「このアイディアは素晴らしい」日本の最新の公告方法が天才的過ぎると海外で話題に

最近話題の絶対領域広告。
絶対領域にステッカーを貼って広告掲載料を貰おうという広告サービスです。
この広告方法が海外で紹介され話題になっていました。




引用元:Enterprising-firms-rent-ad-space-young-Japanese-womens-bare-legs
●ハートフォードシャー、UK
これは女の子のプロモーションも兼ねてると言いたいのかな?
女の子の写真が可愛いのは感謝するけど、それって別にニュースじゃないよな。
●UK
ロングソックスって何か良いよね。
女子学生だった頃を思い出すよ。
●チャンネル諸島
はああ、みんな可愛い~。
着こなしも素敵。
●ロンドン、UK
これはいける!
●アムステルダム
私は歩くと雷の如き音を鳴らす太腿を持ってるから、彼らは私を雇うべき。
●シアトル、ワシントン州、アメリカ
これは良いな!
関わる人全てが得をしそうだ。
嫉妬する人は得をしないけど、それ以外の人はみんな大勝利だ。
●バーノン、ブリティッシュコロンビア州、カナダ
日本の女の子ってビューティフルだな。
何処を見ても問題ない位の可愛さだ。
●セントヘレン、UK
よし、頼む。
俺にも貼る場所はあるぞ。
●ウィラル、UK
日本人ってのは時々訳が分からないな。
●不明
ハハ、私の太腿に広告を貼ったら大金を稼いでくれそう。
●サセックス、UK
何てワンダフルな”アシディア”なんだ。
(What a wonderful THIGHdea)
●ミネアポリス、ミネソタ州、アメリカ
広告なぞ見ずに女の脚を見る…それが俺達男だ!
●ロンドン、UK
写真の女の子達ってファビュラス!
●エディンバーグ、UK
日本人は自分達を徹底的に恥じるべきだ。
日本人ってのは正気の沙汰じゃないぞ!
何でこんな間違いを?
若い女性を利用するなんて本当に愚かで悲しくなってくるよ。
東京、もっといい方法が幾らでもあるだろ?
●キャンベラ、オーストラリア
性的だし差別的。
この女性達はもっと落ち込むべきだ。
●ロンドン、UK
買うには何処をクリックすればいいんだ?
●ヨーク、UK
これにはちょっと混乱してる。
自分にとっては女性の性を道具化してるように感じるんだけど、この女の子達がこのアイディアに同意してるは明らかだし楽しんでもいる。
とりあえず女の子達はファビュラスだね。
●バークシャー、UK
私なら絶対やるわ。
●リバプール、UK
何故マスクをつけるんだ。
変だろ。
●ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ
>性的だし差別的。
>この女性達はもっと落ち込むべきだ。
このロジックが理解できない。
日本の女性人口の中の彼女達の層がちょっとした事に気づいて僅かばかりの金を得るだけで、性的なんかじゃないよ。
●UK
私の太腿にぴったりの広告は…『私に仕事をくれない?』かな。
●サンドバンクス、カナダ
日本の大人の女性が女の子みたいな恰好をするのは明らかに何かが間違っている。
●UK
>何故マスクをつけるんだ。
>変だろ。
都市の汚れた空気をフィルタリングしてるんだよ。
自分の吸う空気をちょっとでも綺麗にしたいなら、これは良いアイディアだぞ。
●バンコク、タイ
良いね。
●ポーツマス、UK
ええと、これはステッカーを自分自身に貼るタトゥービジネスって事か。
これが何でニュースになってるかと言うと、結局の所セクシーさだよな。
●サンダーランド、UK
>日本の大人の女性が女の子みたいな恰好をするのは明らかに何かが間違っている。
おっと、また興奮してきたようだ。
そろそろ投薬の時間だな。
●バーミンガム、ウェストミッドランド、UK
↑笑った。
●ノースヨーク、UK
これは正しいな。
俺が毎回最初に見る場所だし。
ただ厚手の靴下には惹かれないんだよな。
●カナダ
一番早い日本行のフライトチケット買ってきた。
●バンクーバー、ワシントン州、アメリカ
日本好きだわ。
●オタワ、カナダ
擦って嗅いでみよう!
●アイオワ州、アメリカ
私はストレート趣味な女だけど、日本の女の子は凄くビューティフルだと思う。
●不明
おっさんに女の子の脚を凝視する口実を与えるだけだろ。
東京は痴漢の発生率が凄く高いだろうし、これはそれを増加させるんじゃないのか。
●ポートランド、アメリカ
日本の女の子って最高。
●ペナン州、マレーシア
キム・カーダシアン(アメリカのモデル兼セレブ)なんかの腹に貼るとしたら幾ら出すんだろう?

