『サスケ!お前を斬る!』
忍者なら2chにたくさんいるよ
今でも忍者は普通に居るぞ名前を変えて、商社マンという名前で各国で諜報活動してる日本最高の諜報員だよ、それの暗黒面が電通、ちなみに侍は公務員という名前で居る義務や職種は江戸時代と何も変わらない見た目と名前が時代に適したものになっただけ
カムイ
サスケ
風のフジ丸
赤影
嵐
ライオン丸
ハットリくん
カバ丸
乱太郎
結構あるなあ
陸軍中野学校では忍術も教えられてたんじゃなかったっけ?
※なんで外人は忍者が好きなんだろう
日本人も好きだよ前もコメで言われた通り
講談や文庫のヒーローとして扱われたからね
猿飛佐助や石川五右衛門、服部半蔵とか
僕らの世代まで一杯忍者が活躍する物語が作られた。
いまもそうか
NHKヒストリアで忍者の末裔の記録があったけど
見てみるといいよ、江戸期の忍者の悲哀が面白い。
日本で一番有名になった忍者は伊藤博文だろう。彼は長州の最下級の武士で、諜報活動とテロを行った。長州では忍者とは言わなかったが、諜報やテロを行うのが一般的に忍者の仕事である以上彼がいわゆる忍者だったのはまちがいない。
日本も、ただの村の薬剤師か占い師にすぎなかったお婆さんを、
肌も露わな魔法少女にしたてあげて、熱狂しているではありませんか。
ただの諜報員だった忍者に、尾ひれを付けて、フィクション盛り込んで、
ファンタジーに仕立て上げ、滅茶苦茶な力を持った物語にして楽しんだって良いと思う。
史実は、史実として学ぶことも必要だろうけどね。
戦国時代とかじゃ農民商人にまぎれて地理や敵軍の情報収集とかがメイン
敵将の暗殺とかできりゃいうことないがそんなのそうそうできっこないわな。基本は諜報活動だね
暗殺はしてただろうなあ
水蜘蛛は携帯用の浮き輪みたいなもの
あれは足裏につけるんじゃなくてパンツをはくみたいに隙間に足を通すんだよ
これで首から上が水面上に出る程度の浮力が得られるので、服や密書といった荷物は頭の上に載せることで濡らすのを避けることが出来る
さらに推進力を得るために足にはかかとの長い下駄みたいなのを履く
こうやって音を立てずに立ち泳ぎをして堀を渡ることが出来るのだ
つまり水蜘蛛とは「隠密的に堀を渡る為の携帯型立ち泳ぎ用浮き輪」ってことだそうだ
Youtubeでジライヤやってるから見ようぜ!
あの、すいません...
初心者なんですが、公共の窓口みたいのはありませんか??
手裏剣とかの武器は配給してもらえないのでしょうか??
あと給与などの手続きはどこで?
日光江戸村みたいな忍者の住む村を作って海外で宣伝すりゃ
観光客わんさか来るんじゃないか
服部半蔵が忍者だって誤解する人いっぱい
いるよね。徳川家の中の有力な武将なのに
忍者に憧れと幻想を抱いてはるばる異国から日本にやってきた
純真な目をした外国人青年に「忍者なんてほとんど創作だよ」
なんて夢打ち砕くようなこと言えない。
忍者って言葉自体が昭和での造語だしな
水の上を歩くやつはまさかアメリカ人の体格で実験したんじゃあるまいな?w
昔の日本人なら男でも今の女ぐらいの体格だろ
特に軽い奴に歩かせるなら体重40キロ程度なら浮くんじゃないか?
江戸時代の日本で真田十勇士だとか豪傑児雷也とかの元ネタが発生して
連綿と荒唐無稽な物語りが受け継がれて来たんだから、こうなるのも当然。
水蜘蛛は履くものじゃねぇ
結局ジャップもチャンコロ・チョンと大差ないことが証明されましたなw
呪術とか言ってる時点でなんもわかってね~じゃねーかw
「風魔 創価学会」で検索してみればいいよ
普通にあのころの因縁が今の日本を蝕んでるから
>77
ショー・コスギ、ケイン・コスギを知らぬとは・・・・・
はぁ
無邪気に白土三平やら横山光輝やらを楽しめてた時代が懐かしいわ
あれはフィクション、これはノンフィクションなんてことを
説明して回らなきゃいけないなんて鬱陶しすぎる
ディスカバリーの怪しい伝説って専門家の意見を入れないで自分らだけで結論出しちゃうから信頼性は低い。水蜘蛛実験の際も、自分らの思い込みの範疇だけで実験してたしな。
チュパカブラつええw
派手な戦い方の正規軍ばかりじゃ面白くないからね
ニンジャスレイヤーのおかげで
こういう外人の考えるトンデモ忍者論に寛容になってきた
※109
数10センチの板2枚じゃ
小学生でも浮かないだろ
※76
あれって、ネトウヨが卒倒しそうな階級闘争史観で描かれてるじゃんw
いや、階級闘争なんて言葉ネトウヨは知らないから夢中になるかな?
