「最高の巨大ロボ映画だ」ハリウッド発の巨大ロボVS怪獣映画『パシフィック・リム』海外のレビュー

パシフィック・リム


現在ギレルモ・デル・トロ監督の『パシフィック・リム』が好評公開中です。
突如深海から現れた巨大怪獣に人類の作り上げた巨大ロボで立ち向かうという、まるで日本アニメや特撮のようなストーリーをCGを駆使して迫力ある映画に作り上げています。
海外の映画レビューサイトでの一般視聴者による『パシフィック・リム』のレビューです。

引用元:rottentomatoes.com



★3つ半
子供時代の良い思い出が蘇ってきたよ。
ストーリーは凄くシンプルでまっすぐ進んでいくけど、ボルトロン(ゴライオン)、マジンガーZ、エヴァンゲリオン、ロボテック(マクロス)といった関係するアニメを見てきた人にとって退屈することは無いだろう。
このアニメにはそういうののいろんな要素が詰まっていて、ギレルモ・デル・トロはその第一人者なんだ。
良い脚本をつけて第2弾を作って欲しいな。
アップになった時に何が起きてるのか分からないという部分以外は特殊効果も素晴らしく、感心するようなディテールも何度かあったしロボの高さも十分感じられた。
とはいえ、フラストレーションが溜まる所もかなりあったかな。
自分はかなり気に入ったよ。
もしSFファンだったら強くお勧めするし、そうじゃないなら…別の映画を選んだ方が良いかな。

★5つ
『パシフィック・リム』はアクション満載の映画で、素晴らしいFX(特殊効果)やCGが使われたビジュアルも最高だ。
ギレルモ・デル・トロ監督が撮ったこういうタイプの映画でこれ以上のものはないだろう。
これは1950年代の日本の怪獣映画のオマージュに溢れている所がいいんだ。
かなり楽しい娯楽作だよ。
『パシフィック・リム』はダブルサムアップ、ここだと★5つに相応しいね。

★4つ
数週間前、この映画を本当に楽しんだよ。
中盤はちょっと引き延ばしてる所があったけど凄く良かった。
怪獣とイェーガーの戦闘時のエフェクトは信じられない位だ。
これで中盤の演技をもっと楽しい物にしてくれたら5つ星をつけていただろうな。
それでも凄く楽しかったんだが。
チェックしてみてくれ!

★4つ半
とことんアクションが詰まったアクション娯楽で、楽しく見れた。
今回のデル・トロ監督は人類が巨大なモンスターに襲われるという残酷な運命に直面するファンタジー世界に我々を連れて行ってくれた。
キャストもOK、素晴らしいという訳ではないが悪くなかった。
とはいえ、アクション満載のこの映画は楽しかったし、デル・トロ監督は私の心を掴んだと言うしかないね。
彼にダブルサムアップだ。

★3つ半
苦痛なほどくだらなくもあるんだけど、基本的にパワーレンジャー的な映画なので見る価値はあったと思う。
それでも時々自分の20ドルを別の事に使えば、と思った所もあったな。
(スタッカー・ペントコスト役の)イドリスは今回も世界のためになる役だった。
もしIMAXシアターに行く事が出来るなら、これ入場料に見合った映画だよ。

★4つ半
楽しい映画だけが大きな欠陥を隠す事が出来る。
巨大ロボが巨大怪獣と戦い、そのシーンがエキサイティングで上手く作られていた場合、他に正当化する必要ない現実逃避になりえるというのはみんなもよく分かっているはず。
こういった映画で予想されるような行動、会話、キャラ描写は後部座席に追いやられ(ほとんどが欠けていた)欠陥だらけだったにもかかわらず、この映画は私が待ち望んでいた昔のB級怪獣映画の魂を持ったビッグバジェット(大作)の最高作だった。
だから私はこの映画を今年最高作と呼ぶだろうね。
奇妙な事にこのジャンルの映画だけが悪い部分がそのまま良い部分となりえるんだ。
5つ星にしなかったのは欠陥があるだろうと予想はしていたものの、ラストがあまりにありきたりだったのと、最初の時点でストーリーを展開する上で魅力的な部分をカットしてしまったから。
これは本当にファンタスティックな現実逃避だったよ。

★3つ半
デル・トロは近年最大の3D映画を作る事で自分が映画という言語を完璧に理解している事を証明して見せた。
超一流のビジュアルエフェクトとたくさんの楽しい内容を組み合わせたきらびやかな映像スペクタルにはマイケル・ベイも自分が恥ずかしくなるだろう。