●ダーラストン、UK
この広告の広告を貼ってるのか?
●ウィンチェスター、UK
一番値段の高い場所を見てみたいね。
●UK
女の子達はみんな輝かんばかりだから、広告の製品に注目が集まるのは確実だね。
心配なのはこのアイディアがブリテンに来ないかって事。
この国のチャブ(DQN)共がリドル(ドイツのスーパーマーケットチェーン)やプライマーク(イギリスのファッションブランド)の最大サイズの広告をでぶった太腿に貼り付けてるのは見たくないんだけど。
●バーミンガム、UK
これは気に入った。
●ウェールズ、UK
単純に素晴らしいアイディアだ。
写真みたいにゴージャスな女の子がフリルのミニスカを履いてるのは大好きだし、それが役に立つんだから。
●プレストン、UK
イギリスの女なら脚にフルサイズの看板を貼れるな!
●UK
これは15年以上前からイギリスにあるぞ。
企業は目の保養のためにイギリスの学生達にお金を払い続けてる。
何処が目新しいんだ?
●チェルトナム、UK
金曜か土曜の夜は背中に広告を張り付けた女の子達を見る事が出来るよ。
●ムンバイ、インド
彼女達は広告をよく見るために近寄らせてくれるかな?
●イヴシャム、UK
でも、彼の国じゃ広告を読もうとしたら逮捕されるんだろ!
●ニューキャッスル、UK
日本のこういう所が変なんだよね。
女性に女子学生みたいな服を着せるのには身をよじりたくなる。
●アデレーデ、オーストラリア
オーストラリアはこの広告も役に立たないな。
みんな彼女達から目を逸らすからな!
●ワットフォード、UK
イギリスのニューキャッスルじゃ同じような事を試してるよ。
ただし胸と尻にだが。
●UK
ま、(日本は)おかしな国として知られてるわけだし、驚くほどの事じゃないよね。
それに可愛いと思う。
●クリーブランド、オハイオ州、アメリカ
で、生足の次は何処だ?
●プレストン、UK
お尻に広告を貼って更に稼ごう!
●ファイファ、UK
点字広告はあるかな?
●エディンバーグ、UK
雇って!
●バンコク、タイ
西洋女性の脚なら広告スペースはもっと広いな。
●ヒルバレー、UK
スカートの裾と靴下までの間の距離を日本では何と読んでるか知ってる?
絶対領域と言うんだ。
●パフォス、ギリシャ
少なくともこれで妻の詮索に対する言い訳が出来た。
広告を見てただけなんだから。
●アトランタ、ジョージア州、アメリカ
日本に引っ越す!
●ランカスター、UK
日本だと刺青はタブーだったと思うし、通りを歩いてる最中に広告を見る事も出来るんだな。
少なくとも半分の人間の注目は集めると思う(男の)。
●リンコリン、UK
日本では昔からあるアイディアだ。
芸者がこういう宣伝を使ってたんだよ。
●ハミルトン、UK
日本以外の国ってどれほど退屈なんだろうな。
お洒落兼お小遣い稼ぎと見るか悪趣味な広告方法と見るかは人によって違うようです。
イギリスには前からあるぞ、というコメントも。
こういうのがあまり違和感のない場所、例えば海やプール、音楽フェスやスポーツの試合なんかだとそれなりに宣伝効果がありそうな気が。
(ステッカーを貼った人にはワンドリンクサービスとか)
芸者が宣伝に使っていたというのは呉服屋が芸者を自分達の店の宣伝に使っていた事を指しているのでしょうか。
参考リンク:so-bien.com
とりあえず思わず見てしまうであろうことは世界共通の様です。
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