あ、「カムイ外伝」か
「カムイ伝」と間違えた
確かにロンドンには忍者いっぱい居るな
今日も街中警備したり、映画館警備したりしてんのかな
忍者無敵~みたいな幻想は漫画の影響が強すぎるのかもね。
そういった意味では日本が忍者の間違った認識を広めているのかも。
ただ歴史的背景を知ろうが知らなかろうがフィクションはフィクションなんだけどね。
どんな時代の世の中も現実はつまらないものだよ。
だからこそ映画とか演劇とか漫画とかっていう娯楽がはやるんじゃないの?
渡り巫女も教えてやりたいなw
知ってる
忍者の頭領って黄色くて丸い物体で面白い喋り方してるんだよね
偶にマッチョになるけど
外国人のニンジャ好きは微笑ましいな。
そんなに好きならイランでもティモールでもヨーロッパでもハリウッドでも持ってっていいから、思う存分ニンジャ伝説を盛り上げてくれ。
ただし韓国、お前は駄目だ。
忍者にしても侍やちょんまげ、着物、日本刀
大昔から世界中の人が知ってるのってすごくね?
現代のネット社会ならいざ知らず。
日本なんてどこにあるのかも知らなさそうなアフリカ人でさえ
初めて日本の空港に降り立った時、
日本人は全員着物にちょんまげで刀を差してると思って侍を探したが
一人もいなくてがっかりしたとか言ってるのを何度も聞くし。
逆にそんなことを知ってるのになんで現在の日本を知らないのかってのが腑に落ちないけどさ
それがステレオタイプ、世界中どこでも皆面白がって広めるんだよね
江戸時代の自称”忍者の子孫”がすっ飛んだ忍術とか伝説を書き残してるのは高度な情報操作なのだろうか・・・
九字の解説からすでに間違っとるwww
実際に存在したのは間者
戦後に生まれたのが忍者
海外に産まれたのがNINJA
カオスだな
まあ真実なんか知る必要ないよ
人生がつまらなくなるだけだし
忍者って要は半農の傭兵氏族だ
それが雇い主の依頼によって、暗殺もやれば情報収集もやれば破壊活動もする
毛唐の概念では傭兵は戦闘に特化した部隊だから、戦闘以外もこなす忍者が少し毛色の違う傭兵だってのを理解されてない
エクストリームニンジャ。
激しく忍者
※134
なんかベトコン思い出した
>>122
連呼リアンって頭の中そればっかりなんだろうな
キモいから巣に帰れよ
忍者に尾ひれつけて楽しんでたのは当の日本人
猿飛佐助とかね
つか海外でいうスパイ=忍者だからいて当たり前だよね
あと戦後にはワケワカラン忍者時代劇みたいなの作って一部海外でブームになってたりしたし
日本人が忍者好きすぎて外人にも広まってったってのが正解だと思うけどな
こういう事実にワクワクしちゃうのが日本人だと思うの↓
すっぱ抜くの「スッパ」は、「素っ破」や「透っ波」と書き、戦国時代、武家に仕えたスパイ( 忍者)のことである。 忍者は密かに行動し情報を収集して明るみに出すことや、不意に 刃物を抜くことから、出し抜いて暴くことを「すっぱ抜く」と言うようになった。
甲賀与力に伊賀同心といって、江戸の治安を担った八丁堀は実は忍者の子孫なんだよな。
ちなみに、八丁堀同心が済んだのが伊賀鉄砲町。
彼らは維新後も警視庁に残り、戦前までは水戸や薩摩とならんで伊賀甲賀出身の警察官
が結構いたらしい……というのは聞いたことがある嘘のような本当の話。
近江商人も結構なところ甲賀人と共通する感覚があってな……。
そう言えば、三井も近江商人もしくは伊勢商人系だよな。
なんかもう日本人の手を離れたところでどんどん忍者が誤解され続けているね
影の軍団見ろよ
007を見てスパイってスゲーって言ってるようなものだからな。
まともに統治されず長期に渡って国内が内乱状態にあった伊賀だからこそ。
修羅の国化してたところでそっち系の技術や組織が発達するのは自然なこと。
忍者なら忍べよw
あと、忍者なら長刀持つなよw
「現在の日本に忍者はいない」
外国人に対して日本人は
そう答えなければならないのだ。
忍者の存在は極秘だから。
アニメ好きから入ったガイジンなら、せめてカムイ外伝を見てほしいわ