★4つ
棒な演技も少しあったけど、(ニュートン役の)チャーリー・デイとイドリス・エルバがこの映画に理屈抜きの映像を与えてくれていた。
カイジューとイェーガーの戦いは目を見張る出来で、最高の夏娯楽映画である事を証明していたよ。
プロットはちょっと躓く部分もあったけど、デル・トロは『パシフィック・リム』に娯楽作としての価値がある事を確保しているよ。

★3つ
結構面白かった。
ガメラにカメオ出演してほしかったな。

★5つ
これは巨大ロボVS宇宙怪獣(ウルトラマン/ゴジラ的な)にトップガンのプロットを合わせた感じだね。
酷いコンセプトに感じるかもしれないけど、本当にアメージングな出来だった。
ほとんどがデル・トロのとことんまっさらなビジュアルスタイルによるものだね。
この映画は3Dで見るに値するよ。
もう一度IMAXで見るつもりだ。

★4つ
『パシフィック・リム』のような映画は見た事が無いはず。
この映画では意志の強さと深刻さが作り出す恐ろしく楽しくて創造的な世界を見る事が出来る。
この夏の2時間11分を『パシフィック・リム』に割く事にしたのを嬉しく思うよ。
これは夏の超大作の定義を完璧に捉えているし、SF映画の良作でもある。
有能な監督(偉大なるギレルモ・デル・トロ)を擁していて、エフェクトはアメージング、キャストも素材に合っていた。
この映画は今年の夏映画に欠けていた楽しさを全て持っているよ。
Blu-rayが出たら絶対に買うつもりだ。
みんなが文句を言っているただ1つの部分は科学者がちょっとうざい事だけど、自分にとってはそれ程問題じゃなかった。
面白かったし笑えたよ。
アメリカにはああいう科学者が必要なんだ。
『マン・オブ・スティール』を見た後だと、シリアスになり過ぎず、自分の役割を過剰に演じきれるキャラが必要だと感じるよ。
ま、『It's Always Sunny in Philadelphia』のチャーリー・デイが科学者を演じているって事でお察し。
とにかく、これはみんなにもっと注目してほしい記憶に残る夏映画だね。

★4つ
面白かった。
深くはないよね。
いや、海は深かったけど。
でも映画は深くなかった。
でも楽しかった。
深くないのはこのレビューもだね。

★5つ
間違いなく超大作だよ!!!
私は何百本も映画を見てきたけど、★5つをつけるのはこの映画が6本目って位。
今年一番公開を楽しみにしてたのはザック・スナイダー監督の『マン・オブ・スティール』で『パシフィック・リム』は2番目だったんだ。
『マン・オブ・スティール』よりも良かっただけじゃない、この映画は今の所私にとって今年一番の映画だよ。
デル・トロが『ヘルボーイ』の監督をやると聞いた時ほどの印象は無かったし、彼が巨大ロボVSエイリアンの監督をやると聞いた時はちょっと不安だったけど、それは最初のトレーラーを見た時にどっかに行っちゃったね。
私はこの手の映画で最高のアクションは『トランスフォーマー』だと思ってたけど(私はマイケル・ベイが嫌いなんだけど)、それは今やデル・トロのものになっちゃったね。
たんなるお馬鹿向け映画じゃない、いかした映画だよ!
続編を作って欲しい。

★4つ
これぞデル・トロ!!
もしデル・トロをを知らなくて、彼のスタイルを掴めていない人がいたら、『パンズ・ラビリンス』、『ヘルボーイ』を見てみるのが良いかもね。
これは巨大ロボVS巨大怪獣!!
パワーレンジャーから古臭い要素を省いた映画、ゴジラのコピーVSメカゴジラのコピーだね。
私はRPG大好き人間で、巨大なモンスターを倒す技術や戦略について十分すぎる位プレイしたりムービーを見てきたけどデル・トロはそうじゃないだろう事は明らかだね。
幾つかの戦闘は映画でのドラマを進めるための物だったけど、戦闘そのものは凄くスマートに出来てたと思う。
もっとドラマが良く出来てて、”いつになったらやるんだよ?”的な部分がなかったらもっと良かったと思うかな。
キャラクターは良かったと思うけど、キャラ描写がいまいちだったのも理解はできる。
この映画はそこにフォーカスしてた訳じゃないからね。
ロマンスやコメディに走らなかったのが嬉しいよ。
私はアクション主体の映画を見たかったんだし、この映画はきちんとそうなってたと思うな。

★5つ
『パシフィック・リム』は最高だ!!
最高のプロット、最高のロボ、最高のモンスター…何もかもが信じられない位最高だった。
ギレルモ・デル・トロは天才だ!

