日本語は適当だから別に「私は寝ます、です。」いうてええよ
「さようなら」は現代語でいうと「そうしなければならないなら(別れよう)」って
名残を惜しむ意味だから、一日に何回も使うと変なんだよね
だいたい学校や会社の終わりか今日はもう会えないって時に使う
・・・と誰か外人に「さようなら」の語源の意味を教えてやってくれ
「にん」か・・・
任と忍は読み方は同じでも、ちがう漢字だけど・・
説明むずかしいな
接続詞とイントネーションだけしっかりしてればあとは察する文化があるから適当でも伝わるよ
単語ひとつに意味がつまってるから
多少間違っていても困らないしね
日本人だって100%完璧に使いこなせる人はほとんどいないし
「さあ、食べるです~」とか言ってくれるとむしろかわいいんです。
こまけえことはいいんです。
じゃあの。
水木しげるは自分の事を「水木さん」と呼ぶ
「さん」て間違いやすいのかなぁ
「アイアムミスターカトー」って言わないのと同じだと思うけど
iいつもこの動画の子の胸に目が行ってしまう
どうでもいいけど日本語はヘボン式ではなく訓令式で学ばせた方が良いと思うの
改めて聞かれると上手く説明出来ないね。
外国人が生徒の日本語教師って大変だなぁ。
日本語だけでなく海外の言語での言い回しにも精通してなくちゃ、ニュアンスとか上手く説明出来ないよね。
寝ますです
なんか可愛い!
外人向けに○×の使い方はあれでいいのか?
大丈夫、「動詞+です」は萌えるよ(力説)
「さようなら」と「じゃあね」って、考えてみると
元の意味も同じで現在の使われ方も同じだよな
日本人変わってねぇなw
翠星石を見て勉強しやがれです
なんで順番に覚えようとしないんだろう
英語で言うところの現在形しか習ってないのに過去完了について質問してる感じ
ですに可愛さが含まれているという不思議
翠星石みたいで良いんじゃないかなw
質問してる人たちは多少間違っても慣れれば自然と修正できそうな感じ
そうデスか
外人さんと話してて面白かったのは色の表現と漢字表記
「じゃ、また」ってだけだとわかりにくくね
「では、また後で会いましょう」→「では」+「また」+「後で」に分解して「会いましょう」を省略
「では」が「じゃ」に変化
「じゃ、また」のパターンと「じゃ、後で」のパターンに分裂
って感じじゃね
君は女性に使う事もあるよなぁ
とりあえず誰でも さん 付けしておけば間違いない
まあ、間違ってはいるけど気にするほどのことでもないよ。言いたいことは分かるし。
アニメとかでおかしな風に覚えてる人もいるんだろうなと思ってるし。
上条「上条さんは疲れてますのことよ」とか。
ゼロから覚えるとなると日本語の動詞の変化ってかなり難しそうだ
「です」「ます」なんかの使い方は使って覚えるしかないのかな
漢字が分かれば「あ、漢字の後ろのひらがなでニュアンスが変わるんだな」って分かり安くなるけど
日本語は教えたくないな
めんどくさすぎる
>●日本(動画主)
>”元気”は”な形容詞(形容動詞)”ですね。
元気のどこが活用するってんだよ・・・
こうやって読むと外国語おぼえんの大変だなーって思うよな。
日本語の文法は例外が少なくわりかし整然としてる方だとは聞くが、
クラス別だと高難易度言語とも聞くな。
全部後ろに「で、ござる」って付ければ良いww
ドーモ、ブログ主=サン。名無しです。
元記事大混乱だな
日本語をちゃんとイチから習ってない人が
映画やアニメでなんとなく憶えた知識をもとに話してるからなんだろうけど
同音異義語なんかはヒアリングで理解するのは不可能だよな
>26
「私は元気だ」の「元気だ」は形容動詞で合ってる
小学校からやり直し
日本語の敬称は多すぎて外国人に説明するのめんどい
日本語の同音異義語は多すぎて外国人に説明するのめんどい
通じりゃ別に気にしねーけどな。
といっても語学としてやってる連中にそういうのも酷な話だよな。
さようならって、友達同士ではあんまり使わんよね。じゃあねとかバイバイとかだ。
上司とか目上の人が相手でも、お疲れ様でしたとか、夜だったらおやすみなさいとかで、あんまり使わないような気がする。
丁寧語ではないけど、かしこまった場面でしか使わないかもね。
「さようなら」は日本人自身意外なくらいこの言葉を使わない(関西圏ではそうでもないらしいけど)
別れの意味が強すぎて日常で使う機会がないんだとさ
ほとんどの相手とは「また明日」とか「また今度」会うし、
それをほのめかさずに別れるのはなんとなく気持ちが良くない
例え永の別離の際であっても「さようなら」と言ってしまえば二度と会わないし会えないしような、
そういうニュアンスになってしまう
「さよなら」はたぶん一番メジャーな「死語」
サヨナラ!(爆発四散)
翠星石や光秀や凸森は動詞のあとでも”です”を着けてたけどな
日常生活でさようならを使う事が無いことに気がついた。
普段は「またね」とか「じゃ、また」、目上なら「失礼します」とかだし
さようならって、いつ使うんだろうか?