抜け忍云々でめんどくさくなりそうだけど。
みんなの想像する忍者はいないけど、忍者の元になった存在はいるよ
都合の良い噂を民衆に流したり、地形の把握や、敵地の偵察したり
戦闘なんてほとんどしないとは思うけど
現代で言うトリック的なものを使ったりして、今ではそれが忍術とされてるのかもね
忍者は実在したし強かったよ。
有名なのだと織田信長の伊賀の乱。
第一次伊賀の乱で信雄は伊賀忍者に大敗するんだ。
その後は信長の4万の軍に敗れるけど伊賀忍者はかなり強かった。
NHKのBS歴史館でもやっていたしね。
まあ誤解されてなんぼ
目立たなくてなんぼ
詳細が分からなくてなんぼだろ忍者なんてのは。
とりあえず外人には忍たまらん太郎進めてればいいかな?
対象年齢は低いけど内容はすごく参考になるだろうからな。
百地三太夫とか、謎が多過ぎてハナシ広がりまくっていいはずなのに
まだまだ足りないとおもうわ。
元々は孫子が情報収集に使って居た諜報活動する人達が元でしょ。
まーた糞シナ起源かよ。いいかげんにしろ
忍者は実際はあんなに沢山手裏剣なんて持ち歩いてないよ。せいぜい1~2個。シュパシュパ投げまくれる程持ってたら重くて動けないから…。
忍者が四六時中飛び回ってると思ってるバカがまた現れました。
不穏な芸当披露して、領主に殺された忍者がいるとか知らないのか
カムイ外伝は軽く鬱るよね。
竹ノコ挽きの刑に処された杉谷善住坊だかもたしか忍者でしょ。
あんなに有名なのに、磯野員昌が捕えた経緯とかさっぱりなんだよなあ
なんか色々外人の認識は凄いね。圧政をしいた皇帝軍って…忍者は徳川も使ってたと聞くから平民の味方だという認識は日本人にはないと思うがな。あと爆薬使って顔を隠すのが一般的。戦国時代も敵方に渡したくない家宝などは爆薬で粉々にするのが一般的。
平民云々とか関係無いし、御庭番とか隠密とか知らないのかな
例えばハリーポッターみたいな魔法使いの物語も、ほぼ創作なのに、検証したりしないだろ。
忍者も創作で話をふくらませていても不自然ではないと思うが。
魔法使いも、元を正せば、霊媒師とか占いだと思うが。
忍者の存在から江戸時代のフィクションに結実したのは事実だけど、
忍者とされる人々は、魔法使いとかドルイド僧じゃないわけで。
NHKでやってたな
徳川幕府が出来ると、侍は身分を保証されたが、
忍者は農民と同じ身分とされ、武器の使用を禁止された。
その時に、身分を上げて欲しいと忍術をまとめた文献を幕府に献上した。
人体、火薬、道具、その文献は現在も博物館だかにある。
忍者はやがて、あるものは火薬の生産技術を応用して花火職人に、
また、明治最後の忍者と呼ばれた若者は、ドイツ医学を学び、医者になった。
というようなNHK番組、探せば見られると思う。
>中国のモンクと同じように、現在残っているのは日本の郊外に住んでいる凄く小さな氏族だけなんだよな。
一見もっともらしく聞こえるだけに、↑こういう風な誤解してる外国人多そう。
「トーキョーみたいな都市部は西洋化されちゃってるから忍者いないけど、田舎の方には今も居るんでしょ?米国のカウボーイみたいにさ~wktk」みたいな。
モンクやカウボーイは寺や牧場があれば現代でも生活していけるだろうが
政治制度の変わった現代で、どうやったらまんま忍者として生きていけるんだっていう…
現代日本で忍者ポジションにあたる職業というと、公安が一番近いのかな。
ニンジャスレイヤーは、なんとなく「実は意図的にやってます」的な何かを感じるので
許せてしまうw
忍殺語って言うんだっけ?アレの独特さは、訳者さんの力が大きいのだろうけど、
「この言い回し、英語でやっても同じように変な感じになるんじゃないの?」って
のも見掛けるし。いや、原文読んだ訳じゃないから確かなことは言えないけど。
ところで、ニンジャスレイヤーって、本国での評判はどんな感じなんだろうね。
こっちでの評判を知った向こうのファンの反応とかあったら見たい・・・。
米96
>陸軍中野学校では忍術も教えられてたんじゃなかったっけ?