★5つ
『パシフィック・リム』は日本の古典的怪獣映画をトリビュートした美しい作品だ。
ギレルモ・デル・トロは自身の巨大ロボや怪獣への愛を今年最もオリジナルな映画に注入してみせた。
この映画はただでかいというだけじゃないんだ。
最高にお勧めだよ。

★3つ半
ビジュアルは印象的でかなり楽しく、昔の怪獣映画へのトリビュートだったね。
陳腐でやかましく、アメージングなエフェクト満載で山ほどの格闘戦があったよ。

★5つ
人生最高のロボットSF映画だ。
余裕で自分の中のナンバー1映画になったよ。

★3つ半
面白くなる要素や複雑なプロットを欠いていたのは確かだけど、それでも視聴者に素晴らしい物を提供してくれてる。

★2つ
この映画を好きな人は全く成長しなくありきたりなキャラ、悪役の存在しない事、酷いペースについて俺に説明してくれ。
もしこれが”ブロックバスター(超大作)の救世主”となるなら、ブロックバスタージャンルは死に値する。

★5つ
『アベンジャーズ』以降で最高の時間を過ごせた映画だ。
映画自体はプレーンでシンプル。
ストーリーは全編通してしっかりしていて、演技もちゃんとしてたのが素晴らしいね。
他の人がやっていたらガラクタになっていただろう物を、ギレルモ・デル・トロの演出が驚異的な物にしていた。

★5つ
この映画はゴジラ映画をマラソンしていた子供時代に戻してくれた、ってのが正直な感想。
この映画は本当に凄かったから次の日も別の友人と一緒に見に行ったんだ。
素晴らしいアクションとアニメスタイルなロボ、昔のゴジラ映画さながらなモンスターが最高なんだ。
”地球の最後”に関しての切り口も面白かった。
『パシフィック・リム』はオスカーにノミネートされるような映画ではないけど、アドレナリンが出るレトロチックで凄く楽しい映画だよ。
ロボが戦闘準備に入る所は心臓が高鳴って”うまくやってくれ…”と心で念じ、結果には”最高だ!”と思うはず。
この映画の好きな所はアクション、素晴らしいバトルシーン、良いストーリー、ビジュアル等たくさんある。
でもアクションが好きなのは自分が男だからだろうな。
他の人も気に入ってくれるといいんだけど。





先日見に行きましたが、いやー面白かった。
ロボ(イェーガー)毎に独自の機能・戦闘能力がある、技名を叫ぶ等々ニヤリとせざるを得ない要素満載です。
中盤での戦闘の展開、演出が最高過ぎです。
個人的に好きなのが、日本でも過去度々ネタにされてきた”怪獣を倒したとして、その死骸はどうなるのか”を描いてた所。
デル・トロ監督も同じことを思っていたんだなあと。
字幕派なので今回も字幕で見たのですが、後で吹き替えの声優を知ってこれは吹き替えで見るのも悪くなかったんじゃ、と。
豪華声優すぎんよ~
北米では微妙な売り上げとなっていますが、世界規模で見ると現時点で3億ドル近い売り上げとなっているので続編の可能性もありそうです。




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アメリカではコケたらしいね

>これは巨大ロボVS宇宙怪獣(ウルトラマン/ゴジラ的な)にトップガンのプロットを合わせた感じだね。

トップをねらえ!をハリウッド実写にしたらあんな感じだな、と思った
一つ突っ込みたいのは作品中の芦田愛菜の役、年齢設定13歳ってのは少し厳しくないか?

映像は綺麗なんだけどゴチャゴチャして分かりにくい。
他のハリウッド映画もそうだけど、演出というか見せ方が微妙な感じする。

面白かったわ
ただ後々BDでみたら逆の感想になりそう

パシフィックリムはロボットVS怪獣を焦点に見れたからすごく楽しめたよ。
むしろ物語をできるだけシンプルにしたからこそ、
無駄なくロボットVS怪獣の対決に専念できたと思う。

画面の情報量が多い作品がストーリーを簡潔にするのは良くあるよね

バカめ!アメリカでもじわじわと伸びてきているわ!

なんとなく1クールのアニメを再構成した劇場版アニメみたいだったなー
ツッコミどころは多いけどロボアニメ好きなら楽しめるよね
日本のアニメだったら間違いなくヒロイン中高生になるよね

ストーリーがハリウッドの宇宙人侵略ものにありがちなやつだったけど、
怪獣やロボットが暴れまくるのが良かったな。
芦田愛菜が出てる事を忘れてて、出て来た時に驚いたが、
監督がべた褒めしたもの分かるって感じだったな。

ちょー見たいんだけど、3Dで土日にやってる時間が少なくてなかなか見れない。
この映画は3Dで見なきゃ勿体ないだろうし。

いや3Dで観たけど、素直に2回観ても損はないと思うよ。
ただ、終盤はワぁーアメリカンな終わりかただなぁ~とは思う。
愛菜ちゃんだったけ? 監督が褒めるのも解かるよ。