やっぱり他言語学習って面倒くさいなあ
です を語尾に付けるのはタラオが一番メジャーだけど、幼さの表現だし。
さようならは学校の先生に言ってたな
「先生さよーならー」って
でも、目上の人に必ず言うってわけでもないんだよなぁ
小学校の挨拶で
帰るときは「せんせいさようなら」ってのは必ずあったな
大阪在住だからたまに「さいなら」ってのは聞くけど
年配の人が使う事が多い感じ
君は、同等または目下に使う言葉
学校じゃセンセイさよならだったよ。
同輩には使わないってだけじゃね。
職場じゃ定番のお疲れ様があるし。
やってやるです!
さようならを使わなくなったのはわりと最近のこと
だから年配の人の中には普通に使う人もいるし
昔からのスタイルでやってる学校は「先生さようなら」をやるけど
これも学校によっては「先生また明日」になってる
それ以外に使う機会は今では本当にない
現代日本語における「さようなら」は縁切り状に等しいような意味の別辞になってる
おおげさな・・・
熱心に日本語勉強してくれるなんて嬉しい
かなり昔に日本語の「どうも」はいろいろ通用するので便利と聞いた
別れの挨拶で「じゃ、どーも」とか
なんか挨拶された時に「あ、どーも」とか
あと忍者か侍の人なら「~さん、~ちゃん」で考えなくても
「~殿」とかで全部すむと思われるでござる
俺様ぐらいになると自分に様付けが基本だぜヒャッハァー
「さようなら」は普通に使ってますけれど。「さようなら」が縁切りの言葉なんて、そんな訳ないでしょう。
最近は一人称で自分の名前を使う女性がいますけれど、あれはいらっとします。
>>30
文を良く見ろよ
>●アメリカ
>”元気”って動詞なのかな?
>”watashiwa genki desu”ってどうなんだろうか?
>よく分からんwww
>
>●日本(動画主)
>”元気”は”な形容詞(形容動詞)”ですね。
「元気」(名詞)と「元気です」(名詞+助動詞)しか出てないのに、なんで「元気だ」の話がでてくんだよ。「元気は動詞なのか」、という問いに対して、「元気は形容詞(形容動詞)」って言う答えはおかしいだろって言ってるんだ
なんで「元気です」が名詞プラス助詞になるんだよ
「綺麗です」は名詞プラス助詞か?
>48
形容動詞はもともと名詞との区別が曖昧な品詞だが
ひとつの目安として「程度を示す言葉によって修飾されうる」という特徴がある
例えば「彼はとても元気です」(形容動詞)とは言えるが
「それはとても道です」(名詞)とは言えない
アイエエエエエナンデ?ニンジャナンデ?
動詞+ます、がダメなら
「行きま~~す!!」
もダメになるんだが。
>49
助詞が活用するかよ、その「です」は丁寧な断定の助動詞だろ。
>50
だから、そういう話じゃなくて、「元気」のどこに活用する部分があるってんだよって言ってるんだ
※48
元気です の です は ダ活用形容動詞丁寧語の終止形
元気でし -た
元気でしょ -う
元気です
と活用する
人生は勉強だなぁ。見習わなければ
そうだ、肯定文の後には「ある」否定文の後には「ない」をつければいいんじゃね?
※56
エセ中国人のようだ
○○アルよ~アイヤー
一般会話なら多少間違ってても話してくれたら通じるから、あまり気にせず話して欲しいな。
いずれ会話の中で身につくと思うし。
って、コレは日本人が英語とか学ぶ時にも同じコトなんだろうな。
一つ勉強になった。
さようなら、じゃぁまた、またね = byebye で伝わるよね?