教えられてない。
正確には、忍者がお呼ばれして、その人が忍術とは別に習得していた
南蛮殺到流拳法っていう武術流派を教えていったんじゃなかったかな。
自分の中では、忍者=生活科学集団
其の中には、食料生産技術から医療、教育、諜報、戦闘、等色々含まれる。
徳川幕府では、親から子供に戦場での人の殺し方を伝授する事を禁じた。
他にも色々禁じたので、伝承されずに消滅したものが沢山ある。
明治時代迄柔術は継承されたが、嘉納治五郎によって一掃された。
今でも、柳生には戦場での体の使い方のみ伝承されて残っている。
普通に考えればわかること。
1.草(潜入情報員)と乱破(暗殺・撹乱要員)は別物。
富山の薬売りに化けて情報収集していても、剣術に長じて目つきが鋭ければバレる。湯屋で筋骨隆々なのを見られたらバレる。
2.秘密である事が仕事なら「服部半蔵」と名前が広く知られたら意味が無い。姓名が広まった時点で武士に転職し定住しているという事。
なお、服部半蔵は継承される家元名であって、「第三代服部半蔵」という使い方をする。
「霧隠の才蔵」なんて、使う術の名前まで広く知られたら、被害情報で所在地を特定され警備を強化され対抗策を用意されてしまう。後世の創作である。
>現代日本で忍者ポジションにあたる職業というと、公安が一番近いのかな。
明治頃、忍者が他の多くの武芸者と同じ様に失職し、貧窮に喘ぐ中、
薬売りや警察に流れていった様なのも居たって話も見掛ける。
公安の捜査ノウハウに忍術の兵法が活かされていたら面白いんだけど。
165の追加 この子供に技を伝承しない事が、はやりに成って
大工さんの差し金を使う技術も相当消滅してしまった。
確実に※欄はニンジャスレイヤースレになると思っていたら大多数の人がまともなコメントをしていた
まともじゃないのは俺のアタマだった
現代の太ったおっさんが実験してできなかったから水上を歩けないと決め付けるのもどうかと思う。
100m12秒だった高校の時の俺ですら廊下の壁3歩走ることくらいはできたんだから
身体能力高くて特殊な技能訓練してた人なら使い方わかってる道具で何歩かくらいは水の上進めたんじゃないかと思うがね
>>忍者がいたのは封建時代の日本で、皇帝軍の圧政から民衆を開放するために(影となって)戦っていたんだ。
は?にんじゃそりゃ?
どこのマンガだよw
163
いや、あれ作者本当にアメリカ人なの?全然検索で引っかからないが
忍者さん最強すぎるでwwwww
しかしどこからこういう考えが出てくるんだろうかw
ハリウッドと共同で忍者スパーSF映画創ったら世界的に大HITしそうだなw
猿飛佐助、霧隠才蔵とか登場してw まず「ナルト」好きなアメリカ人は必ず見に行くだろJK
忍者ってスパイと傭兵と手品師を足したようなもんだな
戦国時代は忍者というより間者とか草という呼び名のほうがメジャーだったろうな。
偵察、諜報、防諜、情報攪乱、暗殺、その他様々な工作に使われた。
忍者=スパイではなく、スパイ+特殊部隊(デルタフォースみたいな)くらいの用途で使われた。黒装束、鎖帷子は後世のフィクションによるところが大きい
江戸期には忍者のステレオタイプが成立していた
誤解誤解とよく言うけど、創作で出て来るような強くてすごい忍者は
ファンタジーな忍者と言うのはだいたい理解しているんじゃないのかねえ。
ジェームス・ボンドを見て、スパイってあんなんじゃないから!と否定するようなもののように思える。
忍者といえばハットリ君だろ
先進国の精鋭部隊を見ていると、忍者の尋常じゃない身体能力もあながち嘘じゃない気がしてくる。
※159
関係ないけど、イギリスって今も魔女が居るらしいな。薬草混ぜたりするんだとか。
もうすぐ日本においては、草薙素子というハイレグメスゴリラな忍者が誕生する予定です。
…だいたい合ってるよね?