男の子なら見るべきハリウッド映画を三つ上げろといわれたら、

ロボコップ
ターミネーター
パシフィック・リム

と自分は答える。

3D吹き替えが良いよ
IMAXで見れる人はなお良し

まあこまけーことはいいんだよというか大味を楽しむべし

あーまだ見てないわ
評判良さそうだから早く見に行かなきゃ

これは3D&日本語吹き替えで見るべき作品だと思う
2D&字幕も見たうえでの個人の感想

「怪獣は着ぐるみじゃないとダメ!」っていう意見はないんだな。

CGでやるならアニメでいいじゃん

怪獣側も描かれるんだろうか

最初はアメリカ人がパシフィックムリと言って、今一だったらしいな

天才子役を評価するレスはなかったのか

3Dはオススメできないと思ったなあ
3Dを効果的に使ってるシーンがそこまでなかったのと
トランスフォーマーばりにごちゃごちゃとしてて見づらいシーンが比較的多いので
個人的には断然2Dをオススメする

※20
天才子役は普通にいい演技してたな

※16
>「怪獣は着ぐるみじゃないとダメ!」っていう意見はないんだな。
そもそも「特撮」というのが「特殊撮影技術」を指すことからも分かるように
特撮自体が最新の撮影技術ぶち込んで普通じゃ撮れないような映像使った作品だからね

CGでなく着ぐるみを使うことで何らかの特殊効果が得られるならともかく
単に昔の特撮リスペクトで着ぐるみとかの昔の技術使うならそれは既に特撮映画ではない

平成仮面ライダーでのCG導入も当時は一部の古参から文句言われたけど
昭和の制作スタッフだって当時CGが使えたならむしろ積極的に使ってたと思うよ

当時の最先端の流行だったモダンが
今はむしろその時代っぽいレトロな感じでおっしゃれーみたいな扱いされるのに似てる

ストーリもシンプルで楽しめた 
ポップコーン食べながら見たい映画

頭かっらっぽにして見れば面白いよ。

話はマンガ以下の薄っぺらさ、キャラは皆頭悪い。

それでも見る価値はある。

この、ロボを最初見たとき、バイト情報誌のCMで、ロボ作ってたやつが映画化したのかと思ったw

なんというステマ

今日見てきた。
空間の奥行き的な、実写ならではの部分は楽しめたな。
3Dで見たけど、2Dで見た方が良かったかも。
パースが微妙で、どう見ても小人が動いてるようにしか見えないシーンとかあった。
あと、怪獣が若干残念。
前半はパンチ一発でゴジラをKOしそうな超巨大怪獣でスッゲーって感じだったんだが、
後半はなぜか、巨大なエイリアンみたいな、
太くて硬くて暴れっぱなしで黒光りしてそそり立ってるヌメヌメゴツゴツなキモいのが集団でゾロゾロ出てきて応援する気が起きなかった。
やっぱ、怪獣も格好良くなきゃ怪獣映画は映えんのよ。

まなちゃんの評価訳してくれ。
アジア圏ではわりと有名だろ
菊地りんこはどうでもいいや

イエーガーとか壁とかって偶然なんだろうか?
漫画フリークのデルトロだから、やっぱり初期の進撃に影響受けてるんだろうか?

かなり良かったよ。クリムゾンとチェルノは超かませだったけど…

観た。面白かった~。
字幕で観るとウケるよw

昨日観てきたわ。
怪獣やイェーガーは迫力あって全体的には面白かったと言えるけど、
所々すげえチープな展開があるのが気になった。
信頼できない相手との交渉を人間的におかしい所のある科学者に任せるとかアホかと。

つか、ラストのあれで相手が絶滅したとかじゃなけりゃ根本的な解決には全然なってないよね。
前線基地ひとつ潰した程度の損害ならまたすぐに次元の裂け目作って攻めてくるだろ。

テンプレ映画だったよ
お約束通りの展開
映像ごちゃごちゃ、音五月蝿過ぎ
まなちゃん泣いてるだけ
操縦シーンカッコ悪い

吹き替え版で見るべき。

不満点を挙げるなら、登場する全てのイェーガーに見せ場を作って欲しかったのと、
必殺武器のエフェクトをもう少し派手でインパクトのある映像にして欲しかった。
そこら辺をしっかり描写しないところがハリウッド映画らしいとも言えるけど。

3D映画は酔うから2D字幕版で見る予定だけど楽しみ

パンズ・ラビリンス の監督さんだったんだ
観てきたけどずぶん作風が違うな~
子供が見ることも考慮されてたのか単純でありがちな話だった
でも、映画好きな人が楽しんで作った作品なんだな
っていうのが伝わって好感がもてた作品だよ