では、後ほど には使えないかもだけどw
>>58
同音異義語だらけ、曖昧表現だらけで育った日本人は、無意識に相手の言葉の意味を理解しようと推測をしながら聞いている。
英語の場合は、耳で聞いた発音と文法をそのまま理解しようとする。
外国人がメチャクチャな文法と発音で日本語を話しても、日本人ならなんとなく意味を理解できるが、逆に日本人がメチャクチャな文法と発音で英語を話しても絶対通じない。
日本語は聞き手が重要な言語であり、英語は話し手が重要な言語だ。
日本語脳と英語脳では言葉に対する基本姿勢が全く違う。
外国人が話す日本語は通じるから、どんどん話して上手くなる。
日本人の英語は通じないから、だんだん話さなくなって上達しない。
日本人は英語がヘタというのは、言い換えれば英米人は聞くのがヘタとも言える。
なわけないだろ
妄想もたいがいにしとけ
そういえば任天堂って花札屋さんだったっけ
こういうスレは面白いな
日本人でも勉強になる
ローマ字を使って日本語と言うのはカナ英語を英語と言うくらい恥ずかしい
文尾は、せよ、
か、にだでしょ。
さぁ、寝るですよ!!愚民ども!!
あえて英語で言えば~さんに当たるMr.,Ms.は名前には付かない。姓名か姓に付く。
ミスターマイケルジャクソン、ミスタージャクソンは有り得るがミスターマイケルは無い。
言葉だから例外的なものはあるかも知れないがメールなどでは間違えないようにした方が良いと思う。
ミスタートムはトムさんの意味にはならない。Tom-sanのように書くのは有り。
日本語の~さん、~くんの類は擬人化ということで動植物・非生物なんにでも付く。
最近は形容動詞を国語で教えていないのか。
●「基本的な理解」は、後で更なる誤解を生む原因になる
「さようなら」は、状況によるだろ。
全体主義的な日本では、それを言う状況なら後で合う場合でも言う場合はある。
動詞の後ろに「ます」は付けない・・・?
日本語ってのは、他国の言語の用途とは違う役割(価値観・知恵・意思・主観etcの証明)を持ってる・・・それが社会性を生み出してる。 それ前提での表現があるので、単純な「基本形」で十分なんだけど、色んな表現方法があるのが日本語。
言葉で、「語意」意外の物を表現し、または伝え合うのが日本語の文化。 多様な意思・感性を表現する「遊び」の文化がある。 平安以前より、日本では「をかし」な言葉使いを楽しみ、センスのある「遊び」のできる人間を頭のいい人・・・っていうか、とにかく尊重する。
●日本語を学ぶ人には・・・
だから、ドンドン変化するし、だからって昔の表現も捨て去らない。
言葉の選択は個人の自由だし、「正解」「間違い」ともつかない言語が大量にある。
それが解るまで、外人は混乱し続けるだろうな^^; 日本語を学ぶ外人にはまず、日本語ってのがそういう文化の中で使われる表意表現であって、欧米文化における「意思の発言」ではないという事を教えて欲しい。 その後、「通じる実用語」を覚えるか「形式」の記憶を育てるか・・・
俺も日本語正しく使えてるか怪しいわw
外国語を覚える人ってのは偉いな他者を知ろうって気概があるってことだしね
まあ内側に忍び込む為に覚える人もいるだろうが
運を天に任せるってのは任天堂がカードゲーム会社だと知ってるとなるほどなと思うかも
敬語はDQN日本人でもまともに使えない奴らがおるから敷居が高いですよ。
男性の敬称で困った時は「シャチョー」か「センセー」つけとけば大体なんとかなるってママが言ってた
やってやるです
※60
日本語は聞き手が重要な言語、英語は話し手が重要な言語ってのは聞いたことがあるなー
言葉はどんどん変化する。
それにあぐらをかいて適当な言葉を使っていると
正式な場に出た時にとてもトンチンカンな丁寧語になる。
このあたりをみっちりやった外国人の方が言葉の選び方が
的確だったりする。日本人よりもw
日本語ほど毎日生まれ変わって増殖してる言語はないからな。
飽き性だから、あえて崩したのがサブカルになって、いつしか意味が変わっていく。
中国語にもカタカナ英語だけでなく、漢字になかった意味が日本式に置き換わってってるらしい。
日本人でも何その言葉?ってのは珍しくないから、外国語として学ぶ人は大変だろな。
左様ならば→さようなら→それなら→それじゃ→そんじゃ→んじゃ→じゃ
20歳になるまで、どんまい、が日本語だったと思っていたオレ。
「ぐっすり」の語源がgood sleepだと信じてたオレ
※60
それは屈折言語と膠着言語の形態的な特徴の違いからくるものだから、「聞き手と話し手のどちらが重要か」みたいな議論にまで敷衍するのはどうかと思うな。
中国人は是非、「アル」を付けてくれ。
中国方言として定着しているからなんら問題は無い。
78の続き
それに、特に英語の場合は語順が文法上で非常に重要になるから、順番を間違えると通じなくなるってこともある。フランス語やスペイン語なら、活用を間違えなければ語順はかなり自由だしね。
え!さようなら、を使わない人がいるの!?