忍者は日本人だけなのに欧米人はアジア人って言うのが超むかつく
>>67
水戸光圀は歴史書編纂のために各国に部下を派遣して資料集めやらせてたから
その辺の話に尾ひれがついてんのかね
おれは忍者の研究をしたことがある。
ちなみにマジレス。忍者は現在まで存在します。ただその忍者たちは忍者と言う職業ではなく学んだことを別の職業に生かしています。有名な現代忍者に初見良昭(はつみよしあき)氏がいます。興味のある方は調べてみてください。後、現代では日本人よりも外国の方が多いようです。
忍者は存在しない。いいね?
ニンジャスレイヤーネタはともかく、本来の忍者って要するにゲリラ戦の教官とかスパイとかそういった裏方の汚れ仕事専門だからね。
そら公式の記録には残らんし残せんわw
普段は漁業や海運を生業としているけど海賊や傭兵としての面を持つ村上に代表される水軍衆。
当時の権力者が海戦をするときには彼らを戦力や潮見として利用した。
戦国前後の伊賀近辺忍者集団も同じ様な存在。
史実だよ。
ま、楽しそうで何より
ニンジャスレイヤー原作者のブラッドレー・ボンド氏によると、ニンジャは「ブラム・ストーカー現象」ってのが起こっているらしい。
ポーランドのヴァンパイアと同じで、別の国の人達の間で語り継がれ伝説視される概念存在になりつつあるらしい。
興味深い話だな。
確かに水蜘蛛は田んぼ用っぽいよね。かんじきにも似てるし、水の上は無理そう。
でも夢を壊すのは申し訳ないから、今度は“実は竹馬を使ってた説”を広めようよ。w サンタクロースと同じだって説明すればきっと怒られないから。
あまりにも頓珍漢なイメージが広がりすぎていて、訂正する気にもならんなw
武士も忍者も、誕生したのには理由がある。
そしてそれは、日本の文化とその時代の社会、政策に因る。
だから、武士も忍者も日本にしかいない。
騎士がキリスト教に因るものだから、欧州にしかいないのと同じ。
ところで皇帝軍て、朝廷軍の事を言っているのかな?
朝廷軍は、桓武天皇の時代までしかない。
桓武天皇が、軍を廃絶したのだから・・・それ以降、明治まで官軍は存在していない。
それ故に武士が誕生した。
「君たちの知らない」どころか、「当の日本人たちすら知らない」世界になってんなwww
まぁいいじゃねぇかよ。
外国の友人達が忍者を好きになってくれて、悪いことは何もない。
>35
確かに俺も思うわ。なんというか、聞きかじった情報で議論するレベルも
出来ないという。ただネットや動画の情報を、何の疑いもせず信じちゃう
今の若者が日本に居ると思うと泣けて来るわ。
忍者は漫画の様な存在ではなく、むしろ地味に諜報活動をしたり、
時には信長と戦う為に黒装束を着て戦闘したのも事実だ。だが、
彼らは西洋や中東の暗殺集団と違い、書物に残されていない。
それは単に忍者が優秀では無く、当時の日本では書記に残す
技術が無かったからだ。あったとしても、忍者に対して憧れた
庶民はいなかったと思われる。
一言で言うと、
イタリア人が憤慨するナポリタンみたいな物だな
戦国時代までは、乱破、間者として活躍したのに、
江戸時代になると、幕府隠密として召抱えられたのは一部だけ、
残りは全員武器没収。
米の年貢を強制されたから、雇ってくれと幕府に嘆願を繰り返したが、多くは叶わなかった。
後の赤穂浪士のような悲運のヒーロー達として、彼らの話は有名になったのです。
一から十まで意味不明
その回のミスバスターズも少し見たけど、ニンジャニンジャつって白人が盛り上がるような番組作りだった。ナショジオでもやってたような、片栗粉混ぜた泥沼の上を走って渡るとか。水ぐも的な水上歩行器は、一般の人が作ったものが、昭和の頃から時々新聞ネタになってたが言及は無し。
日本もゲームなどで西洋の騎士を大幅に美化しているしお互い様でしょう
伊賀の里とか千葉の野田とか、まだ忍者の後継者がいる筈だが。
詳しい事は彼らに聞けばいい。
いちおう現役の忍者なんだし。
忍者と呪術が関係ないみたいなコメあるけど、それは間違い。
忍者は山伏や僧侶に変装しないといけなかったから仏典や真言の知識も必要だった。
城への潜入前に大日如来の真言を唱える者もいたらしい。
文化人類学にmagic=呪術なので九字や印契は立派な魔術的サインともいえる。
そもそも魔術自体、多神教的世界観の宗教儀礼が形を変えたものがほとんど。
忍者は情報収集者でもあり
暗殺集団でもあったんだよね 某組織の子孫にあたる人に
先祖から伝わってた仕事内容 (主に暗殺)を聞いたけど 非常にエグいものだった
館付きで情報収集をする下忍・一族で傭兵家業の〇〇衆・城や御所に出入り可能な公家身分の上忍、これを全部1人でこなすと思うから混乱するんだろうなあ
普通に考えればまんま商社マン・陸自・外交官だわ。
水蜘蛛ってあれだろ、かんじきをベースに設計して完成品がてんで使い物にならなかったという。今でいうパンジャドラムがうん百年後に超兵器設定になってる感じ?