やっぱ向こうの人も「映像は進化しているけど、ストーリーは昔より退化している」と思っているのか
確かに80年代~90年代のハリウッドは面白かった

ヒックとドラゴンに継ぐ「絶対に3Dで見なければならない」映画だった
いやマジで最高だった、そして「日本の怪獣映画は本当に終わったかも知れない…」とも思った

ロシアと中国のロボの活躍がなかったのは残念。

近未来ってのがなぁ
普通に現代の街で戦えば喜んで観に行ったのに

PortalのGLaDOSの人が音声で参加してるのは知ってるが、そのへんどうだったのか気になるから見に行ってみようか。
そのまんまGLaDOSならPortalファンは喜ぶだろうがw

公開日の決定が二転三転した影響もあってアメリカではコケたらしいけど
評論家の評価は悪くないから、海外の興収で盛り返せば続編もありうるんじゃないかな。
監督がやる気満々らしいし。

おいおい3Dと2Dどっちで観たらいいんだよ?
※内でも評価が真っ二つだぞ?
2Dで観た人は3Dを薦め、3Dで観た人は2D薦めてるし(=_=)

2Dならまだ良いが、3Dの場合は絶対に前の方の席に座るのはやめとけ。
脳が情報処理しきれんかった・・・

2D字幕でみたけど良かったよー
次は3D吹き替えでみてくる
観るなら映画館だよ絶対!
映画観てからyoutubeとかの小さい画面でトレーラー観るとわかるけど
魅力が半減どころの騒ぎじゃなかった

ロシアのチェルノってロボはザクがモデルなんだってね
見た目は全く違うが、ロシアっぽさが出てて一番かっこいい

なんかネットでの取り上げられ方が胡散臭いと思うものの
最初のPVから面白そうだと思ってたので今日あたり見に行こうかな

※16
監督は「怪獣も中に人が入ってるデザインにした」とは言っているようだが

※32
よくわかんないけどストライクウィッチーズみたいなもんか
むしろ地球防衛企業ダイ・ガードみたいなもんか

※47
あれ?
デザインの際、何処かで見た様なものは極力排除したって監督が言ってたような?

バトルシップ好きな人はパシフィックリムも好きだと思うってどっかにあったけど本当そうだなって思った!ほんと面白かったもの。次は3Dで観よう
しかしパンズラビリンスの人か…作風が違うから忘れてたわ。
妖怪手の目モチーフにしたあいつ怖かったな…

チェルノの無骨で重量感あふれるデザインは自分も好きですねー
怪獣ではオオタチの意外な隠し手がインパクト大きかったかな
最終決戦は海中と言う事もあって戦闘が見辛く、せっかくのカテゴリー5の凄みがイマイチ伝わって来なかったのは残念かも

香港戦は船を鈍器にしたりロケットパンチだったりで本当に最高だったわ
無駄に凝ったストーリーじゃないのも良かった
その分ガチバトルに没頭できる

※32
ラストはそらもう続編のためよ

ここまで「ガリアンソード」に言及無しか……。
まぁマイナー作品だろうけどな……。
しかしやはり、西洋人は機械に関する感性がぞんざいだよなぁ。

コメ欄見てたら面白そうだから、見ることしたわ。夏休みだし。

中国じゃ大ヒットらしいね
日本でも大ヒットしてほしい

たしかに戦闘シーンはゴチャゴチャしてるところもあったけど決め所はしっかりしてた気がする
技名を叫ぶのは燃えたよ
芦田真菜はなかなかよかったと個人的には思う

ロボットに日本的要素を詰め込み過ぎて必殺技が無いんだよね、刀的武器も最初から使うべきなのに・・・・

すっきり感が今一つかな~

IMAX以外での3Dは勧められない
夜や海での暗いシーンが多いので光量が落ちる3D方式の劇場は避けるべき

アメリカのロボ2体(第3世代と第5世代)が似てるのは仕方ないんだけど、それを共闘させるとどっちか判断しづらくて困った
怪獣もカテゴリー5は赤く塗るとか、もうちょっと考えて欲しかったなあ
怪獣3体同時出現なんて、シルエットは違うんだけど色味が同じだし夜だしで見分けるのがツライよ、アップのシーンとか