さよならという日本語ほど美しい別れの言葉は、世界のどこへ行っても見当たらない。と外国人に賞賛された言葉なのに…
縁切りの言葉って…あの人とは永遠にさよならする、というような表現のせいか?
出会いも別れも自分ではどうにもできない死生観と言ってあげて
「ありがとう」を「ありがとうございました」って過去形にする人がやたら多いんだけど・・・
店員さんがドリンク運んできても「ありがとうございました」
間違った教科書を共通して使ってんのかな?
テストに出ないよお……
日本人が外国語喋ると通じない事が多すぎ
逆は殆ど無い。日本語が一番簡単な言語
「じゃ、また」よりも「またね」の方が覚えやすいんじゃないかな。
英語で"later"ってニュアンスだし。
「じゃ(それでは)+また」だとwell then, later って感じかな~
※48
「彼は元気?」「うん、元気」
この場合の「元気」は名詞ではなく形容動詞の活用語尾を省略したものと解釈できる。
形容動詞の語幹になりうる名詞が、文中において名詞であるのかそれとも形容動詞の語幹であるのかは、文脈によらなければ判断できない。
in notとisn'tのニュアンスの違いって何ですか?
in notじゃなくてis notのスペルミスでした
日本語教師目指してるから
こういうの面白い
アンテナサイトでこの記事の一つ上のタイトルが「伏見稲荷大社に~」だったから一瞬お稲荷さんかと思った
日本語は複雑やけどその分カバー範囲も広いと思う。
特に相手が外人って分かれば、多少の間違いは気にする必要ない。
英語だってよほど意地の悪い奴やなかったら、理解しようとしてくれるんやない?
>「さあ、食べるです~」とか言ってくれるとむしろかわいいんです。
>こまけえことはいいんです。
日本人が英語話す時やたら正確にしようとするのも海外の人から見たら歯がゆかったり滑稽だったりするんだろうな
「たどたどしく単語並べてるだけでも感情表現や身振り手振りで補えば日常のコミュニケーションは充分とれる」ってのは外人見りゃわかるのに、
文法ばかりにとらわれてコミュニケーションの手段ということすら忘れてるのが日本人の英語教育
いきなりしょっぱなから敬語で教えるからややこしくなってる気がするんだがなあ
日本語で会話するだけならかなり自由度高いから適当でもいいけど敬語となるとルールがちゃんと決まってるからややこしい
なのにThis is a pen.レベルの最初から同時進行で敬語使わせようとするからあっちもそこで躓きまくってる感じがする
自分の名前にさん付けして話す外国人ってちょっとかわいいよね。
語学はとにかく聞いて喋って慣れるのが一番ってのがよく分かるな
説明するの好きだから、英語が喋れたらと思わずにはいられない
動画主の「ありませんでした」について説明がイマイチ説得力に欠けるな
なぜ「ありませんでした」の場合には「ます+です」がOKなのか上手く説明できてないぞ!
誰かこれ万人が納得できるように説明できる奴いるか?
*76
どんまいは日本語だが?