半士半農だの修験者僧兵渡り巫女だの、中世・戦国時代は身分も職業もカオス杉
そりゃ土地に縛って刀狩やってカースト・檀家制も出来るわな
>君の知らない忍者の10の事
ここの※を英訳してあっちの掲示板に貼るほうがよっぽどマシな出来と思うが、奴ら絶対認めないだろうな
>5.東ティモールでは戦争に忍者を使っていたが連続する殺人に対して非難が高まっていた。
>政略的な物だと言う声もあり、今でも東ティモールには忍者に対抗していた場所が残っている。
わけがわからないよ……
参考リンクたどったら、さらにこんなの絶対おかしいよという有様に……
※197
こいつらフィクションをマジだって信じてるじゃん
全然お互い様じゃない
こりゃ忍者を復活させるしかないな。
日本の諜報部隊…Ninja。安倍さん、よろしく。
江戸幕府は諸藩に、忍者を持つことを、表向き禁じていたが、実はどこの藩も巧妙に隠して、忍者組織を持っていたらしい。
「暴れん坊将軍」でおなじみ、徳川吉宗は、自分が将軍になる過程で、ライバルとなりえる者を、お抱えの忍者集団で排除してきた可能性が高い。実際、吉宗のライバルはみんな突然死しているからな。
吉宗が将軍になった途端、今まで幕府に仕えてきていた「公儀隠密」を解散して、私設忍者集団「お庭番」を配置したことだけを考えても、かなり怪しい。
簡単に言うと、江戸時代でも、忍者はいたし、活動していたってことだ。
忍者は侍の上級職だよ
普段は普通に侍してるし、持ち帰った情報は髷を結って城門をくぐり普通に報告する
農民が忍者やってたのではなく、忍者が不要となりリストラされ退職金として土地が与えられ農民やってた
侍は商売下手でリストラ後没落って言うだろ?士農工商で農民の方が商人より上だし農民やれる元忍者はいいほう
まあ高級武士はブルジョアに転職だけどねw
ただの間者なのに神格化が凄いな
忍者が水の上を歩けるかどうか。
江戸時代の男性の平均身長は155cm。女性は140cm台前半。
農民出で体重も軽く身軽だった。
女なら浮力のあるものは作ればいけるんじゃないか?
情弱が自虐的に創作って決め付けてるのが笑える
色つけてるだけで居たのは事実。
バージニア、そうですとも、NINJAはいるのです。
伝奇や、オリエントファンタジーや、厨二魂というものがあるように、
NINJAも存在しているのです。こういった心をもっている人はたくさんいて、
私たちの人生に無上の美と喜びをもたらしてくれています。
NINJAのいない世の中なんて、さびしいではありませんか。
水蜘蛛は縄を張ってその上を行く(伝って進む)、とか、そういう補助的なのが必要な気がするな
創作が流行った江戸時代にも忍者というか、諜報活動をする人間は当然残ってたし、幕府や諸藩のために働いたりもしていた
地図で有名な伊能忠敬は変装の名手で様々な所に潜入していたし
庶民の娯楽を担っていた辻講釈の中には特定の藩の息がかかったものが紛れていて、イメージ操作をしてたとか
初代服部半蔵はれっきとした忍者だぞ
2代目正成は忍者じゃなく徳川十六神将、鬼半蔵の異名を持つ武士、伊賀同心のまとめ役
3代目正就も武士で伊賀同心のまとめ役反乱にあい行方不明
いわゆる忍者という存在がいたのは間違いない。
徳川の時代になって、その存在意義が失われてからは貧しい暮らしにあえいでた。
耐え切れなくなった伊賀忍者の末裔が忍術の重要性を解くために
門外不出だった忍術を書き記したものまで作り陳情に上がった。
結局認められず、わずかなお金を持たされて帰らされたんだよね。
日本人の琴線に触れる存在だから二次創作が盛んに行われただけで、嘘なんかじゃないよ。
もはやヌンチャク=忍者の武器だもんな
どうしてこうなった
※216
「アメリカじゃ、ヌンチャクやサイがNINJAの武器なんだ」って、疑問もたずに考えといたほうがよくね?