日本のイェーガーが数秒しか出ないのはともかく、ロシアや中国のやつが格好良いのでもっと長時間戦わせて欲しかったなあ

戦隊映画でいいだろ

観たよ。ストーリーは薄いがロボット好きにはたまらん。
ロボット対怪獣、マジンガーZを思いだし、素直に面白かった。

※53
ロケットパンチも出てきたな。
飛ばすんじゃなくて腕のスラスターでブーストするパンチみたいだったけど。
技名を叫んでくれたのはファンサービスかなw

日本の特撮が本来到達すべきだった所にある作品

映画始まる前の予告編ハーロックがCG丸出しでがっかり過ぎたから、余計に大迫力に見えた感もある。

これは傑作だった。
監督の怪獣に対する愛が感じられたよ。
こんなの出されちゃったら、次のハリウッド版ゴジラも大変だな。
字幕か吹き替えかって話だけど、菊池凛子が大事な部分を日本語で話すシーンなんかがあるから、
字幕のほうが良いんじゃないかな?
あと、ストーリーに強引さが有るけど、それも怪獣映画やロボアニメのノリなのかもって感じで、気にはならなかったな。

ガリアンソードが登場したらしいなw

これ、面白そうだよな。
十数年、映画館行ってない俺でも行きたくなった
まぁ多分行かないんだけどBDは買うと思う。

最初に出てきたのが頭がレギオンに見えたwwあと色々後から出てきたのはなんかバスタードやガンパレあたりで出てきそうだなーって思ったw

見る気全くなかったんだけど、コメント読んでたら、監督のロボット愛に興味出てきた
ロボアニメ好きだし、涼みがてらに見に行って来ようかな

>>68
ロボアニメ好きなら絶対に見とけ、ニヤニヤしっぱなしの2時間だぞw
それに怪獣好きも。
もうさ、音楽ももろゴジラのオマージュだし。
ハリウッドのゴジラもデル・トロにしときゃ良かったのに。

IMAX3Dがオススメです。
各国イェガーの活躍がもっと観たかったなあ。

なんとなく、むかーし観たウルトラマングレートの雰囲気がした。

>ガメラにカメオ出演してほしかったな。

翼を広げたカイジュウが、ジプシーととも成層圏までぶっ飛んでくとこ、平成ガメラ1のガメラとギャオスだろw

そこで、さらにガリアン・ソード。

なんかコメントだけ見てると
トッピングゴテゴテにぶち込んだ
最高にうまいジャンクフードって感じなのかなと。

これみとけ、もうさ、この監督やばいよww

ttp://www.youtube.com/watch?v=D-zCQGA4fdY#at=274

日本人のために作ったのではと思うほどに、アニメや漫画慣れしてる自分には楽しめる作品だった。
そういったものに理解がある人が観れば、きっと楽しめる作品だと思う。
後半の主人公の存在感があるんだかないんだかな展開はちょっと残念だったが。
香港?での戦闘シーンはハラハラ出来て大満足。海での戦闘については賛否両論ってとこか?

アメリカではこけたらしいが、続編が観たい。日本でヒットすればいいな。

ロボットの名称がイェーガーって鋼鉄の虹ネタですね!

とか冗談言ってももはや誰にも通じない悲しさよ

>>75
珪緑戦争の顛末って、結局どうなったんでしたっけ?

※76
両国とも独伊の介入を招いてしまって全土制圧されて終了
戦後独立を回復するもすぐ東西冷戦でまた対立
両国がようやく和解したのはソ連崩壊後だったかなぁ

ってなんであんなどマイナー作品のレスがすぐに付くんですかーやだー

俺アニメ脳だから画面情報量多すぎると辛いと思うわ。見てないけど

>>77

ありがとう。
宣伝画材のバックにMe262が飛んでたような気が。

この映画は及第点だ。戦闘も面白く尺もたっぷりだったからね。
TFでムカついたのは、どうでもいい童/貞の青春コメディーに時間をとりすぎて、肝心のTFが全シリーズおまけ状態だったことだ。
しかし、またこの手のテンプレが施行されてた。ティーンエイジャーのごとき喧嘩のうりあい、ケンカのシーン。ネジの外れてるオタク学者。ロシアと中国への「大国」という幻想。黒/人がボス…これやらなきゃいけない決まりでもあんの?
あとなんで日本からロボが派遣されてねーんだ?
しかも日本ロボ=原/子/炉 ヒバ.ク、ガ:ンと後遺症とかデルトロてめーわざとだろ?わざとだよな?

>>80
なに怒ってんだよ、言ってる意味もよくわかんねーしw
興行収入のことを考えりゃあ、中国を少しでもヨイショしといて保険を掛けとくのが今の流行なんだよ。
アイアンマン3もそうだったろ?
なんだかんだに文句つけて生きてて疲れるだろ、おまえ。

っていうか、日本からも派遣されてるから。
お前のその大好きな黒人が乗ってるイェーガー「コヨーテ・タンゴ」がそれだよ。
大声出すなよw

第一世代は、急造だから、遮蔽が不完全なんだよ。

劇場で見るからこそ面白いのもある。
テレビドラマの延長みたいな映画よりは何倍も楽しめたよ。
主役機以外の活躍が少なかったのは残念
Kaijyuuも皮膚表現が色々あってほしかった(設定上しかたないけど