さようなら、なんて日常生活じゃ全く使わないよな
塾のバイトで、生徒が帰るときくらいしか使わないわ
※98
ドンマイは語源がDon't mind
上条さんとか自分でさん付けるよな
この人の動画を観るたびに自分の英語の発音を何とかしたいと思う
英語の授業でなんとか英語っぽく発音しようとするのを笑う感じの風潮なんとかしようぜ…('A`)
最初は誰でも話せんのだよ(´・ω・`)
ローマ字で書いてある日本語、読みにくっ。ひらがな+漢字+カタカナの文章って最高に読みやすいと思う。
ちなみに自分は親しくない人や目上の人と別れるとき普通に「さようなら」を使ってる。
同じ意味のことをしゃべるにしても相手によって色々と変わるね。
外人に「しからば、御免」とか言われたら惚れるかも
適当でいいんだよ。
意味さえ通じればね。
寝ますですでもいいいがな。
あんまり難しく考えない方がいいわ。
って日本人が英語で文法とか色々考えるのも一緒かな?でも英語は間違ってると通じなかったり全然違う意味になるイメージ。単語だけで会話できないし。
※87-88
isn't は普通の否定だけど、is not ってどっちかというと「not」を強調したちょっと強めの否定だと昔習った気がする。
日本語は会話までならまだ何とかだけど、方言が入ると日本人同士でも伝わらないことが多い。そこから漢字含めた読み書きとなるとそりゃ難しいだろうなぁ。へたすると読みには古文はともかく、漢文が入ってくるし。
今日も元気にいきましょう!
明日は元気なキミがみれるかな?
あなたの元気の秘訣は?
元気な元気に元気の、「な行」活用で形容動詞
じゃ、元気ぬ。
みんな形容動詞肯定派なのか
俺は形容動詞否定派なんだが
少なくとも日本語初級者にとっては形容動詞ではなく、名詞+ですという説明にしたほうが簡単だと思うんだが
※108
外国人向け教育内容としては同意。
日本語、日本人の立場からはおかしいかも知れないけど外国人なら有りでしょう。例えば日米で英語の覚え方が同じとは思えない。
そもそも外国語の教育方法はどこの国でもネイティブとは異なる。
実際に日本人と同じとカリキュラムでは勉強していない。例えば動詞、形容詞の活用など外国語視点で教えている。教えやすい方法で教えるのがベター。
形容動詞については品詞名が有り活用が有るので存在自体は弱いが否定できない。
ローゼンメイデンと中二病でも恋がしたいを観て「です」の使い方を極めて欲しいデ~ッスw
寝ますデス のほうが外国人が実際に使うときには正解だろう
ですますは付けても付けなくても日本人相手ならわりと補完してくれるだろ
日本にはもっと変な語尾とかあるし
ござる、ざますetc……
上条さん…
can notの省略がcan'tだけどcannotという一つの単語としても使われてるんだよね。
あれもcan notより軽くて、can'tより重いみたいな感じなんだろうか。
「寝ますです」って表現も日本語としてはアリだからなー。
かなり自由が効く一方で、変な用法はやっぱり変。意思の疎通は何とかなるかもしれないが、ネイティブ並に使いこなすのは難しそうだな。
さようなら はあんまり使わないな。
感情がこもってない冷たい感じがする。
タラちゃん 「イクラちゃん、一緒に寝るゲソ~」
※108 ※109
外国人向けの日本語教育では、形容動詞という品詞分類を用いず、あくまで形容詞の中に活用形の異なる二つの類別があるという教え方をするのが一般的。連体形の活用語尾(「大きい」の「い」、「元気な」の「な」)に基づき、いわゆる形容詞を「イ形容詞」、いわゆる形容動詞を「ナ形容詞」と呼ぶ。
正直、外人には日本語の形容詞、形容動詞、動詞の活用の方がめんどくさそうだな。
寝ます、ですって言われたらなんか可愛いから訂正する気がおきないな
>>102
母語が日本語の私が言うのもなんだが発音って一番最後に気にすればいいことだと思う
外国の人って殆どが日本語の発音変だけどそれはしょうがないし
英語が母語の人も動画へのコメとしてこの人はフランス系だねとかカナダ人っぽいとか色々あるみたいだし
発音次第で蛆か米かになってしまうライスは気をつけたいけども
日本語のような伝統ある言語は、口語だけでなく文章語(日本語なら文語)を覚えないとまともに習得したことにはならない。
日本語、アラビア語、ラテン系言語、中国語には長い年月に渡って鍛えられてきた優れた文章語がある。即ち文語、古典アラビア語、ラテン語、漢文という四大文章語だ。
文章語は後世の人たちに伝えることを意識して力強く分かりやすく覚えやすく美しく、と意識して強化されてきた言語だ。