遁術(火遁とか)も実在するよ
攻撃目的じゃなく遁走(逃げる)するための術=遁術
大きくわけて天遁地遁人遁十法の3系統30種
天遁=天候利用 日遁(太陽を背にして太陽光による目くらまし)等
地遁=地形利用 火遁(火事を起こして逃げる)等
人遁=人を利用 幼遁(子供人質にする)等
外人さんが思うほどというより、まったくかっこよくないww
>>215
>>218
>>結局認められず、わずかなお金を持たされて帰らされた
そら帰されるわww
ハイクを詠め
忍者って工作兵なわけだが。
実際の工作員と暗殺者と戦乱の時代の農民でありながら傭兵みたいに
その辺の農機具を武器にして人たちがごっちゃにはなってそうだな
普通に暗殺者自体はいただろう
梟の城とかカムイ外伝みたいなのがゆめがあっていいな
城の周囲や堀に泥濘を敷いてる場合もあるからそういうところを水蜘蛛で渡る。足が泥に取られずに済む。
皇居(江戸城)の半蔵門の事には、誰もふれないの・・・
ttp://ninjahouse.net/main/ningu.html
コメ102でも書いてあるような水蜘蛛の使い方のイメージがここにかいてある
つーか水蜘蛛の浮力なんてせいぜい数キログラムだから!
それにかんじきみたいに使うんなら紐で結んでいるだけのゆるい構造であることが不自然 もっとがっちりと固定された構造にするはず
そもそも足につけて歩くとするとかなりの幅で足を開いていなければならずとてもじゃないがまともに歩けないと思う
水蜘蛛と言うぐらいだから、四つん這いになって手と足に、浮力のある道具を使ったとかも考えられるな
追手を撒けばいいということだろ
変装の中にくノ一の事が入って無い!!
そもそも忍者自体が『忍者に関する創作』を行ってたからねぇ。
科学よりも魔術や妖術というものが力を持っていた時代、それは必然。
真実と虚構が混在しているからこそ創作の題材として忍者ってのは使いやすかったんだろ。
今は虚像の方が一人歩きしすぎて嘘っぽい存在になってしまったが、だからといって歴史の中の忍者という存在が嘘っぱちだったということにはならん。
せっかくだから誤解をもっと利用して儲けようぜ
183で初めて初見先生が出たのかw
現代の日本に戦国時代から続く忍術を継承している忍者なんて
いるわけないと思い込んでるほうが無知
日中戦争の時は大陸で日本の忍術使いは活躍したみたいだよ
昔の剣道日本にその弟子の話が載ってた
マジレス!?怒っっちゃってる人ナンデ!?
忍者の存在がここまで知られていようとは…ぬかったわ!!
まあ、忍者ひとつでここまでスレが伸びる。
やっぱ、みんな嫌いじゃねぇ~なぁ~。
俺が、ガキの頃は「サスケ」「伊賀の影丸」これ漫画。
「隠密剣士」これ、TVの実写。
で、その後、「忍者部隊 月光」。これも、TV実写。ただし、オリジナルは漫画。
「謎の忍者 赤影」。この辺りになると、若い連中にそろそろ知ってるやついるかも。
あぁ、「サスケ」は、ここの誰かのコメにもあったなぁ。
「光あるところに影がある・・・」ってやつな。
因みに、隠密剣士。これは、主役が大瀬公一(公一は漢字が違うかも)。
TV実写版で、「月光仮面」も、主役の岩井十郎は確か、大瀬公一。
ガキの頃は忍者が花盛りだったさ。
ま、忍者遊びもやったね。
え!?
漫画や、TVドラマの忍者話を信じてたかって?