ホントに「KAIJYU」言ってって笑った

ロボットものというより完全に怪獣特撮な感じで楽しめた

俺はもう

「健太と萌 ビデオ」 with 芦田愛菜

これにつきるわw

デル・トロ監督って顔が庵野に似てるよね?
顔だけじゃなくて怪獣好きなところもだけどw

この手の映画にまでキャラクターの成長を求めるのは
ハリウッド式脚本術に毒されてるからじゃないか

ギレルモ・デル・トロ
パンズラビリンス撮った監督だぜ
マイケルベイみたいなゲ イ野郎といっしょにすべきじゃないな

なるほど「ナイフヘッド」か。 だから、
>ガメラにカメオ出演してほしかったな。
となるんだな。

>>90
それなら「永遠のこどもたち」もすごいぞ。
同じ監督とは思えない、ものすごく重厚なストーリーで、ホラーなんだけど超泣けたわ。
この人、いろんな分野の映画を撮れる天才なのかも。

たぶん来年にはスパロボに参戦してるね

※92
「永遠のこどもたち」が良い映画なのは同意だが、デル・トロは製作総指揮。
監督は、別の人。

>>81
どこのトレンドだよ。ねえよ。平行世界の話すんな。
>>82
知ってるよ。つか、あれは派遣じゃなく日本の過去の回想だろ。
俺が言ってるのは、なんで(映画の現代に)日本機がでてこないんですかーってこと。
興行収入? 国土でかいが収益日本の半分以下で、自前で自動車も作れない上に、国家規模で粉飾やってる中国や、おなじく産業のない貧乏国ロシアが大国扱いで出てくるのにだぞ?
普通に違和感だわ。オーストラリアはまあわかるけどよ。つか、なんで日本ロボのパイロットが黒\人なんすかね。他はみんなその国の人間がパイロットなのによ。

面白いんだけど、やっぱロボのデザインに国境を感じる・・・。
パトレイバー・・・どうなるんだろう。

日本人の役者はもっと英語勉強してハリウッド進出とかすれば良いのに。
何かっつーと菊池凜子で・・・菊池凜子が悪いわけではないけど流石にねぇ。

※95
きみは
じつに
ばかだな

うわ痛えやつが一人いるw
ウルヴァリン・サムライでも観てろよ。

さっき3D吹き替え見てきた、大満足だったわ
でも司令官ぶっちゃけ無能だよね

そういえば日本のイェーガー出てこなかったぞ? と思ったら
記憶の中に出てきた奴がそうだったのか

>アメリカのロボ2体(第3世代と第5世代)が似てるのは仕方ないんだけど
ストライカーエウレカはオーストラリアのだろ?
最後の戦いは夜じゃなくて海中だし

やっぱりサンドロットがゲーム作るべきだろこれ…なんでユークスなんだよ
ギガンティックドライブのガワ替えるだけでもそれっぽくなりそうなんだが
でも鉄人みたいに家投げつけたり掴んで振り回したりもしたいな
あーちくしょう、誰かサンドロットの開発力を5倍に増やしてくれ
そしてMGとレギンとリモダンの続編を3か月連続リリースさせてくれ

回想の中で司令が乗ってるコヨーテ・タンゴが日本製ですね
蟹怪獣オニババに襲われて壊滅した東京がコヨーテ最後の戦場となったそうです

第一世代イエーガーは日本のロボ産業を主軸に各国共同開発って形らしいので
日本製ながらパイロットは外人という形になってるようですが

>>95
ああ、めんどくせ、ほら

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130802-00000010-cine-movi
ギレルモ・デル・トロ監督の『パシフィック・リム』が7月31日(現地時間)に中国で封切られ、水曜日初日興収としては同国歴代最高の900万ドル(約9億円)を記録した

>>産業のない貧乏国ロシアが

はあ?ロケット分野、軍事産業、いろんなの発達してんだろ?
なあ、これから先のかなり未来の話だろ、これ
どのマシンにどの人種乗ってるとか、どうでもいいだろ?
なんなら日本のコヨーテ・タンゴに渡辺謙でも乗せとけば、お前みたいなヤツを満足させられるんだな。
もういいから。

ロボジョックス「・・・・・」

もし中国やロシアのロボの立ち位置に日本のロボがいても残念な気分になるだけだよなぁ
アメリカ様を引き立てる、ただのかませでしかなかった

最後の4体に残っている時点で十分恵まれていると思うがな。

チェルノなんとかって・・・ロシア?
ザクというよりモロ原子炉なんすけど・・・

普通に面白そう。風呂入って洗濯して3Dを見に行く
ただ、3Dの映画館てどこにあんの?