他方、口語はその場しのぎの便宜のために存在する。
言語のもつエネルギーを較べると、口語はあくまでも便宜に過ぎないので、使い捨てのやわなちり紙のように、最小限のエネルギーしかもっていないことに気づかされる。
口語で書かれたことは覚えようとしてもなかなか覚えづらい。
人間の記憶はシンボリズムに則っているので、意識的にそれに合致するように強化されてきた文章語はその点格段に覚えやすくできている。
日本語って難しそうだな…絶対勉強したくないわ…
※97
そもそも動画で「寝ます」を「動詞+ます」って教えていること自体が間違い。
「寝る」 辞書形
「寝ます」 マス形
「寝ない」 ナイ形
「寝ません」 ナイ形の丁寧形
×「寝る」 でした
×「寝ます」 でした
×「寝ない」 でした
○「寝ません」 でした
ナイ形の丁寧形を過去にする時には「でした」を付けるのは正解なんだから、
動画では「マス形の後に『です』付けちゃダメよ」で
質問の方は「ナイ形の丁寧形を過去にしたい時は、『です』の過去形『でした』を付けてよし!!」
でいいんだよ。
ちなみに「なかった」の方は
日本語の動詞は3グループに分かれていて、グループによって活用が違うから
学習者には動詞のグループ分けから教えないと無理。
言葉なんて話せてなんぼだから
文法なんて教えなくていい
※114
cannot と can not に意味の差はなく、表記の差に過ぎませんが、
普通は cannot の方を使います。
can not をあえて使うのは (1) not を強調したい場合 (2) not が熟語の一部 (not only ~など) の場合、のようです。
仕事柄、英語の規格書を読むことが多いのですが、can not を見たことは一度もありません。全部 cannot でした。お堅い文書では cannot が好まれるのでしょう。
「日本語は他の言語よりいい加減だ」
「日本語はドンドン変化している」
「日本語はあいまいで、正しいとも間違いとも言えないところがある」
なんてドヤ顔で言っちゃう人は、
他の言語もみんなそうだということに気づいていない、
外国語が苦手な人なんだろうな・・・
多くの言語で文章語と口語が異なるのは、
文章語は共通理解のために変化をあまり許容しないのに対し、
口語は生き物なので、勝手に変化してしまうから。
> 言葉なんて話せてなんぼだから
> 文法なんて教えなくていい
あのね、文法というのは、非ネイティブに教えるために存在するのよ。
ネイティブの人間に文法を教えなくてもいい、というのなら、
まだ分からなくはない。
でも、非ネイティブに文法を教えないと、学習効率が悪すぎて、
「とりあえず通じる」レベルになるのに時間がかかりすぎるのよ。
見た目ですぐ外人とわかる人は
そこまで深く理解しなくていいと思うよ。
不慣れだけどこちらの言ってることは伝わり、相手が
何を言ってるのかも理解できる
そんな外人相手なら大抵の人が優しくするだろうし。
全然意志疎通できない外人だと手におえないから逃げるかな。
あと見た目完全に日本人で怪しい日本語使われると
ヤバイ人かもと思って逃げるね。
文法ばっかで発音に関してはさっぱりだな~
一般的には簡単と言われるが、個人的には同じくらいやっかいだと思うがね
難しいとかではないけど
※63
実際論理的に見ても同じくらい恥ずかしいよ
例えば、好きです、をローマ字にすると、sukidesuになる
でも実際の発音はskidesの様になる(本当はkiのiも薄くなるけど、ローマ字じゃ表せない)
これってカタカナ英語そのままだからな/hop/を/hopu/と発音する様なもん
国内外問わずこれを理解出来てない人が多いのが残念だけどさ
※130
江戸時代、日本人が最初に覚えようとした欧州語が蘭語だということに注目してくださいね
その後黒船の来襲によって英語が重要な外国語になり、医学や工学などはドイツから学んでいきます。日本語を覚えようとする外国人は英語圏のひとだけじゃないですよ。
日本語を表わすローマ字は日本語の発音をするのが正しいと思います。
任と忍 同じninなのに意味が違うのはなぜ?
はい、漢字の勉強を始めましょうです。
~ね、は女の子が使う言葉だよって教えたいね。
言葉って意外に略されてる事が多いからね。じゃ、また>じゃあ、またの機会に。また、ね。>次に合う様な事があったら、ね。じゃ、後ほど>数日のうちに、数時間のうちに。こう考えると、ねとか微妙ないいかたで状態が解るな。感覚で解るのに説明出来ないのが普通だから苦労しそうだ。