あぁ。勿論、芯から信じてたさ。
撒きビシ代わりに、画鋲をポケットに忍ばせ、
長いロープなど、小遣いで買えるわけもなく、
荷造り用の細紐の先に、
針金で釣針状の引っかけを作り縛り付け、
これが、なかなか、カウボーイが振り回すロープのようには行かないし、
針金製の引っかけは、引っかかった瞬間に、伸びて役には立たない。
それでも、気持ちは忍者だった。
高いところから、飛び降りて、膝を擦り剥いても、痛くねぇ~んだよ。
当時は、夏も冬も半ズボンだったから、血が垂れっ放しだよな~。
その代わり、古板の軒の庇が「バリッ!」って壊れたりしてナ。
画鋲なんて、今の時代の小学校で、
ほんの悪戯心で、誰かの椅子の上に撒いたりしようものなら、
それだけで、「虐め」とか何やかやで、大問題だな。
んなこた、ふつ~にやってたよ。
まぁ、忍者ひとつで、あれだけワクワクできた。
って、ジジィの想いで話になっちまったぜ。
あははは。わりぃわりぃ。
ま、閑話休題という事で、許せ!
対魔や閃忍の話してもようござんすか?(ゲス顔)
忍者タートルズ懐かしいな
忍者を否定する外人に
「何で日本が経済大国になったか理解してる?」
「何故日本にだけエンペラーがいるのか」
「技術大国なのか」「日本が綺麗なのか」
「日本人はすぐに謝るけど、切り捨て御免って言葉を知ってるかい?」
など意味深な事をいって惑わせるのが面白い
※80
同意だ。
「落第忍者乱太郎」(アニメ「忍たま乱太郎」の原作)は実際の史料に基づいて室町時代後期の忍者や当時の民衆の生活というものを充実に表現している。作者が歴史学科出身というだけのことはある。
あれを英訳して渡すのが忍者に関する正しい知識を広める最善の方法ではないかと思うけど、絶対受け入れられないだろうな。忍者が普通の人間だったなんて。
238続き
ただ、乱太郎のメガネや初期に登場した自販機・自転車、
そして「忍術学園」などは完全にフィクションだということを付け加えなければならないな。
忍者なんていないでござるよニンニン
外国人ってがさつすぎ
水蜘蛛は水上かんじきみたいな物で農作業で使う田下駄と雪上で使うかんじきを組み合わせてあの形になった
主な用途は泥沼の上を歩く為の物で、水上でも水草の生い茂ってる所ならば水草を踏みつけながら歩いて行く事は可能だった
しかし現在のプールみたいな水の上を水蜘蛛で歩くには無理
泥も水草も無い水の上じゃ比重が重過ぎて人間の体重じゃすぐに沈む
アッハイ
日本はもっと忍者の真の姿を発信した方がいいのかも。
あまりにも間違ったイメージが世界に広がってる感じ。
忍者って、大名に仕えて諜報活動をする工作員、諜報組織のことでしょ。
外国人は派手な忍術を期待するけど、裏方に徹すべき工作員がそんな派手な活躍するわけない。
真実を隠すために多くの嘘を吐く必要があったのだ
彼らは今でも検閲により削除されました
実在した忍者の番組名を教えましょう。
『忍者部隊 月光』『科学忍者隊 ガッチャマン』
吉田竜夫という忍者に精通した作家の作品です。
水グモを使って本当に水を歩けるか実験するときってよく綺麗なプール使われるよな
実際は何十年も放置されてる堀の汚い汚い水で使うものだからもうちょっと浮力にもエイキョウありそうだが
比べるならスペツナズじゃなくてKGBじゃね?
水蜘蛛はお堀の泥の上を歩くものなんだが。水の上を歩けるわけなかろう。
史実よりもフィクションのイメージが先行するのは全世界共通
俺ずっと忍者は実在の人物かと思ってたwwww
学校で忍者の変な教室あったのにあれはいったいなんだったww
くっそwwwwww
まともな学者は忍者の研究なんかしない
アホだと思われるからだ
歴史好きのおっさんが適当に語った説が横行している
「本当の忍者はこういう存在だった」と語る人に
「それは誰が唱えた説ですか?」と聞いてみたい
ネイティブアメリカンの人が言うには忍者とインディアンスカウトは様々技術的点で共通している、との事だが
欧米人にわかり易く説明するにはこれが良いのかも
外国に忍者はいねーよ アホ白豚
侍は戦士 忍者は諜報員
それだけわかってりゃおk