CMでエルボーロケットって言っておいて
本編だとエルボーロケットじゃないのはどうかと思います

字幕だとエルボーロケットだよ
右手を構えてエルボーロケット!って言ってガツンと殴る
もうちょっと叫ぶような感じで言って欲しかったかなw

最高に面白かったから吹き替え版も見ることにするわ

日本のロボ名が 『コヨーテタンゴ』 というのがちょっとなw。
まあ、ハリウッド製だから、と言われればそれまでだ。
和名だとさしずめ 『狼舞(ろうぶ)』というところか。

>>109
その言語センスは評価する

ロボデザが致命的にやぼったい
ナイトメアフレームとかといい勝負だわ

せめてオービタルフレームくらいには外装だけでもいいから洗練させてくれ
どうせ外人の作ったロボの内装(例えば攻撃方法)なんて思考停止ミサイルぶっぱか巨大レーザー(ブレード)でズババーン!!みたいな感じの大味でかっこよくも美しくもないものばっかなんだから

みたけどこれっぽちも面白くなかったわ
映像が凄いだけだよ

>112
まぁそういうな、俺ら怪獣大好き人間はその映像が凄いっていう怪獣映画が見たかったんだ

>>80、>>95
こいつ、「わざとだろ?わざとだよな?」っていう言い回しと
着眼しているポイントからして
別のサイトで「この映画は原発と津波で打撃を受けた日本を風刺して
中国・ロシアを排除しアメリカと日本を組ませようという思想映画」みたいな
コメントしてたやつと同じじゃねえの

アホくさー!
でもこんなんが見たかったんよ!

カイジュウとイェーガーで怪獣映画という監督の遊び心が憎いよな!
最高だぜ。

おもしろかったー!!
不満点をあげるとしたら、各都市代表のロボにもっとしびれる見せ場を作ってあげて
欲しかったところと、最後のラスボス・巨大怪獣のあっけない最期かな。音楽もよかった。
ところで監督が、チェルノはザクのデザインをモチーフにして作ったんだって言ってたけど、
絶対あれはチェルノブイリの原発でしょw

アニオタが絶賛してるけど、それほど凄い映画でもなかった。
まず暗いシーンばっかりなのが駄目。
最近の映画に多いアクションシーンでやたらカット割しまくるのと合わさって見にくいったらない。
ストーリーはアホすぎて突っ込みようもないくらい。
味方がポンポン死にすぎて最後に勝ったとはいえ全く爽快感が無い。
怪獣がただの使いっパシリのクローンだと分かった時のガッカリ感。
怪獣を一刀両断に出来る剣があるのに何故か殆ど使わなかったり意味不明。

よくある金だけはかかってる大味なハリウッドSF映画。
ロボットや怪獣をメインにしてるからオタが飛びついてるだけ。

※118
自称評論家さんちーっす!
>まず暗いシーンばっかりなのが駄目。
>最近の映画に多いアクションシーンでやたらカット割しまくるのと合わさって見にくいったらない。
今時の邦画なんて明るくても見にくいのばっかじゃん
>ストーリーはアホすぎて突っ込みようもないくらい。
>味方がポンポン死にすぎて最後に勝ったとはいえ全く爽快感が無い。
出たよ死にすぎ厨
人命を軽視してると言ってるつもりなら鏡みろ
>怪獣がただの使いっパシリのクローンだと分かった時のガッカリ感。
ヤプールDISってんのか!
>怪獣を一刀両断に出来る剣があるのに何故か殆ど使わなかったり意味不明。
はいはいウルトラマンは最初からスペシウム交戦で片付けるべきですよねー

特撮間の怪獣愛だのを求める気はサラサラ無いが
お前みたいなオタクを社会のゴミか人間の苦扱いしてるロクデナシこそ
日陰者として生きる義務があることを肝に銘じておけ!

香港戦の二体目のカイジュウが、キレたゴリラみたいな動きしてマジで怖かったw
良い歳したおっさんに恐怖を与えた大迫力の映画は久しぶりだったわ

俺も最近派手なのないからアレだったけどすんげーーーーーーーーーー面白かった!

お前らなーゴチャゴチャ言ってるけど、本当は巨大ロボがガチョンガチョン二人三脚で歩いてるだけで嬉しすぎて失禁したんだろ?
分かってんだよー

死にすぎは厨ではなく大事な評価点だよ
しかもなんかほんっとに適当に死なせるばっかりで腹たった
楽しみにしてたイェーガーもぜんっぜん動かなかった動く動く詐欺 金返せクソ映画

ロボットと怪獣の戦闘をタップリ見せてくれるので
その点では満足感が高かった

映画としてここまでやってくれた作品がいままで無かっただけに
より以上を求めて
色々文句をつけたくなってしまう作品
ともかくも、はよ2作れや!w
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